カモン、ボーイズ!
会報NO.5を毎日眺め、サマリー2010Q&Aの9番の回答を何度も読み返しています
56公演すべてやり終えたときの率直な気持ちを教えてください
ウォーーー!!終わったなぁっていう喜びと、気持ち的にラクになったし、落ち着いたし、至上の達成感がありました。でも、その中にちょっとさみしい自分もいたよ。
私は元担(便宜上)の仕事が舞台が多かったので比較的いろんな長期公演舞台を見て何度も千秋楽を迎えたけど、どの千秋楽も無事に終わってよかったという喜びとそして拭いきれないさみしさがあったので、サマリーの千秋楽にあまりさみしいという感情が存在しないことにびっくりしました。
まあそりゃ夏休みのほとんどの時間拘束されてあの建物の地下に閉じ込められて過ごしていたら、「終わった!」って言う喜びが何より先に出てくるのはわかる
そしていまだに千秋楽の日、噴出してくる水に突っ込んで跪いて祈りを捧げるポーズをとっていたゆうとさんのことが忘れられないです
あんなに興奮してる姿は初めてみたんだけど、あれはゆうとさん曰く「至上の達成感」を感じていたのかもしれない
そう、ゆうとさんは感じていたのかもしれない…
サマリー2010ってなんだったんだろうって今になって考えるんだけど、あれは戦場のボーイズライフだったのかもなと思う
1軍から3軍までいるっていう格差の話ではありません
みんな心のどこかにやりきれなさや切ない気持ちを抱きながら、しかしそれを胸の奥にしまい来る日も来る日も力の限り、そして力がでなくなっても戦い続ける
Q&Aに使われてるゆうとさんの写真はイイネ!ボタンを連打したい
空港のシーンなんだけど、こんな仕草する場面あったっけ…
この写真だけみても一体何をやっているのかよくわからない。だがそこがいい
メンバーの誕生日に撮影に来てくれるJUMP会報担当の方にはとても愛情を感じますね
勝手に愛情を感じてるけど、偶然かもしれないwww
かじったハートのチョコレートをみると誕生日公演を思い出す
そういえば私、着色料で胃が汚れる!!ってイラっとしていたな…ってことも思い出す…