【中島岡本100209】文字起こし

暗闇の中、挑戦は続く



ゆうと「こんばんぬ。Hey!Say!/7のなかじまゆうとです」
けいと「こんばんは。Hey!Say!/7のおかもとけいとです」
ゆうと「おっ。今日」
けいと「どうした?どうした」
ゆうと「今日二月九日」
けいと「九日ですよ。そうですよ」
ゆうと「けいとの好きな焼肉のにくですよ」
けいと「ああ」
ゆうと「と、おもいきや〜」
けいと「と、おもいきや」
ゆうと「服だったり、ふぐの日だったり、風のふく」
けいと「風が吹くのふく」
ゆうと「そう風の日だったりするらしいですよ」
けいと「あ、今日が」
ゆうと「今日いっぱいあるみたいですね」
けいと「二月九日はねー」
ゆうと「ふく。ふく。ふぐ」
けいと「へぇー」
ゆうと「にく。俺的に肉のほうが好きだな。あっ、ふぐのほうがいいわ。ふぐのねー、てっちり」
けいと「なんでふぐって二月九日なんだろう」
ゆうと「ちりうまいちり」
けいと「うーん、まあいいや」
ゆうと「てっちり」
けいと「まぁ、にくの日ですよ」
ゆうと「はい。ふぐふぐふぐ」
けいと「みなさんもにくを食べてみてはいかがでしょうか」
ゆうと「ふぐこりっこりだ。ふぐうめえわぁ」
けいと「まぁ、ふぐも食べてみてはいかがでしょうか」
ゆうと「ふぐこりっこりやわぁ」
けいと「そろそろはじめたいと思います。Hey!Say!/7」
ゆうと・けいと「Ultra Power」


ゆうと「火曜日は平成ワーズです」
けいと「いきなり入ってくるね」
ゆうと「こりっこりやわぁ」
けいと「まぁね、僕らのイメージを飛び越えたセリフをね、いっちゃいたいと思いますよ」


ゆうと「平成ワーズ」
けいと「普段の活動ではですね」
ゆうと「はい」
けいと「絶対言わないようなセリフをね」
ゆうと「はい」
けいと「がんがん言っていくコーナーです」
ゆうと「大丈夫。俺まとも、まとも」
けいと「どうした」
ゆうと「変じゃないよ、まとも」
けいと「自分フォロー?自分フォロー?」
ゆうと「まともよ」
けいと「一人フォロー?」
ゆうと「はい。まずはね、けいとからやってもらおっかな」
けいと「俺から?」
ゆうと「はい。ラジオネームぱんぱかぱんさんから」
けいと「ぱんぱかさん」
ゆうと「ぱんぱかん。ぱんぱかん。ぱん」
けいと「ぱん。んふっ」
ゆうと「ぱんてんぱかんさんから」
けいと「ぱんぱかん」
ゆうと「ぱんぱかんさんからです」
けいと「ぱんぱかん…」
ゆうと「岡本くんに言ってもらいたいです。あ、これねぇシチュエーションとかあんま書いてなさそうですね」
けいと「じゃあゆうと決めちゃってよ」
ゆうと「決めちゃいますよ、この場で」
けいと「うん」
ゆうと「ちょっとまた何、ロマンチックな感じの。」
けいと「ロマンチックな感じ?」
ゆうと「マイクで遊ばないでください、けいとさん
けいと「はい、すいません」
ゆうと「あーのね。ロマンチックな感じなんで。寒い、寒い日です。冬、雪の降ってる。雪の降ってる」
けいと「寒い日」
ゆうと「はい。寒くて雪の降ってる街で、おきちゃいました」
けいと「こんなことを言えと」
ゆうと「どうぞ」
けいと「んー、俺こういうのいえないよ」
ゆうと「言ってよー」
けいと「じゃあ、BGMお願い」
ゆうと「コホン。BGM?」
けいと「寒い日だからさ。」
ゆうと「フゥーーーーー」
けいと「意外と上手い」
ゆうと「フゥーーーーー」
けいと「手袋忘れたって?心配すんなよ。俺の両手がお前の手袋さ」
ゆうと「きゃーーーーーーー」
けいと「きゃーーーじゃねえ。きゃーーーーーじゃねぇ」
ゆうと「やっばい。これ倒れる」
けいと「俺の両手、手袋じゃないし。手だし」
ゆうと「いやあ。やばい、けいとさんにこんなこと言われたら俺、失神」
けいと「ぱんぱかんさん」
ゆうと「俺、失神。もう失神。ああ」
けいと「手袋ね。俺この前さ、左の手袋なくしちゃったんだよ」
ゆうと「なんでだよー」
けいと「手袋あってさ」
ゆうと「なんでだよ」
けいと「わかんない。なんかいっつも、あの俺ジャケット着てることが多くて。内ポケットに両方入れてたの。で、右だけあったんだけど、左だけなかったの」
ゆうと「ふふふ」
けいと「どういうこと」
ゆうと「知らないよ。どういうことじゃないよ」
けいと「超ショックだったんだけど」
ゆうと「多分ひとりでに歩き出したんだな。はい」
けいと「はい。じゃあそれではね」
ゆうと「はい」
けいと「ゆうとに」
ゆうと「そうだね、僕にやってもらいたいんですか」
けいと「こちらはですね。ラジオネームとみこさんから頂いたお便りです」
ゆうと「はい」
けいと「まぁ。これもまぁ。ある意味、意外とゆうとはいつも言ってんじゃないか」
ゆうと「やめろよ、そういうの」
けいと「いやいやいや、いっつも」
ゆうと「やめれ。やめれやめれ」
けいと「いやいやいや、違う。だって」
ゆうと「やめろ。やめろ。やめろよー」
けいと「俺に言ったことあるもん、ゆうと」
ゆうと「ないない。うそだ、早くみせろよ。早くみせろよー」
けいと「だからー、ぜっ。なんか」
ゆうと「みして」
けいと「いつも言ってるような感じだよ、ゆうとが」
ゆうと「みして。早くみして」
けいと「みる?いいよ。はい。いつも言ってるような感じでね」
ゆうと「言ってないだろ。言ってないだろ馬鹿」
けいと「言ってんじゃん」
ゆうと「言ってないし」
けいと「何嘘ついてんだよ。ラジオでよお」
ゆうと「ねえ、ねえ。そういうのほんっとに無い。まじで。イメージがちがくなっちゃう。俺そんなナルシストでロマンチストじゃないし」
けいと「うそだよ」
ゆうと「はい。これね」
けいと「じゃあ。じゃあ俺が相手役しますよ」
ゆうと「いいよ。出た。やりにくいよ。それ。まじ。やり、にく、いよ」
けいと「まぁにくの日だからね」
ゆうと「まぁね」
けいと「そうだね」
ゆうと「じゃあちょっと。いきますよ」
ゆうと「今夜どうする?え、何のことかって?夢の中でも待ち合わせしなきゃ会えないだろ」
けいと「夢の中で待ち合わせしなきゃ会えない。なんとロマンチックな言葉を言ってくれたんでしょう。なかじまゆうとさんありがとうございます。ええ、まぁね。こんなかんじでね」
ゆうと「やだ。まずい」
けいと「これからもね、楽しいセリフをね送ってきてください」
ゆうと「あっちい」
けいと「以上。平成ワーズでした」
ゆうと「はあ。それではここで1曲聴いてください。Hey!Say!J/UMPで」
ゆうと・けいと「瞳のスクリーン」


ゆうと「あっという間にお別れの時間です、けいとさん
けいと「そうですよ。番組ではですね」
ゆうと「はい」
けいと「みなさんからのお便りをお待ちしております。」
ゆうと「あて先は郵便番号105−802、文化/放送Hey!Say!/7 Ultra Powerまで。メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです」
けいと「はい。平成ワーズのコーナーはですね、セリフと一緒にシチュエーションも書いてくれると嬉しいですね」
ゆうと「はい。今夜のお相手はHey!Say!/7のなかじまゆうとと」
けいと「おかもとけいとでした」
ゆうと「また明日」
けいと「ばいばい」