【中島知念100526】感想

中島「言いたいこと?まあちょっと圭人に言いたいのは、ちょっとがんばって月2か、それか短くして週2?にちょっとスタジオ入ろうよっていう」


月2と週2は全然違うんだけど
ゆうとさんはきっと毎日でもできるんだろうけどその情熱に付き合ってくれる人がいるのか
そもそもその情熱に付き合う必要はあるのか

知念「ほんとにバンドでさ、コンサートでずっと弾いてる人って相当凄いよね」

中島「大変だよね。スタミナすごいと思う」

知念「ドラムだって大変だね」

中島「結構ね。早いのとかはもう、いっちゃうから、だから最初にほんっとに腕のストレッチしないと腱鞘炎になっちゃうと使い物になんないから、手が。怖いんだよ、それが、一番」

知念「へえ」

中島「凄いストレッチしますよ、一番」


ゆうとさんはドラム叩く前は必ず手をぶらぶらさせてる
少年クラブの放送でも写ってたね。手首をぶんぶんさせながらドラムセットに猛進する姿が…


私が今考えないといけないこと
それはゆうとさんのドラムが、へいせいじゃんぷにとって必要なレベルを遥か超えて上達してしまったことに対してどう折り合いをつけるか
だと勝手に思っている
なので当分はこの問題に正面から向き合おうと思います


特技は勝手に向き合って勝手に答えを出すこと。まあ、それ以外興味ないよね!
無駄に上手いなんて言わせたくない。主に自分が一番言ってるんだけどwww


中島「てことでキーワードは韓国ですね。はいはい!韓国のり」

知念「韓国のり?」

中島「はいはい!キムチ。焼肉!おお〜きた」

知念「プルコギ!キムヨナ!」

中島「おお〜。最後ねバーンてね」


これ地味に面白かった
バーンてねっていうのは007のことかwww
やっぱり男の子はキムヨナが好きやなあ。かわいいなあ