【中島知念100527】文字起し


中島「こんばんぬ、へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
知念「こんばんは、へいせいせぶんのちねんゆうりです」
中島「さあ、早速お便りからはじめたいと思います〜」
知念「きた」
中島「え〜、千葉県ペンネームゆうなさんからです。へいせいせぶんのお二人こんばんは」
知念「こんばんは」
中島「こんばんぬ。最近いい事がないのでいい事が起きるようにおまじないをかけてください」
知念「はい」
中島「無茶振りすいません。お願いします。かなり無茶振りだね」
知念「何を言えばいい?あっ幸せにな〜れ。これでいこう」
中島「それでいいや。幸せにな〜れ。じゃあ今日は」
知念「せーの」
中島知念「幸せにな〜れ」
中島「へいせいせぶん」
中島知念「うるとらぱわー」


中島「今日はお悩み相談です」
知念「時間をかけて解決策を考えます」
中島「はい」

中島「日本一若い悩み相談」
知念「皆さんのお悩みに若さ溢れる解決方法を提案します」
中島「はい」
知念「今回のお悩みでございます。こちらです。北海道」
中島「北海道」
知念「ラジオネーム、スプリングさんからです」
中島「おっ、春」
知念「私の今の一番の悩みは髪が痛んでることです」
中島「おお」
知念「私は髪が癖毛で」
中島「はい」
知念「それが嫌でアイロンで毎日のように伸ばしているんですが」
中島「ああ」
知念「そのせいで髪が痛んでいます」
中島「はいはいはい」
知念「効果的なトリートメントの仕方や、このシャンプーや、トリートメントを使ったらさらさらになるよ、ということがあれば教えてください」
中島「そうですね。やっぱり髪の毛といったら、こう僕ケアしてるんですよ。お風呂の中で一番時間かえるのは髪の毛ですね。あの癖毛は〜年取ってくるとなおるものですよ。あのやっぱり髪にいく栄養が少なくなってくるから。で、まあまあまあまあ」
知念「下手すると抜けちゃう」
中島「下手すると抜けちゃうと。まあまあまあ、そういうサイクルでなってるわけですよ。髪の毛細くなっちゃうじゃん、だんだん。で、その癖毛はねえ、俺すっごい癖毛だったの。襟足とかもあもあってなってさ。うちのお父さんが凄いんだよね。髪の毛短く切ってるからさ。いっつもおんなじ髪型。起きてもお風呂はいっても。もうすっごい。それほどおんなじ髪型で、短い。俺もだから、おい、短くするとなっちゃうよっていう。でも毎日ストレートアイロンやるのやっぱよくない」
知念「ね」
中島「熱だからやっぱり。そしたら、今すぐにはかけられないじゃん、痛んでるから。だったらストパーかけちゃったほうが早いよっていう」
知念「ああ」
中島「ストパーはやっぱり一回かけておしまいだから」
知念「ストレートパーフェクトでしょ」
中島「そうそう。全然ちがうねストレートパーマ。パーマ」
知念「パーマ」
中島「そう、パーマ。そうだから、結構俺もかけたりするからね」
知念「かけるね、よく」
中島「うん」
知念「一時期すっごい前髪長く」
中島「すっげー長いの、切るの忘れちゃって。すっごい長くて、もうなんかもう怖い人みたいになっちゃって」
知念「あったね、そんな時も」
中島「ま、でもね、本当、毎日やるのはよくないですね」
知念「トリートメントとかはどうしてる?」
中島「トリートメントはあのね毎回同じの使ってると逆によくないんだよね」
知念「そうなんだ」
中島「あれ、効き目が。もう慣れちゃうじゃん、髪の毛が」
知念「へえ」
中島「たまにこう変えると、その効果が出るじゃん。で、だからその効果がよくなってこう髪の毛に浸透して」
知念「絶対トリートメントまでやんない」
中島「そうなんだ」
知念「シャンプーして」
中島知念「コンディショナーして」
知念「それで終わり」
中島「コンディショナーは髪の毛と髪の毛の摩擦とかそういうのをなくして滑りをよくしてパサつくのを抑えるとかって聞いたことあるけどね」
知念「へえ」
中島「だから油分。ま、トリートメントもそうなんだけど。いっぱいあるよね、キューティクルの中の普段届かないB層っていう。髪の毛のBね。アルファベットの。層は」
知念「佐藤B作さん的なかんじ?」
中島「違う違う、地層の層ね」
知念「うん」
中島「で、B層ってところまで届くトリートメントがあって美容院にいくとやっぱりそういう専門的なのもらえる」
知念「あっそっか」
中島「うちのお母さんが美容師だったから、元々。で、そのお母さんもうやめてるけど、友達がまだやってるんだよ。そういうところに行って、貰うんですけど。だから結構そういうトリートメントとかになると5分、10分置かないといけないの。浸透するまで。それは結構大変」
知念「へえ、そういうの使ったことないわ」
中島「ないんだ」
知念「でもやっぱ、なんか入ってる、なんていうの。成分表みたいなかんじの。朝鮮人参とか」
中島「ああ」
知念「そういうなんか、そういう系のが入ってる」
中島「知念が使ってるのは結構なんか、漢方とかじゃないけどそっち系だからね」
知念「うん、で僕は今それで」
中島「ああ」
知念「結構いいなっていう」
中島「でも本当、たまに変えると全然違うよ。そう、これ使って、これ、この週これ使って、みたいな」
知念「4日に1回くらい変えようか」
中島「うん。ま、変えすぎかな?え、ま、ちょっと変えすぎ」
知念「10日に1回」
中島「うん。そうそう、だからトリートメントやるだけでも違うからね」
知念「じゃあちょっと試してみる。変えてみる」
中島「うんうんうん」
知念「チェンジ」
中島「チェンジということで。トリートメントとかをチェンジということで。シャンプーとかもよくあわ立てて」
知念「しっかりやったほうがいいですよね、やっぱ」
中島「うん」
知念「やっぱりチェンジで」
中島「チェンジで」
知念「はい、あの」
中島「解決方法はチェンジということで」
知念「チェンジで行きましょう。おわり」
中島「おわり」
知念「僕らに悩みを聞いてほしい人はお便りを送ってください。」
中島「はい」
知念「以上、日本一若い悩み相談でした。」
中島「それではここで1曲聞いてください、へいせいじゃんぷで」
中島知念「ロミオ&ジュリエット」


知念「あっという間にお別れのお時間です」
中島「番組では皆さんからのお便りをお待ちしてます」
知念「あて先は、郵便番号105−802、文化/放送Hey!Say!/7 Ultra Powerそれぞれの係りまでお願いします。
中島「メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです。さあ、今夜もね、知念さん、ラジオで伝わらない変顔やめてもらっていいですか。今夜はこれでおしまい。お相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと
知念「ちねんゆうりでした。」
中島「さよなら」
知念「ばーい」