【中島山田101012】文字起こし

中島「こんーばーんぬー、へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
山田「こんばんぬ、やまだりょうすけです」
中島「このね、テンションの差。まあ、しかもね、このお便りからはじめたいと。えー、はい熊本県のねラジオネームあまねさんからです」
山田「おっ」
中島「はい。セブンの皆さんこんばんぬ」
山田「こんばんぬ」
中島「”私はジャンプにジャンプです。”えっ」
山田「はいっ?ジャンプにジャンプですか」
中島「ジャンプです。”いつも通る道に猫がいるのですが触ろうとするとすぐにげ、ああ、逃げられ続けて約半年、やっと触れることができました”」
山田「おお」
中島「”そのときとっさに出た言葉が触らせてくれてありがとう、でした。すると猫は一瞬きょとんとした顔に見えましたが、次に猫が座り喉ごろごろまでさせてくれました。長く続けてれば叶うんだなと思いました。長く続けて叶ったみたいなことってセブンのお二人はありますか”だって」
山田「なんでしょうかね」
中島「俺鳥に触りたいなぁって思ってて」
山田「うん」
中島「俺、雛に触ったことあります」
山田「まじで」
中島「なんだろう。なんていうんだろう。住宅街の」
山田「うん」
中島「そこにちょうど巣を作ってる鳥がいて、でちょうどお母さんがいなかったから、母親…母がね」
山田「うん」
中島「だから見てみたら、ピピピピってこう口開けて鳴いてたから」
山田「かわいい」
中島「うわあすげえと思って。ちょっと一匹こっち側にいたから、ちょっと持ってみたんですよ」
山田「おお」
中島「すごいちっちゃかった。すぐ返したけど、怖くて。ちっちゃいから」
山田「まあね」
中島「あ、怖い怖いと思って」
山田「怖いね」
中島「すぐ返したんだけど、すごいかわいかった」
山田「かわいい」
中島「ちっちゃい頃の思い出ですけど、結構。まあでも、うれしかったなっていうのは凄く、くありますね」
山田「俺はなあ〜いな」
中島「えっ」
山田「俺はな〜いな」
中島「ああ、ないんだ。でもなんか今飼いたい動物とかいないの。それが」
山田「ナマケモノ
中島「ああ。じゃあそれがそういうふうになるんじゃない?そしたら」
山田「たっけんだ」
中島「高いんでしょ」
山田「あやつね」
中島「うん」
山田「たっけんだ」
中島「高いんだ」
山田「びっくりした」
中島「ナマケモノなのに」
山田「あとね、室内環境とかもねすごく大変」
中島「ああそうなんだ」
山田「一部屋借りて、ナマケモノちゃんの部屋にしないと」
中島「あっそうなんだ」
山田「だめだね」
中島「そんなに」
山田「温度設定を」
中島「へえ」
山田「ちゃんとしないとダメだから」
中島「そっかぁ」
山田「きついっすね」
中島「それかなりの長年の夢になりそうじゃない?」
山田「そうだね」
中島「だね」
山田「叶ったらいいですけど。叶ったらまたねえ、お話したいと」
中島「そうだね」
山田「まだまだ先ですよ」
中島「まだまだ先ですけど」
山田「まあ長い目で」
中島「(鼻を啜る音)」
山田「見ててください」
中島「はい。じゃあそんなかんじでね」
山田「はい」
中島「そろそろはじめましょうか」
山田「そっかこれ」
中島「そうだよ。これまだオープニングなんですよ」
山田「おったまげー」
中島「はい」
山田「はじめていきましょう」
中島「はい!へいせいせぶん」
中島山田「うるとらぱわー」


中島「今日はね、番組の看板コーナー、あのへいせいワーズですよ」
山田「ううううううううう(泣き真似)火曜日を楽しみにしてきたみなさん」
中島「はい」
山田「お待たせしました」
中島「はい」


中島「へいせいわーず」
山田「早い早い」


山田「普段の活動では絶対言わないセリフをがんがん言っていくコーナーでぇす」
中島「はい!実はね、内心このコーナーはね、ノリノリでこなしてるんじゃないかっていう彼、山田くんから」
山田「いやいやいやいや」
中島「やってもらいたいなと」
山田「そんなノリノリじゃないですよ僕」
中島「ノリノリでしょ」
山田「ノリノリじゃないからq」
中島「すごいリズム取ってるじゃん」
山田「取ってないわ」
中島「まあね」
山田「ノリノリじゃないです、僕は」
中島「ノリノリじゃない」
山田「違います」
中島「まあじゃあそんなね、山ちゃんをノリノリにさせるようなセリフを、ちょっと今から言ってもらいたいと思います。どっ、じゃあ、今回、あ、前回レベル1だったんで、レベル2で。はい、いきますよ。ペンネームみえこさんからです」
山田「はい」
中島「小4ですね」
山田「おお」
中島「”こんばんぬ”」
山田「こんばんぬ」
中島「”早速ですが、りょうすけくんこのセリフを言ってください”」
山田「どれどれ。」
中島「なんかP.Sが書いてあるんだけど、ちょっと先読んでいい?」
山田「いいいい、読まなくていい」
中島「あ、大丈夫?」
山田「やめて!なんか、それが、なんか」
中島「いやでも課題じゃないから」
山田「あ、ほんと?」
中島「うん」
山田「ならいいよ」
中島「”このセリフはみ、じ、短いし、簡単だと思うので、我慢しろ。かっこがんばりましょう”我慢しろっていうのにがんばりましょう」
山田「頑張りますよ〜」
中島「じゃあちょっとさっそく」
山田「短くねー」
中島「短くないんだよね」
山田「短くないじゃないかー」
中島「短くないんだよ」
山田「コラ〜みえこさん」
中島「え〜みえこさんすごいね」
山田「あのね」
中島「って思った」
山田「最近ね。あのね、小学生がね」
中島「おませさんね」
山田「おませさんですね」
中島「おませさんねえもう」
山田「びっくりしちゃった。お兄ちゃんびっくりしちゃった」
中島「お兄ちゃんびっくりだ」
山田「へへ」
中島「お兄ちゃんびっくりだ」
山田「あんねえちょちょっと」
中島「ほんと。ちょちょっと」
山田「ちょちょっと。いっちゃいますよ、ちょちょっと。いきましょう」
中島「じゃあ、それでは山ちゃんのセリフまで、3、2、1どうぞ!」
山田「”ねえ、今日一緒にお風呂はいろうよ。一緒に入ったほうが楽しいし、時間短縮?恥ずかしがったら〜それなりの覚悟しといてよ。早く脱げよ”…あのねえ」
中島「あん」
山田「すっ、あかん」
中島「あかんな。これ、あかん」
山田「脳みそ痒い」
中島「痒い、」
山田「痒い」
中島「脳みそが痒い」
山田「脳みそが痒い。なんかね頭が痒いんじゃない、脳みそが痒い」
中島「いやあこれすごいね、これ。」
山田「俺もうこれうなされるわ、まじで。自分の言ったセリフにうなされるわ」
中島「ふふ。これすごいわ。これ小学校4年生の」
山田「何の覚悟でしょうね。ねえ。何の覚悟」
中島「それはねえいろいろまあご想像にお任せしたいと思うんですけど。これすごいねえこれ。」
山田「恥ずかしいね」
中島「俺でもびっくりだわ。いや、でもよくやりましたね。」
山田「はあ」
中島「さすが。」
山田「次」
中島「なんでもこなせちゃうね」
山田「次ゆうとくん」
中島「はい」
山田「こちらはですね」
中島「はい」
山田「ラジオネーム馬刺しガールさんからです」
中島「おっ、馬刺しガール」
山田「”へいせいせぶんの皆さん、こんばんぬ”」
中島「こんばんぬ」
山田「”わたしはゆうとくんが好きな中学2年生です”」
中島「ありがとうございます」
山田「”今回はゆうとくんに言ってもらいたくてがんばって考えました”」
中島「おっ」
山田「”道に迷った女の子にいうかんじでお願いします”」
中島「えっ、道にまよっ」
山田「俺のに比べれば、俺のに比べれば。やっぱノリノリでさ」
中島「ちょっと待って、俺のに比べればって、まあこれもこれですごいぞ」
山田「さあ早速言ってみましょうかね」
中島「待って待って。ちょっと待って」
山田「なに?だいじょうぶでしょうよ、ゆうとくん。いつもいってんじゃん俺に」
中島「ゆってない。ゆってない。ゆってないよ」
山田「あ、言ってないか」
中島「そんな」
山田「ああ」
中島「そんなこと言ってないよ」
山田「俺に言ってたらまずいよね」
中島「まずいよ」
山田「さあ言ってみましょう」
中島「はい」
山田「どうぞ!」
中島「”あ〜れ?道に迷っちゃったんだ。道教えてほしい?うーん、僕とチューしなきゃ教えない”…バッキャロー!」
山田「ほんとバッキャローだよな」
中島「ほんと何これ〜。もう恥ずかしい〜」
山田「このコーナーねほんとにねえ」
中島「恥ずかしい」
山田「何なんだって思うよね」
中島「恥ずかしい」
山田「はーずかしくて」
中島「ほんと恥ずかしいよ」
山田「なんなんだこの野朗っていう。まあ送ってきてもらえるのはほんとにうれしいことなので」
中島「はい」
山田「ジャンジャンジャンジャン送ってきてください」
中島「はい、これからもね」
山田「以上!へいせいワーズでした」
中島「はい。それではここで1曲聞いてください。へいせいじゃんぷで」
山田中島「情熱ジャンプ」


中島「はーい、山田さん。あっという間にお別れの時間ですよ」
山田「そうですねえ。番組ではみなさんからのお便りをお待ちしております」
中島「はい。宛先は郵便番号105-8002、文化放送へいせいせぶんうるとらぱわーまで。メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです」
山田「へいせいわーずのコーナーはセリフと一緒にシチュエーションも詳しく書いてくれると嬉しいです」
中島「お願いします。今回のお相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
山田「やまだりょうすけでした」
中島「また明日」
山田「ばいばーい」