【中島森本100218】文字起こし

オープニングトークでひだりめがやばいらしいという山ちゃん探偵のプッシュを全力でしています
ひだりめを見たことがないのでどうやばいのかがこのトークでは全然伝わらないんだけど
一体何がどうやばいんだろう。。



中島「こんばんぬ。Hey!Say!/7のなかじまゆうとです」
森本「こんばんは。もりもとりゅうたろうです」
中島「さぁ。」
森本「はい」
中島「とっておきの情報が入ってきてるんですけど」
森本「え、何ですか」
中島「ちょっと山田くんのことに関して」
森本「はいはいはい。どうですか」
中島「一月」
森本「はい」
中島「にじゅう」
森本「はい」
中島「さんにちから。ちょっと山田くんの左目がやばいらしいです」
森本「まじですか」
中島「ちょっと左目すごいらしいですよ、やまちゃん」
森本「そうですか、右目はそうでもないってことですか」
中島「右目は、いつもどおりだよ」
森本「ほんとっすか」
中島「今までどおり」
森本「あ、ほんとに」
中島「左目が今やばいらしいですね」
森本「左目」
中島「ちょっと」
森本「ぜひみてほしい」
中島「左目。あえっと、明後日だね」
森本「明後日だね」
中島「明後日だね」
森本「そうだね」
中島「明後日、左目ですよ。じゃあそんな感じで」
森本「そろそろはじめましょうか」
中島「はい」
中島森本「Hey!Say!/7うるとらぱわー」



森本「木曜日はお悩み相談です」
中島「放課後の教室みたいなかんじで聞いちゃってください」


中島「日本一わわわわわ若い悩み相談」
森本「はい。みなさんのお悩みに若さ溢れる解決方法を提案します」
中島「はい」
森本「今回のお悩みです。えー、ペンネームくーかさんから頂きました」
中島「くーかさん」
森本「はじめまして」
中島「はじめまして」
森本「こんばんは」
中島「こんばんぬ」
森本「私は」
中島「はい」
森本「今小6で」
中島「おっ。小6」
森本「今年の三月に卒業するんです」
中島「そんなしゃべり方か?」
森本「書いてあるんだもん」
中島「あああああ」
森本「そして」
中島「はい」
森本「私は卒業式のうえ…。私は」
中島「ふははは」
森本「卒業式の歌のピアノ伴奏がすることが決まったんです」
中島「おお」
森本「でも、本番に緊張して上手く弾けないことがすごおおおおおおおおおおおく心配なのです」
中島「ん、おお。なのです」
森本「はい。そこで7のみなさん。どうしたら本番で緊張せずにいられるか教えてください、とのことです」
中島「いやぁ。すごいね、ピアノ伴奏はでも、ピアノがね」
森本「難しいよね。ピアノはね」
中島「ピアノはね。このやっぱり、ねぇ。歌をのせる為の土台だからね」
森本「そうだね」
中島「そのピアノがないと歌えないからね。まーアカペラでもいいと思うけど。やっぱりピアノは目立つしね」
森本「そうだね。あのーなんだっけ、ひとつ間違えちゃうとずれちゃうからね」
中島「そうだね。結構大事な楽器だけど」
森本「そうだね」
中島「俺緊張して当たり前だと思うんだよね。」
森本「うん。逆にゆうとくんたちはバンドやってるけどさ」
中島「そうそうそうそう」
森本「ああいうのは結構緊張しないの?」
中島「いやー、でも、あのー、なんだろうな。本番のテンションですよね、やっぱり」
森本「あー」
中島「俺らの場合は盛り上がってる途中でバンドコーナーがあって、自分の好きなことやって、自分の好きな曲叩いてみたいな感じだから、そこまでねぇ、なんかどうしようとか不安になったことはないですよ」
森本「あ、ほんと」
中島「でもこの構成とか作るときはどうしようかなとか思ったりするけど。これで大丈夫なのかなとか。でもすごい盛り上がって」
森本「そうだね」
中島「だからでも、ね。この場合はさ。何で弾くんだっけ。卒業式だもんね、悲しいときに」
森本「うん」
中島「弾くから」
森本「うん」
中島「なんだろう、やっぱり」
森本「逆に何かやっぱり」
中島「ねー」
森本「なんつうの、練習したことを。成果を出すみたいな」
中島「やっぱね。練習あるのみだよね」
森本「そうだね。練習すればできるからあ」
中島「うん」
森本「ぜひねー、くうかさんがんばってほしいですよ」
中島「確実な、ね、練習方法で。」
森本「そうだね」
中島「緊張しちゃうもんだから仕方ないから。でも間違っても、誰でもねそら間違うから」
森本「うん」
中島「ひとつくらい鍵盤。鍵盤いっぱいあるんだもん。わかんねぇよ」
森本「ドかレかわかんねぇよ」
中島「そうだよ、わかんねぇよ」
森本「ねぇ」
中島「まぁ、がんばってほしいね。」
森本「うまく弾けなくてもね」
中島「大丈夫、大丈夫。次からね、上手くなればいいんだし」
森本「そうだね」
中島「そうだね」
森本「がんばってほしいと思います」
中島「はい」
森本「はい、こんな感じで僕らに悩みを聞いてほしい人はお便りを送ってください以上、日本一若い悩み相談でした」
中島「それではここで1曲聴いてください。Hey!Say!J/UMPで」
中島森本「瞳のスクリーン」


森本「あっという間に終われのお時間です。番組ではみなさんからのお便りをお待ちしています」
中島「あて先は郵便番号105−802、文化/放送Hey!Say!/7 Ultra Powerそれぞれの係りまでお願いします」
森本「メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです」
中島「はい」
森本「今夜は」
中島「今夜はこれでおしまい。お相手は。Hey!Say!/7のなかじまゆうとと」
森本「もりもとりゅうたろうでした」
中島森本「さよなら」