【中島森本100216】文字起こし

ゆうとさんもったんのコンビになってから妙に聞き取りにくいところが多い
やたら多いんだ。なんでなんだろう
けいとのときは聞き取りにくい箇所とか特になかった気がするの
あれか、けいとはゆっくりしゃべるけどもったんは早口だからなのか
そしてゆうとさんは妙に鼻声です。せくしーだね(笑)


誰にも需要なんてないだろうって思って文字起こししていたけど意外に読んでくれてる人が多いことを知りました
(しかもへいせいじゃんぷから遠く離れた担の人たちまでwありがとw)
たまに日本語通じてないときとかありますよね、読みづらいですよねすいません


話す言葉を忠実に文字に起こすこと、ただそれだけが目的なので
もうちょっとわかりやすいように状況説明とか書いたほうがいいかなとか…思うことは思うんだけど
でも無理するとあと10回続かないので(笑)
やっぱりただ淡々と文字を起こす作業のみ続けます


よしっ\(^o^)/




中島「こんばんぬ。Hey!Say!/7のなかじまゆうとです」
森本「こんばんは。Hey!Say!/7のもりもとりゅうたろうです」
中島「いえーい。りゅうたろう」
森本「はい。」
中島「なんか。どうだろう」
森本「はい」
中島「今日火曜日だからわかんないけど」
森本「そうですね。はまってることとか」
中島「最近」
森本「はい」
中島「ある?りゅうたろう」
森本「え?ゆうとくんにって書いてありますよ。ゆうとくんにって」
中島「いやいやいや、とりあえずりゅうたろうから聞きたいなぁ」
森本「俺は次の週入ってると思うんで」
中島「りゅうたろう。いやーいやーいやー聞いていこうよ」
森本「でもー僕」
中島「そんな決まり事なんてつまんないじゃん。ぶっ壊して行こうよ。もーほらほらほら」
森本「いやー(聞き取れなかった)ですか」
中島「臨機応変に。ほらほらほら」
森本「ぜんぜん考えてなかった」
中島「臨機応変に」
森本「えーとね。最近ね」
中島「おう」
森本「家族でね。」
中島「おう」
森本「お相撲がはまってます」
中島「相撲。相撲」
森本「あのねー朝青龍関が」
中島「うん」
森本「ゆうしゃうしたときから」
中島「ゆうしゃうしたときから」
森本「優勝したときから」
中島「(聞き取れなかった)かお前は」
森本「うちの母親が。うちの母親が」
中島「ゆうしゃう」
森本「ちょっとおかしくなってきて。俺と相撲やろうぜと」
中島「おお。おおお」
森本「私と相撲やりませんかと」
中島「燃えてきた。お母さん燃えてきた」
森本「春場所もやんのかって突っ込みたかった」
中島「んふふふふふ」
森本「春場所もやって夏場所もやんのかっていいたくなったんだけど。まぁいいやろうぜって」
中島「んふふふ」
森本「で、あのソファーに倒したら負けなの」
中島「そうなんだ。え!?ソファーは二つあるわけ?じゃあ両方に」
森本「いや、ひとつしかない」
中島「ひとつしかない。あ、そこに持ってて」
森本「持ってて運ぶの」
中島「ああ」
森本「で、やったの」
中島「おお」
森本「俺負けてんの。」
中島「んあ」
森本「でも、言い訳で弱気だからみたいな。やろうぜもう一回って」
中島「ひゃはは。まだ全然力出してないからみたいな」
森本「で、言うんだよ。でも」
中島「お母さん、かわいらしいなぁ」
森本「やってる最中にさぁ。慎太郎とか妹がよく見るの」
中島「あーそうだね。慎太郎もいるしね」
森本「で、慎太郎が一言お兄ちゃん手加減してあげなよみたいな」
中島「ひゃははははは」
森本「とめられて。この話をやり取りしてて家族みんなでやってるから今」
中島「そうなんだ」
森本「もう大変」
中島「いいなぁ。なんか。仲いいんだね」
森本「そう。犬もはいってくるから」
中島「ええっ。犬も?あーあのーあれか」
森本「でっけぇから」
中島「あれだね」
森本「まじこええ」
中島「スノープリンスの」
森本「そう。でかすぎる」
中島「そうなんだ」
森本「こんなかんじかな。結構」
中島「さぁ、そろそろはじめましょう」
森本「そうですね」
中島「ふっふっふっふ」
森本「んふ」
中島森本「Hey!Say!/7 うるとらぱわー」


森本「火曜日はHey!Say!ワーズです」
中島「りゅうたろうくんの名演技に期待しましょう」
森本「はい」


森本「Hey!Say!ワーズ」
中島「いえーい」
中島「はい。このコーナーでは普段の活動では絶対言わないだろうってセリフをガンガンいっていくコーナーです」
森本「まずはゆうとくんお願いします」
中島「あ、俺からいっちゃいますか」
森本「はい」
中島「はい」
森本「こちらは、えーっと京都府
中島「はい」
森本「ペンネーム、ラブアゲインさんからです」
中島「ラブアゲインさん」
森本「みなさんこんばぬ」
中島「おお。使ってるねぇ」
森本「きましたよー。」
中島「使ってるねぇ。」
森本「はい」
中島「こんばんぬ」
森本「いつもうるとらぱわーを聴いて癒されています」
中島「いえーい」
森本「大好きなゆうとくんに言ってもらいたいセリフがあります。超やさしく、そしてあまーく言ってください」
中島「うわー」
森本「告白するつもりで」
中島「え」
森本「こういうの得意でしょ」
中島「うわぁぁぁ」
森本「もうこれは得意だよ」
中島「まってまってまってまって。まじない。ないないないない。ほんとないよ。ちょまて」
森本「これはいける」
中島「ちょまてよ」
森本「いや、俺だってにわとりとかやってんだよ」
中島「にわとり。こっ。ちょっとやってよそれ」
森本「バッサバッサバッサバッサ」
中島「んはははは」
森本「これちねんくんに2、3回やらされたから」
中島「それいいわ」
森本「これぜったい」
中島「それ知ってる俺。え、これ。すごいなんかこれ。すごいドラマのワンシーンみたいなんだけど、ほんと。えーこれちょっと怖いよ」
森本「いけるいける」
中島「じゃあやってみます」
森本「よしっいこう」
中島「君がうれしいときは神様に感謝する。怒っているときはおやじギャグで必死に笑わすよ。悲しいときはそっと抱きしめてあげる。楽しいときは一緒に笑ってもっと楽しくしてあげる。それじゃあだめかな?」
中島「はずかしいなぁこれ」
森本「いいよー」
中島「これはじゅかしいなぁ」
森本「いいねぇ。あははは」
中島「おい、待てよ。その拍手おかしいだろう」
森本「いいねー。スタッフ大爆笑」
中島「うわー」
森本「これはいいわ。いいじゃんいいじゃん」
中島「超恥ずかしいわ」
森本「だいじょうぶ。だいじょうぶ」
中島「えー」
森本「絶対大丈夫」
中島「えー。じゃあ覚悟しろよりゅうたろう」
森本「おっけおっけおっけ。俺ミスターだから」
中島「りゅうたろう。ちょ」
森本「ミスターへいせいわーず」
中島「じゃあ、お前いくよ」
森本「ミスターへいせいわーず」
中島「いくよ。兵庫県ペンネームあやさんからです。Hey!Say!/7のみなさんこんばんは」
森本「こんばんは」
中島「こんばんぬ。私はりゅうたろうくんがすっごく大好きな中2の女子です」
森本「ありがとうございます」
中島「今回いってもらいたいセリフはこちら。かっこよくみんなが惚れちゃうようにいってくださいと」
森本「えーっと」
中島「さぁいけるかりゅうたろう。りゅうたろうもなんだかんだこういうの得意だからなぁ」
森本「おっけ。いくよ」
中島「いく。早いな」
森本「いとし姫、わたしの口づけでお目覚めください」
中島「くっくっくっく」
森本「あれ?完璧でしょ」
中島「さっきより」
森本「完全完璧」
中島「あははははは」
森本「頷いてるもん。完璧だよ俺」
中島「あははは。どうなんだろうって顔してるけど」
森本「いやいやいや」
中島「あはははははは。いやでもでも、ちょっと慣れてないかんじで」
森本「そう。すげぇ恥ずかしい」
中島「なんかかわいいかんじがした。恥ずかしいよね。これな。」
森本「めっちゃ恥ずかしい」
中島「結局恥ずかしいんだよ」
森本「こういうのね、久しぶりにきた」
中島「まぁね。今回もね、まったく言わないだろってセリフどんどんきちゃった」
森本「ゆうとくん来たねー」
中島「俺、来たね。俺ドラマのワンシーンだったね」
森本「俺こんなの久しぶりだもん」
中島「ふはは。まぁね、りゅうたろうもね、あんまそういうキャラがないからね」
森本「俺ひどからね」
中島「新鮮だよね」
森本「にわとりとかどんなって」
中島「かわいいね。いいじゃないですか。いろんなものをどんどんやっていきましょうよ」
森本「そうだね」
中島「はい」
森本「じゃあこれからもね、こんな楽しいセリフを送ってください」
中島「はい」
森本「以上、Hey!Say!ワーズのコーナーでした」
中島「それではここで一曲聴いてください。Hey!Say!/7で」
中島岡本「輝きでいず」


森本「あっという間にお別れのお時間です」
中島「はい。番組ではみなさんからのお便りをお待ちしております」
森本「あて先は郵便番号105−802」
中島「おっおっ」
森本「文化/放送Hey!Say!/7 Ultra Powerまで」
中島「きたー」
森本「メールアドレスは」
中島「おお」
森本「jump@joqr.net」
中島「おおおお」
森本「jump@joqr.net」
中島「おお。ふぉー。きたー。さぁHey!Say!ワーズのコーナーはセリフと一緒に」
森本「んはは」
中島「シチュエーションも詳しく書いてくれるとうれしいです。今回のお相手はHey!Say!7のなかじまゆうとと」
森本「もりもとりゅうたろうでした」
中島「また明日」
森本「また明日」
中島「さよなら」