【中島知念100705】文字起こし

久しぶりに全部書き起こしたらなんかみなぎってきた!


中島「こんばんぬ、へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
知念「こんばん、函館んぷる」
中島「ああ〜」
知念「が定番じゃなく、ちょっと限定品のちねんゆうりでーす」
中島「おお。」
知念「今回、函館んぷる」
中島「函館んぷるね」
知念「うん。言おうとしたけど言えなかったっていう」
中島「函館と」
知念「テンプル」
中島「テンプルね。寺ですね」
知念「寺ですね」
中島「寺院です。寺院」
知念「はい」
中島「おお〜夏休みじゃん。もうすぐ、てか夏休みだよ。もう夏休みになっちゃうんだよ」
知念「早いもんです」
中島「早いねやっぱり。まあね夏休みといえば」
知念「はいはい」
中島「てかあと二日後、アルバム」
知念「はっやっ」
中島「さあようやくね、こうやって」
知念「緊張してきた」
中島「俺らこのあれだね、これまでのカウントなんだね」
知念「うん」
中島「アルバムの」
知念「みんな夏休みとか」
中島「夏休みとかカウントダウンが多いかもしんないけど」
知念「浮かれてるかもしんないけど」
中島「ね」
知念「僕たちは今からアルバムの」
中島「アルバムのカウントダウンなんで」
知念「はい」
中島「ちょっと、そろそろ緊張してきたねなんか」
知念「うん、ねー」
中島「わくわくしてきたね」
知念「あと二日かあ」
中島「だってやっとだよ!念願の、ほんとに待ちに待ちに待ちすぎた、アルバムが出るわけですよ」
知念「すごい」
中島「すごいよ」
知念「夏休みとかちょっとどうでもよくなってるもん」
中島「ちょっとね。まあサマリーがあるんで、俺らはね」
知念「まずアルバムだなっていう」
中島「そうだね。まずアルバムっていう工程から」
知念「で」
中島「で」
知念「どうなんですか」
中島「どうなんですか。まあ期末テストじゃないですか」
知念「そうですね、期末テストの時期でございます」
中島「き、ま、つ、てすとね」
知念「はい」
中島「そう、き、ま、つ、てすとの時期ですけど。まあ俺らもね、ちょっとがんばんなきゃ」
知念「がんばんないと」
中島「がんばんないとですよ。がんばれっつごーですよ、それこそ。」
知念「がんばれっつごーですよ」
中島「この言葉を使ってもらって」
知念「そう言葉を使ってもらってね」
中島「そう、がんばれっつごーで」
知念「がんばれっつごーで」
中島「がんっばってほしいと思います」
知念「がんっばってほしいと思います」
中島「ということでそろそろはじめましょう、へいせいせぶん」
中島知念「うるとらぱわー」


中島「今日はみなさんからのお便りを紹介するへいせいれたーのコーナーです」
知念「楽しいお便りいつもありがとう」
中島「セェンクス」


知念「へいせいれたー」
中島「いえい」
知念「いえい」
中島「さあ、へいせいれたーはね。面白い出来事素朴な疑問、豆知識などいろんな話題を、いろんな話題を送ってもらうコーナーです。さあ早速」
知念「早速」
中島「ちねんさん」
知念「いきましょう」
中島「ちねんさん紹介してください」
知念「ラジオネーム」
中島「はい」
知念「みなみさんからです」
中島「ダァーラン」
知念「セブンのみなさんこんにちは」
中島「こんばんぬー」
知念「時間間違えちゃったんですかね」
中島「んはっ」
知念「ちねんくんの天使みたいな笑顔が大好きです」
中島「おっ」
知念「サンキューベリーマッチ。さっ、私には五歳の弟がいます」
中島「おっ。」
知念「何これ問題みたいになってるけど、なんだこれは。普通のお便りで届いてるんですか」
中島「はい」
知念「無理やりクイズにします」
中島「ほう」
知念「この後意外な文章が続きます」
中島「おっ」
知念「そんな弟は最近○○しています。」
中島「おっ」
知念「さあ何をしているのか考えよう。5歳の気持ちになって」
中島「5歳は早すぎる」
知念「意外な文章ですよ」
中島「5歳ですよ」
知念「筋トレ。ちょっとリアルに」
中島「5歳で筋トレ」
知念「リアルに答えにいっちゃったとこあるけど」
中島「最近○○してるんでしょう」
知念「うん」
中島「なわとび。なんか学校であったような気がする。なわとびやる期間が」
知念「いやだって、意外だよ」
中島「てか、意外性か。マジックとか手品」
知念「小説書いてるとか」
中島「作文になっちゃうんじゃない?さあどうなんでしょうか答えは」
知念「そんな弟は最近たまごを温めています」
中島「んはははははは。かわいいーなんでー」
知念「しかも、普通の無性卵です」
中島「んはははは」
知念「いつか絶対ひよこになるといってがんばって温めてます」
中島「かわいいー」
知念「けどそれくらいたまごを食べないんです。ご飯に卵を出すと、ひよこになるのにかわいそうだと言って怒ります。なんで毎日大変です」
中島「うん」
知念「この前たまごを買ってきて気づいたら全部なくなってたんです」
中島「うわあ」
知念「探したら温めてるところから出てきました。セブンのみなさんはこんなことありましたか」
中島「かわいい」
知念「すごいね、どうやって温めてんだろうね」
中島「そうだね」
知念「抱えてるのか」
中島「抱えてるのか」
知念「撫でてるのか」
中島「撫でてるのか」
知念「適当に」
中島「それともちゃんとペンギンみたいにお腹のこう肉にのせて〜みたいな。まあいつかね、そうやって真実がねこう」
知念「でも〜わかんないよ奇跡っていうのがありますから」
中島「うん」
知念「奇跡を信じるって言うのも」
中島「もしかしたらみたいなね」
知念「もしかしたら蛇が生まれてくるかもしんないし」
中島「もしかしたらね」
知念「わかんないから」
中島「もしかしたら恐竜が生まれてくるかもしれない」
知念「何があるかわからないからね」
中島「何があるかわからないからね、この世の中。その可能性を信じてるんだと思います」
知念「ま、そだやっぱりね」
中島「ね」
知念「ほんとのたまごを買ってきたっていうふうにして置いといてさその子勝手に温めてさ」
中島「孵化しちゃうよね」
知念「そしたらちょっと喜ぶんじゃない」
中島「喜ぶね。そしたらもっと卵食べたくなくなっちゃうんじゃないその子」
知念「サプライズ」
中島「サプライズ。まあそういう純粋な気持ちもあったかいですねみてみると」
知念「うん」
中島「いいですね、ちょっと洗われた気がします、なんか、サーッて。まあこんなかんじで」
知念「はい」
中島「僕らに質問とか日常で起きた面白い出来事をどんどん送ってきてください、以上へいせいれたーのコーナーでした」
知念「さあ」
中島「コホン」
知念「7月7日もうすぐ発売のね」
中島「はい」
知念「アルバムの曲をまたかけていきたいと思います」
中島「はい」
知念「じゃあ今回はね高木くんが作詞して」
中島「高木くんが」
知念「有岡さんが編曲をした曲」
中島「おお」
知念「をねちょっときいてもらいたいなと思います」
中島「はい」
知念「思います。それでは聴いてください」
中島「はい」
知念「へいせいじゃんぷで」
中島知念「Time」


知念「あっという間にお別れのお時間です」
中島「番組でね、みなさんからのお便りほんとにお待ちしてますんで」
知念「あて先は」
中島「はい」
知念「郵便番号105-8002」
中島「え、まじ」
知念「文化放送へいせいせぶんうるとらぱわー」
中島「まじかよ」
知念「メールアドレスはjump@joqr.net」
中島「嘘だろ」
知念「jump@joqr.netです」
中島「イエス!お葉書、メールを送るときはコーナーの名前、そしてラジオネームを必ず忘れずに書いてください。さあ今回のお相手は、へいせいせぶんのなかじまゆうとと」
知念「ちねんゆうりでした」
中島知念「また明日〜」