【中島森本100303】文字起こし

中島「こんばんぬ。へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
森本「こんばんは、もりもとりゅうたろうです」
中島「たたたたんたん。まぁ、こんなかんじですよ」
森本「はい、ひな祭り」
中島「今日ひな祭りですよ。ぽんってかんじですよ」
森本「そうです。あの、ちょっといいすか」
中島「ごーにんばやしのなんちゃらで。てかんじでしょ」
森本「あのー私事なんですけど、うちのおや、おとうさんんが」
中島「お前の父ちゃんじゃん。わたくしじゃねーじゃん」
森本「僕のお父さんが三月の二日か三日誕生日なんですよね」
中島「そこアバウトだな」
森本「ちがっ、あのわかんない」
中島「そこなんでアバウト？」
森本「まぁ誕生日」
中島「三日だったら覚えてるでしょ、三日だって」
森本「まぁ、一応誕生日ってことで。」
中島「じゃあひな祭りだったんだね」
森本「そうですね」
中島「昨日か今日誕生日だったんだ。おめでとうございます」
森本「ありがとうございます」
〜拍手〜
森本「よっし決まった」
中島「決まったか？まぁまぁ」
森本「調子いい今日」
中島「今日俺ら男の子関係ないね」
森本「そうだよね、女の子」
中島「あれ、ひな祭り。ひな祭りだもんね。七五三じゃないもんな。ひな祭りはあれか、みんなできるのか。女の子がいる家は」
森本「うちいる」
中島「そうかそうか。あれ出すんでしょう？雛人形」
森本「出す。あ、そうかゆうとくんのことろは」
中島「そう、俺みんな」
森本「男ばっかだもんね」
中島「うん。しょ。そうだね、でも。ちょっと係わりたいよな、俺らも」
森本「係わりたいよね」
中島「ちょっと、かか、ちょっと。俺らもじゃあ小太鼓で出ようかなぽんって」
森本「いいんじゃん、いいんじゃん」
中島「小太鼓ででるか。じゃあなんだっけあれ鏡餅でいいじゃん」
森本「あ、いいよいいよ」
中島「へいせいせぶん」
中島森本「うるとらぱわー」

森本「水曜日はキーワードトークです」
中島「さぁ、どんなキーワードが出るんでしょうか。楽しみ」

中島「へいせいトーキンー、デデッデッデデデン」
森本「皆さんからトークのキーワードをもらっておしゃべりをするコーナーです」
中島「知ってるよ」
森本「ねぇ今回もたくさんのキーワードが届いています」
中島「さぁ。俺引いちゃおうかな」
森本「いっすよーいってください」
中島「でぃでぃんでぃんでぃん、だん。はい。岩手県ペンネーム、あ、ゆきりんさんからです。セブンのみなさんこばんち」
森本「こんばんち」
中島「こんばんち。私は１７歳の女の子です。早速ですがキーワードは水族館。セブンのみなさんは水族館に行ったりしますか」
森本「よしよしよし、今回こそきた」
中島「水族館ね。水族館ね、わーお魚だーって感じではいかないですね。専門的に見たいの、鮫だ、こいつ人食わないんだ。とかいって。」
森本「あ、でも案外面白いよね、そういう。まんたんいだ」
中島「まんた。まんたんいってなんだよ」
森本「ポケモンだそれは。ポケモンだ」
中島「まんた。まんた。まんた宙返りするんでしょ」
森本「へえー。結構行くよねゆうとくん。行く？」
中島「行かないよ。俺そんな人生で４、５回くらいしか行ったことない」
森本「まじ？」
中島「うん」
森本「俺結構ある」
中島「子供の頃しか行ったことないもん、俺」
森本「でもね、最近結構俺よく行くね」
中島「じゃあちょっと二人で水族館行ってみる？」
森本「行こうよ」
中島「行ってみるか」
森本「今度行こう」
中島「この二人で行ったことないもんね、どっか」
森本「そうだよね。でも昔結構行ったよね」
中島「昔はね」
森本「セブンの４人とかでさ。」
中島「そうそうそう」
森本「あの夢の国ね」
中島「はい」
森本「こんなかんじですか。じゃあ僕引いていいですか？」
中島「じゃあ引いちゃってください」
森本「行きますよ」
中島「はい」
森本「いきますよー」
中島「はい」
森本「埼玉県、ペンネームめぐりんちょさんから頂きました」
中島「めぐりんちょ」
森本「キーワード」
中島「はい」
森本「よく見る夢」
中島「よくみるゆめ。よく見る夢は風邪引くとさ、よく見る夢ない？」
森本「ちっちゃいおじさん」
中島「ちっちゃいおじさん見るの？
森本「俺みる」
中島「まだ見たこと無いんだけど俺」
森本「なんか風邪とかで寝てると、隣でちっちゃいおじさんが寝てんの」
中島「まじで？」
森本「うわーと思って」
中島「まじで？」
森本「どーもーって言ったら、こんにちわーって言って寝てるの一緒に。うわーこえーとおもって」
中島「すげぇ」
森本「で、それは夢なのやっぱり」
中島「うん」
森本「で、朝ごはん食べてるとちっちゃいおじさんが一緒に食べてる」
中島「すげぇ」
森本「俺しか見えないんだって」
中島「すげぇ」
森本「こんにちはー、なんかいます？とかいって。ご飯ちょっとちょうだいとかいって」
中島「すげぇすげぇ」
森本「気分悪くなってきて」
中島「すげぇ」
森本「まじ怖いよ、ちっちゃいおじさん」
中島「そうなんだ。俺ね、結構戦う夢とかも見るね」
森本「どんな感じ？戦う夢って」
中島「戦国。俺すごく強くってさ。雨の日にさ、こうなんか城を守るために戦ってるの」
森本「武田信玄みたいな？」
中島「すごいリアルでさ。血は出てないんだけど、なんかぶしゃって思いっきり切ってるの。ちょっと怖いんだけど」
森本「怖いね」
中島「怖いね。そうなんか、常にこうなんか、なんか危ない感じのところに立たされてるかんじ」
森本「ゆうとくん怖いまくおおいね」
中島「怖い絵は、絵じゃない、怖い夢はみるわ。ちょっと癒してほしいですね。りゅうたろうの笑顔で」
森本「ちっちゃいおじさんの。」
中島「ちっちゃいおじさんみたいね」
森本「面白いよ、ご飯一粒でお腹いっぱいになるらしいよ」
中島「そうなの。ちっちゃいからね」
森本「まじ怖いから」
中島「ちっちゃいからね」
森本「こんなかんじですね。はい、僕らにしゃべってほしいキーワードまだまだお待ちしてます」
中島「はい」
森本「以上へいせいとーきんぐでした」
中島「はい。それではここで１曲聴いてください。へいせいじゃんぷで」
中島森本「真夜中のシャドーボーイ」

中島「さぁ、あっという間にお別れの時間ですけど、もりもとさん」
森本「はい、番組では皆さんからのお便りをお待ちしています」
中島「そのあて先は郵便番号１０５−８０２、文化/放送Hey!Say!/7 Ultra Powerまで。メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです。」
森本「きーわーどとーくのお便りを送るときは、お葉書やメールの件名にへいせいとーきんぐの係りと必ず書いて送ってください」
中島「はい、今回のお相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
森本「俺やで」
中島「はい、りゅうたろうでした」
森本「また明日」
中島「ばいばい」