【中島森本100304】文字起こし

三週目の木曜日は毎回疲れがみえる


中島「こんばんぬ。へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
森本「こんばんは、もりもとりゅうたろうです」
中島「はい。ここ最近のね、とっておきの岡本情報てことなんですけど」
森本「けいとくんね」
中島「けいとね。でも最近は一緒にスタジオ入りましたね」
森本「ほんとですか」
中島「その日すっごいぐだぐだで、ほんとに何かもったいなかったですね。スタジオ代が」
森本「二人で?」
中島「二人で。ひかるくんは呼ばなかったんですけど。てか何かしてたのかな。何かしてて呼べなくて。で、そうだからすっごくなんか俺も叩いてて、こうなんか違うなって。久しぶりだった。コンサート終わって久しぶりだったからドラム叩いたのが。けいともギター弾いたの久しぶりだし。久しぶりにこう、ニルバーナ、ニルバーナっていう曲とか、叩かしてもらったりするんですけど。そー、忘れてたりね二人とも。ここ違ったみたいな。だからけいとはね最近ギターは触ってないみたいです」
森本「あ、ほんとすか」
中島「うん。」
森本「何やってるの?」
中島「前髪結んでます」
森本「あはははは」
中島「前髪結んでます」
森本「けいとね」
中島「はい」
森本「けいと面白いよね、変わってるよね」
中島「けいとウェブ好き俺。けいとのウェブは好き。じゃにーずうぇぶ。」
森本「あ、けいとの」
中島「面白い」
森本「けいとらしさが出てるもんね」
中島「けいと面白いもんね」
森本「けいと面白い」
中島「けいと面白い」
森本「まじけいと最強」
中島「やーばい、もうけいとさいっこう」
森本「俺けいとリスペクトしてるから」
中島「俺もリスペクトしてる」
森本「いえい」
中島「いえい」
森本「ふぉ」
中島「ふぉ」
森本「ふぉ」
中島「はい、へいせいせぶん」
森本「うるとらぱわー


中島「金曜日はお悩み相談です」
森本「ずばっというよりゆるっと解決します」
中島「はい」


森本「日本一若い悩み相談」
中島「いえーい。さぁこれはですね、みんなのお悩みをね」
森本「はい」
中島「こう若い僕たち二人がこう一生懸命ね、僕たちなりに解決方法を提案していきたいと思うんですけど。さぁさっそく紹介したいと思います」
森本「どうぞ」
中島「お悩み。東京都ペンネームぷっちゃまさんからです。へいせいせぶんのみなさんこんばんぬ。お、こんばんぬ」
森本「こんばんぬ」
中島「私はじゃんぷが何よりも大好きな中学二年生です。」
森本「ありがとうございます」
中島「私は吹奏楽部の部長をやっています」
森本「はい」
中島「なのでしっかりと悪いことは注意したり、練習メニューを考えたりしてます」
森本「はい」
中島「でも三年が引退して、か、ら一年生の態度が急変。注意をしても嫌な顔をしたり練習中他のパートのところへ行って練習を邪魔したり。おっ。このままだと今後の部活が崩壊するかもしれないんです。どうしたらこの情況がかわると思いますか。アドバイスください。お願いします。これなんだこれ」
森本「これはやっぱきたね」
中島「これ部長困っちゃうね」
森本「部長困る」
中島「部長困るわこれ」
森本「それほど三年のすごさってわかるよね」
中島「そうなんだろうね、こうやっぱり、うーん。なんで一年生変わっちゃったんだろうなぁ」
森本「やっぱり三年しか怖い人がいないからじゃん」
中島「そういうことなのか、やっぱね。でも吹奏楽部だからね、自分の好きなことばっかやってっからね、結構集中すると思うけど。練習を邪魔しちゃったりってね」
森本「けしからん」
中島「よくないよね。ほんとに。俺は許せない」
森本「けしからん」
中島「でも今までね、ちゃんと悪いこととか注意してんだって」
森本「そうですね」
中島「これでも注意してもしきれないと。これね、どうやって」
森本「ほんとに悩み相談ですね」
中島「悩み。結構、いや、結構ほんとの悩み多いよ」
森本「うん」
中島「このコーナー。これ困ったね。まぁ一年生だから仕方ないと思うんだけどな」
森本「まぁ、注意するって言うのが一番大事ですよね」
中島「まぁ一年生も分かってくると思うしね。だんだんだんだん。先生も一人つけたほうがいいんじゃないかな」
森本「まぁね。先生と生徒、その人のね。注意するって言うのが大事だと思いますよね」
中島「吹奏楽、部長は大変だね」
森本「大変ですね。言うこと聞かない一年生に好きな曲を歌わせる。そうすると逆にさぁ歌いたくなるじゃん。そうすると集中力が増していく、っていうのがいいんじゃないですか。これが僕の反論だと思いますけど。完璧でしょ俺」
中島「あのね、こうなんか一年生。だから定期試験みたいのをやらせたほうがいいと思うんです。あの例えばこのパートを楽譜をみないで完璧に。このちょっとした部分、ちょっとの部分だけでも覚えてこないと。なんていうの部活の場合、退部」
森本「退部」
中島「退部をさしちゃうっていう結構厳しい方で」
森本「ああ」
中島「でも吹奏楽ってさ。結構ずれると大変じゃない。そんくらい厳しくいっても言いと思うんだ俺は」
森本「なるほどね。逆にドラムやってるからそういうのわかるんですか」
中島「うん、確かに。ほんとにそうだと思う。」
森本「うん」
中島「それくらいやってもいいと思うんですよ、俺は。がんばってるのはわかるけどちょっとね」
森本「そこはあえて」
中島「ちょっとがんばってほしいですね」
森本「なるほど」
中島「はい」
森本「おっけー、きた」
中島「こんなかんじでね」
森本「乗り越えた」
中島「きた。結構言えたね」
森本「言えた」
中島「まぁね、こんなかんじでね、悩みを聞いてほしい人はね、どんどん送ってね。はい。以上日本一若い悩み相談でした。はい、それではここで1曲聴いてください。へいせいせぶんで」
中島森本「輝きでいず」


中島「あっという間にお別れのお時間です」
森本「はい」
中島「さぁ番組ではね、みなさんからのお便りをどんどんお待ちしてますよ。」
森本「あて先は郵便番号105−802、文化/放送Hey!Say!/7 Ultra Powerそれぞれの係りまで」
中島「はい。メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです。さぁ今夜はこれでおしまい。お相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
森本「もりもとりゅうたろうでした」
中島「さようなり」
森本「さようなら」