【中島知念100525】文字起し

酔っ払ってるんだけど文字起こしします
手が震えてるからタイプミス多いかも
はぎやくんの話題もでたので興味ある方はどうぞ


中島「こんばんぬ、へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
知念「こんばんは、へいせいせぶんのちねんゆうりです」
中島「さあ、今日はこんなお便りからスタートします。福島県ラジオネームゆうかさんからです。へいせいせぶんの、お二人、こんばんぬ。こんばんぬ」
知念「こんばんぬ」
中島「私はゆうとくんのことが、お、めちゃくちゃ好きな高1です」
中島知念「ありがとうございまーす」
中島「ある日私は大好きなゆうとくんがドラムに夢中な姿に憧れて友達に、私もドラムやってみたいって言ったんです。おっ。そしたらその友達がみんな、えーっ、ドラムってイメージじゃないよ、絶対フルートだよって言ったんです」
知念「ふふふふふ」
中島「なのでへいせいせぶんのお二人にとってフルートとはどういうイメージなのかぜひぜひ教えてほしいです。よろしくお願いします」
知念「勝手にイメージを決めんじゃねぇよ」
中島「そうですねえ。フルートかあ。なんかでもさあ」
知念「お嬢様」
中島「ね。そんな感じする。なんか、こう、品の高いお嬢様が、なんか、白いワンピースかなんか着て、こうなんか、風がそよそよ吹いてるところで」
知念「わかる」
中島「吹いてるかんじ?」
知念「そういうイメージですよ。フルートって
中島「やっぱそう、だから褒め言葉なんだよ」
知念「うん」
中島「ドラムってなんかがしゃがしゃしてる。まあきれいに聞かせる人もいれば」
知念「まあドラムとか。そういうのなんかパンクで、金髪とか」
中島「そうだね。まあドラム、、まあいろいろジャンルあるから。パンクだったり、ジャズだったりとか。落ち着いたのだったり。まあいえばロックだったりとか」
知念「まあフルートっていうイメージはお嬢様」
中島「お嬢様ということで。いいことだと思いますよ。でもでもちょっとうれしいんですよね。あのじゅにあの子で萩谷くんだっけ、っているじゃないですか。」
知念「うん」
中島「なんか雑誌に書いてあったみたいですけど。俺をみてちょっとドラムはじめたらしいですよ。」
知念「おお」
中島「うれしいよね、なんか。」
知念「いいなあ」
中島「でもさあ、だって考えてみたら。ドラムうまいひとなんて世の中にいくらでもいるのに、俺で、憧れてやってくれたっていう。」
知念「うれしいよね。いいなあ。僕ないもん。知念くんに憧れてアクロバットやりましたっていうの」
中島「いや、多分みんな手、届かないんだよ。やってることがほんとすごいから」
知念「言ってくんないかなあもう」
中島「憧れてるんだと思う。ほんとにそう思う」
知念「あとあれだよ。雑誌の取材のときに」
中島「うん」
知念「森本りゅうたろうくんに憧れてますみたいなの、とかあったの」
中島「おお」
知念「りゅうたろうのがそういうの先なんだとか思って、僕ちょっとショックうけた」
中島「あははは」
知念「やばい、これはがんばんなきゃな」
中島「そいういうのある、ジェラシー的なね」
知念「ちょ、僕フルート吹きながらやろうかな」
中島「絶対まわるときピッてなるから。それでまあでも、ドラムをねがんばろうか、一緒にじゃあ」
知念「どっちもやったらいいんだよ」
中島「ああいいかも」
知念「みんなに」
中島「俺もだからなんとなくギターもやるし、ドラムもやってるからそんなかんじだよ」
知念「いろんな楽器を知ればね、一緒にやったときにわかるからね」
中島「そうだね」
知念「まあいろいろ挑戦してみたほうが」
中島「はい、そうですね」
知念「はい」
中島「いろいろ。こんなかんじでじゃあ。この勢いではじめましょう。へいせいせぶん」
中島知念「うるとらぱわー」


中島「今日はお待ちかねの、へいせいわーずです」
知念「ここでしか聞けないゆうとくんをお楽しみに」


中島「へいせいわーず」


中島「ちょっとねえ、ごめんなさい。勘違いしないで。僕あんまりこのコーナーちょっと得意じゃないんですよ」
知念「だめだなあ。りゅうたろうに負けるぞ」
中島「へいせいわーず!」
知念「普段の活動では絶対言わないようなセリフをがんがんいっていくコーナーです」
中島「はい!まずはね、なかじまゆうとの師匠でもあるちねんさんに言ってもらおうかな」
知念「まかせないさ」
中島「おっおっおっ、きた」
知念「僕にかかればなんでもできます」
中島「ペンネーム恋するむしぱんさん、からです」
知念「恋するむしぱん」
中島「今回言ってほしいワードは家に帰ってきておかんに言う一言です。超かわいくお願いします、だそうです」
知念「超かわいく。黄色いオーラですね」
中島「そうですね。はっぴーなかんじ」
知念「黄色いオーラ」
中島「ちなみに選んでるの俺だから。ほっほー」
知念「これねえ、こういうの地味に難しい、超むずかしい。もうわかんない適当にいう」
中島「どっちなの、地味なの。じゃあやってもらいますか。師匠お願いします。どうぞ」
知念「はあ疲れた。腹へってしょうがないよ。ママ〜今日の晩ご飯ハンバーグでお願い。チーズものせて」
中島「きたー」
知念「なんだこれは」
中島「なんだこれ」
知念「まあでもまあ」
中島「言ったあとすごい恥ずかしいんだよ」
知念「チーズは流行ってるからね、今ね。」
中島「チーズね」
知念「チーズあったらおいしいね」
中島「ちちちちってね。いや、いいね、今の」
知念「はい」
中島「すぐ作ってあげちゃってかんじで」
知念「じゃあ今度僕がが中島くんにいってほしいセリフをね」
中島「なかじまくん」
知念「言いたいなと思います。ペンネームぴよすけさんからです。へいせいわーずのコーナーでなかじまゆうとくんに言ってもらいたいです。好きな男の子に告白したいけど勇気」
中島「ちょっと待って。えっ、えっ」
知念「あ、わかった。大丈夫、勘違いしないで」
中島「ああ」
知念「好きな男の子に告白したいけど勇気が出ない女の子に声を掛けるという設定で」
中島「ああそうだよね」
知念「お願いします」
中島「びっくりしたびっくりした」
知念「優しい口調で恥ずかしがらずに言ってくれたらうれしいです」
中島「なんで俺が恥ずかしがること知ってんのもう。ええ〜」
知念「さあ、お願い、します」
中島「勇気出せよ。お前はかわいいんだから。…あれ?あれちがう?」
知念「いろいろ考えてました」
中島「何。」
知念「かわいいってどんなかんじなのかなって。想像してましたよ、いま。」
中島「ま。勇気付けてるから。今優しい口調じゃなかったけど。なんか優しい口調で。ちょっと俺ダメだ。こんなかんじで」
知念「ふふふふふふ」
中島「恥ずかしがってないよ、別に。恥ずかしがってないよ」
知念「まあでもなるべく恥ずかしくないような僕はセリフを選んだつもりで」
中島「ああほんとですか」
知念「はい」
中島「ありがとうございます」
知念「いや、もっと恥ずかしいのいっぱいあったんだけど」
中島「うわあ」
知念「僕優しいからさあ」
中島「ああ優しいから」
知念「そういうのなんか」
中島「うちの知念さん優しいからさあ、ありがとうございます」
知念「だからもう、こっちこいよ、一緒にはいれよみたいな」
中島「うわあ」
知念「そういうのがいっぱいあったんですよ」
中島「ふおお。あざす、知念さんあざす」
知念「次は容赦しないから。ふふふふふふふ」
中島「もう最終めだし。じゃあね、これからもこんなかんじで楽しいセリフをどんどん送ってください。以上へいせいわーずでした」
知念「それではここで1曲聞いてください。たかきゆうやで」
中島知念「俺たちの青春」


中島「あっという間に、お別れのお時間です」
知念「番組ではみなさんからのお便りをお待ちしております」
中島「あて先は、郵便番号105−802、文化/放送Hey!Say!/7 Ultra Powerまで。メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです。」
知念「へいせいわーずのコーナーはセリフと一緒にシチュエーションもかいてくれると嬉しいです」
中島「はい、今回のお相手は、へいせいせぶんのなかじまゆうとと」
知念「ちねんゆうりでした。」
中島「また明日」
知念「ばいばい」