【中島知念100623】文字起こし

最後の方ちょっと切れてます

中島「こんばんは、へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
知念「こんばんはらじゅくりすますかめるーん、へいせいせぶんのちねんゆうりです」
中島「おーきたあ。ちょっと地理も含めてきたよ。カメルーンってね」
知念「やっぱりね。サッカーとかもね」
中島「サッカーとかね。そういうことね」
知念「はい、ありましたよ」
中島「ワールドカップね。南アフリカでしたっけ」
知念「そうそうそうそう、カメルーンとやったでしょ」
中島「そうだね」
知念「日本は。なんでカメルーンをいれてみました」
中島「おお。新しい試みですね」
知念「はい」
中島「あ、でもちねんさん。六月といえばちょうど夏にふりかかるところなんですが、その前に雨ですよね」
知念「雨」
中島「梅雨とか、やっぱり」
知念「梅雨」
中島「梅の雨と書いて梅雨ですよ。梅の雨と書いて梅雨なんですよ。」
知念「武田さんね」
中島「そう」
知念「つーゆー」
中島「そうだね、つーゆー。おおあれ?俺かけてないけどちょっとうまかった」
知念「上手いね」
中島「今かけたの、かけてないのに気づいたらかかってたみたいな」
知念「ねづっちです」
中島「ねづっちです」
知念「あはははは」
中島「ゆ、ゆ、ゆうとっちです。そういうことで」
知念「そんな感じも。」
中島「そんな」
知念「そろそろはじめましょう」
中島「はい、お願いします」
知念「はい」
中島「へいせいせぶん」
知念「うるとらぱわー」


知念「水曜日はキーワードトークでーす」
中島「まだ話してない僕らの一面が聞けちゃうかもしれませんよ」


中島「へいせーいトーキーング」
知念「みなさんからのトークのキーワードをもらっておしゃべりするコーナーですの。さくさんのキーワードが届いています」
中島「早速。ドンドンドン。引いてみましょう」
知念「さあいきまっしょー」
中島「まあいつも使ってる、箱がね福とか金とか書いてある箱じゃないんですよ、今回。なんとコピー用紙が入ったダンボールでございます」
知念「早速ね」
中島「えー、埼玉県の、ラジオネームあかるさんからです」
知念「あかるさん」
中島「あかるさん」
知念「おお」
中島「ちょっと変わってるね。こんばんはー」
知念「こんばんは」
中島「大学生のあかると申します」
知念「おお大学生」
中島「かばんの中に最近ラジオが加わりました。」
知念「えっ」
中島「これで大学から帰る途中でもウルトラパワーがきけます。おおっ。本日のテーマはエレベーターのボタン。なんですけど」
知念「おおお」
中島「ボタンを人差し指で押しますか、それとも親指で押しますか。親指で押すあなた、親指で携帯の操作が多い現代っ子ですね」
知念「僕、押さないでしまって勝手に誰かが押したところに移動するって言うのたまにやる」
中島「んふふふ」
知念「意味わかんないと思うけど」
中島「やだあ」
知念「ていうこともね」
中島「エレベーターのボタンってさあでも。今まちがて、間違えて押したら2回連続で押すと消えるのあるよね」
知念「あっそう」
中島「すごい便利だと思う」
知念「タタッタタッみたいな」
中島「ポポンってやると消えるの。あれすんごい事だと思う。早く全部それにしてほしい。たまに古いエレベーターとかあるとさ、ダダッ、あっ、あっ、ああみたいななんか」
知念「僕はじめそれ知らなくて、はじめて知ったのが社長がやってた」
中島「やってた。やってた。すんごい押してんのダダンダダンみたいな」
知念「いや壊れると思ったら消えたの」
中島「タタンタタン、タタンタタンみたいな」
知念「そう、すごかった」
中島「なんね、かわってくもんだね、細かいところも」
知念「でも知らないとだめだよね」
中島「そうだよね。だから知らなくて偶然の人もいるかもね。子どもとかが例えば押して、だーって押してたら消えちゃって、えってうええ?みたいな」
知念「ああ、ちょっと待って」
中島「何したの?押したんじゃないのって。押したけどまた押したら消えちゃったみたいな。あのボタンの種類もほらタッチするやつと、金属の板みたいなやつと」
知念「あるある。押せないやつ」
中島「そう、普通のボタンのやつもあるよね。ボタンのほうが好きだね、俺」
知念「僕も押した感がある」
中島「押した感があるよねやっぱ」
知念「あとたまに反応しないときある」
中島「そうそうそう。あの滑る音が好き、カシャって。と、とにかく古いのが一番いいから音は、カシャッ」
知念「ボタンの出てるタイプとさ、ちょっとさ、まあ、…なんだけどへこむパターン」
中島「ああああ、あるね」
知念「あるね」
中島「あるあるある。あの丸っこい筒のボタンみたいなね。どっちだろ」
知念「僕四角く出てるほうが」
中島「俺も四角のほうがいいかなでも。Aボタン押したかんじのような」
知念「あれのほうがいい」
中島「いいよね、押した感あるよねやっぱり。こんなにエレベーターのボタンで盛り上がれる俺たちって凄いと思う。まあこんな感じでどうでしょう」
知念「ちねトーク。ちねトーク
中島「そうだね。じゃあちねんさん引いてください」
知念「よいしょー。さあ、埼玉県」
中島「はい」
知念「ラジオネーム、まゆこさんからです」
中島「まゆこさーん」
知念「へいせいせぶんのみなさん。こんばんぬー」
中島「こんばんぬ。おお」
知念「私はジャンプが大好きな高1の女子です」
中島「おお」
知念「お二人に話してもらいたいキーワードはメンマです」
中島「メンマ」
知念「私はラーメン屋にいくと必ずトッピングする、くらいたまらなくメンマが大好きなんでございます。なのでこのキーワードでお願いします、ということです」
中島「いやあ、俺その人と多分気合う。メンマだいっ好き」
知念「今日はこれ参加できないわ」
中島「あ、メンマ嫌いなんだ」
知念「そうです」
中島「俺、ちねんの食べるもん。ゆうとくん、これって」
知念「ごめんま、ごめんま
中島「あれって何?んははは。…やばい俺も今ちょっとしゃべれなくなった」
知念「あははははは」
中島「あれ、メンマってなんなんですか?たけのこ?ってよく聞くけど。たけのこ。」
知念「たけのこだそうです」
中島「やっぱねえ」
知念「やっぱ嫌いなわけだ」
中島「たけのこ嫌いなんだ」
知念「あの感触がダメ」
中島「あ、そうなんだ。」
知念「グシュってなるやつ」
中島「ああ、たけのこ美味しいのにな。やっぱメンマは店によっても違うじゃん、なんか細いメンマばっかなのか、ぶっとい厚切りのメンマとか。どっちかといったら俺厚切り」
知念「厚切り派?」
中島「厚切り派。でも食べられない」
知念「でもねえあのー福島の喜多方らーめん」
中島「おお食べたねえ」
知念「あれ食べたんですけど。そんときは食べれましたよ」
中島「食べれた。味ついてればいけんじゃん。あのちょっと、なま」
知念「好きじゃないですけど、普通に食べれました」
中島「ああ食べれた」
知念「最近分かったんですけど」
中島「そうだね」
知念「でも、そんなに厚くいかれるとちょっと引くかもしんない」
中島「そうだね」
知念「うん、そんなところ」
中島「まあメンマでこれぐらいですかね」
知念「メンマ」
中島「まあラーメントッピングしますよ、くらいの。たけのこね」
知念「そう」
中島「たけのこたけのこ。にょきっ」
知念「たけのこたけのこにょき。」


(ごめんなさい、途中で切れました)


中島「メールアドレスはjump@joqr.net、jumえーあー」
知念「噛んだよ」
中島「メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです!」
知念「キーワードトークのテーマを送るときはお葉書やメールの件名に」
中島知念「ヘイセイトーキングの係り」
知念「と必ず書いて送ってください」
中島「はい。今週のお相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
知念「ちねんゆうりでした。また明日」
中島「」
知念「ばあい」