【中島知念100526】文字起し
中島「こんばんぬ、へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
知念「こんばんは、へいせいせぶんのちねんゆうりです。さあ」
中島「どうしよっか。何か、しゃべろうよ」
知念「何をしゃべりますか」
中島「じゃあちょっとメンバーのことを」
知念「メンバーのことか」
中島「気になってると思うんで。どうだろうなあ、あの三人、セブンのね」
知念「何か言いたいことある?」
中島「言いたいこと?まあちょっと圭人に言いたいのは、ちょっとがんばって月2か、それか短くして週2?にちょっとスタジオ入ろうよっていう」
知念「スタジオでね」
中島「ちょっと入りたいなあっていう。この間、名古屋、やってたときに名古屋バージョンに変えたんですよ。で名古屋バージョンに変えて、前日にやって。みんなさあ、ういんういんとかジャンジャカジャンジャンとかさ。俺ずっとビート刻んでるわけじゃん。右腕で」
知念「結構でかいからね」
中島「超疲れるんだ。みんなさあお構いなしでさ、あの最初にギターのフレーズからはじまる曲とかやったりするとさ、それにドラムついてくじゃん。で、はじめるじゃん、もう終われないじゃん」
知念「そう考えるとさあ」
中島「だから、ほんとにコンサートのとき手プルプルで」
知念「ほんとにバンドでさ、コンサートでずっと弾いてる人って相当凄いよね」
中島「大変だよね。スタミナすごいと思う」
知念「ドラムだって大変だね」
中島「結構ね。早いのとかはもう、いっちゃうから、だから最初にほんっとに腕のストレッチしないと腱鞘炎になっちゃうと使い物になんないから、手が。怖いんだよ、それが、一番」
知念「へえ」
中島「凄いストレッチしますよ、一番」
知念「はい」
中島「だからね週2でやろうぜ的な。知念さんは何か、他に言いたいことありますか」
知念「森本くんに」
中島「おっ」
知念「そろそろテコンドーみせろよ!」
中島「おっ。きた。確かに」
知念「みんなの前でやるっていった」
中島「そうだね、言ったよね。テコンドーやるって言ってたよね、自分から」
知念「だからちょっとそれをね、そろそろ本当にやってくれるんじゃないのか」
中島「うん」
知念「ていう、楽しみにしてる」
中島「してる」
知念「そんなところで」
中島「そんなところで」
中島知念「はじめたいと思います」
中島「へいせいせぶん」
知念「うるとらぱわー」
知念「水曜日はキーワードトークです」
中島「さあ他では聞けないトークが聞ける可能性、確立50%!」
知念「そんなにある〜?」
中島「へいせーいとーきんぐ。(擬音語)」
知念「皆様からトークのキーワードを頂いて」
中島「はい」
知念「おしゃべりするコーナーでございます。たくさんのキーワードが届いています」
中島「(机叩く)」
知念「さあ、早速ね。中島くん、だからまたビートを刻むんじゃない」
中島「あーごめんなさいごめんなさい」
知念「バカヤロウ。ばかやろうってなっちゃうでしょ」
中島「あははは。ビートさん、ビートさんだ。じゃあ引きたいと思います。ダラン。おお!韓国ですよ。」
知念「え」
中島「韓国から」
知念「こりゃまた」
中島「こりゃまた」
知念「韓国からですか」
中島「韓国からですよ。凄いペンネームへりむさんからです」
知念「おお」
中島「おお〜最近コンサートを見に行く韓国のファンが増えてると思いますが、もし記憶に残った団扇とかがあったら教えてください」
知念「じゃあ来てくれたんだ」
中島「来てくれたんだね」
知念「おお」
中島「てことでキーワードは韓国ですね。はいはい!韓国のり」
知念「韓国のり?」
中島「はいはい!キムチ。焼肉!おお〜きた」
知念「プルコギ!キムヨナ!」
中島「おお〜。最後ねバーンてね」
知念「きたー」
中島「きたー。でるもんですね」
知念「いや、韓国は隣ですからね」
中島「でも俺わかる。団扇とか俺結構覚えてるよ」
知念「はあ」
中島「韓国から来ましたって絶対書いてある」
知念「そういう風になってくると僕たちもアジア進出ももうすぐか」
中島「夢じゃないかもしれないですよ」
知念「なんか考えられない」
中島「全然」
知念「だから、他の海外の人からみたら海外アーティストってことでしょ」
中島「そうそうそう、要はね」
知念「なんか不思議」
中島「不思議不思議。すげー不思議。」
知念「まあちょっと楽しみ」
中島「まあちょっといろいろね。韓国でキムチとかいっぱいでたところで次ちねんさん、引いてください」
知念「しゃー」
中島「じゃーじゃん」
知念「多分、コリアっていうやつだよ」
中島「へりむさんから」
知念「ペンネーム、やまちあいこさんからです」
中島「はい」
知念「岡山県です」
中島「岡山県」
知念「ていういきなりのこの」
中島「おお。桃太郎」
知念「出てきたということで。現在私は岡山県に住んでいるのですが」
中島「おお」
知念「セブンやまたジャンプのみなさんは岡山県についてどんな風に思っているのか」
中島「おお」
知念「など、日々思いつつ暮らしています。難しいキーワードだと思いますがよろしくお願いします」
中島「はい」
知念「ちなみに岡山県はマスカットや桃などがさかん」
中島「やっぱ桃なんだ」
知念「さかんです」
中島「お」
知念「ぜひ、岡山県にも遊びにいらしてください」
中島「はい」
知念「とのことです。岡山県といえば」
中島「桃太郎ですね」
知念「ですね」
中島「あれ桃太郎ジーンズとか確かね、岡山だった気がする」
知念「そうだね。シーンズメーカー。なんかいい」
中島「あの百識に出させてもらってた頃、」
知念「あったあった」
中島「うん、桃太郎ジーンズ」
知念「もらったね」
中島「もらったもん、まだあるもん、なんか」
知念「そうそうそう」
中島「定期入れみたいな。ジーンズの生地でできてておしゃれで」
知念「あったあった」
中島「やっぱ、桃なんだね、やっぱ、取れる果物も」
知念「広島県は」
中島「あるわ」
知念「行った事ある?」
中島「あるある」
知念「あるあるある」
中島「コンサートで」
知念「岡山もね」
中島「行きたいね、なんだったら隣だしね」
知念「行けたら、いいね」
中島「うん」
知念「きび団子」
中島「んっ。きび団子〜。俺あのね駄菓子のきび団子だいっすきなの。電子レンジであっためてね。全然違うよ味」
知念「そっかあ」
中島「まあ桃太郎で盛り上がりそうですね」
知念「まああんままだ知らないからあ」
中島「んー」
知念「あっ。そうだよ、だからゆうとくんさあ」
中島「うん」
知念「あれだよ、一人で京都行ったって言ってたじゃん」
中島「ああああ」
知念「写真取りに」
中島「うん」
知念「今度岡山さあ」
中島「行ってこいと」
知念「ち、一緒に行こうよ」
中島「おっ。一緒に」
知念「そしたらまたなんかいろんなこと知れるかな」
中島「いいね。桃太郎ね」
知念「うんでも2泊ぐらいで」
中島「2泊ぐらい。ああすっごい休み必要だね」
知念「夏休みはね、サマリー8人でやっていただいて」
中島「そうだね。」
知念「僕たちは岡山に」
中島「絶対ダメ!そんなこと絶対ダメ。出たいじゃんやっぱり」
知念「で、桃太郎の格好で」
中島「ああ」
知念「サマリー途中参加みたいな」
中島「いいね、それ。ジャパネスク的なとこで」
知念「もしかしたら僕たちサマリーいないかもしんない」
中島「うーん。ご了承くださいと」
知念「んふふふふふ。そんなことないんですけどね」
中島「そんなことないですけど」
知念「はい。僕らにしゃべってほしいキーワードまだまだお待ちしています。以上へいせいとーきんぐでした」
中島「それではここで1曲聞いてください、へいせいじゃんぷでスクール革命」
中島「あっという間にお別れのお時間です。」
知念「番組ではみなさんからのお便りをお待ちしております」
中島「あて先は〒100−8002、文化放送へいせいせぶんうるとらぱわーまで。メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです」
知念「キーワードトークのテーマを送るときはお葉書やメールの件名にへいせいとーきんぐの係りと必ず書いて送ってください」
中島「はい、お願いします。今回のお相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
知念「ちねんゆうりでした」
中島「しーゆーとぅもろー」
知念「ばーい」