【中島岡本100308】文字起こし

中島「こんばんぬ。へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
岡本「こんばんは。へいせいせぶんのおかもとけいとです」
中島「知ってるよ。知ってるよ」
岡本「僕たちがお送りしたいと思います」
中島「けいと」
岡本「どうした」
中島「けいとりゅうたろうけいとじゃん」
岡本「確かに」
中島「今まで俺。」
岡本「ゆうと働いてんね」
中島「あははは」
岡本「ね」
中島「お前、さっき俺が言ってたこと言った」
岡本「働いてんね。これが7週目だから」
中島「そっか。」
岡本「すげぇな」
中島「すごい」
岡本「働いてんね」
中島「いや、そうか」
岡本「いや、びっくりするよ」
中島「いや、でも」
岡本「すげぇよ、ゆうと。ゆうと半端ない。すごい」
中島「ラジオ出ずっぱり」
岡本「まずなんでそんなネタがあるのか。すげぇ気になる」
中島「こうこう、いろんなとこから出てくっからね。ポッて」
岡本「すげぇな。尊敬する」
中島「いやいやいや」
岡本「ほんとかっこいい。」
中島「いやいやいや」
岡本「ゆうとね、やばい」
中島「なんかおかしいぞけいと」
岡本「超かっこいい」
中島「けいとおかしいぞ。いい?はじめても」
岡本「そろそろね」
中島「はじめる?」
岡本「はじめましょっか」
中島「はい」
中島岡本「へいせいせぶんうるとらぱわー」


中島「今日は皆さんからのお便りを紹介するヘイセイレターです」
岡本「あなたからのお便りよんじゃいます」


中島「へいせいれたー」
岡本「はい」
中島「ふー」
岡本「このコーナーではね、面白い出来事、素朴な疑問、豆知識などいろいろな話題を送ってもらうコーナーなんですよ」
中島「さっそく紹介しましょう」
岡本「はい」
中島「はい」
岡本「もうどうすればいいんだよ」
中島「ついてきてついてきて」
岡本「おっけーおっけー」
中島「いくよ。ペンネームあやさん。あやさん。すごいねこれ。実はこの間保育園を訪問してきたんですが」
岡本「んー」
中島「そのとき嬉しいことがありました」
岡本「おっ」
中島「その保育園では最初に準備体操があるんですが」
岡本「ん」
中島「そのときの曲が」
岡本「うん」
中島「へいせいじゃんぷのどりーむずかむとぅるーだったんですよ」
岡本「どりーむずかむとぅるー」
中島「その時点で私はじゃんぷ好きな子と大騒ぎでした」
岡本「おおうれしいですねそれは」
中島「それでこれに続きこんなお便りもきてるんですよ。」
岡本「おおおおお」
中島「続いて読んじゃいますね。えー埼玉県」
岡本「うん」
中島「ペンネームでこんばんぬーが学校ですごく流行ってるさんからです」
岡本「おおお」
中島「長いねこれ」
岡本「流行ってんだ」
中島「流行ってんだねてか」
岡本「ゆうとすごい。久しぶりに思う」
中島「せぶんのみなさんこんばんはー」
岡本「いっつも思う」
中島「こんばんは。わたしはおかもとくんが。ほらおかもとくんだよ。ほら。おかもとくんが」
岡本「ああ」
中島「ああじゃねぇよ。おかもとくんが大好きな中一の女子です。私はこの前職場体験に行ってきました」
岡本「うん」
中島「お寿司屋さんだったのですが」
岡本「おお」
中島「流れていた曲がドリームズカムトゥルーだったんです」
岡本「すし屋で?」
中島「驚きです」
岡本「すし屋で夢かなっちゃうの」
中島「セブンのみなさんはお店屋さんにいって自分たちの曲が流れていたことってありますか。あったらぜひ教えてください」
岡本「なるほどね」
中島「すごいねこれ」
岡本「すし屋で夢かなっちゃうんだね」
中島「どりーむずかむとぅるーが流れる確立がね」
岡本「高いですね」
中島「高いですね」
岡本「すごい、でもたまにあるよね」
中島「たまに聞くね。有線とかさコンビニとかで」
岡本「流れてるからね」
中島「流れてたときあったね」
岡本「ただちょっとさ。ご飯食べてるとしてさ。自分たちの曲流れるとなんかちょっと下向いちゃうよね」
中島「ちょちょっとね。ちょっと恥ずかしいんだよね。嬉しいんだけどああんちょっと恥ずかしいっていうなんか難しい気持ちがあるんだよね」
岡本「あは」
中島「まぁいいや。けいとさん
岡本「じゃあ続いてはね、こちらを紹介します」
中島「はい」
岡本「こちらはですね。えーペンネームのふぃさんから頂いたお便りです」
中島「はい」
岡本「えーへいせいせぶんのみなさんこんばんぬ」
中島「おっ、きたー。きたー。」
岡本「大変楽しく聞いています」
中島「こんばんぬ。」
岡本「こんばんぬ。」
中島「ありがとうございます」
岡本「えーこの間私はですね」
中島「はい」
岡本「仲良しの友達とお互いにキャッチコピーをつけてあって遊んでいました」
中島「キャッチコピー。おっ」
岡本「私は脱力系女子だの。癖になるうざさというなんとも微妙なキャッチコピーをつけられました」
中島「なんだそれ。絶妙だな」
岡本「私のことを知り尽くしている友達につけてもらったのでなんとなくしっくりきています」
中島「絶妙だな」
岡本「そこでお互いのことを知り尽くしているセブンのみなさんにそれぞれのメンバーのキャッチコピーをつけてほしいです」
中島「絶妙だな」
岡本「楽しいやつ期待しています」
中島「すごいね」
岡本「なんだろうキャッチコピー」
中島「脱力系女子。癖になるうざさ」
岡本「これ。どうなの言われて」
中島「どうなんだろうねこれ」
岡本「まぁまぁいいんじゃないですかね」
中島「そんな感じなのか」
岡本「メンバーにつけるか。どうしよっか」
中島「じゃあまずやまちゃん。やまちゃん」
岡本「やまちゃんから。まぁまぁ王道にいったらいちごの王子様とか」
中島「そうだね。いちごの」
岡本「いちご探偵あい」
中島「いちご探偵」
岡本「いちご妖怪」
中島「妖怪、妖怪」
岡本「妖怪いちご」
中島「じゃあさぁ次の人いこう次の人。」
岡本「次」
中島「知念」
岡本「知念なんだろう」
中島「知念はスマイルキラー」
岡本「スマイルキラー。キラースマイル」
中島「どっちでもいいわ。英語的にはどうなの?キラースマイルなの?」
岡本「まぁそうなんじゃないですかね」
中島「そうなの」
岡本「響き的にもキラースマイルのほうが」
中島「あ、そうだね」
岡本「スマイルキラー」
中島「キラーキラースマイル」
岡本「キラースマイルちねん。かわいいもんね」
中島「俺らから見ても全然かわいいもん。女の子みたいだよ」
岡本「なるほど。じゃあ次は」
中島「次はじゃあ誰だ」
岡本「じゃじゃあ俺について」
中島「けいとけいと。けいとはー普通にイギリスだよなやっぱ」
岡本「意味わかんない」
中島「何だっけイギリスの総称って」
岡本「グレートブリテン
中島「ぐれーとぶりてん」
岡本「ユナイテッドキングダム」
中島「ゆないてっどきんぐだむ。グレートブリテン野朗」
岡本「野朗」
中島「グレートブリテン野朗でいいじゃん」
岡本「野朗」
中島「グレートブリ。ちがう。野朗っていうのはだから」
岡本「うんうん」
中島「なんかこううまかったりギターが。だから」
岡本「ワイルドなかんじ」
中島「ワイルドなかんじ。だからグレートブリテン野朗でいいじゃん」
岡本「グレートブリテン野朗」
中島「グレートブリテン野朗」
岡本「なるほどね」
中島「ブリテン野朗。じゃあ俺俺俺」
岡本「ゆうと。ゆうとあれじゃん。のっぽくんじゃん」
中島「おい。背高いだけじゃん」
岡本「なんとかのっぽくん」
中島「なんでのっぽなんだよ。俺ほんとのっぽか」
岡本「とっぽくんとか」
中島「とっぽくんでいいじゃん」
岡本「とっぽぎでいいじゃん」
中島「おい、それちげぇお前。韓国だよ」
岡本「どうしよっかゆうとはね」
中島「のっぽぎ」
岡本「のっぽぎ」
中島「のっぽぎ」
岡本「のっぽぎで、じゃあゆうとのっぽぎね」
中島「グレートブリテン野朗。のっぽぎ」
岡本「うん」
中島「以上こんな二人で」
岡本「りゅうたろう」
中島「りゅうたろうりゅうたろう」
岡本「りゅうたろう」
中島「りゅうたろう、まぁ明日」
岡本「明日」
中島「明日じゃあちょっとねぇ時間が」
岡本「まぁね」
中島「そうそうそうそう」
岡本「みなさん明日にね」
中島「期待してください」
岡本「そうですね。まぁこんな感じで」
中島「はい」
岡本「僕らに質問、日常で起きた面白い出来事などどんどん送ってきてください」
中島「はい」
岡本「以上へいせいレターのコーナーでした」
中島「いえい。それではここで1曲聴いてください。へいせいじゃんぷで」
岡本「ひとみのスクリーン」


岡本「はい、あっという間にお別れのお時間です」
中島「いやーりゅたろう待ってろよってかんじですけどね」
岡本「そうですね」
中島「りゅうたろうはちゃんと明日つけるから」
岡本「明日に」
中島「明日の最初で」
岡本「明日の放送に期待をですね」
中島「明日最初につけてあげるあから」
岡本「そうですね。」
中島「では、番組ではみなさんからのお便りお待ちしてるんです」
岡本「あて先はですね郵便番号105−802」
中島「まじかよ」
岡本「文化/放送Hey!Say!/7 Ultra Power」
中島「うそだろ」
岡本「メールアドレスはですね」
中島「おう」
岡本「jump@joqr.net」
中島「おお」
岡本「jump@joqr.netです」
中島「いやあ、いいねやっぱ」
岡本「はい」
中島「おハガキメールを送るときはね、コーナーの名前とラジオネームを忘れずに書いてください」
岡本「そうですね」
中島「はい。今回のお相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
岡本「おかもとけいとでした」
中島岡本「ばいばい」