【中島森本100217】文字起こし
びっくりしたことがあるので後で感想を書きますお
中島「こんばんぬ。Hey!Say!/7のなかじまゆうとです。ごめんごめん。ちょっと変な体制になっちゃった」
森本「いいとおもうよ、いいとおもうよ」
中島「Hey!Say!/7のなかじまゆうとです」
森本「こんばんは、もりもとりゅうたろうです」
中島「やるよ」
森本「ありがと」
中島「はい。じゃあ今日はこんなお便りからはじめましょう。んふ。神奈川県のペンネームまいさんからです」
森本「はい」
中島「私はいろんなものにマヨネーズを付けて食べるんです。卵類、フライ系、からあげ、ポテチにも。そして最近のブームは味付け海苔です。マヨネーズと醤油を混ぜたものを海苔につけてご飯にのせて食べるんです。とってもおいしいのでセブンのみなさんも試してください。だって」
森本「あ、でもー味付け海苔はわかるよ。俺韓国海苔にかけるもん」
中島「韓国海苔?」
森本「うまいんだよ」
中島「マヨネーズを?」
森本「まじうまい」
中島「韓国海苔は味ついてるからいらないんじゃないの」
森本「でもそこにあえてマヨネーズをかけるの」
中島「マヨネーズこってりしちゃうじゃん。韓国海苔は韓国海苔でそのまま楽しんであげようよ。そのままの君が好きみたいな」
森本「ん?どういうことっすか」
中島「え、いやいやいやいや」
森本「え?どういうことっすか」
中島「だから。まぁね。ちがう。わかるよ。多分この人はいいんだよ。ね、君がマヨラーだったらいいよ」
森本「マヨラーってなんすか。スリラーじゃないんだから」
中島「え、マヨラーっていわないの?言うよー。マヨラー言うよー。ちょまって知らないの?」
森本「マヨラーって何?」
中島「マヨネーズ何でもかけちゃう人」
森本「すげぇ」
中島「まぁ、まぁいいけど。まぁ、でもなんか」
森本「はじめて知ったんだけど」
中島「ポテトチップスはわかる気がするな」
森本「あれはね」
中島「なんかちょっと。すっごく凄そうだけどね。味が。」
森本「濃い目じゃないやつでしょ?薄塩みたいな」
中島「そうそうそうそう。たぶんね、こってりしたのにマヨネーズかけちゃうとね。でもマヨネーズはほんとに何でも合うと思う」
森本「合うね。うまいよね」
中島「合うのわかる」
森本「マヨネーズは最強な感じで」
中島「マヨネーズなかんじではじめちゃおっか」
森本「どんなかんじっすか。マヨネーズなかんじって」
中島「マヨネーズなかんじ」
森本「あ、ほんとに?」
中島「うん。マヨネーズなかんじで」
森本「おっけ」
中島「おっけーいくよ。Hey!Say!/7」
中島森本「うるとらぱわー」
中島「水曜日はキーワードトークです」
森本「どんな話題が盛り上がるかお楽しみに」
森本「Hey!Say!トーキンーグ」
中島「マヨネーズ。いえーい。さぁみなさんからのトークのキーワードをもらっておしゃべりするコーナーです。たくさんのキーワードが届いてます」
森本「俺はねーちょっとねーこのトーキングだけが言いたかったんだよね」
中島「何が。Hey!Say!マヨネーズだよ」
森本「多分ろくなもん。これでマヨネーズでたらどうする。これでマヨネーズでたらどうする」
中島「んふふふ。またマヨネーズ。」
森本「これでマヨネーズ出たらどうする」
中島「またマヨネーズ。ダラン。まよちゃん引いちゃって。まよちゃん」
森本「いきますよ」
中島「いって」
森本「岩手県、ラジオネーム」
中島「ふははは」
森本「なゆりさんです」
中島「何、岩手県言うときさ、かわいいの。もう一回言って」
森本「岩手県」
中島「ふふふ。はいどうぞ」
森本「はい。えーあと2ヶ月間で卒業式です。絶対泣いちゃう〜」
中島「ふはははは」
森本「んふふふふ」
中島「そうかいてあんの?」
森本「書いてある。そこでしゃべってほしいキーワードは卒業式です」
中島「おっ」
森本「卒業式での思い出などがあったら教えてください、ときてます」
中島「卒業式ねー。」
森本「ゆうとくん2回あるよねー」
中島「そうだね」
森本「まだ俺一回しかないんだよね」
中島「あ、そうか」
森本「小学校の」
中島「まだ中学生があるもんね」
森本「だいちゃんが今年卒業だからね」
中島「そうだよ。卒業しますんで。ちょっとさみしいですね、やっぱり」
森本「みにいくの?」
中島「いや、歌うたう。俺らが歌うの」
森本「何歌うの?」
中島「ほーたーるのーひーかーりーって下のパートを歌うんですよ。あと仰げば尊しの2番から」
森本「あ、そうなんだ。だいちゃん泣くかな」
中島「だいちゃんどうだろうねー。だいちゃんの泣き顔は俺あんま見たことないんだよね」
森本「俺だいちゃんの泣き顔あんま見たことない」
中島「常に笑ってる。なんかいいよね」
森本「にこにこしてる」
中島「にこにこしてるかんじでいいよね。じゃあちょっと泣かしてみようかなと」
森本「いいですね。ゆうとくん中学校のときってどうだったの?」
中島「中学のときは泣かなかったね。」
森本「まじ?」
中島「んーなんか。その前に体育の先生があの定年退職で辞めちゃうっていって、すっごいいい先生だったの。それでお別れ会みたいのをやって。すっごいそれが悲しくて。だから卒業式はなんだろう、あんまり。んー中学のときは悲しくなかったんだよね。そっちの方が大きかった俺は」
森本「ほんとに」
中島「先生のほうが、体育の先生のほうが」
森本「そっかぁ」
中島「すごいいい先生だったからね。高校はまだまだですから」
森本「そうだねぇ」
中島「ちょっと」
森本「だから」
中島「まだ楽しんで」
森本「だから高3はいるとき俺が高1になる」
中島「そうだよね。りゅうたろうが高1ですよ。あっという間だよね、あと2年なんて」
森本「いやー俺早く高校生になりたい」
中島「俺もうすぐ2年だよ。もうすぐ2年生だよ」
森本「もう中学生がちょっと、もうなんつうの」
中島「早く高校生になりたい」
森本「なりたい」
中島「ああ、まぁね。常に新しいステージ踏みたいかんじ?」
森本「みんながさぁ、やっぱ高校生になってると俺も早く行きたいなって思う」
中島「そうだね。だってセブンでだってただ一人あなただもんね、中学生は」
森本「まだかよって思ってからさ」
中島「でもいいキャラにいるからね。」
森本「まぁね」
中島「JUMPのなかで一番若いってかんじがするから」
森本「そう。」
中島「それでいいと思います」
森本「そうだね。じゃあ次ゆうとくん行きますか」
中島「ぼくちん引いちゃおっかなー。だらららららら〜まよねーず。まよねーず」
森本「マヨネーズどこまでひっぱれる?」
中島「マヨネーズ。いいよーどこまでも」
森本「マヨネーズどこまでひっぱれる」
中島「どこでもいいよ」
森本「そろそろ。」
中島「もうそろそろやめとく?そろそろやめとくわ。ごめんね、まいちゃん。はい、福島県のラジオネームれいらさんからです」
森本「はい」
中島「セブンのみなさんこんばんは」
森本「こんばんは」
中島「こんばんぬ。小学4年生のれいらです。また引いてくれてありがとうございます。引いたことあるんだ。すごいね」
森本「すごいね」
中島「すごい。2回目。久しぶりってかんじだね。では、キーワードなんですが、色鉛筆です。赤や青が普通ですが中にはためらい、に、に、え?、なかには、ためらい、にっぽにあにっぽんとかどんな色かわからないものもあるようです。変なキーワードですが熱く語ってくださいね。楽しみにしています」
森本「にっぽんてさ、赤と朱色混ざってる」
中島「あ、でも俺、にっぽにあにっぽん聞いたことある。知らないけど。どんな色か知らないけど。あ、朱鷺ね」
森本「ときって何?」
中島「にっぽにあにっぽんは朱鷺だって」
森本「鳥?」
中島「あ、だから俺聞いたことあんだ。」
森本「あ、じゃあ。」
中島「あは」
森本「色鉛筆でいったら何色が好きなのゆうとくんって」
中島「俺はね、俺なんだろう。俺でもやっぱりオレンジとか」
森本「あー」
中島「緑とか」
森本「あー」
中島「自然系が好き」
森本「なるほどね」
中島「うん。太陽とか森、草とかそんなかんじ」
森本「黄緑とか」
中島「そうそうそう」
森本「あー」
中島「りゅうたろうは?」
森本「俺、水色」
中島「水色」
森本「空を見てるとさ」
中島「あ、空ね。空か」
森本「やっぱ、空って絶対青じゃん」
中島「青だね。快晴」
森本「夜は青になって。朝は晴れたりとか」
中島「うんうんうん」
森本「オレンジはわかんないけど。夕方はオレンジになっちゃうけど」
中島「うんうん」
森本「まぁ、そらはとにかく青だから」
中島「そうだね」
森本「だから青が好きだね」
中島「青はね。じゃあ空が好きだ」
森本「空が好きだね、結局」
中島「まぁ、こんなかんじで僕らにしゃべってほしいキーワードまだまだお待ちしています。以上Hey!Say!トーキングでした」
森本「それではここで一曲聴いてください、Hey!Say!J/UMPで」
中島森本「うるとらみゅーじっくぱわー」
森本「あっという間にお別れのお時間です」
中島「番組では皆さんからのお便りをお待ちしております」
森本「あて先は郵便番号105−802、文化/放送Hey!Say!/7 Ultra Powerまで。メールアドレスはjump@joqr.net」
中島「はい」
森本「jump@joqr.net」
中島「はい。キーワードトークのテーマを送るときはお葉書やメールの件名にHey!Say!T/alkingと必ず書いて送ってください。じゃないとわかんなくなっちゃうからね。今回のお相手はHey!Say!/7のなかじまゆうとと」
森本「もりもとりゅごほんごほん」
中島「りゅうたろうでした〜〜じゃあね〜〜〜〜」