【中島知念100624】文字起こし

今週はやりきった!!
放送終わってから即やるほうが生活リズムが狂わなくていい気がする
けど来週からは多分こんなにラジオに時間を割けないと思うのでゆっくり更新すると思います


中島「こんばんぬ、へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
知念「こんばんはらじゅくりすますいかめるーんるん」
中島「終わっちゃってるじゃんるんで」
知念「へいせいせぶんのちねんゆうりです」
中島「はい。なんでまた長いあいさつからはじまりましたけど」
知念「はい」
中島「今回もまたちょっと紹介しちゃおっかな」
知念「お便り」
中島「はいお便りきてますよお」
知念「とばすね最近」
中島「とばしますよ。どんどんとばしますよ。じゃあペンネームあやのりんさんからです」
知念「あやのりんさんから」
中島「なんかちょっとビタミン剤的なね。こんばんぬ」
中島知念「こんばんぬ」
中島「私は愛知県に住むゆうとくんが大大大大好きな高校三年生です。ありがとうございます」
知念「ありがとうございまーす」
中島「私の家はクリスマスに手羽先が毎年のように出てきます。普通クリスマスといえばチキンがでるというイメージですが、我が家は毎年手羽先100%です。」
知念「おう」
中島「勇気100%みたいだね」
知念「手羽先」
中島「そこで!へいせいせぶんのみなさんの家ではこれが我が家流というようなメニューというのはありますか?あったら教えてください。」
知念「」
中島「いやあ俺このあやのりんさんのクリスマスパーティ行きたい」
知念「その人どこの人なの?名古屋の人なの」
中島「わっかんないですけど。愛知県。だからだ」
知念「だからだよ。やっぱりねえ、あっちのほうには何とかの山ちゃんっていうのがいっぱいいますからね」
中島「あはははは。何とかの山ちゃんね」
知念「でもやっぱりそれだけ向こう手羽先多いからね」
中島「ねえ」
知念「そういう人もいるんだろうね」
中島「パーティじゃないっていうのがおもしろいね。我が家流っていうメニュー」
知念「我が家流か」
中島「家は結構でもありふれてるっちゃありふれてますけど、通常なパーティですかねえ。レストラン行ったりとか。そこはパンが美味しくて。でパンを持ってる人がどんどん回ってくれるんですよ。で、よもぎパンがあったりだとか、そこ大好きですね。うちである誕生日とかクリスマスは行ったりとか。お母さんとかが計画して行こうっつって」
知念「そんなんするの確実にプロポーズとか」
中島「まあそうだよね。まあでも弟の誕生日とか」
知念「すごい。行ったことない」
中島「でも弟も幸せだったんじゃないかな。それでは行きましょうか」
知念「はい」
中島「へいせいせぶん」
中島知念「ウルトラパワー」


中島「今日はお悩み相談です。」
知念「僕らに解決できーるのかな」
中島「できます!」
知念「いきましょっか」
中島「はい」


中島「日本一若い悩み相談」
知念「みなさんのお悩みに若さ溢れる解決方法を提案いたします」
中島「はい」
知念「今回のお悩みです。ペンネーム茨城県あやのさん」
中島「おっあやのさん」
知念「あやのさんですね」
中島「あやのさん」
知念「はい」
中島「いらっしゃい」
知念「ぬ、ちねんくんが大好きな、中三です。」
中島「ぬ、って何?一文字だけ?」
知念「ぬ」
中島「あ、ぬか。」
知念「ぬ」
中島「ぬ」
知念「ちねんくんが大好きな中三です」
中島「おっ」
知念「私の悩みは7月のはじめに行われる保育実習なんです。私は小さい子が本当に苦手なんです。泣いたりしたら私が泣かせたみたいな雰囲気になるじゃないかとかそんなことばっかり考えてしまいます。みなさんは小さい子って好きですか。またどんな風にすればいいのでしょうか。真剣に悩んでいます。こんな私に適切なアドバイスなどありましたらぜひ教えてください。ということです」
中島「そうなんだ。ま、でも確かに大変だよねちっちゃい子泣いちゃうと。なかなか泣き止まないってのはあるし」
知念「そうれがね」
中島「まあうちのけいとさんがよく泣くから別に」
知念「そうそう。泣くな泣くなっていっても泣くからね」
中島「泣くな泣くなって言って。」
知念「でも僕好きだよちっちゃい子は」
中島「ちっちゃい子って言ったらうちのちねんちゃんだなやっぱり」
知念「そうですね」
中島「感覚はかわなんいかなあとか言って」
知念「そんな泣かないですけどね」
中島「まあね」
知念「ほんとちっちゃい子、僕見ると泣きやむからね」
中島「そうだねやっぱね。スマイルだね」
知念「この前取材にちっちゃい子来てたけど」
中島「ああ」
知念「高木くんが近づいたら泣いた」
中島「泣いたね」
知念「うぎゃああああ」
中島「やっぱりちっちゃい子はやっぱりルックスで決めちゃうんだと思う。まあ高木くんはそんなに悪くないぞっていう」
知念「怖かったのかもしれない」
中島「怖いよ誰だって。俺だって泣いてるよ」
知念「ずつと泣くなよ〜って」
中島「それが怖い。それが怖いんだよ。泣くなよが怖いんだよ。ちっちゃい子ね。近所とかで遊んでる子とかすごいかわいいよね。なんか遊びとかもみてたら懐かしいって思うし」
知念「よく小学生にすれ違うの」
中島「うんうん」
知念「その子達がちねんくんおはようって言ってくれる」
中島「ああそうなんだ」
知念「おはようって」
中島「おお、なんかいいね。なんかいいじゃん、慕われてるかんじ?なんかいい」
知念「やっぱちっちゃい子はいいね」
中島「ちねんもちっちえよ、ふふっ」
知念「おいっ」
中島「ああ」
知念「おいっ」
中島「ああ。おいおい」
知念「ちっちゃい子からみたらおっきいんだぞ」
中島「大きんだぞ、確かに。こんなちねんでもね、大きく見えるんだと」
知念「そうだよ」
中島「でもやっぱりなんだろう」
知念「どうすればいいんでしょうね」
中島「ちっちゃい…。多分しゃがんでみればいいんじゃないですかね。とにかくこうちっちゃい子目線で。しゃがんでみて、なんか見え方が違うと思う。」
知念「逆に絡まないとかね、自分から」
中島「ああ」
知念「そしたら来るんじゃない?」
中島「まあね」
知念「きてくれるんじゃない?」
中島「興味しんしん?まあいけないことはいけないって言って」
知念「まあやっぱ、子どもの前では」
中島「うん」
知念「笑ってたほうがいいよ」
中島「やっぱね、そうだね。背中ちゃんとみせないとね、ちゃんとした背中」
知念「まあ反面教師っていうのもありかもしれないけど」
中島「ああそうだね。まあでも絶対いるじゃん、やんちゃな子。一人くらい。何やってんの?みたいに言われてる。わああんってさあなんか、大ちゃんもなんかそうだったって聞くね」
知念「ああ」
中島「あははは。大ちゃんが幼稚園とかのときそうだったって聞くね」
知念「大ちゃん今、大人しい…大人しくはない」
中島「うん。まあでもやっぱりあるよね大人っぽい」
知念「変わるもんだよね」
中島「多分環境を自分でかえればいい。こういうしんみりした感じで本気で悩みに相談してみたがどうでしょうか。いいですか、ちねんさん」
知念「いいと思うよ」
中島「ちねんさんからオッケーが出たので、以上!日本一若い悩み相談でした。」
知念「それでは」
中島「はい」
知念「ここで1曲聞いてください、へいせいじゃんぷで」
中島知念「真夜中のしゃどーぼーい」


中島「はい、あっという間にお別れのお時間ですよ。番組では皆さんからのお便りお待ちしています」
知念「あて先は郵便番号105-8002文化放送へいせいせぶん」
中島知念「うるとらぱわー」
知念「それぞれの係りまでお願いします」
中島「メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです。さてこれで今夜はおしまいです。お相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
知念「ちねんゆうりでした。さようなら」
中島「さようなり」