【中島岡本090609】文字起こし

昨日のラジオが雑音で全然聞き取れないのでまた一年前の文字起こしをします
なんていうかね、もはやゆうとさんが発する言葉の発音をひとつずつ確認して聞きたいだけなんだよね
だからいつのラジオでもいいんだと思う


そしてラジオの感想を書こうっていう気持ちも最近あまり沸いてこない
自分でもなんでなのかはよくわからないんですが
このままでは文字起こしを淡々とするだけのブログになってしまうな


この回はやたらかわいい発音が多かったので萌えた



中島「こんばんは、へいせいせぶんのなかじまゆうとです!元気です!」
岡本「こんばんは、おかもとけいとです」
中島岡本「げんきです!」
中島「こんなお便りが届いてま〜す」
岡本「はい」
中島「早速読みますね。えっと、ラジオネームつくばさんの口笛さんです」
岡本「お」
中島「と、体育で12分間走をやりました」
岡本「おお」
中島「相手の集会を数え終わって、立って周りを見回すとグラウンド一面に正の字が」
岡本「おお」
中島「正しいっていう字ね」
岡本「おお」
中島「それで思ったんです。なんで人は数えるときに正を使うのかと、てんてんてん、五画の漢字なら他にもあるのになぜ正しいなんでしょう。私も時々使っちゃってます」
岡本「ああ」
中島「ぜひ解決していただきたいです。よろしくお願いします」
岡本「いい俺言って」
中島「いいよ」
岡本「なぜかというとそれが正しいから。はい、次行こう。えー」
中島「すいませんね」
岡本「んふふ」
中島「まあ、まとまっちゃいました。ご、ごめんなさい、また今度。はい」
岡本「はい」
中島「では。じゃあはじめちゃいましょう」
岡本「はい」
中島岡本「へいせいせぶんうるとらぱわー」


中島「火曜日は、けいとくん。僕らのお芝居を楽しんでもらいますよね」
岡本「はい、さあおかもとけいとが生き生きする時間がやってまいりました〜」
中島「俺も生き生きするよっ」
岡本「はい」
中島「今日も大変そうだなあ」


岡本「へいせいわーず」
中島「いえーい」
岡本「はい」
中島「はい、普段の活動では絶対言わないセリフをがんがん言っていくコーナーです」
岡本「はい、まずはゆうとにやってもらいたい」
中島「おっ」
岡本「セリフなんですけど」
中島「まじで?」
岡本「これはですね、絶対言わないセリフといってますけど実際言ってますね、これは」
中島「あ、そう」
岡本「こちらはですね、ペンネームりんちむさん」
中島「りんちむさん」
岡本「愛知県からの方です」
中島「愛知県」
岡本「これをですねえ、まあそのときにまあ一回言ったことがあるんで、そのときに言ったような感じで」
中島「はい」
岡本「言ってほしいですね」
中島「わかりました。うそ、こんな変なこと言ったっけ」
岡本「ふははは。おっけーおっけーみんなありがとう!今日はほんとうにありがとう」
中島「みんな今日は本当にありがとうございましたあ!焼き鳥を食べる前にみんなを食べちゃうぞ」
岡本「何言ってんだか」
中島「あははは。何言ってんだよ俺。嘘、こんなこと言ってたかな」
岡本「なんとですね、ゆうとくんこれはですね」
中島「はい」
岡本「名古屋のコンサートですね。一回アンコールで言った言葉らしいです」
中島「おいおいおいおい、ちょっと待って。俺こんなこと言ったっけ」
岡本「何言ってんだか」
中島「覚えてねえ」
岡本「何言ってんだか。焼き鳥食べるみんなを食べちゃう」
中島「はずかしい。赤面するよこれはもう。あれだよ、ほら、名古屋ってさあ。ほら、なんで焼き鳥だったんだろう」
岡本「ゆうとはそんなことを言ってるんですね」
中島「手羽先からきてんのかな。俺手羽先好きだからさ」
岡本「うん」
中島「あれなんで」
岡本「手羽先って言おうとしたんだけど焼き鳥が」
中島「出ちゃったんだよ〜。そんとき混乱してた、ごめんなさい。いやあちょっと恥ずかしいこと送りますね、りんちむさん」
岡本「んああ」
中島「やめてくださいよ」
岡本「面白いですね」
中島「はい」
岡本「焼き鳥を食べる前に」
中島「あは」
岡本「みんなを食べちゃうぞっていう」
中島「はい。じゃあね次はけいとにやって」
岡本「はい」
中島「もらいます」
岡本「おお」
中島「こちらはねあの〜」
岡本「はい」
中島「千葉県の」
岡本「おお」
中島「ペンネーム、かなめいちいちにいさんです」
岡本「かなめいちいちにいさん」
中島「いいにいさんってことかな」
岡本「いいにいさんすね」
中島「いいにいさんすね。はい、へいせいせぶんのみなさんこんばんわんわら」
岡本「こんばんわん」
中島「こんばんわん、私はけいとくんが大好きな、けいとやったじゃん」
岡本「おおい」
中島「中一です。このセリフはもちろんけいとくんに言ってもらいたいです。かっこいいんだけど少し恥ずかしそうにお願いします、だって」
岡本「んふっ」
中島「ふはははははは。うそ、思わず噴出してしまうような」
岡本「うん」
中島「それではどうぞ!」
岡本「ねえ、けいとのさあいうえお作文って知ってる?けは結構天然さん、いはいっつも優しい、とは、知りたい?とにかく君が大好きだよ」
中島「何いってんだか、本当にもう」
岡本「いやあ、おもしろいっすねあいうえお作文」
中島「おもしろーい」
岡本「あいうえお作文って。おお」
中島「だから言ってほしかったんだろうね」
岡本「おおお。恥ずかしかったですね」
中島「いいにいさんは」
岡本「いいにいさんはいっつも優しい、うれしいっすね」
中島「いいね」
岡本「ゆうともちょっと今さ即興であいうえお作文」
中島「いやちょっと待って待って。俺の文字で?」
岡本「うん」
中島「何いってんの〜」
岡本「何でも出てくるっしょ、そりゃゆうとの頭なんだからさ。パッパッパッって出てくるっしょ」
中島「いやいやいや」
岡本「ピヤンピヤンと出てくるっしょ。…今考えといてじゃあエンディングんときに言ってよ」
中島「やだ」
岡本「エンディングんときまでには」
中島「ちょっと待って待って」
岡本「考えておいてください」
中島「エンディングってだって」
岡本「以上へいせいわーずでした。これからも楽しいセリフをおくってきてください」
中島「え、エンディング、もうすぐ」
岡本「それではですね、ここで1曲聞いてください」
中島「まじでどうする」
岡本「へいせいせぶんで」
中島「えっ」
岡本「ちゃんすとぅちぇんじ」
中島「ちょっと待って」


岡本「あっという間にお別れのお時間です。さあゆうと、ゆうとのあいうえお作文をちょっと披露してください」
中島「ねえねえずるいよ、自分が振ってるからさあ楽かもしんないよ。考えるほう、超大変。俺あいうえお作文作ったことないもん」
岡本「あるだろ」
中島「ない」
岡本「俺取材で作ったの見たことあるよ、一回」
中島「取材はあるけど、あれはあの全部だったから」
岡本「何そんな子どもみたいな言い訳して」
中島「親かよお前は」
岡本「すぐできるっしょそんなの」
中島「すいませんお母さん」
岡本「もう。あいうえお作文までさん、に、いち」
中島「ゆったり、うきうき、ときめき!」
岡本「最後はあれでしょ、とでしょ。俺と一緒でしょ。もう一回いくよ、さん、に、いち」
中島「ゆったり」
岡本「うん」
中島「うきうきなんだけど」
岡本「うん」
中島「とにかく君が好きだよ。…んはははは」
岡本「番組では皆さんからの」
中島「ちょっと待てよ」
岡本「お便りをお待ちして」
中島「急にはじめんなよ」
岡本「あて先はですね郵便番号のね105-8002文化放送へいせいせぶんうるとらぱわーまで」
中島「恥ずかしいじゃん」
岡本「メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです」
中島「も〜お、へいせいわーずのコーナーはどういう感じでセリフを言ってほしいか」
岡本「はい」
中島「というものを、というものも書いて送ってください」
岡本「はい」
中島「もう、まじかよ」
岡本「んはははは」
中島「今回のお相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
岡本「おかもとけいとでした」
中島「また明日」
岡本「明日、ばいばい」