【中島森本100301】文字起こし

中島「こんばんぬ。へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
森本「こんばんは。もりもとりゅうたろうです。なんと今週も僕らがお送りします」
中島「ぽかぽかぽかぽか」
森本「3月です」
中島「最初俺そんなかんじだったでしょ。入り方」
森本「入り方」
中島「もう春ですから。」
森本「ですね」
中島「ぽかぽかなかんじで今日はいきましょうよ。」
森本「そうですね、はい」
中島「もう三月ですよ、いいですね。この日向ぼっこが」
森本「えっ」
中島「ひなたぼっこがいいですよ」
森本「ひなたぼっこ?」
中島「ぼっこじゃないの」
森本「ごっこでしょ」
中島「ぼっこよ」
森本「ごっこじゃないの」
中島「お前それごっこ遊びになっちゃう」
森本「ひなたごっこっていうじゃん」
中島「じまたぼっこだよ」
森本「あれ?」
中島「ずっとそれ十何年間生きてきたの?」
森本「ひなたごっこ
中島「ひなたごっこじゃない。それ鬼ごっこになっちゃうから」
森本「あれおかしい」
中島「それ鬼ごっこになっちゃうから」
森本「まともな教育受けてないから」
中島「それは大丈夫。それは大丈夫。そこ心配しなくて大丈夫だと思う」
森本「ひなたぼっこ、まじ。ひなたごっこかと思ってた」
中島「ひなたぼっこだから」
森本「ああそうなんだ。今はじめて知った」
中島「ひなたぼっこですよ。春ですよ」
森本「俺この番組で初めて知ること多いんだよ」
中島「いいじゃん。いいことだよ。こうねどんどん知ろう」
森本「ほんとありがたいわ」
中島「いい経験、いい場所だよじゃあ」
森本「あははは」
中島「やっぱ春、花見」
森本「春やりたいことある」
中島「あの、花粉を倒したいです」
森本「あー強いもんね」
中島「俺花粉症じゃないんですけど、鼻炎なんですよ」
森本「あー」
中島「ハウスダストとかで弱くて」
森本「予防」
中島「衣類にもいっぱいつくからね」
森本「あー」
中島「ちゃんと払って。なんかしてもらって」
森本「なるほどね。俺蜂いやだな」
中島「あー蜂ね」
森本「蜂怖いよまじ」
中島「暖かくなると出てくるからね」
森本「俺蜂来るだけでびびっちゃうから」
中島「でも今忙しいんじゃないか、蜂は。こう蜜をこう。やっとほら花がぽっと咲いてさ」
森本「そだね」
中島「蜜をこう。吸ってさ」
森本「まぁ、まぁね。そうだね」
中島「そんなかんじで」
森本「蜂のお陰でね、われわれにっぽんは、人間は生活できてる」
中島「そうだね、蜂蜜を。蜂蜜というご馳走を食べてるわけだ。わっはっはっは。それではそろそろはじめようじゃないか。へいせいせぶんうるとらぱわー」


森本「今日は普通のお便りへいせいれたーです」
中島「テンション高く読みたいです」


中島「へいせいれたー。面白い出来事素朴な疑問。豆知識などいろんな話題を送ってもらうコーナーだよ」
森本「早速紹介しましょう」
中島「ぽかぽかぽかぽか」
森本「東京都ラジオネーム、ペンネームあーちゃんさんからいただきました」
中島「あーちゃん」
森本「こんばんは」
中島「こんばんは」
森本「私はへいせいじゃんぷが大好きな高校2年生です」
中島「おっ。俺と同じ年だ」
森本「私は今、弓道部にはいっています。3月に引退なので残り少ない部活でがんばって練習しています。」
中島「はい」
森本「先日ある雑誌でゆうとくんが今挑戦してみたいことは弓道
中島「やってみたいですよ」
森本「なんかかっこいいなと言ってるのをみて私もすごくうれしくなりました。私の周りには弓道をやってる人が全然いないので」
中島「おお」
森本「あんまりメジャーではないかなっと思ったのですがゆうとくんが弓道のことをかっこいいと言ってくれてとてもうれしかったです」
中島「おお」
森本「胴着姿のゆうとくんもかっこいいと思うのでもっともっと興味を持ってもらえたらなと思います。やってみたいの?」
中島「やってみたいんだよね。ちがう、なかなか機会ないと思うけどさ、すごいやってみたい。あのね乗馬をやりたくて。まず。」
森本「うんうん」
中島「で、なかなかまだ行けてないんだど。で、乗馬行って、弓矢できるようになって、流鏑馬がしたいの」
森本「流鏑馬ってなに」
中島「流鏑馬って馬乗りながら、こう的をすぱっと」
森本「あははあはは」
中島「やりたいの」
森本「なるほどね。あはは」
中島「義経になりたいわけよ俺は」
森本「あはは」
中島「何そんな笑ってんだよ」
森本「ひっひっし」
中島「俺はちょっと」
森本「いや、絶対かなわないと思ってさ」
中島「的をいりたいの。ちがう、流鏑馬って難しいんだって。まじ」
森本「ん」
中島「流鏑馬って難しいんだぜって」
森本「だじぇって」
中島「だぜ」
森本「じゃあ」
中島「そうですね、はい」
森本「ゆうとくんぜひね」
中島「じゃあやってみたいと思いますよ。教えてほしいわ。あとでメルアド教えて。大阪府りいささんからです」
森本「はい」
中島「へいせいせぶんのみなさん、こんばんは」
森本「こんばんは」
中島「こんばんぬ。私わ、わおんのわです。私わもりもとりゅうたろうくんが言葉に表せないほどだいだいだいすきな中学2年生です」
森本「ありがとうございます」
中島「私は今度学校でスキー合宿」
森本「ことばにできないほど…すいません」
中島「はい、があるんですけどスキーやったことがなくて。泣き泣き。はっきり言ってめっさ怖くて、学校のみんなでソリがいいって言うくらいみんなで怖がってます。セブンのみんなはスキーやったことありますか。もしやったことあるんだったら怖いですか。そして最近はじめてしたこととかありますか。いや、俺スキー得意ですよ。」
森本「俺も得意ですよ。スノーボードやってましたもん」
中島「あのスノーボードはね、怖い。足取られてから。スキーのほうが難しいらしいんだって」
森本「俺はスノーボード
中島「でも俺はスキーのほうが簡単だと思う。あのね足取られてるのがースノーボードは」
森本「スノーボードはねー結構きつい」
中島「怖いよね。スキーはあの物心ついたときっていうんですか。ついたときくらいから行ってたんですよ、ほんとに。で、毎年のように行ってて、そして仕事をさしてもらうようになってからはあんまりいけてないんですけど。この間もらいあの誕生日の日に行こうと思ったんですよ」
森本「弟?」
中島「うん、弟。行こうと思って。でも俺だけ仕事が入って行けなくて。ちょっとねー行きたいなと思って最近」
森本「俺スキーに一回行って失敗したことあんだよね」
中島「おお」
森本「あのさスキーってさ。固定すんじゃん、手あんじゃん。やってる最中に広がってかない?」
中島「それね、それね、結構最初のほう」
森本「俺、股関節いためたの。それでスノーボードに変えたの」
中島「あのハの字で止まれるからいいんだよね。初心者向きだよね、結構」
森本「まぁこんなかんじですか」
中島「ねぇ。がんばってほしいねでも。なんかすぐにできるようになります」
森本「できます。できます」
中島「こんなかんじでね、僕らに質問とか日常で起きた面白い出来事があったらどんどん送ってきてください。異常へいせいれたーのコーナーでした」
森本「それではここで1曲聴いてください。へいせいじゃんぷで」
中島森本「瞳のすくりーん」


中島「はい、もうお別れのお時間ですよ」
森本「はい、えっと今日はスポーツ関係が多かったですね」
中島「今日スポーツだったね。弓道ぜひ教えてほしいわ」
森本「乗馬もがんばって」
中島「乗馬もやりたいし。やること増えてきた。やばい、がんばろ。趣味をちょっと増やしたいですね」
森本「はい」
中島「りゅうたろうさんもテコンドー」
森本「テコンドーがんばります」
中島「テコンドーがんばってね」
森本「テコンドーやりながらスノーボードやる」
中島「スノーボード。しゅぱしゅぱってね。技決めてハーフパイプで」
森本「雪をね」
中島「ハーフパイプで」
森本「はい」
中島「オリンピック行って」
森本「あとジャンプね」
中島「ジャンプね、はいはい」
森本「」
中島「そうだね」
森本「番組ではみなさんからのお便りをお待ちしています」
中島「はい。あて先は郵便番号105−802、文化/放送Hey!Say!/7 Ultra Powerまで。メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです」
森本「お葉書、メールを送るときはコーナーの名前ラジオネームを忘れずに書いてください」
中島「はい。今夜のお相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
森本「もりもとりゅうたろうでした」
中島「じゃあね」
森本「また明日」