【中島森本100224】文字起こし

おもしろかったのでまたあとで感想書きますね
ごとごとごっとんの話題がでたおwww



中島「こんばんぬ。へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
森本「こんばんは。もっ、もりもとりゅうたろうです」
中島「ふはははは。へいせいせぶんのところにもっ、てはいっちゃったのねー」
森本「そうですね。え、今日は」
中島「間違えちゃったの。
森本「そうです。」
中島「間違えちゃったのねー」
森本「ごめんなさい。こんなお便りからはじめます」
中島「はい」
森本「へいせいせぶんのみなさんこんばんは」
中島「こんばんぬ」
森本「いつも楽しく聞いています」
中島「ありがとうございます」
森本「以前ラジオでゆうとくんが」
中島「はい」
森本「おでんをいつも買っているというやまだくんとちねんくんの話」
中島「なんだよそれーなんだよそれー」
森本「話していたときにあることを思いつきました」
中島「はい」
森本「もしセブンのみんながおでんだったら」
中島「んふ」
森本「いきますね。」
中島「はい」
森本「やまちゃん、がんもどき。」
中島「ふはははは。笑っちゃったごめん。がんもどき」
森本「ちねんくん」
中島「んふ」
森本「ちねんくん、たまご」
中島「たまー。あーまぁまぁまぁまぁまぁまぁ。わかる」
森本「ゆうとくん、しらたき」
中島「あはは。やだーなんか」
森本「じゃ俺ね、こんにゃく」
中島「こんにゃく。()」
森本「けいと、大根」
中島「大根」
森本「ちなみに光くんがおたまで」
中島「ふはっ」
森本「やぶくんがおだし」
中島「あははは。支えてくれてるかんじね」
森本「せぶ、んはっ。セブンのみなさんはどう思いますか」
中島「何?しらたきってさぁなんかやじゃん」
森本「あはははは」
中島「なんかもうほっそいのがこういっぱい集まってぎゅってなてるかんじしてさ」
森本「もしゆうとくんが全員のつけるとしたらどうする?」
中島「俺、セブンでしょ」
森本「や、やまちゃんから」
中島「やまちゃん。やまちゃんがんもどきかな。やまちゃんがんもどきってかんじしかしない。知念はちくわぶかな」
森本「あー」
中島「で、りゅうたろうがはんぺん。はんぺんでー。白いはんぺん。けいとがー。ちくわのなかにごぼうが入ってるやつあんじゃん、あれ」
森本「ということはちねんくんとけいとは一緒ってことね」
中島「まぁまぁまぁまぁ」
森本「ごぼうが入ってるか入ってないか」
中島「ちくわぶはね白いもちもちしたやつだから」
森本「なるほどね」
中島「俺はなんだろう牛筋かなやっぱ」
森本「好きだからね」
中島「好きなやつ」
森本「好きだからね」
中島「好きだからかね。そう。好きだから。けいとはあれ」
森本「あれ。おっけーおっけー」
中島「まぁこんなかんじで」
森本「はい」
中島「はじめよっか」
森本「はじめましょうね」
中島「へいせいせぶんうるとらぱわー」


森本「水曜日はキーワードトークです」
中島「無茶振りがないようにお願いします」


中島「ヘイセイトーキングいえーい」
森本「早いね」
中島「ためて早く言った」
森本「なるほどね。みなさんからのトークのキーワードをもらっておしゃべりするコーナーです。今回もねたくさんのキーワードが届いていますよ」
中島「いえーい。さっそくじゃあ引いちゃおっかな。どぅるるるるるるばん。沖縄県ペンネームなかゆとさんからです。へいせいせぶんのみなさんこんばんぬ」
森本「こんばんは」
中島「こんばんぬ。私はゆうとけーだからたぶんくんだね。ゆうとくんががだいだいだい好きな中三です。ありがとう。みなさんにしゃべっていただきたいキーワードは絶対音感です。私は完璧ではないですが絶対音感を持っています。ある歌を聴いて、かっこ片手だけですが、ピアノで弾くことができます。最近ではコンサートに行って新曲の瞳のスクリーンを聞いて覚えて弾けるようになりました。みなさんも回りに絶対音感を持っていたり、周りに耳コピしている人がいたら教えてください。」
森本「すごいじゃん」
中島「最近、かなり最近だよ」
森本「絶対音感って何」
中島「えっ。だから例えば、バンッ、ここ叩くじゃん。そしたらレとか。」
森本「え、すっげぇ」
中島「バイオリンの後藤くんいるじゃん」
森本「ああはいはいはいはい」
中島「あの人絶対音感だよ」
森本「まじ」
中島「だから変なとこ、コンって叩いても、ド♯っていったり」
森本「すげぇ」
中島「だからびっくりして。そう後藤くんがすごいんだよね。バイオリンの」
森本「うん」
中島「そうなんですよ」
森本「あ、でもゆうとくん耳コピよくしてるよね」
中島「俺耳コピしてますよ」
森本「俺それ見てるとすごいって思うんだよ。洋楽とかね、よくやってるよね」
中島「まぁでもね、ドラムはまぁ簡単なほうですから」
森本「光くんとかけいととかがすごいんだよね」
中島「まぁね。でもね、ドラムもね結構聞き取り辛いんですよ。あの」
森本「むずいよね」
中島「ギターとベースとボーカルの声に隠れちゃってる、こうキックがわかんなかったり」
森本「へぇ」
中島「足ね」
森本「うん」
中島「足がわかんなかったりとか。こうどこ叩いてるか。だから、そのだから、気になった曲が入ってるDVDを買ってみると、コンサートのライブとか」
森本「ああ」
中島「たまにパッてうつるじゃん。それでここ叩いてるんだってっていって合わせられると、ね、うまくなったりするんだ」
森本「すごいと思う。じゃあ」
中島「はい」
森本「いいすか僕いって」
中島「じゃありゅうたろう引いちゃってください」
森本「いきますよーほい。へいせいせぶんのみなさんこんばんは」
中島「こんばんぬ」
森本「今回話してほしいテーマは」
中島「はい」
森本「えー、創作ダンスです」
中島「創作ダンス。きたー創作ダンス」
森本「私の学校では」
中島「きたー」
森本「三学期になるとクラスの女子で創作ダンスをします」
中島「創作ダンスきたー」
森本「創作ということで結構苦労します。なのでみなさんに語ってもらえたらうれしいです。ペンネームない。じゃあペンネームかいてくれたらうれしいっすね」
中島「そうだね、ペンネームちゃんとね」
森本「書いてくれたほうがね、うれしいと思います」
中島「いやーいやいやいやいや。創作ダンスねちょうど今女子がやってますよ。あははは」
森本「まじすか」
中島「女子がやってますよ2年生に、2年生になるから。創作ダンスむずそう、ちょ面倒くさそう」
森本「めんどくさい。俺一回やったもん」
中島「やったの?」
森本「中一のときに」
中島「うん」
森本「文化祭で」
中島「うん」
森本「クラスに分かれて」
中島「おお」
森本「絆がテーマなの。ダンスで絆を深めようって」
中島「おおおお」
森本「無理だって思ったんだけどやることになったの」
中島「ああああああ」
森本「曲もなんか中途半端なの」
中島「うんうんうん」
森本「あの日本か英語かわかんないの」
中島「文句ばっかだな」
森本「でも、もうなんか女子が振りを考えるの」
中島「ああはいはい」
森本「わんつーすりーふぉーみたいな。じゃんぷとかでも早い曲やってるじゃん。遅くかんじちゃうの」
中島「ああ」
森本「みたいな。りゅうたろうさぁお前じゃにーずやってんだから早く覚えて俺に教えてくれよって言われたの友達に。わかったっつって」
中島「言われるよね。わかるわかる」
森本「俺覚えたの。教えたの、結局やったんだよ。ボロボロ」
中島「ああ」
森本「女子だけみんなあってて、男子だけ間違えたりとか」
中島「固めとかしないとだめだからね、ちゃんと」
森本「でも女子になんで間違えたのとか」
中島「うんうんうん」
森本「無茶苦茶じゃないって言われて。すいませんって」
中島「そんで男子の責任者がりゅうたろうみたいなかんじになって」
森本「みんな謝って結局大変でした」
中島「りゅうたろうが仕切っちゃえばよかったのに」
森本「仕切ったらわかんねぇよって言われるから、振りむずいって」
中島「ああ、そういうあれか。女の子に怒られちゃうんだ」
森本「うん」
中島「女の子のほうが強いんだ」
森本「強い」
中島「今そういう時期か」
森本「すいません」
中島「今そういう時期か」
森本「じゃあどうぞあなたたちがやってくださいって」
中島「あー今そういう時期ね。おっけーおっけー」
森本「そんなかんじで」
中島「そんなかんじでね」
森本「僕らにしゃべってほしいキーワードまだまだお待ちしております」
中島「はい」
森本「以上、へいせいトーキングでした」
中島「それでは、ここで、一曲、きいてください。へいせいじゃんぷで」
中島森本「瞳のスクリーン」


中島「あっという間にお別れのお時間です。」
森本「番組ではみなさんからのお便りをお待ちしております。」
中島「あて先はへい、郵便番号105−802、へい、文化/放送Hey!Say!/7 Ultra Powerまで。メールアドレスはjump@joqrりゅうたろうのってくれてありがとう
森本「いえい」
中島「jump@joqr.netです」
森本「キーワードトークのお便りを送るときは、お葉書やメールの件名にへいせいトーキングの係りと必ず書いて送ってください」
中島「今回のお相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
森本「もりもとりゅうたろうでした」
中島「パンッ。また明日」
森本「また明日」
中島「じゃあねー」