【中島森本100225】文字起こし

そういえばこの間
「ゆうと かっこいい」
で検索にひっかかってた!!なんかうれしい
かっこいいですよね、わかります


中島「こんばん、ぬ。へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
森本「こんばんは。もりもとりゅうたろうです」
中島「さぁ。今日も「ぬ」からはじまりましたけど」
森本「はい」
中島「はい、ここ最近ぬ。もしくはとっておきぬ、ちぬんちぬん、ちぬん情報をはぬして」
森本「えーちねんくん」
中島「あのな行をぬにするっていうのが流行ってて。」
森本「あそうなの」
中島「ちょっとやってみようぜ」
森本「おっけおっけ」
中島「どうかぬ。最近のちぬんは」
森本「ちぬんくんは」
中島「これ、難しいっすね」
森本「あはは。最近なんだろう。学校はどうなの」
中島「学校は、ちがうっ。あいつ頭いいんだって」
森本「頭いいの」
中島「で、ちょっとね。でも授業中はすごい楽しいですよ。あの二人でいいあってるから。ちがう、周りがすっごく静かで、結構ねぇ。まぁ、授業やってるにはやってるんですけど」
森本「あ、そうなんだ」
中島「なんかすっごくこう真剣に真面目に受けてるのは俺とちねんくらいですね」
森本「一年は一年のクラスなの?」
中島「そうそうそう。だから俺らのコースと一般のコースで別れててって。俺とちねんで言い合ってますね。何々何々って先生に向かって」
森本「あはは」
中島「授業のこれ。ここなんだとかでてきたら、何々何々って二人で言い合ったりとか」
森本「いいなぁ」
中島「だからすごいだから面白いですね学校は」
森本「ほんとに」
中島「ちねんもね、すっごいあったまいいし」
森本「ちねんくんあれなんでしょ成績オール5らしい」
中島「オール5だよ」
森本「びっくりした」
中島「びっくりした。ほんとほんと」
森本「すげえなと思って」
中島「集中力があるらしいからなんか家で勉強しないらしいよ」
森本「しゅうちょうろく。あはは」
中島「しゅうちゅうりょく。集中力がないから。あ、あるから家で勉強しないの。だから学校でほんとに集中して覚えてテストに臨むんだって」
森本「すごいね」
中島「ちょっとするけど、テスト前はね。でも家ではしたことないって」
森本「すごいよね」
中島「すごいよ。こんなかんじでちねんくんの情報を言えたかな」
森本「そうですね」
中島「じゃあはじめましょうか」
森本「行きましょうか」
中島森本「へいせいせぶんうるとらぱわー」


中島「さぁ木曜日はお悩み相談です」
森本「どんなジャンルのお悩みでも明るく楽しく解決します」


森本「にっぽんいち若い悩み相談」
中島「いえーい。みなさんのお悩みに若さあふれる解決方法を提案いたします。今回のお悩みはこちら。こほん。えーっと、埼玉県のラジオネームドバイ姫さんからです」
森本「おいっ」
中島「ドバイ姫だって。すごい姫だね。へいせいせぶんのみなさんこんばん、みー」
森本「こんばんは」
中島「ちきちょう。こんばんぬ。私はせぶんが大好きなてんてんてん、小五です」
森本「ありがとうございます」
中島「三学期、私はクラスのお笑い係になってしまいました。えっ、何それ。わた、私の悩みは考えても考えてもネタが出てこなくてお笑いができないことです。ちなみにお笑い係りのメンバーは男子が一人女子が二人です。なんかいいネタはありませんか、お願いします。何それ」
森本「俺もあるよ、お笑いクラブあるってこと」
中島「クラブ?ちょこれ係りだってこれ」
森本「あのダチョウ倶楽部でいいんじゃない三人いるんだから」
中島「そうだよね」
森本「えっ、じゃあ」
中島「待って待って。まずびっくりする点が、生き物係り、体育係り、図書係りの中のお笑い係りだよ」
森本「そうだよだから先生に」
中島「お笑い係りって何」
森本「例えば」
中島「係り!?お笑い?いつやるの?いつやるの?」
森本「ちがう、お笑い係りイコール配り係りみたいな。お前らちょっとやれよみたいな。けど女子一人があたしやる、男子が俺がやるよ」
中島「あ、そういう」
森本「で、女子がわたしがやる、じゃどうぞどうぞって」
中島「そっからはじまってんだ」
森本「あとおでん持ってきて」
中島「おでん持ってきて」
森本「食えや食えや食えやってあっちいって」
中島「完璧だちょう倶楽部じゃねぇか」
森本「」
中島「完璧パクってる。そっからはじまんのね」
森本「そうそう」
中島「ああああ」
森本「ネタがでてこないとか」
中島「配り係りとかあったわ」
森本「あったあった」
中島「懐かしい」
森本「二、三枚おでんの汁がついてるみたいな」
中島「そうなんだ」
森本「だって俺もやったもんお笑い倶楽部」
中島「倶楽部?それは放課後とかでしょ」
森本「大変だったよ。ちがう。なんつうの。夏休みでーやるの」
中島「うん」
森本「お笑いを。ぜってぇうけないじゃん。みんな子供だから」
中島「んふふ」
森本「俺何やろうかってみんなで考えたの。どうするっつって。だちょう倶楽部いくかっつったんだけど絶対わかんないじゃん」
中島「うん」
森本「ふざけてもう、なんつうの、もう適当にがーってやったらみんなうけたの」
中島「うん」
森本「やった」
中島「よかったじゃん」
森本「やったうけたと思ったけど、先生にお前らつまんないっていわれて、もっと面白くいけよって」
中島「なんでその先生怖いの」
森本「わかんない。先生」
中島「よかったよーとかいう先生じゃないの」
森本「結構厳しいんだよ。お笑いに関しては」
中島「先生、先生なんか怖いね」
森本「お笑いに関しては厳しい」
中島「わりとその先生やだわ」
森本「あははは」
中島「係りになってるってすごいね。これね」
森本「すごいね」
中島「でもやっぱひかるくんにぜひなってほしい係りだねこれ」
森本「そうだね」
中島「ちょっとひかるくんに聞いたほうがよかったね。何かいいネタ。だってやっぱでも王道系はやっぱり絶対うけるよね」
森本「三人いるからだちょう倶楽部とか」
中島「だちょう倶楽部さんね。ちょっとねこうDVDとかみてもらって」
森本「まぁねうえしまさんが」
中島「研究してもらって」
森本「一番大事ですけど」
中島「ね。そっかすごいな。お笑い係りっていうのにびっくりだわ」
森本「ジャンプでもお笑いクラブやってみようよみんなで」
中島「いやいやいや。」
森本「いや、ゆうとくんは学級委員で」
中島「俺学級委員なんだ」
森本「ひかるくんお笑いクラブなんだ。俺何しようかな。俺社会」
中島「りゅうたろうは。そうだね勉強のやつもいたね。俺英語クラブ、英語係りになったことがあって。あのカセットデッキ、どんって持ってくるだけだった」
森本「うわー」
中島「CDとか聞くじゃん。リスニングとか。そんなかんじだった」
森本「大変だよね、こういうのもね」
中島「かけ離れちゃったけどね。ネタだよ。だからそういうね、いいと思うよね」
森本「逆にね」
中島「うん、ちょっとパクっても怒られないでしょ」
森本「怒られない」
中島「うん」
森本「俺俺俺らがやったらおかしいけど」
中島「うん」
森本「やったら怒られちゃうけど。大丈夫だよ」
中島「大丈夫だと思うよ」
森本「うん」
中島「うん」
森本「まぁこんなかんじでね。」
中島「自分たち風にアレンジしてもらったら」
森本「そうですね」
中島「まぁこんなかんじでね。僕らに悩みをきいてほしい人はどんどんどんどん送ってきちゃってください」
森本「はい」
中島「以上、日本一若い悩み相談でした。」
森本「それじゃあ一曲聴いてください。へいせいじゃんぷで」
中島森本「瞳のスクリーン」


中島「はいりゅうたろうさん、もうお別れの」
森本「はい」
中島「時間ですけど」
森本「はい」
中島「早いですね」
森本「はい」
中島「やー。番組ではねまだまだ皆さんからのお便りをお待ちしてるんで」
森本「そうですね」
中島「どんどん送っちゃってください」
森本「はい、あて先は郵便番号105−802、へい、文化/放送Hey!Say!/7 Ultra Powerそれぞれの係りまでお願いします」
中島「メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです。さぁ、こんなかんじでどうでしょう」
森本「はい。いいと思います」
中島「今夜はこれでおしまいです。お相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
森本「もりもとりゅうたろうでした」
中島「ばいばーい」