【中島知念100510】文字起し

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文字起しができることに相当興奮している!!なう!!!!!


中島「こんばんぬ。へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
知念「こんばんは。へいせいせぶんのちねんゆうりです」
中島「さぁ。ちねんさん。ひさしぶりですね」
知念「久しぶり」
中島「みなさん、久しぶりにこの二人が、登場しました。いえい」
知念「もう気付いたら5月じゅう10日?」
中島「10日ですよ」
知念「ごとうだよ。ごとう」
中島「あ、昨日やまちゃんの誕生日、だったじゃん」
知念「だったね」
中島「だったじゃん。ごくうですよ」
知念「そうだね。ごくう」
中島「ごうくうですよ。彼はごくうですからね」
知念「17歳か。ぼくたちもだからもう17歳になるってことだよね。もうすぐ」
中島「そうだね。17歳か」
知念「早いよ。なんかもう17歳って言われるとね」
中島「セブンティーンですよ」
知念「ちょっと大人になってきた」
中島「セブンティーンですよ」
知念「すごいなぁ。だって17歳の上は18歳だよ」
中島「そうだよ。もうどんどん」
知念「18の次は」
中島「どんどん」
知念「19で20でしょ」
中島「どんどんどんどん」
知念「20こえたら30」
中島「どんどこどんどこ」
知念「もう大人だ」
中島「さぁ、いろいろあるけどね」
知念「あるけど」
中島「うん」
知念「あるけど」
中島「じゃあちなみにさぁ」
知念「うん」
中島「俺さぁおかしかったじゃん出だし」
知念「まぁ完全におかしかったよね」
中島「うん。これ以外と定着してるんだって」
知念「こんばんぬでしょ」
中島「そう」
知念「ぬ」
中島「知ってる?知ってる?団扇とか、そう、みなさん。あの見ましたよ、団扇。ほとんど俺の」
知念「うん」
中島「ファンが来てくださってるじゃないですか」
知念「コンサートね」
中島「そう、団扇でさ。昼だけどこんばんぬとか、ぬだけ書いてあんの団扇に。超意味深だけど、俺はわかるから、おお、みたいな」
知念「ぬって書いてあんの」
中島「うれしかったよ、すっごく。そうだからうれしいよっていう」
知念「こんばんぬと」
中島「まぁね、京セラドームでも、ぬ、がみれたらいいなっていうのはありますね」
知念「そうだね。あとは京セラだけだかんね。横アリ終わったし」
中島「そうだよ。そうだよ。横浜も終わったし」
知念「5月16日かな」
中島「ドームでっけぇなドーム」
知念「あとは大阪行くのかぁ」
中島「いつも城ホだもんね」
知念「城ホール」
中島「大阪城ホール
知念「情報みたいになっちゃう」
中島「城ホ、城ホ」
知念「はじめてだよ、京セラっていう場所自体がはじめて」
中島「はじめてだね」
知念「だから、ちょっといろいろ楽しみだよ」
中島「うん。また知らない大阪を知れるみたいな」
知念「まぁ、またコンサートが終わったらね」
中島「ですね。いっぱいね、サイクルで」
知念「はい」
中島「ぐるぐる」
知念「次があるからね、サマリーがね」
中島「そうだよ。サマリーもあるんですよ、みなさん」
知念「いろいろがんばっていきましょうね」
中島「はい」
知念「一緒にね」
中島「一緒に」
知念「みなさんと」
中島「はい」
知念「じゃあはじめていきますか。」
中島「はい。へいせいせぶん」
中島知念「うるとらぱわー」


中島「今日は皆さんからのお便りを紹介しちゃいます。」
知念「へいせいれたーです。どんなラジオネームでお便りを出したか思い出しておいてください」


中島「へいせいれたー」
知念「いえーい。れたー」
中島「さぁこのコーナーは、面白い出来事、素朴な疑問、豆知識などいろんな話題を送ってもらうコーナーです。さぁさっそくちねんさん」
知念「僕が言っていいわけ。」
中島「あなたからどんどんちょっと」
知念「いいの」
中島「お願いします」
知念「わかったよ」
中島「ちねんさん。ちねんさんじゃないですか」
知念「わかったよ。わかったよ」
中島「うわさのちねんさんじゃないですか」
知念「さぁいきますよ」
中島「はい」
知念「ちばけん」
中島「お」
知念「ラジオネーム、さわやかさんくみ」
中島「うわ、懐かしい」
知念「さんからの」
中島「おれ見てた」
知念「こんばんぬ」
中島「こんばんぬ。ほら、ほら、ほら」
知念「きてるね」
中島「ほら」
知念「こんばんぬ流行ってるよ」
中島「こんばんぬ」
知念「最近新しい学級の学級目標を決める」
中島「はい」
知念「アンケートがありました」
中島「お」
知念「そこでわたしはジャンプのなかで特に好きな歌を提案しました」
中島「はい」
知念「それはTo The Topです」
中島「おおおおお」
知念「この歌は」
中島「いいねぇ」
知念「ジャンプのコンサートできいてすごく心に響きました。私はこの目標に一人一人が目標に向かって輝く、またクラスの歌声や清掃も学習も全てにおいて校内で一番よくする。そしてみんなが一つの頂点に向かって一つになるという思いをこめました。その結果、これに決まりました。私のクラスもジャンプのように個々が輝けるようなそんなクラスになりたいです」
中島「すごい。俺らの曲から取った」
知念「またマイナーなところを」
中島「きたね、結構ね」
知念「ね」
中島「結構、コンサートでしか知らない。やらない曲だから」
知念「うん」
中島「コンサート来てくださってるんですね」
知念「うれしいね」
中島「俺もあの歌好きだわ。かっこいいもん」
知念「To The Top、楽しいしね」
中島「煽り曲かつロックだからね」
知念「こんなに真剣に学校の目標を考えたことなかったよ」
中島「あはは、ない。人任せなかんじ?」
知念「うん」
中島「あはは」
知念「だからすごいと思う」
中島「まぁね」
知念「うん」
中島「すごいよね」
知念「じゃあ僕来年高三だから」
中島「To The Topにしよっかじゃあ。学年目標をTo The Topにしよっか」
知念「学校()にしてさ。学校のとこらへんにTo The Topって」
中島「To The Top。じゃあ次俺いこっかなぁ」
知念「さぁ」
中島「はい。ペンネーム、りょりょまるさん。りょりょ」
知念「りょりょ」
中島「りょりょ」
知念「りょりょまるさん」
中島「りょりょまるさんですね」
知念「はい」
中島「ほら、ほらほら。こんばんぬ。ほら」
知念「こんばんぬ」
中島「みなさんに質問です。みなさんの今の目標って何ですか?また達成させるために工夫してることってありますか?ちなみに私は机の正面にジャンプのコンサートで買ったクリアファイルを貼り目標を書いた付箋でみんなの顔を隠してます。わら。で、目標を達成したら付箋を取ります。なので目標を達成できないとどんどんみんなが隠れていきます。みんなを見たいのでがんばってるんです。おかげさまでどんどん目標を達成してます。今張ってる、張ってある目標は、期末テストでいい点数を取るです。これを達成したらサマリーにいけるんで必死に勉強をしてます。すごいね。頭良くない?この子」
知念「うん。」
中島「こう、俺らをみたいから、みたいな。あの要は餌で釣ってるみたいな」
知念「すごいね、自分の中で目標を決めて剥がさないっていうのは」
中島「ね、俺だったら多分」
知念「気にせずこう」
中島「剥がしちゃうね」
知念「て、何だっけ。なんて聞かれたんだっけ?」
中島「聞かれた?」
知念「僕たちの目標に向かって」
中島「そうそうそうそう。目標に向かって。目標に向かってる。達成されるために工夫してることはありますか、とか目標はなんですかとか」
知念「そうだね、僕あんま努力しないからね」
中島「まぁ、知念さんの場合は、要は才能ですよね。天才肌なんで、うちの知念さんは、はい」
知念「そうですね」
中島「自慢の知念さんですけど。目標ないんだ、知念はそんなに」
知念「目標って言われればまぁ、大野さんを目指すみたいな」
中島「まぁね」
知念「ところはあります」
中島「知念はそっか」
知念「はい、緊張してきた」
中島「俺はそうだな」
知念「ドラムですか」
中島「やっぱドラムだよね」
知念「ドラム」
中島「あーうん。あのひかるくんは散々レッチリのフリーになるとか言ってるけど、俺はやっぱりレッチリのチャドスミスになろうかなと。そう、やっぱドラムでの目標が多いかな俺は、ねぇ」
知念「ドラマーですか」
中島「ドラマーですよ。まぁこんなかんじでね」
知念「そうですね」
中島「僕らへの質問だったり、日常で起きた面白い出来事、どんどん送ってください。以上、へいせいれたーのコーナーでした」
知念「それではここで1曲聴いてください。へいせいじゃんぷで」
中島知念「瞳のスクリーン」


知念「あっという間にお別れのお時間です」
中島「はい、番組ではね、みなさんからのお便りどんどんお待ちしております」
知念「あて先は郵便番号105−802、文化/放送Hey!Say!/7 Ultra Powerまで。メールアドレスはですねjump@joqr.net、jump@joqr.netです」
中島「よく言えました。はい、お葉書メールを送るときはね、コーナーの名前、そしてラジオネームを忘れずに書いてください。そしたらね、わかりやすいから。はい、それでは今回のお相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
知念「ちねんゆうりでした」
中島「ばいばい」
知念「また明日」