【中島岡本090602】文字起こし

今のラジオでは飽き足らずまた過去のラジオに手を出してしまった
ほんとは中学生の頃のがやりたいけどそこに突入すると頭が混乱しそうなのでとりあえず一年前のをやります

別に隠す必要ないけど長いので畳みます



中島「こんばんんは、へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
岡本「こんばんは、おかもとけいとです」
中島「おっ、今日けいと」
岡本「今日はですね」
中島「うん」
岡本「まあこんなお便りから」
中島「うん」
岡本「はじめたいと思います」
中島「はい」
岡本「えー埼玉県」
中島「おっ」
岡本「ペンネームゆりかさんから」
中島「ゆりかさん」
岡本「えとですね、私は」
中島「はい」
岡本「シャーペンの芯を」
中島「お」
岡本「下から入れるんですがセブンのお二人はシャーペンの芯を下からいれますか、それとも上から入れますか」
中島「ああ〜そいういうことね」
岡本「一般的にはまあ上からだそうです」
中島「そりゃそうだけど。わかります、わかります、あのねえ、いちいち開けるの面倒くさいんですよね」
岡本「ああ」
中島「あんなにほっそいシャー芯を持ち続けてキャップ外してちっちゃい消しゴムはずしてそんなかにすっといれるっていうのが逆にいやなんですよ、俺は。逆にパってもってひゅっていれるのが」
岡本「うん」
中島「楽です、俺は。けいともだってあるでしょう」
岡本「ありますね」
中島「あるよね、やっぱり」
岡本「最初下からやっぱ入れてくんだけど。やっぱシャーペンはじめて買ったばっかのときは」
中島「うん」
岡本「やっぱね折れちゃうんだよね」
中島「折れちゃうんだ」
岡本「ポキって」
中島「折れちゃうんだ」
岡本「ポキ」
中島「俺折れないんだよね〜」
岡本「折れないの」
中島「だからあ、でもちょっと削れるんだよね。わかる?すぅーっつって」
岡本「わかる」
中島「横が。ちょっと墨みたいのがふぉわんって」
岡本「あれちょっときもちいい」
中島「真っ黒くろすけみたいなのが」
岡本「わかるわかる。ぱちんってやりたくなるんだよ。ぱちんってならねえけど」
中島「んふふふ」
岡本「まあまあ。どっちだろうなでも」
中島「うん」
岡本「最近はね上から入れてる」
中島「ああ〜上かあ。やっぱり」
岡本「やっぱりシャーペンの芯がなくなったときは」
中島「うん」
岡本「俺いっきに4、5本くらい入れる人だから」
中島「うん」
岡本「そういう場合下から入れるの面倒くさいじゃん4本、5本も」
中島「まあ俺でもこまめにいれてるからならないんだけどね」
岡本「うん。ていうことは」
中島「上からです」
岡本「上からですね」
中島「上からですね」
岡本「俺も上からです」
中島「今は上からですね」
岡本「はい」
中島「考えると」
岡本「まあ下から、ゆりかさんもね」
中島「はい」
岡本「今は下からなんですけど」
中島「そうですね」
岡本「いずれは上になるんで」
中島「そうだね、考えると、よくよく考えると上からのほうが」
岡本「最終的に上にいきます」
中島「上にいきます」
岡本「上にいきます」
中島「面白い疑問ですね」
岡本「はい。それではですね、そろそろいきましょう」
中島「はい」
岡本「へいせいせぶん」
中島岡本「うるとらぱわー」


岡本「えーっとですね火曜日は」
中島「はい」
岡本「僕らのお芝居を楽しんでもらいたいと思います」
中島「こんな僕らが聞けるのは」
岡本「はい」
中島「この番組だけですよ〜」
岡本「だけですよ〜」


中島「へいせいわーず!」
岡本「いえい」
岡本「えっとですね、普段の活動では」
中島「はい」
岡本「絶対言わないセリフを」
中島「おお」
岡本「さらっといっちゃう」
中島「さらっと」
岡本「コーナーなんですよ、はい」
中島「そうだね。じゃあまずはけいとに言ってもらおうかなあ」
岡本「はい」
中島「ペンネーム、あんぱんまんさんからです。へいせいせぶんのみなさんこんにちは」
岡本「こんにちは」
中島「こんばんはだね。いつもラジオを聴いています。」
岡本「はい」
中島「じゃあ早速」
岡本「はい」
中島「この人ね、テニス部らしいんだ」
岡本「テニス部」
中島「うん、」
岡本「」
中島「この人テニス部だから」
岡本「うん」
中島「ちょっと先輩らしくちょっと言ったらいいかな」
岡本「先輩」
中島「そう」
岡本「おお」
中島「後輩に言うっいてうかんじ」
岡本「あっじゃあゆうとさんお相手お願いします」
中島「あ、いいよ」
岡本「はい」
中島「せんぱいっ」
岡本「ナイスボール。スマッシュ決まってたね」
中島「ありがとうございます!…ああやっぱこんな感じになるよね」
岡本「そうなりますね」
中島「多分こう言ってもらいたいんだろうね、誰かから」
岡本「ああ」
中島「好きな先輩とか」
岡本「やっぱね、やっぱテニスやってても」
中島「うん」
岡本「何のスポーツでもそうだけど」
中島「うんうん」
岡本「すんげえスマッシュとか打つときあるじゃん」
中島「ある」
岡本「こんなすんげえボーリングでストライクとかさ」
中島「あるある」
岡本「やっぱ振り向いちゃうもんね」
中島「振り向いちゃう」
岡本「どうどうどう?みたいな」
中島「振り向いちゃう、やっぱちょっとね」
岡本「言ってもらいたいですね」
中島「言ってもらいたい」
岡本「はい」
中島「わかるわかる」
岡本「じゃあね次はね」
中島「はい」
岡本「ゆうとにやってもらいたいと思います」
中島「おっ俺」
岡本「えっとですね、埼玉県のペンネームりかっちさんです」
中島「うん」
岡本「ええまあこれはですね、岡本監督的にはまあ」
中島「いつから監督なんだよ」
岡本「まあぶっちゃけてみたいな。ああ知ってるわみたいな。まあわかってるよみたいな」
中島「じゃあとりあえずみして」
岡本「ああわかったわかった。俺もちょくちょくはいるから」
中島「まじでまじで」
岡本「うん」
中島「ああそいういうことね、ちょっとかわいそうなかんじ」
岡本「うん」
中島「じゃあいきますよ〜」
岡本「まあじゃあ普通に行きますよ、僕から」
中島「うん」
岡本「いやあでもな最近平和だな〜」
中島「おお〜けいとけいと!」
岡本「どうした」
中島「あのさあ、」
岡本「うん」
中島「俺と」
岡本「うん」
中島「高木くんのどっちがかっこいいと思う?」
岡本「でもねえ」
中島「うん」
岡本「たかきくんかも」
中島「えっ、たか、たかきくん?」
岡本「うん」
中島「そっか。俺、自分かと思った…。てなかんじですかね」
岡本「はい。そうきますか」
中島「え、あ、これ、だと思いますよ」
岡本「そうきたか」
中島「ここで、俺は自分かと思ったのに!とはならないと思うんですよ」
岡本「俺的にはその絵がほしかったですけどね」
中島「いや、おかしいでしょ。普通に考えてみて、だってあのさあ、自信満々にこなきゃこんなこと聞いてこないはずでしょ?」
岡本「うん」
中島「平常心で俺と高木くんのどっちがかっこいいと思う?っていうのはあんまないでしょ。だからドラマのありきたりなかんじから言うとこれになるんだよ。訳ですよ」
岡本「なんかねえ、俺的にはやっぱさあ、平和だよなってはじまったから、あのさあみたいな」
中島「まあでも監督はけいとさんですから、これからも楽しいセリフを送ってください」
岡本「はい」
中島「以上へいせいわーずでした」
岡本「はい。それではですねここで1曲聞いてください」
中島「はい」
岡本「へいせいじゃんぷで情熱じゃんぷ」
中島「じゃんぷ」


中島「いやああっという間にお別れの時間だ、早いねえ」
岡本「早いですねえ」
中島「いや、ほんとに俺へいせいわーず好きだなあ」
岡本「へいせいわーず好きですかあ」
中島「うん。面白いもんね、いろんなこと言えて」
岡本「うん」
中島「はい」
岡本「そうですか。まあねそのようなお便りをですね」
中島「はい」
岡本「番組ではお待ちしております」
中島「そうだね」
岡本「はい」
中島「そのあて先はというと、実は郵便番号105-8002文化放送へいせいせぶんうるとらぱわーまでなんですよ」
岡本「はい」
中島「そしてなんとメールアドレスが」
岡本「おお」
中島「これがjump@joqr.net」
岡本「おお」
中島「jump@joqr.netらしいんですよねえ」
岡本「おおそうなんですか」
中島「はい」
岡本「いやあ初耳だなあ」
中島「初耳だわあ」
岡本「そのへいせいわーずのコーナーではですね」
中島「寝耳に水だわあ。寝耳にウォーターですね」
岡本「へいせいわーずのコーナーではですねどんな風にいってほしいかっていうのも書いて送ってください」
中島「そうだね。はい、それでは今夜はこれでおしまいです」
岡本「はい」
中島「お相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
岡本「おかもとけいとでした」
中島「また明日」
岡本「ばいばい」