【中島森本100215】文字起こし

とりあえず通常営業分だけうp


ゆうとさん鼻炎かお?



中島「こんばんぬ。Hey!Say!/7のなかじまゆうとです」
森本「こんばんは。もりもとりゅうたろうです」
中島「きたっ」
森本「今週はね、僕らがお送りしましょうか」
中島「りゅうたろう。久しぶりじゃん。お前ラジオ」
森本「ねー久しぶりだね」
中島「俺さーまず思った。こんばんぬってさちょっとあれ知らないでしょ」
森本「うん。知らない」
中島「聞いてないでしょ」
森本「うん、聞いてない」
中島「どうせ聞いてないんでしょ。俺とけいとのラジオ、聞いてないんでしょ」
森本「あははは」
中島「ちょ、流行ってるからー」
森本「まじ」
中島「俺の中で流行ってたの」
森本「うん、そう」
中島「これに使っちゃったの」
森本「まじ、いいじゃん」
中島「そしたらお便りにもいっぱい書いてきてくれて」
森本「ほんとに」
中島「それを知ってほしかった。はい、どうぞ」
森本「はい、じゃあお便り読みましょうかね」
中島「読んで」
森本「はい。えーっと」
中島「はい」
森本「岩手県
中島「岩手県
森本「ペンネーム」いちごあめさんから頂きました」
中島「いちごあめさん」
森本「セブンのみなさんこんばんは」
中島「こんばんは。こんばんぬ」
森本「私はお祭りに行くと屋台にでているいちごあめが大好きです」
中島「いちごあめ?」
森本「はい。セブンのみなさんは屋台に行くと何を食べますか。ぜひ教えてください」
中島「いちごあめってあれ?あんずあめと一緒に並んでるかんじのやつか」
森本「みたいなみたいなみたいな」
中島「いちごあめね」
森本「何食べる?もし屋台行くなら」
中島「え、だって」
森本「いろいろあるじゃん」
中島「断然わたがしでしょ。んはは。わたがしうまいよね。わたがし大好き」
森本「いいよね。俺最近はじめて食ったの」
中島「何を?わたがしを」
森本「わたがしを」
中島「うでしょ。屋台行かないの」
森本「まじまじ」
中島「だめだよ」
森本「めっちゃうまかった」
中島「だめだよ。損してるよ。お祭りの半分損してるよ」
森本「まじ、半分?わたがし」
中島「過言ではない」
森本「いやー。あはは」
中島「まじ。早く。もっとわたがし食べてほしい。あのね、ちょっと小さくするとね、かたくなってまた面白いんだあれが」
森本「あーそうなんだ。俺ねー焼きそば食べる」
中島「焼きそばね!定番だよね」
森本「あれ、おいしい」
中島「お祭りと言えば焼きそばってかんじだもんね」
森本「そうそうそうそう。あのねー焼きそばほんとに」
中島「焼きそばなんかいろいろあるじゃん、ソースとか塩とか」
森本「やっぱソースかな」
中島「ソースなんだ」
森本「ソースにマヨネーズがいい。あうんだ」
中島「マヨネーズかけちゃう?マヨネーズかけちゃう?」
森本「そう」
中島「マヨネーズかけちゃうんだぁ」
森本「合うんだあれが」
中島「おみくじとかそういう食べ物じゃなくてもいろいろ楽しむところあるから」
森本「そうだね」
中島「いいよね。行きたくなってきたわ」
森本「じゃあこれ終わったら行こうよ」
中島「えっ。どこでやってるの」
森本「どっかでやってるから行こうよ」
中島「お前、適当だな」
森本「あはは」
中島「じゃあそろそろはじめましょう。Hey!Say!/7」
中島森本「うるとらぱわー」


中島「はい。今日はですね。みなさんからのお便りを紹介するHey!Say!レターのコーナーれす。です。です」
森本「最後までちゃんと言ってもらっていいっすか」
中島「Hey!Say!レターです」
森本中島「ここでしか聞けない話(ここわからんかった)」


中島「Hey!Say!レターレターレター。いえーい。エコーの上にエコーっていうね」
森本「そうです」
中島「はい。」
森本「面白い出来事、素朴な疑問、豆知識などいろんな話題を送ってもらうコーナーです」
中島「じゃあさっそくね、紹介していこうかと思います。」
森本「はい」
中島「ラジオネーム、まりりさんからです」
森本「はい」
中島「Hey!Say!/7のみなさんこんばんは」
森本「こんばんは」
中島「こんばんぬ。私はもりもとるうたろくんが、りゅうたろうくんが、るるる、ごめん、今日調子悪いわ」
森本「大丈夫、大丈夫」
中島「私はもりもとりゅうたろうくんがめっちゃ大好きな中一です」
森本「ありがとうございます」
中島「1月14日の放送を聴いて、りゅうたろうくんに伝えたいことがあってメールを送りました。りゅうたろうくん、バック転をがんばってください。めっちゃめっちゃかっこいいりゅうたろうくんがみたいです。セブン全員でやったらかっこいいと思います。私は3ヶ月前くらいに部活を料理部から吹奏楽部に転部しました。クラリネットをやっているんですがとても難しいです。ですが私はピアノしかやっていなかったので新しい特技ができて嬉しいです。自分で言うのもあれなんですがとても熱心にやっています。私は転部してよかったなぁと思っています。なのでりゅうたろうくんもバック転に挑戦してください。お願いします」
森本「ちょ。うわあ」
中島「さぁ」
森本「うわぁ」
中島「これ、いいんじゃないですかね。この転部とバック転で。転つながりで」
森本「そうですか」
中島「転々ってバック転。俺もだって、ねぇ、バック転。コンサートきてもらった人にはわかるけどさりげなくバック転やってたからね」
森本「やってたね。あはは。俺ねーできるんだけど」
中島「ほんとかよ。ほんとかよ」
森本「できるんだよ。ちょっと腰が痛いから最近」
中島「おじいちゃんかよ」
森本「最近できるからさ。ちょあっあっ。できないっす」
中島「できないでしょ、ね」
森本「ちょっと嘘いっちゃった。絶対無理っす」
中島「いやーでもねー」
森本「でもねー」
中島「みんなに言われるもんね」
森本「バック転やれよって言われるんだけど。あの俺ベストとかに言われると、ちょっと心の中でできんのかって突っ込みたくなる」
中島「あーベストもね。なんだかんだいってできない人多いからね」
森本「できる人に言われたらわかるんだけど。ベストとかさ、だいちゃんとか」
中島「ベストできないね」
中島森本「だいちゃんやばい」
中島「だいちゃんのバック転俺知ってる。補助つき。補助ありのバック転だよね。やばいよ」
森本「だいちゃんとかねーやばい気がする」
中島「全身かたまっちゃってんだもん」
森本「だいちゃんがバック転したら俺も絶対負けたくないもん。
中島「それだったらやる。じゃあだいちゃんがやるんだったらやるっていうことで」
森本「じゃあ聞いてると思うから。だいちゃんがやったら僕もやります」
中島「そうだね。そういうことにしておきましょう」
森本「じゃあ僕いっていいですか?」
中島「はい」
森本「ラジオネーム。夢色たいやきさんから頂きました。」
中島「ほっ」
森本「セブンのみなさん、こんばんは」
中島「こんばんぬ」
森本「いつもうるとらぱわーを聴いてぱわーをもらっています」
中島「おお」
森本「ありがとう。私はJUMPのみなさんが大好きな高三です」
中島「高三」
森本「私のすっごく恥ずかしい話を聞いてください」
中島「聞きますよ」
森本「私は小4のときに引っ越していった親友と今でも手紙のやりとりをしています」
中島「おお」
森本「今の時代、メールもあるけど私たちは手紙のやりとりです」
中島「うん。そうだね」
森本「えー。その頃からずっと8年間好きな人がいて相談に乗ってもらったりしていました。でももうすぐその人と離れ離れになってしまいます。」
中島「うん」
森本「お互い高三。今大変なときです。悩みましたが告白しました」
中島「おっおお」
森本「手紙を渡しました」
中島「はい」
森本「そして今日呼び出されたのですが、私を見るなりいきなり笑い出してお前相変わらずドジやなと」
中島「おお」
森本「よく聞くと親友宛の手紙を渡してしまったようなのです。でもきれいな言葉ばっかの手紙より思いは伝わってたから」
中島「ふーん」
森本「と言ってくれて幸せをひしひしと感じると、彼が衝撃的な一言を」
中島「はい」
森本「なぁ俺宛の手紙を送ったと」
中島「ふん」
森本「ああ中身入れ替わってるかも。いくら親友とはいえラブレターを人にみられるなんてこんな恥ずかしいことはないです。まだ返事は届いてませんが」
中島「あっは」
森本「きっと大爆笑していることでしょう。ああ恥ずかしすぎます。えー自己嫌悪に」
中島「ふはは」
森本「陥っている私をどうかみなさん励ましの言葉をかけてください。立ち直れない」
中島「みして、みして」
森本「ふー。きつい」
中島「結構これ、凄いね」
森本「うん、凄いでしょ」
中島「いや、でも、でもね、親友だから、そこは全然いいと思います、僕は」
森本「うーんいいんじゃないかな」
中島「ねーでもね、ドンマイってかんじですよね」
森本「そうだね」
中島「そりゃドンマイってかんじで」
森本「はい」
中島「でも全然伝わりますよ。はい」
森本「そうです。えーっと僕らへの質問、日常で出来た面白い出来事など」
中島「はい」
森本「どんどん送ってください。以上Hey!Say!レターのコーナーでした」
中島「はい。それではここで1曲聞いてください。Hey!Say!J/UMPで
中島森本「ロミオ&ジュリエット」


森本「あっという間にお別れのお時間です」
中島「はい。いやーちょっと早く思いを伝わってほしいよね」
森本「そうだね」
中島「ドンマイってことで」
森本「ドンマイってことで」
中島「この番組では皆さんからのお便りお待ちしております」
森本「あて先は郵便番号105−802、文化/放送Hey!Say!/7 Ultra Powerまで。メールアドレスはjump@joqr.net、jump…」
中島「じぇいゆーえぬぴーへいよー」
森本「あのーすいません。ラップじゃないんで。ラップじゃないんで」
中島「いえい。ラップじゃないの」
森本「大事なところなんですよね」
中島「あーそうだよね、結構ね」
森本「お便り送ってくれるんで」
中島「そうだよね」
森本「jump@joqr.netです」
中島「よっくいえましたーぱちぱち」
森本「どうもありがとうございます」
中島「お葉書、メールを送るときは、コーナーの名前、ラジオネームを忘れずに書いてください。今回のお相手はHey!Say!/7のなかじまゆうとと」
森本「もりもとりゅうたろうでした」
中島「じゃあね」
森本「また明日」