【中島知念100708】文字起こし

中島「こんばんぬ、へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
知念「こんばんは、へいせいせぶんのちねんゆうりです」
中島「さあ、早速お便り来てるので読みたいと思います」
知念「はい」
中島「ラジオネーム、ブルースターさんからです」
知念「ブルースター
中島「こばんばんぬ」
知念「おっ」
中島「おっ、こんばんぬ。突然ですが皆さんに伝えたいことがあってメールをしました」
知念「はい」
中島「私は最近アメリカの女の子と文通を始めました」
知念「かっこいい」
中島「たくさん文通相手がいるので、いる中で、その子を選んだのには理由があります。」
知念「はい」
中島「それはなんとその子の好きなアーティストがへいせいじゃんぷだからです」
知念「わあ〜お」
中島「おお。特に森本くんが好きだそうです」
知念「おお」
中島「おお」
知念「ポカホンタス!」
中島「意味わかんねえよ。じゃんぷファンの私としてはアメリカにもじゃんぷが好きな人がいると知って、大興奮!楽しく文通をしています」
知念「ほお〜」
中島「すごいね何かあれはわかるよ、少クラで」
知念「ねえ」
中島「見てくれてさ。韓国の方とか結構多いかな」
知念「中国の方とかね」
中島「中国の方とか。や、アメリカってはじめて聞いた気がする」
知念「龍太郎ってね」
中島「しかも龍太郎ってね」
知念「アメリカにモテる顔ですよ」
中島「アメリカにモテる顔ですよ」
知念「わかんないですけど」
中島「だっ、ベビーフェイスなんですね。かわいいよね、龍太郎。意外と笑うと」
知念「笑わないですけどね」
中島「笑わないけど、なかなか見せてくれない」
知念「へへへへへ」
中島「なかなか見せてくれないこの」
知念「そうそう」
中島「ポーカーフェイス」
知念「いいですよね、りゅうちゃん」
中島「はい」
知念「あーいいね」
中島「まあでも知念も負けてないよ、かわいいって」
知念「テンキュー」
中島「んふふふ。なんで周り見回してから言うの、センキューって。でも、なんか嬉しくない?でもへいせいじゃんぷがすきーで、特にだから、へいせいじゃんぷみんな好きって事じゃん。うれしいよね、そういうの」
知念「その子凄いよね」
中島「その子かっこよくない?アメリカの子と文通しちゃってるんだよ」
知念「気になる」
中島「シーラブズミー的なね」
知念「凄いね」
中島「シーラブズミーも文通の話だもんね」
知念「そ、どんな感じなのかっていう」
中島「どういう、英語でやってんのかなちゃんと」
知念「それが気になる」
中島「英語しゃべれんのかな。ペラペラなのかな。もうちょっとそういうところ出し惜しみしないでさー。自分のことちょっと自慢しちゃってほしかったね」
知念「ね」
中島「どんどん言っていこうよ、アピールね」
知念「ほんとほんと」
中島「ね。凄いね」
知念「文通じゃなきゃダメなんですか、とか言わないからさ」
中島「言わないからね。大丈夫だから」
知念「文通全然いいから」
中島「全然いいから。でも中三なんだって」
知念「僕たちよりも年下で」
中島「年下で」
知念「帰国子女とか」
中島「それかっこいい。帰国子女。けいとじゃん。すごいね、そういうの憧れるね」
知念「じゃあ僕たちもアメリカ人になろう」
中島「ちょっとがんばろっか。けいとの元でね」
知念「レッツゴー」
中島「レッツゴー。レッツゴーヘイセイセブン」
中島知念「ウルトラパワー」


中島「トゥデイイズオナヤミソウダン」
知念「僕らに解決できるんでしょうか」
中島「あははははは。いやあなるよね、そういう風になるよね」
知念「イエス!ウィーキャン!」
中島「イエイ!」


中島「日本一若い悩みそうだーん」
知念「きたきたーエブリワン」
中島「エブリワン」
知念「皆さんのお悩みに若さ溢れる解決方法を提案します」
中島「イェイイェイ」
知念「ペンネームまみさんです」
中島「まみさん、おっ」
知念「はい」
中島「まみさん」
知念「セブンのみなさんこんばんぬ」
中島「こんばんぬ」
知念「私はジャンプ大好きな高二の女子です」
中島「おっ」
知念「私の悩みを聞いてください」
中島「はい」
知念「クラスにまあまあしゃべる男子がいるんですけど」
中島「ほお」
知念「行き帰りの電車が同じになって二人になると」
中島「おお」
知念「ボディータッチが酷いんです」
中島「うわあ」
知念「普通に手を握ってきたり、付き合ってもないのにそういうことをされるのは嫌なのでさりげない断り方を同世代の男子の意見として教えてほしいです。お願い致します。これ、結構下手したら大変なことになりますよ」
中島「下手したら大変な記事ですね。手って、だって、かなりねえ?もうだってそれはもう、カップルのすることですよ」
知念「うん」
中島「そっ、て多分、アピールしてるんだと思うね。俺からしたら」
知念「はっきり言っちゃうか」
中島「そう、はっきり言う」
知念「あなた好きじゃないんでって」
中島「うん、そういう風に。この人はあってるよ、だって。付き合ってもないのにそういうことするのはおかしいし」
知念「あっ、あれだ、僕はねえ、何か嫌なときは」
中島「うん」
知念「まあ嫌って言いづらかったら」
中島「うん」
知念「気が向かないんでっていう」
中島「ああ」
知念「なんかアドレス教えてよって言われても。嫌だとかさすがに断りづらいから、なんていうの気が向いたら」
中島「うん」
知念「教えるよっていうかな」
中島「そうだね、それちょっといいかもね。遠まわしすぎてもないし」
知念「あーあなたとは気が向かないから、ていう言い方?」
中島「やだね、なんかね」
知念「気が向いたら手を繋ごうぐらいの」
中島「うん。なんか遠まわしに友達に言ってもらったりっていうのも」
知念「うん」
中島「高校2年生、俺らと同じか」
知念「同い年だよ」
中島「同い年だけど、でもなんかやっぱりそういう異性に興味を持ちはじめちゃう年頃なのかな」
知念「そうですよね」
中島「仕方ないけど、それはよくないことだから。よくないことはよくないって言って、多分、はっきりしたほうがいいと思うよ。甘やかしてるとどうせもっとそうやってエスカレートしてっちゃうわけだし」
知念「うん。早めに言っといたらいいと思いますよ」
中島「そうですよね。早く言っといたほうがいいね」
知念「はい」
中島「頑張れということで」
知念「はい」
中島「結構、やばい問題だよねこれね」
知念「うん。まあ僕だったら普通に嫌だって言うけどねそうなったら」
中島「うん。きっぱり言っちゃっていいと思う。だって全然まみちゃんは悪くないし」
知念「まみちゃんは悪くない」
中島「合ってるから。そこは正義を貫こうぜ」
知念「おっけーです」
中島「おっけーです。いただきました」
知念「僕らに悩みを聞いてほしい人は」
中島「はい」
知念「お便りを送ってください」
中島「はい」
知念「以上、日本一若い悩み相談でした」
中島「はい。それではね、ここで1曲聴いてください」
知念「はい」
中島「またこれもアルバムからなんですけど」
知念「はい」
中島「なんと今回はね、僕が作詞しちゃいました」
知念「うそでしょ」
中島「ほんとです。ほんとですよ」
知念「うそでしょ」
中島「それは信じてよ」
知念「うそでしょ」
中島「ほんとだよ。ほんとだっつてんだろ」
知念「買ったらわかるね」
中島「買ったらわかる」
知念「買って、あれだよ歌詞カードをみたらわかるよ」
中島「わかるね。まあ、ここに書いてあるんだけど」
知念「うそ」
中島「なかじまゆうと…」
知念「それはほんとなのかって言うのは」
中島「ほんとなんですよ」
知念「みんなに買っていただいてですね」
中島「ほんとなんですよ。まあちょっとね、でもはじめてですよ僕も」
知念「緊張した?」
中島「きん、緊張したねー!いろんなワードをとりあえずつめて」
知念「うん」
中島「俺なりのワードを、でそれを上手い具合に、ちょっと大人の方も一緒に含めてやらしてもらったりとか。まああのバンド曲なんですよ、これ。疾走感溢れる曲で煽り曲とかにも使えるし盛り上がれるように早く覚えてもらえたらなと思います」
知念「じゃあ早速ね」
中島「はい」
知念「聞いてもらいましょう」
中島「はい、へいせいじゃんぷで」
中島知念「Dash」


中島「あっという間にお別れのお時間です。さあ番組ではみなさんからのお便りどんどんお待ちしてるんですよ」
知念「あて先は郵便番号105−8002文化放送へいせいせぶんうるとらぱわーそれぞれの係りまでお願いします。」
中島「メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです。はい、今夜はこれでおしまいです。お相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
知念「ちねんゆうりでした」
中島「ばいばーい」