【中島岡本100322】文字起し


中島「こんばんぬ、へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
岡本「こんばんは、へいせいせぶんのおかもとけいとです」
中島「さぁ、はじまったね」
岡本「今週もね」
中島「僕たちがね」
岡本「お送りしたいと思いますよ」
中島「お前はセリフのように言うなそれを」
岡本「うん?」
中島「まぁねそんなかんじで」
岡本「セリフじゃないよ」
中島「そっか。」
岡本「なんだ」
中島「春休みじゃんもう」
岡本「そうですよ。春休みですよ。なんかしたいこととかある?」
中島「春休みはやっぱりあの日向ぼっこしたいね」
岡本「日向ぼっこ」
中島「ああ」
岡本「それはいつでもできますよね。はい、もう一つ」
中島「違うの、春の日が違うの。夏の日照りと春の日照りが」
岡本「うん」
中島「違うのよ」
岡本「じゃあどのようなシチュエーションで日向ぼっこをしたいですか」
中島「つくしんぼと一緒にひなたぼっこしたいなぁ。どうこのぽかぽかなかんじ」
岡本「でてきますねぇ。でてきますねぇ。まぁそろそろこんなかんじではじめましょうか」
中島「こんなかんじでね。はじめちゃおっか」
岡本「はい」
中島「大丈夫?こんなはじまりで」
岡本「大丈夫ですよ」
中島「おっけー」
中島岡本「へいせいせぶんうるとらぱわー」


中島「今日は皆さんからのお便りを紹介する平成レターのコーナーですよ」
岡本「そうですね。まぁみなさん油断せずに聴いてください」


中島「平成。れたー」
岡本「れたー」
中島岡本「ぼぅおん」
岡本「えーこのコーナーはですね、面白い出来事素朴な疑問」
中島「はい」
岡本「豆知識などなど」
中島「豆」
岡本「いろいろな話題を送ってもらう」
中島「ビーンズ知識」
岡本「コーナーです」
中島「はい。ビーンズ知識」
岡本「はい」
中島「さっそく紹介したいと思います」
岡本「こちらはですね、ラジオネームあやみんちさんからいただいた」
中島「あやみんち」
岡本「あやみんち」
中島「あや、みんち」
岡本「さんからいただいたお便りです。こんばんは」
中島「こんばんは、こんばんぬ」
岡本「こんばんはって大阪弁でっていわれてんの」
中島「えっ」
岡本「どういうこと?」
中島「誰か大阪出身の方」
岡本中島「こんばんは」
岡本「あーなるほどね。そういうことなの」
中島「うおどぅしゅー」
岡本「こんばんは」
中島「最近漢文の授業やってて国語で」
岡本「あっそう」
中島「我読書っていう漢文をうおどぅしゅーっていうのが流行ってるんだそれだけ」
岡本「わかった。まぁいいや」
中島「こんばんは。うおどぅしゅー」
岡本「私は大阪市に住んでいる」
中島「はい」
岡本「ゆうとくんがめっちゃ好きな中三の女子です」
中島「俺だって」
岡本「わたしの部屋には大好きなゆうとくんのポスターと」
中島「はい」
岡本「じゃんぷみんなのポスターがどんっと張ってあります」
中島「どんっいいね」
岡本「ある日おばあちゃんが私の部屋にきてポスターをみて」
中島「おお」
岡本「あんたじゅもっぷっていうグループ好きなんときいてきました。それを聞いた私は大爆笑。おばあちゃんにじゃんぷって言うねんでっと教えてあげました。セブンのみんなはこんな面白い読み間違えありますか?え、ちなみにそのおばあちゃんはじゃんぷのカレンダーのどのページをみてもりゅうたろうをさして、これあんたやねぇと言ってきます」
中島「へええ」
岡本「おばあちゃん曰く輪郭が似てるそうです。おばあちゃんの面白さひかるくんに負けへんで。だそうです」
中島「すごいな。強烈だね」
岡本「強烈だね」
中島「じゅもっぷって」
岡本「あんたじゅもっぷっていうグループ好きなん」
中島「へいせいじゅもっぷ。じゅもっぷ」
岡本「もっぷかいみたいな」
中島「もっぷかい」
岡本「なるほどね。まぁ面白い読み間違え。読み間違えはまぁ」
中島「あれでもねぇ」
岡本「日常茶飯事ですよ、俺にとってはね」
中島「あれ、多分英語やってないのかね。英語やってない頃かもしれないじゃん」
岡本「何が?」
中島「授業で」
岡本「おばあちゃん」
中島「おばあちゃんだから。わかんないけど」
岡本「じゃんぷ。じゅもっぷですよ」
中島「じゅもっぷですよ」
岡本「おー増えてる」
中島「確かにけいとからみたらそれはおかしいね」
岡本「じゅもっぷ」
中島「じゅもっぷ」
岡本「へいせいじゅもっぷ」
中島「かっこよく言ったらかっこよく聞こえるけど」
岡本「聞こえるか」
中島「ちゃんとみたらまじださいね」
岡本「しかもひらがなでじゅもっぷって書いてあるからね」
中島「だからわってないかんじなんだね。じゅもっぷみたいな」
岡本「面白い読み間違えですよ」
中島「そうだね。でも読み間違えは結構あるよね」
岡本「俺はついこの前、この間までは」
中島「はい」
岡本「八王子のことはちたまごって思ってました」
中島「それさぁいるんだよね。ほんとにいるんだよね。ちがう、ちっちゃいころかと思ってたの」
岡本「あと井の頭公園ってあるじゃないですか」
中島「はい」
岡本「まぁ友達にいのって友達がいたんですよ」
中島「おう」
岡本「ずっといののあたま公園って言ってましたね。はい」
中島「うわああああ」
岡本「そんなかんじですかね、俺は」
中島「ブリテンだなぁ。読み間違って言うかどっちかわかんなくなっちゃう」
岡本「なるほどね。もうもうもうどれみたいなね」
中島「なんだっけ。きしめんきしめんのことをしきめんだって言っちゃったりとかそういうぐらいの間違えしかない。読み間違えはそこまでないね」
岡本「でも読み間違えでもいっぱいあるからね」
中島「英語はありますよ、俺は」
岡本「だってさ、松坂牛とか実際名称」
中島「松坂うしなんですよ」
岡本「松坂うしなんですよ」
中島「そうなんですよ」
岡本「間違ってる人いるけど」
中島「松とこう牛とかあの音読みと訓読みが混ざっちゃってるからだめなんだね。だから音読みで合わせるんなら。しょうはんぎゅうですか?」
岡本「おおそうなんだ」
中島「になるんだよね。だからまつざかうしなんだよね」
岡本「ほおおん。なるほどね」
中島「そう」
岡本「まぁね」
中島「そこは難しいとこですよ」
岡本「まぁあやみんちさんはりゅうたろうに似てるということで」
中島「りゅうたろうに似てるということで」
岡本「似てるということで」
中島「結果、りゅうたろうに似てるということで」
岡本「結果、似てるということで。これあんたやねぇって言われてる」
中島「そうだね」
岡本「まぁね、まぁこんなかんじでね。日常で起きた面白い出来事などどんどん送ってきてください」
中島「はい」
岡本「以上へいせいれたーのコーナーでした」
中島「いえい。それではここで1曲聴いてください。へいせいじゃんぷで」
中島岡本「ロミオ&じゅりえっと」


中島「さぁ」
岡本「あっという間にお別れのお時間ですよ」
中島「はは。早いね」
岡本「早いね」
中島「早いね」
岡本「笑っちゃったね」
中島「笑っちゃったね」
岡本「うん」
中島「さぁ番組ではですね」
岡本「そうですね」
中島「みなさんからのお便りどしどしお待ちしてます」
岡本「はい、あて先はですね郵便番号105−802、文化/放送Hey!Say!/7 Ultra Powerまで」
中島「まじ」
岡本「メールアドレスはですね、jump@」
中島「あははは。ありになったありに」
岡本「jump@joqr.net、jump@joqr.netです」
中島「お葉書やメールを送るときはねちゃんとコーナーの名前とラジオネームを書いていただいて」
岡本「そうですね」
中島「そうじゃないとわかんない」
岡本「そうだとうれしいですね」
中島「それでは今回のお相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
岡本「おかもとけいとでした」
中島「じゃあね」