【中島岡本100311】文字起こし

中島「こんばんぬ。へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
岡本「こんばんは。へいせいせぶんのおかもとけいとです」
中島「いやぁ、んふ」
岡本「なんだよ」
中島「なんだよ」
岡本「まぁまぁまぁお便りからね」
中島「お便りきてんの」
岡本「はじめたいと思います」
中島「おお。今日もお便りから」
岡本「こちらはですね」
中島「はい。」
岡本「ペンネーム」
中島「はい」
岡本「ゆうゆさんからいただいた」
中島「ゆうゆ」
岡本「お便りですね。ゆうゆですね」
中島「ゆうゆ。おお」
岡本「えーわたしはけいとくんが大好きな高一です」
中島「おお」
岡本「わたしはですね、ポテトサラダにソースをかけて食べるんですけど」
中島「えっ」
岡本「友達にきいたら何もつけないで食べるといわれました」
中島「ポテトサラダ」
岡本「セブンのみなさんポテトサラダをどうやって食べる派ですか」
中島「やべぇ」
岡本「何もつけない派だったらぜひソースをつけて食べてみてください。だそうですね」
中島「今さ。ごめんね、話おっちゃって悪いんだけどさ。」
岡本「おう」
中島「すげぇかっこよかった今」
岡本「何が?」
中島「けいと」
岡本「何が?」
中島「」
岡本「どこで?何が?」
中島「せぶんのみなさんは、ちゃんと英語になってたやばい。かっこいい」
岡本「そこかよ」
中島「もう一回。ここだけでいい」
岡本「もういや。そいういの言われたらできなくなる」
中島「」
岡本「そういうのへいせいわーどでやってちょ」
中島「わーど」
岡本「やってちょ。やって」
中島「わは。てんぱってる。てんぱりけいとだ。てんぱりけいとだ。グレイトブリテン野朗だ」
岡本「うるせえのっぽぎ」
中島「おおい。まぁね」
岡本「まぁまぁ」
中島「ポテトサラダ」
岡本「何をつける派」
中島「だってポテトサラダってポテトサラダっていうねぇ。ものだから、難もつけないじゃないの。ソースは」
岡本「あーなるほどね」
中島「だから、ほらよくロケ弁とかでさ」
岡本「ポテトサラダ」
中島「隣のなんかカツみたいなソースがポテトサラダにかかっちゃってるって時はあるよ」
岡本「ああ、なるほど」
中島「ただ好んでかけようとは思わないけどね」
岡本「うん、このゆうゆさんも、私はポテトサラダにソースをかけて食べるんですけどって言ってるけど」
中島「そうだね」
岡本「けしておいしいとは言ってないからね」
中島「言ってないからね」
岡本「うん」
中島「どうなんだろう」
岡本「どうなんだろうね。俺はね、ゴマドレッシングかける」
中島「えー。ポテトサラダに?俺あんま好きじゃないんだよね」
岡本「あはは。そっからですか。」
中島「なんでじゃがいもなのにあんな白いのかって言う疑問点と」
岡本「まぁそれ。まぁなんもつけないんだったソースをつけて食べてみてください」
中島「じゃあやってみようか」
岡本「若干笑い入ってる」
中島「じゃあさほら。なんだろう。なんかさぁ。こういう変わった人がいるじゃんか。それをさ、今まで貰った人のさやつをやってみるっていう企画もほしくない?」
岡本「なるほどね」
中島「ほしくなってきちゃった、今。ふと」
岡本「なるほどね」
中島「どう?」
岡本「お試しフード企画みたいな」
中島「お試しフード企画みたいな、どう?」
岡本「それ楽しいね」
中島「楽しいかな。ちょっとがんばろうぜ」
岡本「がんばろうか」
中島「おっけーおっけー」
岡本「まぁそろそろね。はじめちゃおうか」
中島「そっか最初だよね。へいせいせぶん」
中島岡本「うるとらぱわー」


岡本「木曜日はですね」日本一若い悩み相談のコーナーです」
中島「はい」
岡本「日本一若い悩み相談のコーナーです」
中島「素敵なカウンセリングができるようにがんばります」
岡本「はい。」


中島「にっぽんいち、若い、悩み相談。いえーい」
岡本「まぁこのコーナーはですね」
中島「はい」
岡本「みなさんからの」
中島「はい」
岡本「お便り、お悩みに」
中島「お悩みに」
岡本「若さ溢れる」
中島「若さ溢れる」
岡本「解決方法を」
中島「はい」
岡本「提案する」
中島「はい」
岡本「ていうコーナーですね」
中島「はい、そうですね」
岡本「今回の悩みを」
中島「はい」
岡本「紹介したいと思います」
中島「紹介しちゃってください」
岡本「えーこちらはですね福島県
中島「福島県
岡本「ペンネーム瞳の中のみぽりんらぶじゃんぷ」
中島「みぽりんらぶじゃんぷ」
岡本「みぽりんはーとじゃんぷさんからいただきました」
中島「はい」
岡本「へいせいせぶんのみなさんこんばんにか」
中島「おお?なんだ?」
岡本「わたしはせぶんが大好きな中三です」
中島「ちょっと待って。こんばんにかってなんだ」
岡本「こんばんにか。ニュータイプ来ましたね」
中島「ニュータイプだなぁ」
岡本「ニュータイプきたね」
中島「ちくちょう。こんばんにゃじゃねぇのこれ?」
岡本「え?こんばんにかでしょこれ」
中島「にゃだよ。ちっちゃいやをかに読んでしまったんじゃない?けいとさん。やっぱそういうところお前グレイトブリテン野朗だよお前。こんばんにゃだよね?」
岡本「こんばんにかだよ」
中島「にかっておかしじゃんだって」
岡本「えへへ」
中島「みぽりんさんさぁ、これにゃですよね?」
岡本「んふ」
中島「これのお便り送ってください、もう一回。けいとドンマイ」
岡本「まぁ、こんばんにゃ」
中島「ブリテン野朗どんまい」
岡本「こんばんにゃ、私はせぶんが大好きな中三です」
中島「はい」
岡本「みなさんに質問です」
中島「はい」
岡本「私は春に高校生になるのですが」
中島「おお」
岡本「中学校の全校生徒が11人しかいなく」
中島「えっ」
岡本「同級生が二人しかいません」
中島「まじで」
岡本「高校に入ってから何百人という生活になります」
中島「はい」
岡本「どうしたらいいですか?教えてください」
中島「そっかぁ」
岡本「だそうですけ」
中島「結構じゃああれなのかね。」
岡本「いや、でもこれはいい機会なんじゃないの」
中島「自然が多いところで。なのかな」
岡本「そうですね」
中島「いいなぁでも」
岡本「福島県なんでね」
中島「そうだね。いやでも多分ね。そんなに人数多いと多分ストレス溜まるんじゃないかな」
岡本「んーそうかな」
中島「のどかなかんじ」
岡本「慣れてないからね」
中島「まぁね、人数」
岡本「でも多分楽しくなると思うけどね」
中島「それはね、世界は広がりますよ」
岡本「そうですね」
中島「いろんな友達もできてね」
岡本「いっぱいできるしね。いやでもどうしたらいい」
中島「ねー」
岡本「積極的に話し掛けたりね。友達いっぱい作ったりとかしたら」
中島「そうだよね」
岡本「まぁ青春というものがね」
中島「そうだね。青春ですよやっぱり」
岡本「味わえるんじゃないかな」
中島「青春ですよやっぱり。なんだかんだ。でも友達作って」
岡本「同級生二人しかいないってすごいよね」
中島「それびっくりだよね」
岡本「びっくり」
中島「だから一クラス」
岡本「全校生徒11人だよ」
中島「11人、二人ってことでしょ一クラスで」
岡本「だからまぁ」
中島「だからもうすぐ高校生でしょ。中三って事でしょ」
岡本「うん」
中島「中学校三年生の人が二人しかいないってこと?」
岡本「そういうことなのかな」
中島「そういうことだよ。同級生だもん」
岡本「すごいね、それも」
中島「すごいなぁ」
岡本「まぁがんばってほしいですよね」
中島「そうだね」
岡本「うん」
中島「そうだ、うん」
岡本「そんな感じでね」
中島「はい」
岡本「僕たちに悩みを聞いてほしい人は」
中島「はい」
岡本「このようなお便りを送ってください」
中島「はい」
岡本「以上日本一若い悩み相談でした」
中島「はい。それではここで1曲聴いてください、へいせいじゃんぷで」
中島岡本「ゆあしーど」


岡本「はい、あっという間にお別れのお時間です」
中島「はい。お別れですよ」
岡本「番組ではですね」
中島「はい」
岡本「みなさんからのお便りをお待ちしてます」
中島「お便りを送るあて先は」
岡本「はい」
中島「郵便番号105−802、文化/放送」
岡本「文化/放送」
中島「Hey!Say!/7」
岡本「Hey!Say!/7」
中島「Ultra Power」
岡本「Ultra Power」
中島「それぞれの係りまで」
岡本「それぞれの係りまで」
中島「はい」
岡本「メールアドレスはですね」
中島「はい」
岡本「jump」
中島「おう」
岡本「@」
中島「おう」
岡本「joqr」
中島「おう」
岡本「.net」
中島「おう」
岡本「jump」
中島「おう」
岡本「@」
中島「おう」
岡本「joqr」
中島「おう」
岡本「.net」
中島「」
岡本「です」
中島「お相手はへいせいせぶんのチャンジャと」
岡本「おかもとけいとでした。」
中島「さよなら」
岡本「ばいばい」