【中島岡本100316】文字起し

中島「こんばんぬ。へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
岡本「こんばんは。へいせいせぶんのおかもとけいとです」
中島「いつまでたってもあなたはこんばんぬって言ってくれないのね」
岡本「はい。まぁそろそろお便りからね。お便りから」
中島「お前何噛んでんだよ」
岡本「お便りからはじめたいと」
中島「ほんとけいとかわいいなお前」
岡本「思います」
中島「おたより。おたより」
岡本「こちらはですね。ラジオネームはるかさんから頂いたお便りです」
中島「はるか」
岡本「はるかさん」
中島「はるか」
岡本「へいせいせぶんのみなさん、こんばんぬ」
中島「こんばんぬ。おお」
岡本「私は岡本くんが大好きな中三です」
中島「岡本けい。岡本くん」
岡本「はい。えっとですね、この前シュークリームを姉と食べていたんですが」
中島「シュークリーム」
岡本「姉の食べ方はすっごくきれいなんです。ですが私はシュークリームを食べるときシュークリームをかぶりついた反対側からクリームが出てきてうまくたべれないんです」
中島「あーよくあるパターンよ」
岡本「へいせいせぶんのみなさんシュークリーム食べるときうまく食べれますか?だそうです」
中島「僕はそうだね。シュークリームあんま食べないんだよね」
岡本「そっからですか」
中島「そっからだよね。」
岡本「そっからですか」
中島「だからもうきれいなんだよ」
岡本「ああ」
中島「でもシュークリームを差し入れで頂いたときとかは、食べるじゃんやっぱり。食べてやじゃんぶちゅっとか出たりすんの」
岡本「反対側から」
中島「そう、こうシュー、クリームを入れたところからでてくるじゃん」
岡本「んー」
中島「穴から」
岡本「あーね」
中島「それがやだから」
岡本「そっちから食べたらいいんじゃないか」
中島「あっでも吸いますよ俺。こっからシュークリームの中身を」
岡本「クリームだけ絶対でないように」
中島「あの、穴から。こうシュークリームが入った穴があるでしょ。そっからちょっとちょっと吸っとくの。ちょっと取っといてまたはむってやったら、はむ分だけぶにゅって出るじゃん」
岡本「ああ」
中島「それを出ないようにするの」
岡本「なるほどね」
中島「そうしとくの」
岡本「俺基本食べ方汚いからね。一気でしょ」
中島「いやいやいや」
岡本「一口だよ」
中島「やっぱねぇ」
岡本「一口ってむにゅって出てきちゃうんだよ」
中島「そこがやっぱブリテン野朗のいいところだよ」
岡本「いいとこなのかな」
中島「ワイルドでかっこいいと思う」
岡本「なんだよ」
中島「男気があるじゃん」
岡本「んふふ」
中島「まぁこんなかんじでさ。今日もはじめよっか」
岡本「まぁそうですね」
中島「はい」
岡本「へいせいせぶんうるとらぱわー」


中島「火曜日はけいとさん。わーずです」
岡本「へいせいわーずです」
中島「へいせいわーずですよ。はい」
岡本「恥ずかしがるね、ゆうとを楽しんで」
中島「まっておかしい、けいともだよ」



中島「へいへいせいせいわわわわわーず」
岡本「はーい。えーこのコーナーはね」
中島「えーこの。えーこのコーナーは」
岡本「普段の活動では絶対言わないセリフをね」
中島「はい」
岡本「がんがん言っていくコーナーです」
中島「さぁまずは強い。ハードハートを持っている」
岡本「ハートを持っている」
中島「ハードハートを持っているけいとさん
岡本「おお」
中島「こちらをお願いしますよ」
岡本「はい」
中島「神奈川県のラジオネーム、さなさんからですね。ごほん。へいせいせぶんのみなさん、こんばんは。毎日楽しくラジオきいています。ありがとうございます。せぶんのみなさんに言ってもらいたいセリフはこれです」
岡本「おっ」
中島「はい。どうぞ。これきついよ結構。メイドカフェ
岡本「んふぇふぇふぇ」
中島「メイドカフェ。んふぇふぇふぇってなんだよ。なんだよそれ。んふぇふぇって。ちょっと待って。今のリピートしてもらってもいいですか。んふぇふぇふぇってんふぇふぇふぇって」
岡本「びっくりした。俺こういう系はじめてだからさ」
中島「メイドカフェですよ。アキバなかんじで。どうですか?」
岡本「アキバなかんじで。」
中島「これさすがのけいともねこれは」
岡本「こんなん俺に言ってほしいの?」
中島「これはさすがのけいとも。ちょっときついんじゃないかなと」
岡本「なるほどね。」
中島「はい。それではけいとさんに言ってもらいたいと思います。どうぞ」
岡本「お帰りなさいませご主人様。あれ?元気がないようですね。私が元気にしてあげます。萌え萌えどっきゅーん。元気になりましたか?てね」
中島「萌え萌えどっきゅーんいただき」
岡本「待ってこれよーくみると」
中島「そのさ」
岡本「最後に私はなかじまゆうとくんが大好きなので」
中島「ふはははは」
岡本「ゆうとくんに言ってもらえたらとってもうれしいです。よろしくお願いしますだそうです」
中島「けいとじゃねぇんだ」
岡本「さなさん。書いてますここに。ほら俺の今のいらねぇじゃん」
中島「けいとじゃなかったー」
岡本「じゃあゆうと」
中島「なんでだよー」
岡本「いやいやいやいや」
中島「まぁまぁ」
岡本「その人のさなさん」
中島「望んでるならいうけどね」
岡本「ゆうとに言ってほしい」
中島「けいと意味なかった」
岡本「なんだよ」
中島「けいとけいと」
岡本「ちょっとがんばった」
中島「がんばった」
岡本「しかもちょっと高い声だそうとしてたらちょっと声が枯れてたみたいな」
中島「俺か」
岡本「そうゆうとだね」
中島「じゃあこれ言いますよ。じゃあわかりました」
岡本「はい」
中島「はい」
岡本「ジャカン。カランカランカラン」
中島「お帰りなさいませご主人様。あれ?元気がないようですね。私が元気にしてあげます。萌え萌えどっきゅーん。元気になりましたか?」
岡本「やっぱゆうとのほうがあってるね」
中島「待って待って」
岡本「いやなんか慣れてる感が出ててよかった」
中島「慣れてないって。ちがっ。イメージがあるじゃん。それになりなりきるじゃん。ちがっ」
岡本「なりきってた?今。頭の中ではゆうとはもうメイド」
中島「俺まじ俺、今メイド服着てるあれだったもん今」
岡本「だってどっきゅーんってなんかつけてたもん」
中島「ラジオで伝わんない手ぶりをどっきゅーんと打ってましたけど。そこまでやんないとやっぱなりきれないんだよ」
岡本「やっぱゆうとすげぇな。しかもゆうと」
中島「次行けよ」
岡本「次はねまたゆうとにやってもらいたいと思います」
中島「やーもーほんとにやだー」
岡本「東京都のラジオネームくまちゃんから頂いた」
中島「くまちゃん」
岡本「メールです」
中島「はい」
岡本「僕ちょっと僕つけたしたんで。」
中島「ちょっと待って待って待って。先にやられたんだけど」
岡本「はい。よろしくお願いします。まぁこれはねぇ。この付け足しはなきゃいけないこと。平成ワーズには。まぁゆうと。まぁゆうとにヤンクミの有名なセリフを言ってもらいたいと」
中島「うん」
岡本「ヤンクミのもぬ、ものまねをしながら言ってもらいたいなっていう」
中島「なんでヤンクミなのにこれなんだよ」
岡本「言ってもらいたいなっていう」
中島「お前ら、あの夕日に向かって一緒に走ろうじゃないか。愛してるよ。はいオッケー。僕決めました。淡々とやります」
岡本「癖になる面倒くささですか」
中島「んはははは。そうそう癖になる面倒くささ。それ。先週のやつだね」
岡本「これからもね、このようなね、楽しいセリフをね送ってきて」
中島「まじ」
岡本「きてください。それではここで1曲聴いてください。へいせいじゃんぷで」
中島岡本「瞳のすくりーん」


中島「あっという間に。お別れのお時間です」
岡本「そうですね。まぁ番組ではですね皆さんからのお便りをお待ちしています」
中島「あて先は郵便番号105−802、文化/放送Hey!Say!/7 Ultra Powerまで。メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです」
岡本「はい。へいせいわーずのコーナーはですねセリフと一緒にシチュエーション」
中島「はい」
岡本「もう一人がちょっと暇になっちゃうんで相手役の言葉とか入れたりとかしてくれたら」
中島「それだったらいいだよ、それだったら」
岡本「うれしいです」
中島「まぁね」
岡本「まぁそのほうがちょっとやりやすいですね」
中島「楽しくなるしね」
岡本「やってて楽しくなるしね」
中島「楽しい」
岡本「今回のお相手はね」
中島「はい」
岡本「へいせいせぶんのおかもとけいとと」
中島「へいせいせぶんのチャンジャでした」
岡本「ありがとう。ばいばい」
中島「しーゆーとぅもろー」
岡本「また明日」