【中島知念100621】文字起こし

中島「こんばんは、へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
知念「こんばんは、へいせいせぶんのちねんゆうりです。今週も僕らがお送りいたします」
中島「よろしくお願いします。」
知念「よろしくお願いします」
中島「はい!」
知念「さあ」
中島「はい」
知念「どうしました」
中島「どうしました」
知念「いや、どうしました」
中島「いや、どうしました」
知念「なんか正面に座るんじゃなくて、なんか斜めのかんじ」
中島「そうこのちょっとはす向かいなかんじね」
知念「なんなの」
中島「こうなんかあのー」
知念「」
中島「あはは。モナリザのね。モナリザね。お、なにこれ?」
知念「なかじまゆうとが生んだ挨拶、こんばんぬー。リスナーさんとやまちゃんが使ってくれたそうです」
中島「まじですか」
知念「こんばんぬー」
中島「うそっ。リスナーさんすごい送ってくれるんですよ。めっちゃ送ってくれて。コンサートでもいっぱいいるんだよね。」
知念「ぬ」
中島「ぬ、だけっていう団扇があって。ここにも、手元にもあるんですけど。じゃあ」
知念「うん」
中島「臨時で紹介しちゃいます。えーラジオネーム、これ大阪府ですね。大阪府のラジオネーム、大阪のジュリエッとさんからです。へいせいせぶんのみなさん、こんばんぬー」
知念「こんばんぬ」
中島「こんばんぬ。私はへいせいじゃんぷが大好きな大阪の高校一年、あ、三年二年一年の女子です」
知念「おお三年二年一年」
中島「知念のネタぱくってますよ。春のコンサートお疲れ様でした」
知念「はい」
中島「私が最近思ったことなんですけど、この間のラジオでゆうとくんが、ぬ、だけの団扇でもわかるよーみたいなことをおっしゃってたじゃないですかー。すごいなんか丁寧だな。で、京セラのコンサートに行かせていただいたときこの団扇をアリーナで持ってたんですが、他にもぬ関連の団扇はありましたか。ちょっと気になっていたので、覚えていたらで大丈夫なので思い出してください。そう、ここにも写真載せてくれてるんだけど、ぬ、だけ。これ嬉しいよ、俺。俺からしたらすんごいうれしい」
知念「てかさ思うんだけどさ、よくそういうふうに団扇を切れるよね。」
中島「そうだよね」
知念「僕だったら絶対手抜いてね、めとかにするよ。」
中島「あははは。だめ」
知念「あのクルっていうのなんかやり方よくわかんないじゃん」
中島「それだめ。それだめ」
知念「だってバレないでしょ」
中島「いや、ばれるばれる」
知念「あんな広いところだったら」
中島「意外と見える。京セラの奥とかね。ドーム見える、意外と」
知念「意外とね」
中島知念「意外とみえちゃうんだよ」
中島「じゃ、これでもね、ぬとか、あのあと、こんにちはだけどこんばんぬとかのノリの人とか」
知念「それ見たわ」
中島「こんばんぬだけとか。ほんとにこれだけ、ぬっていう人もいるし。山ちゃんも使ってくれたんだ」
知念「そうそうそうそう」
中島「へえ」
知念「手紙とかで、こんばんぬってきたらこんばんぬって」
中島「おお。ちょっとーこの広まり方いいね。超うれしいんだけど」
知念「僕もなんかかんがえよっかな」
中島「まあじゃあこんな感じではじめましょっか」
知念「はい、はじめまっしょー」
中島「へいせいせぶん」
中島知念「うるとらぱわー」


中島「さあ、今日は皆さんからのお便りを紹介するへいせいれたーのコーナーです」
知念「どんなお便りが読まれるのかお楽しみに」
中島「はい」


知念「へいせいれたー」
中島「いえーい。ドゥルルルルッダン」
知念「さあ」
中島「はい、ちねんさん」
知念「さあ」
中島「面白出来事ね、素朴な疑問豆知識などいろんな話題を送ってもらえるコーナーなんですが」
知念「おお」
中島「早速じゃあ知念さんから、知念さんから」
知念「京都府
中島「京都府
知念「まゆさんからです。ゆうとくんや」
中島「おっ」
知念「知念くんが言ってたケイドロですけど」
中島「ケイドロ」
知念「ドロジュン、じゃないですか?ドロジュン?」
中島「ドロジュン?」
知念「私たちはドロジュンなのでケイドロとかドロケイとか言わないです。関西だけですかね、それを伝えたくてメールしました。これからもー、ガンバレッツゴー!」
中島「おお〜いいね〜。ドロジュン」
知念「なに」
中島「潤おっちゃってんの?」
知念「ドロジュン。どろどろ」
中島「漢字にするとあれかな。順番の順なのかな」
知念「なんでジュンなの。どろぼうはわかるけど。ジュン」
中島「ジュン」
知念「巡査長」
中島「じゅ、ああ〜!そういうこと?」
知念「そういう感じなのかな」
中島「ドロジュン。それちょっとさ、深くない?」
知念「ふふっ」
中島「題名からして深いよね」
知念「なっ、ね」
中島「普通にドロケイとかケイドロとかそんなんだけど、」
知念「この二つだけだと思ったよ」
中島「他にもいろいろ呼び名が。探偵っていう」
知念「探偵?」
中島「探偵ごっこじゃん、それもう」
知念「ちょっとあれじゃないのドロケイって探偵」
中島「泥棒と警察が」
知念「だって探偵はひそかに探す人だからね」
中島「そうそう。シャーロックホームズとかね。そっち系だから」
知念「これはね」
中島「すごいね、じゃあ次いっちゃおっかな。えーラジオネーム、セブン、高2女子さんからです」
知念「あら。一緒の年でございます」
中島「そうだね。へいせいせぶんのみなさんこんばんぬ」
知念「こんばんぬ」
中島「きた。小学校のときの思い出です。体育の授業で鉄棒をやりました。男子は懸垂、女子は斜め懸垂をやったのですがクラスの男子が泣き始めて授業が中断してしまいました。さて、何があったのでしょうーってこれ勝手にクイズにされてるんですけど」
知念「あー、なんで泣き始めたか?」
中島「そう!何があったでしょう。」
知念「え、答えはそこに書いてある?」
中島「うん、書いてある」
知念「まだだめ。まだだめ」
中島「答えかいてある」
知念「まだ見てない?」
中島「まだ見てない」
知念「よし」
中島「な、ヒント、怪我をしたわけではありません」
知念「あ、わかった。」
中島「うん」
知念「鉄棒でしょ」
中島「鉄棒」
知念「その日多分ねすごく暑かったの」
中島「ああ」
知念「こうやってて」
中島「うん」
知念「その子多分結構いったと思うんだよ」
中島「うん」
知念「何十回も」
中島「うん」
知念「降りようと思ったら、くっついちゃった」
中島「ああ。痛い痛い痛い痛い。皮膚とけちゃった」
知念「熱くて」
中島「そんなグロくない」
知念「もうね」
中島「多分、そんなグロくない」
知念「泣くしかなかった」
中島「いや、でもね、俺なんだろう。筋肉痛くて泣いちゃったとかそんなのとか」
知念「筋肉痛」
中島「最近の草食男子とか」
知念「ああ」
中島「そういうちょっと時事問題含んでるのかな。じゃあ早速見てみちゃおっか」
知念「はい」
中島「さて、ダーラン。答えは、女子の斜め懸垂の」
知念「おっ」
中島「角度があまいのに、先生がカウントしてたのに怒って最終的に泣いてしまった、でした。だから多分この角度」
知念「真直ぐに近かった」
中島「真直ぐに近かったので、角度があまいって思ったのに先生が関係なくカウントしてたんだ。カチカチカチカチ。で、それに怒って、最終的に泣いてしまったと」
知念「あ、怒り泣きってことね」
中島「ていうことで圭人ってことですね、これは」
知念「圭人に近いのかな」
中島「圭人に近いのかな。圭人も言い合いになり始めると、結構ピュアな奴で自分が人の悪口とかいうと、お前ふざけんなようへへへみたいになっちゃって。すごく心優しい英国紳士なんですよ」
知念「いや、面白いね」
中島「多分圭人みたいにかわいい」
知念「ちょっとこういう問題形式もありだなって」
中島「ちょっとね、仕掛けてきたよね」
知念「この人いいわ」
中島「まあね、こんな感じで僕らへの質問とか日常で起きた出来事などどんどんどんどん送ってください。以上へいせいレターのコーナーでした」
知念「はい、それではここで1曲聞いてください。へいせいじゃんぷで」
中島知念「うるとらみゅーじっくぱわー」


知念「はい、あっという間、に、お別れのお時間です」
中島「はい」
知念「はい」
中島「番組では皆さんからのお便りどんどんお待ちしております」
知念「あて先は、郵便番号105-8002文化放送へいせいせぶんうるとらぱわーまで」
中島「はい」
知念「メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです」
中島「お葉書、メールを送るときはね、コーナーの名前、そしてラジオネームを忘れずに書いてください。そうすると分かりやすいのでお願いします。今回のお相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
知念「ちねんゆうりでした」
中島「ばいばい」
知念「また明日」