【中島森本100217】感想

森本「そうだね。じゃあ次ゆうとくん行きますか」

中島「ぼくちん引いちゃおっかなー。だらららららら〜まよねーず。まよねーず」

森本「マヨネーズどこまでひっぱれる?」

中島「マヨネーズ。いいよーどこまでも」

森本「マヨネーズどこまでひっぱれる」

中島「どこでもいいよ」

森本「そろそろ。」

中島「もうそろそろやめとく?そろそろやめとくわ。ごめんね、まいちゃん。はい、福島県のラジオネームれいらさんからです」

このゆうとさんが謝ってる「まいちゃん」っていうのは番組の冒頭でお便りをくれたマヨネーズが大好きな女の子の名前なんですが
ゆうとさんが一度しか読んでないその子の名前を5分経った後まで覚えている事実に驚いた(その5分の間にお便りもう一枚挟んでる)
私が極度なまでに人の名前を覚えられないから、名前をすぐ覚える人だったら普通の事なのかもしれないけど
いきなりゆうとさんが「ごめんね、まいちゃん」って謝ったときまた何を言い出すのかと思ったwww
葉書かメールが手元にあってそれを見て言ったいのかな。それにしてはあまりに自然に「まいちゃん」に謝ってる


これ以外でもゆうとさんの記憶力の良さにびっくりすることって多い
そういえば絵が上手かそうでないかって記憶力が関係していて、絵がうまい人は無意識に目の前にあるものの特徴を捉えられるって何かで読んだんだけど
ゆうとさんの描く絵も細かいところまでちゃんと描いてあってうまいからやっぱり記憶力がいいのかなと思う
あと物真似をやたらとするのも記憶力がよくてやたらと特徴を覚えるからなのかな


あ、「ぼくちん」って言ってることには特に突っ込むまでもないです
そもそもこの引用自体、突っ込みどころしかないという。カオス
でも今日はいつもより元気がなくてちょっと弱々しくてかわいかった。これでも元気ないんだよwww