【中島森本100302】文字起こし

中丸くんのラジオぼつったああああorzorzorzorzorzo_________________________________________________rz
ゆうととけいとだったのか
そうなのかそうなのかそうなのかああああああああああああああ




中島「こんばんぬ。へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
森本「こんばんは、もりもとりゅうたろうです」
中島「きた」
森本「今回はねこんなお便りからお送りします」
中島「早速」
森本「はい」
中島「はい」
森本「東京都ラジオネームマシューさんから頂きました」
中島「マシューさん」
森本「この前友達と話題になったのですが」
中島「はい」
森本「もし一人で行くなら一人カラオケと一人映画どっちがマシという話をしたんです」
中島「おお」
森本「ちなみに私はというと一人映画ならできるかと思います」
中島「うんうん」
森本「セブンのみなさんは一人映画や一人カラオケができますか」
中島「俺ね、最近なんですよほんとに。一人でどっかに行くようになったって言うのは。すっごくあの寂しくなっちゃうんですよ、一人だと。あのーだらかねーだからどっ、そうだねー結構メンバーともどっか行ってたりしたし。最近ほんと一人で映画観に行くようになった」
森本「一人で映画ってさみしくないの」
中島「ひとからはね、そんなに行ったことない。でもほんとにちょっと歌練習したいなってときはカラオケくらいしかないじゃん」
森本「うん」
中島「だから仕方ないけどカラオケで自分の好きな歌うたったりとか」
森本「俺一人でいけねぇな、それ。こえぇもん」
中島「カラオケはねちょっと勇気いるよね。一人で受付して〜みたいな」
森本「寂しくない?」
中島「何名様?あ、ひと、一名です」
森本「合間があるじゃん、歌い終わってさ」
中島「ああ、そうだね」
森本「次何しよう」
中島「そのときに、こう誰かと話せないっていう」
森本「友達がいたらさ」
中島「何かこう無音、シーンって」
森本「うわさみしいとおもう」
中島「こんなかんじだよね」
森本「ほんとやだ」
中島「こんなかんじだよね」
森本「」
中島「多分できないとおもうね。りゅうたろうとか。でもさぁ人目を気にしないで歌えるって言うね」
森本「まぁね」
中島「まぁ人目を気にしな、できない、しなくてもいいくらいの友達連れてけばいいって話なんですよ。でもねー一人で歌っても発散するんじゃないかなって。一人映画も泣ける映画だったら人気にしないで泣けるし。うーん、そういう面では一人って意外とよかったりするのかな。ねっていう。自分のあれを」
森本「はい」
中島「楽しむっていう」
森本「はい」
中島「そんなかんじっすね」
森本「はい」
中島「それでははじまめしょう」
森本「はい」
中島「へいせいせぶん」
中島森本「うるとらぱわー」


中島「火曜日はへいせいわーずです」
森本「ありえないセリフも受けて立ちます」


中島「へいせいわーず。ちゃちゃちゃでーん」
森本「普段の活動では絶対言わないセリフをがんがん言っていくコーナーです」
中島「はい。まずりゅうたろうからいってもらおっかなー」
森本「ほい」
中島「愛知県ラジオネーム味噌カツさんからです。へいせいせぶんのみなさんこんにちは」
森本「こんにちは」
中島「こんにちは、こんばんはですね。こんばんぬ。私は小6の女子です。これはできたらもりもとさんに言ってほしいのですが。かっこ初心に戻っていってほしいです。覚えていますか、少クラで言ったことを。私が小3くらいのときに姉とみていて面白かったので、こう、投稿してみました。これからもがんばってください。こんなこと言ってたんだ。へぇ」
森本「何これ。覚えてねぇよ」
中島「あははは。やっぱそうなんだ」
森本「何これ」
中島「三年経ってるってことでしょ、今小6で小3のときだから。三年でしょ、りゅうたろう今何歳?」
森本「中2」
中島「何歳?」
森本「小5」
中島「小5か」
森本「入りたて」
中島「ちょっと前か」
森本「俺おぼえてないよ、何だこれ。何これ何これ。何で言ったっけこれ」
中島「いや、でも印象が強かった」
森本「いや、あの」
中島「じゃあじゃあ2010年バージョンでいいじゃん」
森本「おっけおっけおっけおっけ」
中島「うん、おっけ。今考えて」
森本「覚えてないな」
中島「それではどうそ」
森本「すうぇーでんうぇーでんすうぇーでんでんででんでんれっつご^」
中島「ああああああ。それなんだっけその芸人さん」
森本「えっとオリエンタルラジオ
中島「だよね、だよね」
森本「懐かしいなぁ。やったな俺」
中島「やっ、やったんだそんなこと」
森本「あのね、少クラのトークあんじゃん。それでテーマがクラブなの」
中島「うん」
森本「俺お笑いクラブに入ってたの確か」
中島「おおおお」
森本「それでやったネタだったの」
中島「あっそうなんだ。それ繋がりか」
森本「俺絶対出たくないと思った」
中島「いや、いいと思うその時期はほらね」
森本「もうね、そのときはめっちゃ恥ずかしくなかったね、うれしかった」
中島「あーできたから」
森本「うん」
中島「それ結構前のね、記憶を覚えてくれてるって」
森本「三年前っていう」
中島「かなり面白かったんじゃないかなって」
森本「んああああ」
中島「いやいや、りゅうたろうがやるからいんだよ」
森本「じゃあ次はゆうとくん行きましょうか」
中島「おいっす」
森本「ペンネームゆいちゅんから頂きました」
中島「おおっ」
森本「私はかっこかわいくて最高なセブンのみなさんが大好きな中二です」
中島「ありがとうございます」
森本「ぜひゆうとくんに言ってほしいセリフがあります」
中島「はい」
森本「シャイなゆうとくんがかわいいのではずかし」
中島「なんでそういうこというんだよ」
森本「恥ずかしすぎるセリフを考えてみました」
中島「ばーかー。何々その待って。なんでさぁそういう、今はまぁもう」
森本「はずかし、恥ずかしがりながらお願いします」
中島「ねぇまじさぁ。やめ、そういうこと書くないいからほんとに」
森本「こんなん余裕だよ」
中島「まじないまじないまじない。ほんとないよ。これ違う度が過ぎてる。ちがうちがうちがうちが。行為、行為。ちがう、これすること。すること。これだめだめだめ。これっ、だめ。これっ」
森本「ゆうとくん」
中島「いや、これまずいって。いえないでしょ」
森本「ぜってぇみえない」
中島「これ言えないでしょ」
森本「俺だって初心戻ったんだから」
中島「うわーうわー。まじ恥ずかしいわ。違うの」
森本「俺完全にオリラジ、オリラジさんのネタをぱくってる」
中島「ぱくってる。ちがっ、いいじゃん。うわん」
森本「勇気勇気、いけるいける」
中島「これどんな感じで言えばいいの」
森本「大丈夫、大丈夫」
中島「はい」
森本「じゃあ行きましょう」
中島「んふっ。何?ちゅーしてほしいの?しょうがないなぁ。いいよっ、今日だけ特別ね。ていうか俺もお前とちゅーしたかったし」
森本「ゆうとくん」
中島「いや、そんな」
森本「せっかく投稿してくれたのに」
中島「いや、そんな。ぐしゃぐしゃにするとかないですよ。してないですって」
森本「したじゃん」
中島「してないしてない。ちがうちがうちがうちがう。ちゃんとほら。ちがうのちがうの」
森本「わーこれ絶対傷つくわ」
中島「いや、いやそういうあれじゃないんですよ。ゆいちんさん。ちがう、ほんと恥ずかしいって」
森本「めっちゃ顔赤いじゃん」
中島「やめてくれって。りゅうたろう、相手がりゅうたろうのときになんで送ってくるかなぁ。ちがう、年下のりゅうたろうに見られるのが一番恥ずかしいんだよ」
森本「おおいいねー。こういうのがねーへいせいわーずらしいよね」
中島「何言ってんだお前」
森本「ミスターへいせいわーずからするとね」
中島「そうだね。りゅうたろうへいせいわーずだもんねミスター」
森本「いいじゃん、いいじゃん」
中島「ゆいちんさんこんなかんじでどうですか?」
森本「いいと思います」
中島「いい。もう簡便してください」
森本「全然いいですよ」
中島「はい。これからも楽しいセリフ送ってください」
森本「いいじゃん。そんなテンション低くなんないで」
中島「以上、へいせいわーずでした。」
森本「それではここで1曲聴いてください。へいせいじゃんぷでロミオ&ジュリエット」


中島「はい、あっという間にお別れのお時間です」
森本「番組ではみなさんからのお便りをお待ちしております。」
中島「はい、あて先は郵便番号105−802、文化/放送Hey!Say!/7 Ultra Powerまで。メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです」
森本「へいせいわーずのコーナーはセリフと一緒にシチュエーションも書いてくれるとうれしいです」
中島「この温度差。ははっ。今回のお相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
森本「もりもとりゅうたろうでした。また明日」
中島「ばいばーい」