【中島森本100223】文字起こし

今日は文字起こしの難易度が高かったけど高いほうが燃えます
ご協力ありがとうございました>私信


ゆうとさんの家のビールが発泡酒なんてそんなはずないですよねちがいますよね何かの間違いですよね
私はあさひすーぱーどらいがあればいいですお
↑無駄情



※文字起こしちょっと修正しました

中島「こんばんぬ。へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
森本「こんばんわ。もりもとりゅうたろうです」
中島「さぁ」
森本「僕ですか」
中島「そうですよ」
森本「また僕ですか」
中島「りゅうたろうさんさぁ」
森本「はい」
中島「なんかこうはまってるものありますか」
森本「そうすね」
中島「かわらずはまっているもの」
森本「野球ですかね」
中島「野球ですかやっぱり」
森本「はい」
中島「野球になっちゃいます?」
森本「今年はねぇ」
中島「そうなっちゃいます?」
森本「注目選手がいっぱい入ってきてる、ドラフトでね入団して」
中島「おお、ドラフト。ドラフト」
森本「西武ではあのー」
中島「ビールですか」
森本「きくちゆうせいくんですね」
中島「きくちゆうせいくん」
森本「きくちゆうせいくんはねー高校で155キロ出した選手なんですよ」
中島「すごい、それすごいんですよね」
森本「ピッチャー。背番号17」
中島「それすごいんですよね。すごいってことでいいんですよね」
森本「そうです。やっぱねー今年の西武はね」
中島「はい」
森本「あのー大ベテランの工藤選手も入りましたからね」
中島「おー工藤選手。工藤、工藤さんね」
森本「はい。球界で一番最年長なんですよ」
中島「あーそうなんですか」
森本「今年47歳」
中島「47歳。あーすごい」
森本「西武入団。お父さんみたいなもん」
中島「あーお父さんだね、もう。まぁ俺のお父さん41だけどね」
森本「ま、そう。まぁこうねぇ。そうこういう、まぁ西武ではこういう人がいる。主力ではなかじまとか」
中島「あーおれおれおれ」
森本「なかむらとか。なかじまひろゆきです」
中島「あーひろゆき。ひろひろひろひろ…ひろゆきか」
森本「あとなかむらという。おかわりくん。愛称おかわりくんという。」
中島「おかわりくん」
森本「50本という、おうさだはるの55に近い男って言われてて。一番注目してほしい選手ですね」
中島「すごいですね」
森本「パリーグはほんとにすごい選手多いんですよ」
中島「パリーグパリーグきた」
森本「パリーグってのは」
中島「パリーグきた」
森本「パシフィックリーグっていうんですよ」
中島「パシフィックきた」
森本「はい」
中島「パシフィックオーシャンきた」
森本「俺ずっとしゃべってますからそろそろオッケー言ったほうがいいんじゃないですかね」
中島「パシフィックオーシャン。いやーすごいねりゅうたろうくんゲームの話。はい」
森本「えええ。ゲームじゃないゲームじゃない」
中島「へいせいせぶんうるとらうるとらぱわーうるとらぱわー」
森本「ゲームじゃないゲームじゃない」


中島「火曜日はへいせいワーズでーす」
森本「おわー俺しゃべれねー今日。うわー俺しゃべれねー」
中島「みなさんからのセリフ大げさに演じます」
森本「うわー俺帰ろっかなもう。もう俺今日結構ショックだな」


中島「へいへいへいせいせいせいワーズ。いえー」
森本「はい、普段の活動では絶対言わないセリフをがんがん言っていくコーナーです」
中島「はい。まず、じゃあまずはりゅうたろうにやってもらおっかなぁ」
森本「はい、いきましょう」
中島「おっ。すごい、もう。ほんと短いです。山形県、ゆいかさんからです。もりもとくんにっていってほしいです。しか書いてない」
森本「んはっ。えっ」
中島「じゃあこれを言ってください。この文章しかないから、もりもとくんになになになになにって言ってほしいですってしか書いてない」
森本「ん。そういうことね」
中島「すごい言ってほしいんだろうね、たぶん。他の文章を消してまでもこれを言ってっていう」
森本「ほんとですか。じゃあいきましょうか。」
中島「はい」
森本「いきますね。」
中島「はい」
森本「早く俺の女になれよ。愛してる」
中島「お前ちょっと切られちゃったじゃん。わかんなかったじゃん。繋げとけよお前。あごかいてるからだよがしゃがしゃがしゃって」
森本「んははは」
中島「もう一回言って。もう一回」
森本「いいすか」
中島「もう一回言って」
森本「何回でもいいよ」
中島「もう一回いって」
森本「いきますよ」
中島「何回でも。おおいいの」
森本「一回で十分です。早く俺の女になれよ、愛してる。完璧だろ」
中島「いただきました。オンリーいただきましたー。オンリーいただきましたー」
森本「ありがとうございます」
中島「さぁ続いて。がっとごしんごしんごの」
森本「なかじまゆうとくんいきましょうか」
中島「ああ僕のいきますか」
森本「これちょっと」
中島「でもりゅうたろうなんかいいね。だんだん大人になってきたね」
森本「そうですね。ありがとうございます。じゃあいきましょうか。いきますよ」
中島「大人になってきたんだろうな」
森本「えーっとですね。こちらはですねペンネームまいちーさんからいただきました」
中島「身長もでっけぇもんな…ほんとにもう」
森本「へいせいせぶんのみなさんこんばんぬ。こんばんぬ」
中島「こんばんぬ」
森本「じゃんぷだーいすきな」
中島「おお」
森本「中一の女子です」
中島「すごい、こんばんぬが流行ってきてるぞ」
森本「セリフはゆうとくんに言ってもらいたいです」
中島「おお」
森本「ちゃんと言っちゃってください」
中島「ちゃんと言っちゃって。言っちゃいますじゃあ」
森本「これはね、もうゆうとくんはもう得意のことだからね」
中島「得意。ちがう、まって。誤解を招いてるわ。俺そういうキャラじゃない」
森本「」
中島「ちょまじまじ。俺ほんとけいとにも言われて。俺ほんと得意じゃないから」
森本「得意だよ」
中島「得意じゃない」
森本「だめだよいかないと」
中島「得意じゃ。じゃあじあじゃあ行くけど。得意じゃないから」
森本「あのさースクラップティーチャーみたいなかんじで」
中島「これさぁてんてんてんがついてんだかどうなんだろうなぁ」
森本「だから間を空けろということだよね」
中島「いや、そうなんだけど」
森本「大丈夫、スクラップティーチャーみたいなかんじで」
中島「スクラップティーチャーはちがうよ、あれ。はい、じゃあ。いつもいろいろお疲れ様。俺いつもお前のことみてるよ。俺お前のこと好きだから。ばかやろう。何言わしてんだこのやろう」
森本「いいじゃん、いいじゃん」
中島「やめろよ」
森本「これはいいね」
中島「いやいやいやーほんとにちょっと」
森本「いいじゃんゆうとくん」
中島「ちがうの、これをやっていくたんびにね、こうだんだん顔が赤くなっていくっていう。熱いっていう」
森本「いいよいいよ」
中島「あっつい。今40度くらいあるかもしんない」
森本「そんなないよ」
中島「やばい、インフルエンザだ。やばいやばい。めっちゃ熱い。あぶないあぶないあぶない。立ちくらみしてきた。あーあー」
森本「めっちゃ恥ずかしそうじゃん」
中島「だから得意じゃないって」
森本「じゃあもしこれコンサートでやってって言われたらどうする」
中島「いやだよ、やめろよ。そういうのやめろよー」
森本「俺だったらやるな」
中島「いー」
森本「俺だったらいくらでもやる」
中島「いー」
森本「だってゆうとくんこういうの得意じゃん、実際」
中島「得意じゃないよ。違う、けいとにネタにされるのがいやなの。馬刺しより好きだぜとかネタにされるのがいやなんだよ」
森本「ゆうとくんけいとに言い返したらいいじゃん。ギターより好きだぜって言い返したらいいじゃん」
中島「もうねぇ。もうほんと困っちゃうわ。」
森本「ゆうとくんもこういうキャラになったほうがいいんじゃない」
中島「いや俺、結構ちょっとだめかもしんない」
森本「苦手なの」
中島「苦手かなーそれ」
森本「じゃあMr.悩み相談みたいなかんじになればいいじゃん」
中島「悩み相談はまぁ乗りますけど」
森本「俺はこれ得意だけど」
中島「じゃありゅうたろうはMr.へいせいわーずで」
森本「Mr.へいせいわーずで」
中島「Mr.わーずさんで」
森本「Mr.わーずです」
中島「よおわーず」
森本「わーずようです」
中島「じゃあこれからもね、楽しいセリフをこんな感じで送ってきてください」
森本「そうですね」
中島「以上、へいせいわーずでした」
森本「はい。それではここで一曲聴いてください。へいせいじゃんぷで」
中島「瞳のスクリーン」


中島「いやー、あっという間にお別れのお時間ですよ、もりもとさん」
森本「番組ではみなさんからのお便りをお待ちしております」
中島「はいあて先は郵便番号105−802、文化/放送Hey!Say!/7 Ultra Powerまで。メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです。そしてへいせいわーずのコーナーはセリフと一緒にシチュエーションも詳しく書いてくれるとね。こう俺らも演じやすいしね。面白くなるんで。」
森本「そうですね。はい」
中島「それでは今回のお相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
森本「もりもとりゅうたろうでした。じゃあね〜」
中島「また明日〜」