【中島岡本100203】文字起こし

書き起こしをやってみた



裕「こんばんぬ!Hey!Say!7のなかじまゆーとでーす」
圭「こんばんは。Hey!Say!7のおかもとけいとです」
裕「何でいつも普通なんだよー」
圭「何がだよー。何ていってほしいんだよー」
裕「こんばんは!Hey!Say!7のおかもとけいとですって」
圭「まぁね、今日はこんなお便りからはじめたいと思います」
裕「おおい!」
圭「こちらですね、東京都ラジオネームせんださんから頂いたお便りです」
裕「流された」
圭「Hey!Say!7のみなさんこんばんは」
裕「こんばんぬ」
圭「私はゆうとくんが大好きな高校一年生の女の子です」
裕「おお〜まじ?流されてもいいな。まじ?」
圭「まぁね。最近寒くて朝起きるときや学校に行くときとてもつらいです。学校に行くときはスカートなので特に寒いです。そこで7のみなさんに質問なんですがみなさんがおすすめする寒さ対策はありますか。あったら教えてください。だそうです」
裕「女子は寒そうだね」
圭「学校行くときとかさやっぱ女子高生の人とか見るじゃん。すごいよね。うわっ絶対寒いだろう」
裕「それでもミニスカートにしてる人いるもんね。ちょっとかわいそうだけどね」
圭「ねー。寒さ対策ですよ」
裕「カイロを首元にあてると全身あったまるからね。首は結構あっためたほうがいいですね。あとくるぶし、くるぶしとかね。ポイントポイントであっためるといいんですよ」
圭「手首足首、首。まぁ寒さ対策。何してるのかな。やっぱ制服の時はシャツの下にTシャツ着るとか」
裕「まぁ肌着ね。肌着きる」
圭「あ、そう大ちゃん。大ちゃんいつも寒さ対策。俺この前気づいたんだけど、衣装着替えるときズボン脱ぐ」
裕「脱ぐ脱ぐ」
圭「ズボン脱いだらタイツはいてたよ」
裕「タイツはいてた。あれタイツなの?股引でしょ」
圭「はいてた」
裕「股引はいてた。おじいちゃんかよ」
圭「寒さ対策はねー、それもいいと思うけどね。スカートの場合」
裕「女性はタイツだもんね」
圭「タイツとか。まぁね制服はしょうがないよね、スカートだから。タイツとか履いたことないからわかんないけど」
裕「俺もわかんない。ロケぐらいでしか履いたことない股引は」
圭「ぜひ試してもらったらあったかくなるんじゃないですかね」
裕「そんな感じで。がんばってもらいたい」
圭「そうですね。まぁそろそろはじめましょう」
裕「はい」
裕・圭「Hey!Say!7 Ultra Power」


圭「水曜日はキーワードトークです」
裕「鬼はー外!福はー内!キーワードはー箱のー中」


裕「Hey!Say!talking〜」
圭「このコーナーはですね、みなさんからトークのキーワードをもらっておしゃべりするコーナーです」
裕「早速、届いてるんで」
圭「いっぱい届いてますねー」
裕「引いちゃいますよー。一枚目引きましたけどー。千葉県のラジオネームけとぴょん大好きさんからです」
圭「けとぴょん」
裕「キーワード、瞳」
圭「瞳ね」
裕「JUMPが新曲を出すのにかけてどんな瞳が好きですか」
圭「どんな瞳が好き。なるほどな」
裕「瞳といってもね」
圭「目ですよ。いろんな目がありますからね」
裕「あの、ひまわりをみたことがあって俺」
圭「ひまわりはみたことがありますよね」
裕「目の中にひまわりがあんの。知ってる?」
圭「そんなちっさいひまわりあんの」
裕「一回まじですごいんだって。目の中がほんとひまわりなの。ひまわりって中がさ黒じゃん、種があって。種?わかんない。黒いじゃん。で、横に花びらがいっぱいついてんじゃん。そのここの花びらのところがちょうど目のまわりになってて中が黒いでしょ。それの目を持ってる人に出会ったことがあって」
圭「目がひまわりの形してるってことね」
裕「そうそうそうそう。目の奥がね」
圭「ひまわりが目の中にあるってことじゃなくてね」
裕「違う。そういうことじゃなくて。そうだから、ベッキーさん。ベッキーさんの目の中がひまわりなんだって。俺実際みて。番組で一緒になってね。ご一緒せてもらって、みたんですよ。まじ、ひまわり。超かわいかった。すごいおしゃれだと思った」
圭「へー。特徴のある目もね。いいですよね」
裕「いいよね」
圭「なるほどね。まぁそんな感じでね」
裕「そうだね。黒い目もね結構好きだけどね」
圭「俺まぁどっちかっていうと黒とか日本人ぽい目がいいかな。」
圭「はい。じゃあ続いてのキーワードはですね」
裕「おおっ」
圭「こちらはですね、ペンネームわかさんからです。私が話してほしいお題はエレクトーンです」
裕「エレクトーン。きた、エレクトーン」
圭「あの上と下に鍵盤がついているやつです。私は4歳からエレクトーンを習っています。ちなみに今はバレー部です。だそうです」
裕「エレクトーン、俺知ってる。英才教育でうけてる」
圭「エレクトーンて何?俺知らない」
裕「え、嘘知らない?すごい子いるじゃん!よく番組出ててさ」
圭「あのピアノ弾いてて口からふーて吹くやつじゃないの」
裕「違う、それ違う」
圭「それ何?」
裕「それピアニカ。違う、すごいの。鍵盤でしょ上にピアノがあるでしょ。下にもちゃんとあれがあるの。足に普通ピアノってさ音広げたりとめたりするペダルしかないじゃん。何十個ってペダルがあるの。それで音出すの」
圭「ていうのは、上に鍵盤があって」
裕「下にも足引くようの鍵盤があるってこと」
圭「すごいね、エレクトーンって」
裕「エレクトーンできるひとって俺ちょっとびっくりする」
圭「会ってみたいよね。やってほしいよね。凄いねエレクトーン」
裕「またドラムと違うような」
圭「エレクトーン、超難しそうじゃない?」
裕「難しそうだよね。ドラムも難しそうって言われるけど」
圭「足と手、両方やるんでしょ?あー怖い」
裕「あー怖い」
裕「僕らにしゃべってほしいキーワードまだまだお待ちしております。以上Hey!Say!Talkingでした」
圭「それではここで一曲聴いてください。Hey!Say!JUMPで」
裕・圭「瞳のスクリーン」


裕「あっという間にお別れの時間ですよけいとさん
圭「この番組ではですね、みなさんからのお便りをお待ちしております」
裕「あて先は郵便番号105−8002、文化放送Hey!Say!7 Ultra Powerまで。メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです」
圭「キーワードトークのテーマを送るときにはですね。お葉書やメールの件名にHey!Say!Talkingと必ず書いて送ってもらいたいですよ」
裕「はい!それでは今回のお相手はHey!Say!7のなかじまゆうとと」
圭「おかもとけいとでした」
裕「じゃあね」
圭「ばいばい」