【中島岡本100323】文字起し

中島「こんばんぬ、へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
岡本「こんんばんは。へいせいせぶんのおかもとけいとです」
中島「さぁ、こんなお便りからスタートですね」
岡本「はい」
中島「埼玉県、あいりさんからですね」
岡本「うん」
中島「へいせいせぶんのみなさんこんばんぬ」
岡本「こんばんぬ」
中島「やべぇ、この人超優しい。こんばんはを修正液でこんばんぬにしてくれてる。」
岡本「んふふふふふ」
中島「優しい。こんばんぬ。私は中一なんですが。中一でこんなに気を使えるってすごいよ」
岡本「すごいね」
中島「習字をやっています。で、この前習字に行ったとき、私より三つしたの仲のいい女の子が手紙をくれました。短い文だったけどとてもうれしかったです。やっぱり手紙っていいもんだなぁと改めて思いました。そこでへいせいせぶんのみなさんは、手紙かっこメールでもをもらって嬉しかったこと、心に残った内容の手紙ってありますか。良かったら教えてください」
岡本「なるほどね」
中島「ぴーえす、セブンのみなさんこれからも仲良く楽しいラジオを聞かせてください。がんばれ。ありがとうございます」
岡本「はい、なるほど」
中島「ごほん」
岡本「手紙、メール」
中島「貰った手紙。やっぱりファンレターとかじゃないかな」
岡本「まぁ確かにね」
中島「毎回あれは嬉しいね」
岡本「嬉しいよね。とかね誕生日にもらうメールとかね」
中島「そうだねやっぱり」
岡本「うれしいよね」
中島「俺結構デコるのよ」
岡本「デコるね、ゆうと」
中島「デコレーションっていうの」
岡本「ゆうとデコメだよね」
中島「デコメ、ちがう。あの、勘違いされるのが嫌で」
岡本「どういうこと」
中島「文章ってさ」
岡本「うん」
中島「しゃべってないじゃん。その人の表情もわかんないじゃん」
岡本「まぁね」
中島「特にメールだともっとデジタルだし」
岡本「んー」
中島「なんか」
岡本「まぁちょっと自分の」
中島「わからないじゃん」
岡本「おーん」
中島「相手がどっかいるふうにいってるのかっていう」
岡本「まぁね」
中島「ちがう、微妙な。微妙なちがいさもあるじゃん」
岡本「確かに」
中島「だからそれを極力減らしたくて俺は」
岡本「おん」
中島「だからこういう気持ちでこれを言ってるんだよっていうときは、こう絵文字使ったりとか。それをデコメだとすっごい動くから」
岡本「うん」
中島「わかるんだよね」
岡本「なるほど」
中島「だからその」
岡本「いや、まぁそれはいいと思いますよ」
中島「はい」
岡本「全然いいと思う」
中島「はい」
岡本「デコメ使ってきてかわいらしいやつだなって思うけど」
中島「そっち」
岡本「ちょっといきすぎじゃないかなって思います。まぁたまに思うよね」
中島「使いすぎですか?」
岡本「まぁ。去年だっけ結構前にゆうとから送ってきてくれたメール。内容はまぁ内容はまぁ普通に明日何時だっけとか」
中島「こいつまさかさ」
岡本「まぁ最後に名前付けるじゃないですか」
中島「やめろ」
岡本「そのまぁ」
中島「やめろ」
岡本「あったら最後に」
中島「やめろやめろやめろやめろ」
岡本「何で。じゃあまぁまぁ俺だったらだよ、普通にけいとって書いて。まぁ誰かわかるように送るんだけど。ゆうとだったらまぁまずはデコメでかわいいウサギがぴょんぴょんはねてる」
中島「あーーーーー」
岡本「で、まぁそれはまぁ、そのデコメのうさぎは二ついるんですけど、まぁその真ん中にゆうとりんって書いてあるメールがきて」
中島「あ、話終わった?」
岡本「あれこいつみたいな。ふふふ」
中島「違うの」
岡本「あれは何だったんですか。あのゆうとりん現象はなんだったんですか」
中島「話聞いて」
岡本「はい、聞いてあげます」
中島「俺いっちばんそのとき怖かったのが違う人が俺になりすましてメール送ってたらどうしようって思ってたの」
岡本「なるほど」
中島「それがないように、ただゆうとだけじゃさ、向こうもさ送るかもしれないじゃん」
岡本「なんて」
中島「ゆうとって」
岡本「ああ」
中島「最後の署名に」
岡本「まぁまぁまぁ」
中島「だから、俺だからやることは何だろうと思って。だから間違えられないようにゆうとりんって送ってたんだけど」
岡本「逆に俺はそれは嘘もんじゃないかって思いましたけどね」
中島「思っちゃった」
岡本「うん。だってうさぎのデコメでぴょんぴょんって跳ねてる。ゆうとりんって書いてあるの」
中島「いやデコメはまじ便利だって」
岡本「あ、そう」
中島「ちゃんと伝わるもん」
岡本「いやぁいいね。ゆうとりん。うんいいよ。じゃあ今日からゆうとりんっていうよ。ゆうとのこと」
中島「んーだって前からとりんとか呼ばれてたしまじ」
岡本「ふははそうなの」
中島「ほんとないよ」
岡本「何とりんってとりん」
中島「まじやめて。もういいよ。もういいよ。はじめよう、ほら」
岡本「じゃあそろそろはじめましょう」
中島「はい」
岡本「へいせいせぶんうるとらぱわー」
中島「ぱわー」


岡本「火曜日はですね、まぁへいせいわーずのコーナーです」
中島「はい。そうだねここでしか聞けない」
岡本「そうですね」
中島「まぁ僕もそうですけどけいとも」
岡本「楽しみですね。はい」


岡本「へいせいわーず」
中島「このコーナーはね普段ではやっぱり言わないだろって言うねセリフをねリクエストしてもらって」
岡本「はい」
中島「言うコーナーですけど」
岡本「じゃあまずはねへいせいわーずのね」
中島「何これ何これ」
岡本「へいせいわーずの王子」
中島「なんですかこれ」
岡本「ゆうと、りん」
中島「なんなん」
岡本「お願いしますよ」
中島「何でも王子ってつけりゃあいいってもんじゃねぇんだよ。チャンジャ王子」
岡本「こちらはですね。なんと韓国から」
中島「おおっ。まじ?」
岡本「あの頂きまして」
中島「すごい」
岡本「ペンネームへすんさんから頂きました」
中島「キムヨナじゃないんだ」
岡本「えーはじめまして」
中島「おいちゃんと読めちゃんと読め」
岡本「はじめまして」
中島「はい」
岡本「こんばんぬ」
中島「こんばんぬー。すごいすごい」
岡本「あんにょんはせよー」
中島「あんにょんはせよー」
岡本「あんにょんはせよ。セブンとスタッフのみなさんいつも楽しいラジオありがとうございます」
中島「はい」
岡本「私は今韓国に住んでいるゆうとくんがだいだいだいだいだい好きな大学生です」
中島「おお」
岡本「いつか韓国でもへいせいじゃんぷのコンサートをしたらいいなと思っています」
中島「はい」
岡本「ずっと応援してます、しますのでがんばってください。いるごじょすこめごえよ。読んでくれてありがとうっていう意味です」
中島「おおすげぇ」
岡本「まぁその言ってほしいキーワードとはですね、これです。でもゆうとこれ知ってるかも」
中島「じゃあ早く貸してよ」
岡本「よく言ってる」
中島「言ってない」
岡本「言う言う言うほんとにほんとに。いつもみたいにまぁいつも、いつもどおりにやってもらったら俺は嬉しいですよ」
中島「まるごぎぼったんにがじょー」
岡本「というのは」
中島「馬刺しよりあんたが好きですっていう直訳すると多分」
岡本「何々意味」
中島「馬刺しよりあたなが好きです」
岡本「じゃあ」
中島「じゃあ今度俺がじゃあ読むよ。けいとに」
岡本「いつかまた韓国でコンサートやらせてもらったら」
中島「アジアツアーとかでやってみたいよね。はい、僕がけいとさんによむセリフを。」
岡本「おう」
中島「滋賀県のラジオネームあやあやさんからです」
岡本「あやあやさん」
中島「こんばんは。こんばんぬ」
岡本「こんばんは」
中島「私はへいせいじゃんぷが大好きな高2です。これはけいとくんに言ってほしいです。彼女と二人でテスト勉強をしている設定でお願いします」
岡本「うん、なるほどね。ゆうと彼女役お願い」
中島「あーじゃあオッケーオッケー。ねぇねぇ、けいとけいと」
岡本「どうした?ゆうとりん」
中島「これわかんない、これ品詞何?これわかんないんだけど」
岡本「ゆうとりんわかんないの」
中島「うん」
岡本「英語わかんないのか。このラブリーは形容詞で美しい。だから違うよここはラブの動詞で愛してるだよ。もちろん俺は君にラブだけどね、ゆうとりん」
中島「なんで俺なんだよおかしいだろ。はいじゃあこんな感じで」
岡本「なんやねんそれ」
中島「いいんじゃないですか、けいとさん
岡本「こんな感じでいいんじゃないですかね」
中島「けいとさん
岡本「ああ」
中島「いいね甘い言葉を」
岡本「こんな感じでね、楽しいセリフを送ってきてください」
中島「はい」
岡本「以上へいせいわーずでした」
中島「はい」
岡本「それではここで1曲聴いてください」
中島岡本「へいせいせぶんで輝きでいず」


岡本「あっという間にお別れのお時間です」
中島「早いねー」
岡本「早いですね」
中島「番組ではみなさんからのお便りをお待ちしています」
岡本「おお、はい。あて先はですね、郵便番号105−802、文化/放送Hey!Say!/7 Ultra Powerまで。メールアドレスはですねjump@joqr.net、jump@joqr.netです」
中島「はい、へいせいわーずのコーナーはセリフと一緒にシチュエーションも詳しく書いてくれると嬉しいね、わかりやすいんで」
岡本「はい」
中島「さぁ今回のお相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
岡本「おかもとけいとでした。ばいばい」