【中島知念100622】文字起こし

カウンターがなんだか妙に回っていることには気づいてますが淡々と文字起こしをするよです


中島「こんばんぬーーーーーー、へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
知念「こんばんはらじゅくくりすます、ちねんゆうりです」
中島「何それ、何それ。こんばん、はらじゅく、くりすます」
知念「くりすます」
中島「あーそいういうこと?「は」を「わ」に読まなかった。こんばんはらじゅくりすます」
知念「そう」
中島「す、からは?」
知念「す、すっぴん」
中島「すっぴん、おわっちゃった」
知念「おわっちゃった」
中島「ていうことで」
知念「ちょっとこの」
中島「ちょっとこのお便りがあるんで読みたいと思います」
知念「さあ」
中島「茨城県のラジオネーム、お隣の家はやまださんからです」
知念「多分あれだ、ゆうじこうじに嫌われるパターンでしょ。茨城県
中島「茨城県。栃木県じゃないからね」
知念「栃木県じゃないから」
中島「こんばんぬ」
知念「こんばんぬ」
中島「ほら広まってるよ。私は中学のとき同じクラスに自分を含め、木村という苗字が6人もいました。おっ。なので先生も下の名前で呼んでました。当時はその苗字でいろいろ苦労しました。セブンのお二人は自分の苗字で得したことや苦労したことはありますか?是非教えてください。とのことなんですが、だって知念は困ることない」
知念「ちねんゆうりですから、あまり被ることない」
中島「だってどっちもゆうりもさ、男の子で少ないもんね」
知念「うん、たまに女の子でいるね」
中島「ね。俺は下の名前で今、同じ名前の人がいるんですよ」
知念「うん」
中島「俺より背でかいから、でっかいゆうとと中ぐらいのゆうとって言ってるんですけど」
知念「いや、ちっちゃいゆうととも言われるからね。それでちっちゃいって言われたらどうするんだ」
中島「どうするんだ」
知念「他のゆうとどうなるんだ」
中島「ま、字は違うんですけど。俺の字なかなかいないんだよね。あの翔って言う字でとって読む人がなかなかいないみたいで」
知念「なかじまゆうとでさあ、体操服なかじまゆうでしたっけ」
中島「そうだね」
知念「そうすると漢字が野球選手にいるよね」
中島「ああ。」
知念「ひろみちみたいなかんじの」
中島「そんなに得したってことは」
知念「ない」
中島「ないかな」
知念「ないかなと」
中島「まあこんなかんじではじめましょう」
知念「はじめましょう」
中島「へいせいせぶん」
中島知念「うるとらぱわー」


中島「今日はいろんな僕らが聞けちゃいます、へいせいわーずのコーナーです」
知念「目標はやりきることでございます」


中島「へいせーーーいわーーーーず。いえーい」
知念「普段の活動では絶対言わないようなセリフをがんがん言っていくコーナーですの。」
中島「かわいい系とかねかっこいい系とかねどちらも確実に決めてくれることでまあおなじみの」
知念「そんなおなじみなんですか」
中島「ちねんさんから、ちねんさんからこれはね言ってください」
知念「じゃあ先行ということになりますかね」
中島「そいうことで。えー早速、ラジオネーム、あいらぶしーなちっさいおっさんだぶるわいっすさんからです」
知念「ながっ」
中島「もう一回読んでいい?あいらぶしーなちっさいおっさんだぶるわいっす。こんばんは。こんばんぬ。私たちはちねんくん大好きな中2の女子二人組です」
知念「二人」
中島「二人で書いてくれたんだね。ちねんくんに言ってほしいセリフは、最初に設定が書いてあるんですけど、最初のほうは馬鹿にするかんじで」
知念「馬鹿にするかんじで」
中島「最後は超優しいかんじでお願いします。ということで」
知念「おお」
中島「あのね、こう、いっちゃえばツンデレですか。ツンデレなちねんくんを見せていただこうかと」
知念「馬鹿にするのとか得意じゃないからあ」
中島「さあ、ツンデレちねんくん」
知念「がんばりまーす」
中島「お願いします!」
知念「ふふふふ。笑っちゃったよ」
中島「何?今の違うの?あ、セリフの笑いじゃないの」
知念「自分でやろうとしてうまくできなくておかしくなっちゃった」
中島「わかんなくなっちゃった。じゃあちねんさん」
知念「馬鹿にするかんじか。エコー使って悩んでる」
中島「贅沢な悩み方だな、これ。これしむらけんっぽくいってあるんだよ」
知念「しむらけん的な」
中島「うん、最初は。だけど、最後は、まあ」
知念「おっけー」
中島「はい、そういうかんじで」
知念「わかんないですけど」
中島「わかんないですけど」
知念「まじでいきます。しむらけん」
中島「はい、どうぞ」
知念「また社会のテスト30点だったの〜?ばっかちーん。もうしょうがないな。僕が勉強おしえてあげるよ」
中島「あははは」
知念「よくわかんなくなった」
中島「やっばい、最初超おもしろい、ばっかちーん。すげえ。でもその切り替えが上手かった。いやあ難しいねでも」
知念「やりきったってことでね」
中島「やりきった。やりきりました知念。次俺か」
知念「いきますよ」
中島「はい」
知念「ペンネーム、馬刺しレンジャーイエロー」
中島「ははははは。
知念「さんからです」
中島「俺レッド?」
知念「さあそこはまだそこはよくわかっていないことろですけど」
中島「そうですね」
知念「そのうち渡されるってかんじだね」
中島「そうですね」
知念「乞うご期待。へいせいせぶんのみなさんこんばんぬー」
中島「こんばんぬー」
知念「私はなかじまゆうとくんが大好きな中二の好き、じゃなくて女子です」
中島「女子ね、いっつも間違えちゃう」
知念「ゆうとくんに言ってもらいたいセリフがあります」
中島「おっ」
知念「それは。まあ、書いてあります。そしてかっこよく強そうに、で、かっこ、なんとかだぞみたいな。ぞ、のところはかわいくお願いします」
中島「すっげ細かいんだけど、かわいく」
知念「がんばんなさい、がんばんなさい」
中島「こほん」
知念「いきますか」
中島「はい」
知念「スリートゥーワン」
中島「わーははは、俺は馬刺しレンジャーレッドだ!馬刺を食べて変身するぞ、へーんしん!」
知念「で、変身しました。そこから」
中島「変身しました、えっえっ、馬刺しキック!」
知念「そして」
中島「そして、そして、そして、たてがみキーック!」
知念「そして」
中島「そして、にんじんパーンチ!」
知念「いえたあ」
中島「いえたあ。はあ」
知念「今変なもんみえたねしてたね」
中島「みえた?すっごい今変身してた、俺。いつまではいりこんでんだよ」
知念「あはは」
中島「すごいな、これ」
知念「レッドだったねやっぱ」
中島「やっぱレッドだったね。そういう話をしてたらまさにレッドがきたと。ま、ちょっと変身するぞのところはあんまかわいく言えなかったかな」
知念「じゃあ、そこはねまあ宿題としていつか」
中島「宿題としてね」
知念「まあ、かわいいのを勉強したら」
中島「まあ、これからもねどんどんどんどん、どんどんね、楽しいセリフを送ってください」
知念「はい」
中島「以上へいせいわーずでした」
知念「それではここで1曲聞いてください、へいせいじゃんぷで」
中島知念「ドリームズカムトゥルー」


中島「あっという間にーお別れのーお時間でーす」
知念「番組では皆様からのお便りをお待ちしております」
中島「あて先は郵便番号105-8002文化放送へいせいせぶんうるとらぱわーまで、」
知念「はい」
中島「メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです」
知念「へいせいわーずのコーナーはセリフと一緒にシチュエーションも詳しくかいてくれるとうれしいです」
中島「ワンワンワンワン」(犬の鳴きまね)
中島「はい、そんなかんじでね、今回のお相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
知念「ちねんゆうりでした」
中島「ワオーーーーーン」
中島知念「んはははは」
中島「また明日!」