【中島岡本100204】文字起こし

裕「こんばんぬ!Hey!Say!/7のなかじまゆうとです」
圭「こんばんは。Hey!Say!/7のおかもとけいとです」
圭「もう2月4日だよ」
裕「2月4日ですよ!気づけば」
圭「バレンタイン10日前ですよ」
裕「おお!きた」
圭「バレンタインねー。なんかあれだよね。そわそわするよね、この日ってね」
裕「そうなんだよね!だしたりしたくないんだけど」
圭「意識したくないんだけど」
裕「ちょっとそわそわ。期待を抱いてしまう男の子ですよ」
圭「男の子っていうのはそういう生き物ですからね」
裕「そうです。いーやでもどうだろうね」
圭「今年のバレンタインデーは日曜日」
裕「やっぱ日曜日。そうですか」
裕「やっぱ学校で渡せないでしょ」
圭「学校で渡せないからね。月曜日渡すっていうのもあれですけどね」
裕「ああそうだね」
圭「逆に好きな子がいたら」
裕「どうする。郵送とかできたら。しかも着払い」
圭「着払い」
裕「着払い」
圭「え、誰からだよって」
裕「7として男子に送ってほしいのはガーナチョコですよ」
圭「ガーナチョコですよね」
裕「やっぱガーナでしょって話ですよね。バレンタインイコールガーナって感じですよね俺にとって」
圭「逆に日曜日で学校じゃないから、ちょっと気になる男子の家に行ってガーナフォンデュパーティーっていうのも」
裕「いいっすね、それ」
圭「鍋パーティーならぬフォンデュパーティー。ガーナで」
裕「いいねー」
圭「そしたら結構距離が縮まったりするんじゃないですかね」
裕「それいいもしれない」
圭「チョコとかもらったらあれだよね」
裕「うれしいもんね」
圭「うれしいよね。あんま」
裕「あ、ありがとうってかんじだけど。本心やった〜ってかんじだよね」
圭「そうだよね」
裕「あ、まじサンキューってかんじだけど。クルって、よっしゃーってかんじだもんね」
圭「出さないんだ」
裕「惚れてまうやろ〜じゃないけど。あんなかんじだよね。ほんと。どんどんあげちゃってほしいと思うね」
圭「ねー。今年がんばってほしいですよね。14日バレンタインデー、10日前」
裕「10日前」
圭「カウントダウンで。そんなかんじでね」
裕「はい。はじめましょうか」
圭「はじめましょうか」
裕「Hey!Say!/7 」
裕・圭「Ultra Power」


裕「木曜日はお悩み相談です」
圭「お悩み相談ですよ。僕たちはですよね、若い悩み相談をしたいと思います」
裕「はい」


圭「日本一若い悩み相談」
裕「さぁ、真面目な感じではじまったけど。もうちょっと気楽に。まぁね、皆さんのお悩みに僕たち若さ溢れる解決方法を」
圭「16歳ですからね」
裕「16歳だからね、ティーンエージャーですからね」
圭「teenager」
裕「ティーンネイジャー」
圭「teenager」
裕「かっけえ」
圭「何が」
裕「まぁね。提案したいと思います。さぁ今回のお悩み頂きました。こちらです。東京都、ペンネームあおばさんからです」
圭「あおばさん」
裕「こんばんは。こんばんぬ」
圭「こんばんは」
裕「わたしはサッカーが大好きな中学二年です」
圭「中学二年生」
裕「わたしの悩みはある男子に言われた一言です。わたしは本当にサッカーが好きで、毎日昼休みに校庭に出て友達とサッカーをしています。それをみた男子はメールのやり取りのなかで、もう少し女子らしいことに興味持てよ、と言ってきました。Hey!Say!7のみなさんはサッカーが大好きな女の子や女子らしくない女の子をどう思いますか。このことについてみなさんの意見を聞かせてください」
圭「なるほどね」
裕「いやー」
圭「男子から女っぽくなれよと。俺はぶっちゃけ男らしい女の子のほうが好きだけどね」
裕「ボーイッシュなね。最近増えてるもんね。さばさばしてるちょっとかっこいい」
圭「増えてるよね」
裕「姉貴じゃないけど。かっこいいと思う」
圭「かっこいいよね。そういう人たち」
裕「俺はかっこいいと思う」
圭「ねー。いいと思うけどね」
裕「しかもサッカーだしね。なでしこジャパンだってあるし」
圭「あるしね」
裕「あるしね。全然おかしくないと思いますけど」
圭「全然いいと思うよね俺は。ねーまだ中2だもんね」
裕「そうだよ」
圭「今そういってるけどいつかは。実は気になってる人とか」
裕「実は気になってる人とか。俺もそう思った。だからもう少し女子らしくしろよ、みたいな」
圭「みたいな」
裕「ちょっと恥ずかしがってるのかもしれないけど」
圭「俺ボーイッシュな子いいと思うけどね」
裕「俺も思う思う」
圭「何か女の子っぽい子より、男の子っぽい子のほうがしゃべりやすい感じがするよね」
裕「まぁそうだね。一人くらいいるかもね。でもね」
圭「うん。俺変えないほうがいいと思うけどね」
裕「うん、別に変える必要は全くないと思うよ」
圭「うん。自分の意思ですよ。まぁ、変えたかったら変えてください」
裕「そうだね」
圭「こういう意見もありますよって」
裕「はいはい」
圭「ということですよ」
裕「はい。こんな感じでどうでしょうあおばさん」
圭「あおばさん、どうでしょう」
裕「どうでしょう、うん」
圭「うん」
裕「はいはい」
圭「はいはい。なんて言ってました?」
裕「いやっ。ありがとうございましたと」
圭「ありがとうございましたと」
裕「とのことです」
圭「どうもどうも、こちらこそ」
裕「こちらこそ」
圭「お便り頂いて、ありがとうございます」
裕「ありがとうございます」
圭「はいはい」
裕「僕らに悩みを聞いてほしい人はお便りね、どんどんどんどん送っちゃってください。全部答えるんで。以上日本一若い悩み相談でした」
圭「それではここで1曲聴いてください。Hey!Say!J/UMPで」
裕・圭「真夜中のシャドーボーイ」


裕「あっという間にお別れのお時間です。この番組ではみなさんからのお便りお待ちしております」
圭「はーい。あて先はですね、郵便番号105−8002、文化放送Hey!Say!/7 Ultra Power、それぞれの係りまで」
裕「メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです。jump@joqr.net、jump@joqr.netです」
圭「はーい」
裕「今夜はね、こんな感じでおしまいです。お相手はHey!Say!/7のなかじまゆうとと」
圭「おかもとけいとでした」
裕「さよなら」
圭「ばいばい」