【中島森本100222】文字起こし

CDが発売されても文字起しはライフワークなので続けます


そしてCD発売休暇で完全なるゆうとさん充を満喫中です
ゆうとさんは殺陣の形まで美しい




中島「こんばんぬ。へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
森本「こんばんは。もりもとりゅうたろうです。さぁ今週もこの二人で」
中島「はい、この二人で」
森本「僕ら二人がお送りします」
中島「やっちゃいましょうか。じゃあまずはさっそくお便り届いてるんで読んじゃいましょう」
森本「はい、いきましょう」
中島「三重県のラジオネームほずさんからです」
森本「はい」
中島「セブンのみなさんこんばんは」
中島森本「こんばんは」
中島「音楽を聴くときって入ってたそのままの順で聴く派ですか、それともランダム派ですか。私は絶対ランダムに聴きます。好きな歌が三曲くらい連続したらテンションがあがります。あーそういうことね」
森本「うーん、なるほど」
中島「なんかちょっとランダムに聴いてて、続いて好きな曲はいってたら今日なんかいい日だみたいな」
森本「あーそういうことね。でも俺は逆になんつうの」
中島「俺好きな曲まで飛ばすんだよね、ランダムじゃないってこと」
森本「あ、だから」
中島「順番に聴いて」
森本「順番に聴いて好きな曲だけ聴く」
中島「その好きな曲だけみつけてプレイリストにしてってやって好きな曲メドレーみたいなのを勝手に作る」
森本「あー」
中島「いっぱいあるだから」
森本「俺あれだな。好きな曲しか入ってないからなんでもいいんだよね」
中島「ああ、そうなんだ。ランダムね。なんかちょっと飽きたなぁって思うとランダムにしてみたくなる」
森本「なるよね」
中島「こうどんな曲がみたいな。まぁこんなかんじで」
森本「そろそろいきましょうか」
中島「へいせいせぶん」
中島森本「うるとらぱわー」


森本「今日はお便りのコーナー、へいせいれたーです」
中島「はい、みなさんからのお便りで楽しませてもらいます」
森本「へいせいれたー」
中島「いえーい。はい、面白い出来事、素朴な疑問、豆知識などいろんな話を送ってもらうコーナーです」
森本「はい。じゃあさっそくそうかい…紹介しましょう」
中島「んふふ。そうかいしちゃってくださいじゃあ」
森本「はい。こちらは」
中島「気分爽快ってかんじで」
森本「山梨県ペンネームあやさんから頂きました」
中島「あやさん」
森本「はい。私は今受験シーズン真っ只中ですが」
中島「あー。やっぱね。」
森本「この間教頭先生から」
中島「おっ」
森本「いい言葉を聞きました」
中島「おっ」
森本「それは神様は乗り越えられない試練は与えないということです」
中島「おお」
森本「すごくいいこと…いい言葉だと思いませんか」
中島「はい」
森本「わたしは聞いた日からずっとこの言葉が忘れられ…忘れられ…忘れられません」
中島「ふはははははっ」
森本「この言葉を聞いた時何か心にくるものがありました。私は入試を控える今すごく不安だけどこの言葉は励みになると思うので頑張りたいと思います。へいせいせぶんのみなさんは気に入っている忘れられない言葉などはありますか。教えてくださいということです」
中島「うーん。いい言葉だね」
森本「いい言葉だね」
中島「確かにね」
森本「あのドラマ「ジン」でいってたらしいよ」
中島「あ、そうなんだ」
森本「多分教頭先生は見てたと思うんだけど」
中島「あー」
森本「ジンね」
中島「あのねー確かにそうだと思う。ほんとになんか、努力に限界はないじゃん。だから努力した分だけその壁が越えられるし、逆に努力しなかったら越えられないから、元々は越えられる壁なんだよ。ただそれをやるかやらなないかなんだよね」
森本「そうだね」
中島「だからがんばってやった人は越えられるよってことが言いたかったんだね」
森本「うん、好きな言葉とかない?今いったやつじゃなくて」
中島「座右の銘…。努力に限界はなしって中学校の先生に教えてもらってそれもいいと思うし。なんだかんだいってシンプルに諦めないとかね」
森本「はいはい」
中島「好きだね俺は。諦めないで何でもやればほら。あと大丈夫とか。ほんと一言俺が好きなのは」
森本「ああ。俺は、これなんだろう。漫画で言ってたんだけど。」
中島「おおおお」
森本「努力は天才を打ち勝つ」
中島「おお」
森本「まじかっけぇ。まじ憧れた」
中島「ああ。だってさぁ天才が1%で努力が99%だもんねぇ」
森本「だから天才はどっちみちなんつうの」
中島「才能だもんね」
森本「何にもやんないじゃん。努力すればするほど勝てる気がする」
中島「そうだね」
森本「それを絶対諦めないで信じてやってると絶対叶うっていうのは信じてる」
中島「これあれもういい言葉だね」
森本「大好き」
中島「うーん。じゃあそんなかんじでなんかがんばってることあるの?」
森本「うーんとテコンドウ」
中島「おお。テコンドウはじめたの?」
森本「今やってる」
中島「今やってんだ」
森本「がんばってる」
中島「おお」
森本「結構足腰鍛えて」
中島「おおおおすごい」
森本「ランニングもやってるから。お前空手やってるからテコンドウやれっていわれて。今からですかって思ったんだけど」
中島「いやいや、遅くない。全然遅くないって。まだまだあるから」
森本「でも。ちょっと自信があってやっぱり」
中島「おおおお。空手やってたしな」
森本「そうじゃんぷで絶対空手だけは負けないから」
中島「おおおお」
森本「それだけはできるって。鍛えてるんだけど。道場にも行ってるから今」
中島「おおむずい?」
森本「結構きつい」
中島「きついんだやっぱり。でもテコンドウとかってさあのほらダンスにも取り入れられたりするじゃん」
森本「そうだね」
中島「だからそれでもいいんじゃないかな」
森本「そうだね、だから今がんばってね。あのコンサートに向けてがんばってますから」
中島「その座右の銘を。胸に刻んでください」
森本「がんばります。じゃあ次ゆうとくんいきましょうか」
中島「じゃあ俺読むね。ペンネーム7さんからです。あの数字でなな」
森本「あ、ほんとですか」
中島「へいせいせぶんのお二人こんばんは。」
森本「こんばんは」
中島「こんばんぬ。ゆうとくん大好きな、おっ、中三です。この間私のクラスで席替えをしたんです。あみだくじで決めるのですがまるまるなにばんと順番を言っていき、やっと私の名前が呼ばれました。なななな。なんと名前と数字が被ってしまったんです。みんなで大笑いしてしまいました。とても恥ずかしかったです。他にも出席番号もななばん、だそうです。これはすごい偶然だと思いませんか。セブンのお二人はこんな偶然の出来事ってありませんか。セブン…セブン繋がりということでへいせいせぶんの皆さん大好きです。これからもじゃんぷとともにがんばって応援してます。だって」
森本「はい」
中島「ななななということで。言い難いねなななな」
森本「出席番号も七番」
中島「出席番号も七番ってすごい」
森本「これはすごいね」
中島「ラッキーセブンかかりすぎじゃないか」
森本「ラッキーセブンかかって。たぶん今年」
中島「セブンも好きだしね」
森本「そうだね、占いも7位だったもん」
中島「7位か。それは微妙だなぁ」
森本「占い7位」
中島「それは悪いほうなのか。数字的にはいいんだけどどうなんだろうみたいな」
森本「まぁまぁまぁまぁ」
中島「セブンつながりということで」
森本「そうですね」
中島「ななななななな、ななばんの」
森本「そうですね」
中島「ななばんのななばんのななさんがくれましたよ」
森本「おおいいね」
中島「はい」
森本「じゃこんなかんじでね」
中島「はい。僕らへの質問ね。日常でできた面白い出来事などどんどん送ってきてください。以上へいせいれたーのコーナーでした」
森本「それではここで1曲聴いてください。へいせいじゃんぷで」
中島森本「瞳のスクリーン」


中島「あっという間に、さよならのお時間ですよ」
森本「そうですね」
中島「いや、でもすごかったね。ななさんは」
森本「偶然がいっぱいあったね」
中島「ちょっとねーちょっとセブン、セブンのはいってほしいくらいの」
森本「はい」
中島「ななさんでした」
森本「ななさんですね。番組ではみなさんからのお便りをお待ちしております」
中島「はいあて先は郵便番号105−802、文化/放送Hey!Say!/7 Ultra Powerまで。メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです。さて、お葉書やメールを送るときはコーナーの名前、そしてラジオネームを忘れずに書いてくださいね。それでは今回のお相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
森本「もりもとりゅうたろうでした」
中島森本「ばいばい」
森本「また明日」