【中島岡本100208】文字起こし


ゆうと「こんばんぬ。Hey!Say!/7のなかじまゆうとです」
けいと「こんばんは。おかもとけいとです」
ゆうと「んふっ」
けいと「どうした」
ゆうと「ちょっと待って。月曜日だぜ、しっかりやろうぜ」
けいと「月曜日だよ」
ゆうと「ていうか俺だよね、今週もね」
けいと「なんと」
ゆうと「今週もこの二人で」
ゆうと・けいと「お送りしたいと思います」
けいと「はい。えーっと、まぁ、さっそくね、お便りをね、読みたいと思います」
ゆうと「はい」
けいと「こちらはですね。神奈川県、みずほおおいさんからのお便りです」
ゆうと「みずほおおい」
けいと「私はこの冬から受験生になります。ですがいまいち勉強するのに気合が入りません。なので成績もなかなか上がらず困っています」
ゆうと「困ってる」
けいと「セブンのみなさんはですね」
ゆうと「困ったちゃんだな」
けいと「コンサートの前や勉強の前に気合を入れるときは何をしますか」
ゆうと「これ困ったちゃんだな」
けいと「ぜひ教えてください」
ゆうと「勉強前に何をするかと」
けいと「困ったちゃん」
ゆうと「いやーでも成績あげるのにね」
けいと「気合だよ!」
ゆうと「気合は確かに必要だと思う。気合で勉強したるみたいな」
けいと「勉強してると気合ってやっぱぶっちゃけあんま入りにくいもんね」
ゆうと「そうだね、なんか。うん。勉強で入る。だから俺はすることっつったら思いっきり最初にドラムを叩いて汗をかきまくるんですよ。そっからすっきりしてリフレッシュして勉強に臨むんですよね、いっつも」
けいと「リフレッシュあるよね」
ゆうと「ただ怒られちゃうんですよ。お母さんに。何勉強しないでドラム叩いてんのって」
けいと「ああ」
ゆうと「いやいや、それが俺の」
けいと「勘違いハパターンね」
ゆうと「勘違い」
けいと「ちょっと面倒くさいね」
ゆうと「俺はこれをやってから勉強するんだっていう」
けいと「俺も勉強前とかにシャワー浴びたりとか」
ゆうと「おお。シャワー好きだね」
けいと「うちらはそんな感じでね」
ゆうと「自分の好きなことをしてね。リフレッシュしてね」
けいと「そうだよね。まぁ、自分ルールですよ。ここもね」
ゆうと「ここもね。また」
けいと「やるかわりに他になにかやるみたいな。そんな感じですよね」
ゆうと「はい。大丈夫ですかね」
けいと「はい。まぁそろそろねはじめましょうか」
ゆうと「はい」
ゆうと・けいと「Hey!Say!/7 Ultra Power」


けいと「今日はですね。平成レターのコーナーです」
ゆうと「はい。いつもたくさんのお便り大感謝です」
けいと「平成レター」
ゆうと「はい。面白い出来事、素朴な疑問、豆知識などいろんな話題を送ってもらうコーナーなんですよ」
けいと「はい」
ゆうと「ではさっそく、けいとさん
けいと「いっちゃいますよ。こちらはですね、京都府ペンネーム、幻のレディさんから」
ゆうと「まぼろしのレディ」
けいと「頂いた」
ゆうと「みてみたいですね」
けいと「お便りです」
ゆうと「はい」
けいと「えっとですね、まぁちょっと長いんですけど。」
ゆうと「長いんですか、ありがとうございます」
けいと「こんばんは。セブンのみなさん、スタッフのみなさんいつも楽しい番組をありがとうございます」
ゆうと「すごい、スタッフさんまで」
けいと「この前スーパーにいったとき、店内を走り回る兄弟のママが、りょうすけ!あんたがこんなことしたらりゅうたろうが真似するでしょ!」
ゆうと「えっ」
けいと「と言っていて、思わずセブンの二人を想像してしまいました」
ゆうと「まじで」
けいと「しかもその後コンビニでやぶくんに似てる人発見」
ゆうと「すげえ」
けいと「と思ったらなんと隣にひかるくんに似てる人が。近づいてみてみると目から上だけは似ていました。そして家に帰るとお兄ちゃんの友達でたかきくんに似てるとちょっと有名な人が」
ゆうと「どんだけだよ」
けいと「来ていたのですが」
ゆうと「すごいな」
けいと「うーん髪型は似てたか。そして親戚のお姉さんが出産のお祝いのお返しを持ってきてくれたのですが、双子の男の子で名前がなんとゆうじん&けいとなのです」
ゆうと「おお。何それすごい」
けいと「一文字違い」
ゆうと「一文字違いだね」
けいと「ゆうじんだからね」
ゆうと「あそっか」
けいと「ゆうとだったら」
けいと「ちなみに双子ちゃんのママはちーちゃんといいます」
ゆうと「おお〜」
けいと「いや、何か凄くない?」
ゆうと「何それ凄い!何?どんな偶然?」
けいと「何か凄くないですか?しかもこれは全て学校から帰ってきて二時間くらいの間に起きた出来事なんです」
ゆうと「凄い」
けいと「こんな短時間にこんなにたくさんのJUMPもどきメンバーに遭遇するなんて」
ゆうと「JUMPもどきメンバー。あはは」
けいと「JUMPもときメンバーに遭遇するなんて。まぁもどきっていうのが悲しい現実だけどなんだか楽しくておかしくてとっても不思議な一日でした」
けいと「でもなんかあるよね、こんな日たまに」
ゆうと「どうする?俺らの生霊とかだったら。俺らぼーっとしてんの」
けいと「怖い怖い。やめろ。でもあるよね、たまに。俺、街とかで遊んでたら、街歩いてたら、メンバーの人とかに遭遇するときもある」
ゆうと「え、まじで」
けいと「この前、映画観に行ったの。映画館に。それでまぁ俺、有岡だいちゃんと行ってたんだけど。そのだいちゃんと行ってたエレベーターで待ってたわけですよ。それで、エレベーター降りてきて開いたらなんか、たかきくんとひかるくんとやぶくんが」
ゆうと「すっげえ」
けいと「5人も街中でたまたま会っちゃったみたいな」
ゆうと「えーすごい」
けいと「ことがあって。ねー不思議な一日でしたよ」
ゆうと「すごいね、それね」
けいと「ねー」
ゆうと「じゃあこれ不思議の次に俺いきますわ」
けいと「はい」
ゆうと「東京都、ラジオネームこずさんからです」
けいと「こうずさん?」
ゆうと「こず」
けいと「こずさん」
ゆうと「Hey!Say!/7のみなさんこんばんは。私はゆうとくんとりょうすけくんとゆうりくんと同じ高校一年生の女の子です。ラジオを毎日欠かさず聴いています。ありがとうございます」
けいと「おおありがとうございます」
ゆうと「あとコンサートいきました。ありがとうございます」
けいと「ありがとうございます」
ゆうと「すごく楽しかったです。ありがとうございます」
けいと「ありがとうございます」
ゆうと「瞳のスクリーン、絶対買います。ありがとうございます」
けいと「ありがとうございます」
ゆうと「ところで、この前私ははじめて映画をみてきました」
けいと「ありがとうございます。あ、ちがうか」
ゆうと「違うわ。すごく、え!?はじめて?」
けいと「はじめて映画みにいったの?」
ゆうと「そこにびっくりだ、ちょっと待って。すごく緊張したんですけど、ちゃんとチケットを買って観る事ができました。セブンのみなさんは最近緊張したことやはじめてやったことなどありますか。また一人で映画を観たことありますか。是非是非おひえて…、是非是非教えてくださーい」
けいと「おしえてくださーい」
ゆうと「携帯の電源はoffに〜」
けいと「あるよね」
ゆうと「館内禁煙〜」
けいと「あるあるある」
ゆうと「上映中はお静かに〜って。ちゃんと静かにしてね」
けいと「ていうかさ、ゆうととさ映画館行くとさ。なんか映画館にもよるけどさ、カメラの覆面被ったロボットダンスしてるやついる」
ゆうと「いるいるいるいる」
けいと「ゆうとと観るとさ毎回さぁ真似し出すんだよ」
ゆうと「ひゃははははは」
けいと「ロボットダンスしだすんだよ」
ゆうと「隣でね」
けいと「あれ何で!?」
ゆうと「ちょっと」
けいと「すんげえ恥ずかしいんだけど隣にいて」
ゆうと「ごめん」
けいと「隣ですんごいポキポキ動いてんの」
ゆうと「ごめん」
けいと「いいと思うけど。もう慣れたから大丈夫」
ゆうと「まぁ」
けいと「まぁね」
ゆうと「あはは」
けいと「まぁそんなかんじでね」
ゆうと「そんなかんじで」
けいと「はい」
ゆうと「僕らに質問とか日常でね出来た面白い出来事をどんどん送ってきってくっださい。伝わったかな。以上平成レターのコーナーでした」
けいと「えーそれではですね、ここで1曲聴いてください」
ゆうと・けいと「Hey!Say!J/UMPでDeep night君を思う」


ゆうと「あっという間にお別れの時間です」
けいと「番組ではですね、みなさんからのお便りをお待ちしております」
ゆうと「あて先は郵便番号105−802、文化放送Hey!Say!/7 Ultra Powerまで。メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです」
けいと「まぁね、お葉書やねメールを送るときはですね、コーナーの名前、そしてラジオネームを忘れずに書いてほしいと思います」
ゆうと「はい」
けいと「はい」
ゆうと「今回のお相手はけいとさん
けいと「けいとさん
ゆうと「なかじまゆうとと」
けいと「おかもとけいとでした」
ゆうとけいと「また明日」
けいと「ばいばい」
ゆうと「ばいばい」