【中島岡本100309】文字起こし

けいとの口癖は「まぁね」



中島「こんばんぬ。へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
岡本「こんばんは。へいせいせぶんのおかもとけいとです」
中島「おかもとけいとです。いえーい」
岡本「いえーい」
中島「はい、グレイトブリテン野朗と」
岡本「のっぽぎ」
中島「のっぽぎ」
岡本「のっぽぎ」
中島「が今日もお送りしたいと思うんですが。まずりゅうたろう。りゅうたろうだよ。りゅうたろうつけてあげないと」
岡本「昨日言えなかったもんね」
中島「あ、中丸くん。上田くん。お疲れ様です」
岡本「お疲れ様です」
中島「まぁね、こう、まぁ。隣でやってるみたいなんで」
岡本「すれ違ったね」
中島「すれ違ったね」
岡本「おうん」
中島「わぁ、すごいうれしかった、今」
岡本「うん。りゅうたろうのことなんて一気に消えて」
中島「りゅうたろう。りゅうたろう消えやすいねあいつ」
岡本「りゅうたろうの話になると何かじゃまするみたいな。あは」
中島「うまい具合にね。りゅうたろう考えてあげようよ」
岡本「りゅうたろうはね」
中島「りゅうたろうは」
岡本「なんだろうな。ちっちゃいおっちゃんみたいな」
中島「確かに。ちがう。へいせいせぶんのイメージを崩したら悪いけど」
岡本「おん」
中島「あいつは確かにおじさんだ」
岡本「おじさんていうよりなんか。なんかね」
中島「ちょっとこう」
岡本「ずれてんだよね」
中島「なんかこう。でもね、いきがっちゃう年なんだよねやっぱ」
岡本「まぁね」
中島「大人になろうとして、なりすぎておじさんになってるっていう」
岡本「だって前飛行機でさ、広島とか行くときさ、落語聴いてんの」
中島「MCとかでも結構言ってんだけどさ。落語聴いてんのまじで」
岡本「おっちゃんだよね」
中島「おじさんならぬちっちゃいおじちゃん?おっちゃん?」
岡本「ちっちゃいおじちゃん?」
中島「おじいさん」
岡本「おじいさん」
中島「おじいさん」
岡本「おじいさん」
中島「おじ」
岡本「おじいさんでいいんじゃない?」
中島「シルバーでいい?」
岡本「りゅうたろうもうでかいしね」
中島「シルバーで」
岡本「シルバー」
中島「じゃあちっちゃいグランパ」
岡本「グランパ」
中島「ちっちゃいグランパ」
岡本「グランパ」
中島「ちっちゃいグランパ」
岡本「でかいからね」
中島「でかいよ」
岡本「ちっちゃくないからね。169くらいあるから」
中島「そうだよ、びっくりしちゃった俺」
岡本「おっちゃんじゃん」
中島「おっちゃんだよな」
岡本「あはは。14歳のおっちゃん。みたいな」
中島「やだなぁ。まだ若返ってほしいな」
岡本「まぁまぁそんなかんじでね。そろそろはじめましょっか」
中島「いいですよ。どうぞどうぞ。」
岡本「はじめましょっか」
中島「へいせいせぶんうるとらぱわー。いえー」
岡本「はい」


中島「火曜日は」
岡本「へいせいわーずです」
中島「このコーナーはね、けいとが」
岡本「おう」
中島「ちょっと」
岡本「おう」
中島「主役になってるかなぁと」
岡本「おう、なるほどね」
中島「はい。お願いします」
岡本「なるほど」


岡本「へいせいわーず」
中島「なんだよ」
岡本「なんだよ」
中島「もっと明るく言えよお前よー」
岡本「これでも一応明るく言ってたつもりなんだよ」
中島「なんで、なんで、へいせいわーず、なの?こうなんか上から下に落とすの?」
岡本「えへへ。」
中島「さぁ、普段の活動ではね、いや言わないだろっていう」
岡本「これは言わないね」
中島「これは言わないねっていうセリフをね、どんどん言っていくコーナーなんだよね。ね、けいとくん。けいとくん」
岡本「まぁ、そういうことですよね」
中島「はい」
岡本「まぁ、まぁ、このコーナーが得意な、まぁ、まぁいっつもいってっからね。こんな言葉」
中島「言ってないって」
岡本「普段の活動で」
中島「そういうイメージよくない」
岡本「いうよセリフ。だからなぁ」
中島「よくない」
岡本「じゃあゆうとに、これをお願い。でもこれは普通に言うと思う」
中島「いや、まじほんとさ。ちがう、狙ってきてるんだって。そういうなんか恥ずかしいことばっか言わせようとしてるんだよ」
岡本「埼玉県のラジオネームぴんくちゃん」
中島「ぴんくちゃん」
岡本「からなんですけど」
中島「はい。赤と白混ぜちゃったかんじね」
岡本「あの、まぁ、このセリフのあとにゆうとの一番好きな歌」
中島「まってまってまってまって。なになになに?」
岡本「歌ってもらいたいなと」
中島「なになになになに?ちょっと待って」
岡本「歌ってもらいたいなと岡本ディレクターからの」
中島「あはははははは。」
岡本「まぁ成立しないよね」
中島「ぴんく」
岡本「ぴんくちゃん」
中島「ぴんく」
岡本「さいたまけん」
中島「ぴんくさん。まじもうほんともう、ああもうもうもう。から回ってる」
岡本「何がから回ってる」
中島「ああ。」
岡本「何でもいいから」
中島「なん。何がいいの?何?じゃあリクエストしてよ。だって」
岡本「ラブソング的な」
中島「ラブソング?ジャンプで?」
岡本「まぁジャンプでも。まぁいいや」
中島「俺お前の為にこの歌歌うよ。だから聴いてて。僕たちロミオあんどジュリエッ溢れる愛を伝えるよ。叫ぶ名前は、ロミオあんジュリエッ」
岡本「歌詞めちゃくちゃですね」
中島「テンパってんだよ」
岡本「テンパってるんですか」
中島「はぁ」
岡本「そんなかんじですよね。それは」
中島「次けいといくよ」
岡本「なんだよ。なんだよそのテンション」
中島「次いきます。茨城県の」
岡本「茨城県の」
中島「ペンネーム」
岡本「ペンネーム」
中島「まりなさんからです」
岡本「まりなさん」
中島「へいせいせぶんのみなさん、こんにちは」
岡本「こんにちは」
中島「私はばりばりの受験生中三です」
岡本「おお中三」
中島「そしてそしておかもとけいとが大大大大かける1000、好きです。ぱちぱち。そんな私はエレキギターをやってる岡本くんの姿をコンサートでみて憧れて、私もエレキギターをはじめました。そんなおかもとけいとくんに言ってほしい言葉があります。あ。」
岡本「はい」
中島「プロポーズ風にいってください」
岡本「なるほどね」
中島「こういうの言ってそうだな。イギリスとかで」
岡本「なるほどね」
中島「イギリスとかでじゃねぇや」
岡本「そんなかんじなんだ」
中島「いや、言ってそう」
岡本「おっけーおっけー。ちょっとみして」
中島「結構キザってそう」
岡本「いや、いけるよ」
中島「いけるだろ。あ、そうだ。この間レコメン僕がださしてもらったときさ、つけたしありでしたよね。じゃあつけたしましょう」
岡本「ほんっ。何それ?俺そんなん聞いてないよ」
中島「つけたし。ちがっ。俺つけたしでちょー困る」
岡本「そんなん聞いてねぇよ。何それ。なになになに。まぁいいや」
中島「あーでもつけたす言葉ないや。いいや」
岡本「なんだよそれ。つけたすあんのかよ。さっきのやればよかったよ」
中島「はい、じゃあお願いします」
岡本「俺と一緒にイギリス行こう。好きだよ」
中島「なんでそうなるんだよ」
岡本「なんだよ」
中島「なんで」
岡本「わかんねぇよ」
中島「恥ずかしがってるんじゃねぇよ」
岡本「わりぃかよ」
中島「えーまぁね。こんなかんじで。へいせいわーずはね、まぁね、こう楽しいかんじで。まぁ言わないってかんじだったね、ほんとね。まぁまぁまぁこんなかんじで」
岡本「ごめんね」
中島「以上へいせいわーずでした」
岡本「はい、それではですね。ここで1曲聴いてください。へいせいじゃんぷで」
中島岡本「ろみおあんどじゅりえっと」


岡本「あっという間にお別れのお時間です」
中島「けいと」
岡本「うん」
中島「口に生クリームついてるよ」
岡本「ありがとう」
中島「番組ではみなさんからのお便りお待ちしてます。あて先は郵便番号105−802、文化/放送Hey!Say!/7 Ultra Powerまで。メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.net」
岡本「はい」
中島「です」
岡本「そうですね、へいせい」
中島「へいせいわーずのコーナーはね、やっぱりそうだね、どうぞ」
岡本「まぁセリフと一緒にね」
中島「一緒に言いたいことがかぶった」
岡本「まぁシチュエーションもね詳しく」
中島「そうだね」
岡本「書いてほしいなと」
中島「わかりやすいし」
岡本「わかりやすいし」
中島「今のをどこでっていうね」
岡本「まぁなるほどね」
中島「場所もね」
岡本「ほんとうに詳しくね」
中島「大事だよねロケは大事」
岡本「そうですね」
中島「大事よ」
岡本「書いてくれたらこちらとしてもやりやすい」
中島「そうだね。やりやすいから」
岡本「まぁね。そんなかんじで」
中島「そこをお願いして、ね」
岡本「はい」
中島「今回は」
岡本「はい」
中島「今回の相手は」
岡本「おお」
中島「へいせいせぶんのなんと」
岡本「なんと」
中島「なかじまゆうとと、なんと」
岡本「おかもとけいと」
中島「でした」
岡本「おお」
中島「また明日」
岡本「ばいばい」