【中島知念100706】文字起こし


中島「こんばんぬ、へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
知念「こんばん原宿リスマス」
中島「さあ、定番のちねんゆうりです」
知念「定番のちねんゆうりでございます」
中島「はい!早速こんなお便りからスタートしたいと思います」
知念「はい」
中島「滋賀県の苺みかんさんからです。」
知念「いちごみかんさん」
中島「はい、へいせいせぶんのお二人こんばんぬー。」
中島知念「こんばんぬ」
中島「私はお風呂上りに緑茶を飲むのが毎日週間なんですか」
知念「おお」
中島「セブンのお二人は毎日これだけ、これだけはしてから一日を終えるという週間はありますか」
知念「終えるほうね」
中島「また理由を教えていただけるとうれしいです」
知念「これをしてから一日終えるほうだもんね」
中島「終えるほうだから」
知念「終えるほうか」
中島「これをしてからじゃないとって逆に」
知念「おおおお」
中島「自分のこだわり」
知念「ある」
中島「何ですか」
知念「ある。あれですよ。目を閉じる」
中島「ふっ。とりあえずじゃないと寝れないんでね」
知念「うん」
中島「うん、それは必ずしていただきたい。んーそっか俺は、何かないかな。でもー乳製品飲むね、ヨーグルトだとか」
知念「ほう」
中島「豆乳だとか、牛乳とかは飲むようにしてます」
知念「へえ」
中島「とかビタミンCとか」
知念「Dじゃだめなんですか。」
中島「まあいいですけど。」
知念「Cじゃなきゃいけないっていうのは何なんですか」
中島「Cじゃないと、」
知念「教えください」
中島「ディベートはじまった。ディベート
知念「Cじゃなきゃ」
中島「Cを取る事によってですね、肌に生成されたメラニンを抑制することができるんです。よってシミをできにくくしてくれるんですよ」
知念「経費削減でお願いします」
中島「事業仕分けはじまっちゃった。すごい時事問題。事業仕分け。あははは」
知念「厳しくなってきますよ、どんどん」
中島「そうだね。まあそうだね、やっぱり人それぞれいっぱいあると思うよ。そういうこだわりとかは」
知念「まあ、そのうちね、見つけていくよ僕は」
中島「そうだね。ちねんって結構いろ、意外となんかふわふわしてるよね」
知念「なんもしてない」
中島「趣味とかもあんまりないんでしょ」
知念「なんもない。ふわふわしてんだってほんと」
中島「なんかね、なんかでもいろいろその場でその場で取り入れられる感じがいいと思う」
知念「テンキュー」
中島「くはは。まあそんなかんじでね」
知念「はい」
中島「それでははじめましょう」
知念「はい」
中島「へいせいせぶん」
中島知念「うるとらぱわー」


中島「今日はいろんな僕らが聞けちゃうへいせいわーずのコーナーです」
知念「今日の目標、一発OK」
中島「ゲッツ」


中島「いい湯だな。へいせいわーず。いえーい。なんかちょっと銭湯っぽいかんじでね」
知念「いいね」
中島「いいね。」
知念「お金かかってるから」
中島「あ、そうなんだ。ごめんごめん」
知念「エコー代が無駄になっちゃう」
中島「そうそうそうそうごめんごめん。エコーね。こちらのほうが、ちょっとね」
知念「さあコーナーに入っていきますよ」
中島「はい。」
知念「普段の活動では絶対言わないセリフをがんがん言っていくコーナーです」
中島「はい。まあじゃあ最初にちねんからね」
知念「ほおほおほお」
中島「あまーい、かっこいい、まあどっちもこなせちゃうちねんくんから、やってもらおっかな」
知念「まかせないさい」
中島「お、きた。秋田県のラジオネームまみこさんからです」
知念「まみこさん」
中島「へいせいせぶんのみなさん、こんにちは」
知念「こんにちは」
中島「私はこの間のGWのあたりからいきなりジャンプファンになった新人です」
知念「おっ」
中島「おっ」
知念「新人」
中島「新人。よろしくおねがいしまーす。こちらこそ」
知念「お願いします」
中島「そしてちねんくんのことが大好きです」
知念「お」
中島「ところで東京はもう梅雨に入りましたね。と、そこでデート中に突然雨が降ってきて、雨宿りする想定で言ってほしいワードがあります」
知念「雨宿りする想定でね」
中島「おお。まみこちゃんはほんとに隣で言ってほしい言葉なんでちょっと」
知念「雨宿り」
中島「あまいかんじでね」
知念「雨宿りですか」
中島「雨宿り」
知念「そこの神社の下に、とかそいういうかんじ」
中島「神社の下ですね、神社の下とか」
知念「さあ読みたいと思います」
中島「はい、どうぞ」
知念「雨振ってきたね、濡れちゃうよ。もっとこっちにおいで」
中島「紳士〜。超紳士〜」
知念「僕はでるけど」
中島「え?どういうこと。ああ、そういうことか。傘ね」
知念「うん」
中島「ああ」
知念「雨宿り」
中島「優しい。メロメロじゃん」
知念「逃げる」
中島「あ、逃げるの」
知念「嘘だよ」
中島「んははは」
知念「ははは」
中島「いいねーそういうの」
知念「傘は二本じゃないとだめなんですか」
中島「そうだね。」
知念「言われちゃうからね」
中島「言われちゃうからね。」
知念「少ないほうがいいよね」
中島「少ないほうがいいよね、やっぱり」
知念「お金かかっちゃう」
中島「一本で二人はいれるから全然、60cmとかでも全然はいれるから」
知念「そうそうそう」
中島「そう」
知念「じゃあゆーてぃの番ね」
中島「ゆーてぃね」
知念「言っちゃう」
中島「言っちゃって」
知念「さあ、静岡県
中島「おっ」
知念「ラジオネーム、かなさんからです」
中島「かなさん」
知念「へいせいせぶんのみなさんこんばんぬ」
中島「こんばんぬ」
知念「今回私が言ってもらいたいのはこれです。これはゆうとくんに言ってもらいたいです」
中島「お」
知念「励ますようにお願いします。これ言ってもらえたらいつでも何があっても立ち直れそうな気がします」
中島「おお、そんなに」
知念「さあ」
中島「おっなんかシンプルでいいですね、こういうの」
知念「やっぱシンプルっていうのはいいですね」
中島「シンプルイズベストですからねやっぱり」
知念「はい。それでは3、2、1」
中島「『大丈夫だよ、君ならきっとできるよ』まあこんなかんじでどうですかね」
知念「きっとっていうのがいいですね」
中島「きっと。きっとがよかった」
知念「嵐だってこう、絶対大丈夫って言わないですから、きっと大丈夫」
中島「きっと大丈夫、ラキラキベイブ♪だもんね」
知念「はい」
中島「確かに」
知念「そう。それくらいがちょうどいい」
中島「ちょうどいいね」
知念「そう」
中島「いやあ、なんか今日はちょっとやりやすかった」
知念「うん」
中島「あの人みたい。久坂くんになったかんじね」
知念「ああ、懐かしいですね」
中島「懐かしいね、スクラップティーチャーの久坂くん」
知念「先生はエライですね、久坂くん。あれ?」
中島「違うよ、あはははは」
知念「あれ?久坂くん」
中島「スクラップティーチャー」
知念「それは松木
中島「松木そうた」
知念「もうよく、あああ名前が難しすぎてわかんなくなってきた」
中島「そう」
知念「懐かしい」
中島「懐かしいね」
知念「そんなこともありましたよ」
中島「そんなに、なった気分でした今」
知念「言いやすかったね」
中島「今、久坂出てきましたね。まあこういう風に普段いえないって言うセリフとかね」
知念「はい」
中島「楽しい、面白おかしいセリフをどんどん送ってください。以上へいせいわーずでした」
知念「さあ」
中島「はい」
知念「今回もね」
中島「はい」
知念「明日ですね」
中島「明日ですね」
知念「翌日発売する」
中島「明日かあ」
知念「発売するアルバムの中からまた1曲」
中島「はい」
知念「いきたいと思います」
中島「はい」
知念「今回の曲はあれですよ」
中島「今回のコンサートでもやりましたね」
知念「ベストの曲です」
中島「ベストの曲」
知念「はい、やぶくんが作詞して」
中島「そうだね」
知念「ラップをひかるくんが書いたというね」
中島「やぶくんとひかるくん、すごいね」
知念「はい」
中島「ほんとね」
知念「さあそんな曲を聞いてもらいたいと思います」
中島「はい」
知念「それでは聞いてください」
中島「はい」
知念「へいせいべすとで」
中島知念「スコア」


中島「あっという間にお別れのお時間です。」
知念「番組では皆さんからのお便りをおまちしています」
中島「はい、あて先は郵便番号105−8002文化放送へいせいせぶんうるとらぱわーまで。メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです」
知念「へいせいわーずのコーナーはセリフを一緒にシチュエーションも書いてくれるとうれしいです」
中島「そうですね。今回のお相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
知念「ちねんゆうりでした」
中島「ばいばい」
知念「ばいばい」