【中島岡本100315】文字起し

中島「こんばんぬ。へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
岡本「こんばんは。へいせいせぶんのおかもとけいとです」
中島「さぁ、けいとさん。今週も」
岡本「今週も」
中島「この二人ですよ」
岡本「僕たちだね」
中島「はい」
岡本「お送りしたいと思いますけど」
中島「はい」
岡本「はい」
中島「いやあ」
岡本「もう3月15日ですよ」
中島「どうですか?最近けいとさん
岡本「花粉症の方が」
中島「きた。花粉症きてる?」
岡本「花粉症ていうか」
中島「すぎ花粉ですか?すぎ花粉ですか?」
岡本「ちがうちがう。花粉症一回もないの」
中島「おお」
岡本「ちょっと違う。俺の症状きいて」
中島「え、いいよ。きくよ」
岡本「まず、のど、喉がちょっと痛い」
中島「喉が」
岡本「朝起きたときね」
中島「喉が痛い」
岡本「喉が痛い。鼻詰まる。今も若干詰まり気味なんですけど」
中島「鼻がつまる」
岡本「そして目が痛い」
中島「目、痛い」
岡本「目が、右目がものすごく痒い」
中島「右目ね」
岡本「さてこれは花粉症なんでしょうか」
中島「えーこれっすね。どれぐらい前からですかこれは」
岡本「えっとですね。二日くらい前からいきなりきて」
中島「あーもうこれは」
岡本「今まで花粉症っていうあれはなかったんですよ。それがちょっと気になって。もしかしたら俺花粉症なのかなっていう」
中島「花粉症じゃないの?大丈夫?」
岡本「花粉症かなぁ。まぁそろそろ。はじめましょっか」
中島「はじめちゃう?」
岡本「はじめちゃいましょう」
中島「いいよ」
岡本「へいせいせぶんうるとらぱわーあっ」
中島「」


岡本「えーまぁ今日はですね。みなさんからのお便りをするへいせいれたーのコーナーです」
中島「お便りをするってなんだよ」
岡本「えへへへへ」
中島「お便り紹介すんだろ」
岡本「そう」
中島「今日読むのはあなたからのお便りかもしんないよ」
岡本「お便りを紹介するコーナーです」
中島「ゆった、もう」
岡本「あー」


中島「へいせいれたー」
岡本「このコーナーはですね、面白い出来事、素朴な疑問豆知識などいろいろなね、話題をですね送ってもらうコーナーなんじゃないかなっていう」
中島「BGMやってたの」
岡本「そうですか」
中島「さっそく紹介。呆れないでそうやって」
岡本「あはははは」
中島「そうですかって。ため息まじりのさ、そうですかやめて」
岡本「あははは。ごめん。ソーリー。アイムソーリー」
中島「さい」
岡本「ソーリー」
中島「さいたまけん、ペンネーム、ゆずみそかん」
岡本「みぞかん」
中島「ゆずみそさん。ゆずみそさんからです」
岡本「ゆずみそさん」
中島「こんばんぬ」
岡本「こんばんぬ」
中島「いつも楽しく癒されるラジオありがとうございます」
岡本「どうも」
中島「私は中2で、けいとくん。ん?けいくんゆうくん」
岡本「おお」
中島「けいくんゆうくんって言われちゃったよ」
岡本「けいくんゆうくんなん」
中島「なんか子供扱いされたかんじで恥ずかしいんだけど」
岡本「あははは」
中島「ちゅ中二なのにけいくんゆうくん言われちゃってんの。けいくんゆうくんって。まぁね。そそのときが一番おもしろくて大好きなんです。なんどす」
岡本「なんどす」
中島「あはは」
岡本「けいくんゆうくん、なんどす」
中島「高校に入学したら絶対に入りたい学校があります。」
岡本「んー」
中島「それは。NSC吉本総合芸能学院です」
岡本「なるほど」
中島「すごい。私は人を笑わす仕事につきたいと思っています。去年はその夢への一歩としてM1ぐらんぷりに出ました」
岡本「まじで?」
中島「せぶんのみなさんはもしへいせいじゃんぷじゃなくてほかのジャンルの芸人、芸能人になっていたら、他のジャンルの芸能人になっていたら何になっていたと思いますか」
岡本「えーすごい」
中島「すごい」
岡本「いつか笑わしてもらいたいですよね」
中島「ね」
岡本「へー」
中島「すごいね。いや、人を笑わすことって素晴らしいことだと思います」
岡本「すごいよね。だって仕事なんですか?って言って人を笑わす仕事ですって言ったらさ。自慢だよね」
中島「自慢だね。ちょっとさこれさ、ゆずみそさんがさ」
岡本「いつか笑わしてもらいたいですよね」
中島「もしさ入ってさ、出てきてさ」
岡本「ねぇ」
中島「そう簡単には出て来れないと思うけど」
岡本「うん」
中島「でもさ、まだこういうラジオとかやってたらお便り送ってほしいよね」
岡本「確かにね」
中島「ねぇ。受かりましたとかさ。よくわかんない」
岡本「けいくんゆうくん言われたいよね」
中島「言われたいね。そうだね、けいくんゆうくん」
岡本「言われたいよね」
中島「けいくんゆうくん言われたいわ」
岡本「言われたいよね」
中島「ちょっと待とうぜ俺らもそれまで」
岡本「なるほどね」
中島「一緒に頑張ろうぜ。応援してるから」
岡本「まぁ、それでは僕が紹介したいと思います。えーこちらはですね。こちらはラジオネーム」
中島「けいと大丈夫?」
岡本「んふふ」
中島「けいと大丈夫?」
岡本「おん。ちょっと」
中島「けいと」
岡本「漢字読めへんねん」
中島「なんでだよ」
岡本「これこれこれ」
中島「どこどこ?ちかさん」
岡本「ちかさん?」
中島「ん」
岡本「ちかってよむの?」
中島「ちか」
岡本「なるほどね」
中島「はい」
岡本「まぁまぁまぁ。へいせいせぶんのみなさん」
中島「はい」
岡本「こんばんぬー。へいせいじゃんぷの」
中島「ほんとだ、ぬって書いてある。多いな最近」
岡本「大好きな中学2年生です」
中島「ふぉーこんばんぬー。こんばんぬー」
岡本「えー今理科の電流と磁界の勉強をしていて」
中島「こんばんぬー」
岡本「ふと思ったんですけど。フレミングの法則ってあるじゃないですか。やってみると、あれ?これってって思って、3秒。瞳のすくりーんのサビの部分の振り付けに似てるって判明したんです」
中島「確かに」
岡本「何か小さな運命をかんじました」
中島「確かに」
岡本「せぶんのみなさん小さな運命を感じたことがありますか?」
中島「小さな運命だって」
岡本「小さな運命。小さな運命」
中島「運命」
岡本「なんだろう。なんかこの前では」
中島「はい」
岡本「まぁそのコンビニ」
中島「うん」
岡本「でまぁ、ちょっとまぁ買い物?」
中島「おうおう」
岡本「朝食の」
中島「おう」
岡本「そして払ったらお釣りが」
中島「おう」
岡本「777円」
中島「おおおおお。これって」
中島岡本「ディスティニー?」
岡本「的な」
中島「きたー」
岡本「なんかあります?そういう小さな運命」
中島「小さな運命。まぁ運命っていうか、奇跡になっちゃうよねそういうのは。運命でしょ。関係ないわ奇跡だもんそれ。なんか落としたものを」
岡本「奇跡を」
中島「落としたものを」
岡本「うん」
中島「だいたい立つんですよ。落としたものが。これはさすがにないけど。ペットボトルとかは」
岡本「うん」
中島「例えば学校でね、教科書とか落ちてああって机の上にあるペットボトルの飲み物を腕でどかしちゃいました」
岡本「おお。どかしちゃいました」
中島「落としちゃいました」
岡本「落ちちゃいますよね」
中島「そしたら立ってんの」
岡本「ペットボトルが」
中島「そう。自立してんの」
岡本「これって」
中島「ディスティニー?」
岡本「なるほどね。それちっさい運命じゃないか。まぁこんなかんじでね。まぁ僕らの質問、日常でおきたね、面白い出来事などどんどん送ってきてください」
中島「はい」
岡本「以上へいせいれたーのコーナーでした」
中島「はい、それではここで1曲聴いてください。へいせいじゃんぷで真夜中のしゃどーぼーい」


中島「あっという間にお別れの時間です」
岡本「にゃるほど。まぁね、この番組ではですね皆さんからのお便りをお待ちしております」
中島「はい。あて先はなんとけいとさん
岡本「なんと」
中島「メモっといてください。」
岡本「おっけおっけおっけ」
中島「郵便番号105−802、文化/放送Hey!Say!/7 Ultra Powerそれぞれの係りまで。メールアドレスはjump@joqr.net、もう一回言うとjump@joqr.netだそうですよ」
岡本「郵便番号105−802、文化/放送Hey!Say!/7 Ultra Power。メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.net。」
中島「さすがさすが」
岡本「さすがゆうとはちゃんと聞き取りやすいいい方」
中島「けいとはかみついてくれるわ」
岡本「なるほどね」
中島「どんだけやってんだよって話なんですけどね」
岡本「まぁね、お葉書メール送るときはですね。コーナーの名前、そしてラジオネームを忘れずに書いてください」
中島「そうだね」
岡本「はい」
中島「たまに書いてなかったりするからね」
岡本「そうですね」
中島「わからないからね」
岡本「はい」
中島「はい。それじゃあ今回のお相手はね、へいせいせぶんのなかじまゆうとさんと」
岡本「おかもとけいとさん
中島「でした」
岡本「でした」
中島「どす」
岡本「どす」
中島「どす」
岡本「どす。また明日ね」
中島「また明日どす」