【中島知念100511】文字起し

文字起しをやると他のことを更新する時間がなくなることだけが困る
せっかくモバジョがよいネタを提供してくれたのに
あと京セラまでに横アリの感想を必ず書く
MCはノートにメモしてみたんだけど、今日そのノートを見たら「ベストが同人売りをはじめた」と書いてあって(しかも同人売りをはじめたと思ったMCの内容については書いてない)どうしようもないと思った


中島「こんばんぬーーーーーーーーーーー。へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
知念「こんばんは、へいせいせぶんのちねんゆうりです」
中島「はい、じゃあさっそくですがこんなお便りを、ちねんさん」
知念「何?」
中島「さっそくですがこんなお便りでスタートしたいと思います」
知念「おっ、今日は」
中島「千葉県のペンネーム、いちごじゃむさんから」
知念「おっ」
中島「これ山ちゃんが好きな人かなぁ」
知念「りんごじゃむじゃなかった。おしい」
中島「りんごじゃむじゃなかった。おしい」
知念「はい」
中島「フルーツはフルーツだけど。さっ、私は高1で、おっ、俺らと、あ、ちがうわ」
知念「僕たちもう高2ですよ」
中島「俺ら高2だ。いつまで高1気分なんだって。私は高1で化学、あの化け学のほうですね、漢字が」
知念「はいはいはい」
中島「高2で生物を選択しましたが、セブンのみなさんは理科で何を選択していますか。セブンのお二人の学校生活について知りたいので他にも何かあったら教えてくださいと。そうだね、化学ってさ、だから、あの」
知念「僕たち、せん、化け学?」
中島「科目の」
知念「あーわかる」
中島「科学の中ので化け学と生物学があるってことだよね」
知念「はぁ、まぁ、選択って言われても、僕たち選択できないからね」
中島「選択できないからね」
知念「選択、特にないし、家でも洗濯とかしないし」
中島「ぷっ。まぁね」
知念「そのせんたくっていう」
中島「いろんなせんたくね」
知念「僕は大して係わりがないなっていう。でも一応僕たちは高2になって化学がはじまりました
中島「そうだね。そう。化け学のほうがはじまったんですよ。なんか一年生のときは理科Bとかそんなかんじだったね」
知念「そんなかんじだったね」
中島「理科総合」
知念「理科総合」
中島「Bみたいな」
知念「なんかいろいろやって」
中島「よくわかんないね」
知念「なん」
中島「たぶんそのAだったらどっちかたぶん違ったんだとおもうね。そっか、生物系、化学系かぁ」
知念「僕たち選択なかったからね」
中島「ないね」
知念「基本」
中島「でもさ、中学校の頃とかさ普通に理科っていう授業の中で一学期は生物、二学期は化学系をやります、みたいなのなかった?」
知念「僕理科先生二人いた」
中島「うそ」
知念「二つ授業があった」
中島「へー」
知念「まぁ僕たちは選択がございませんでした」
中島「ございませんでしたね」
知念「まぁでも化学は今やってるけど」
中島「意外と」
知念「難しいけどなんか」
中島「なんかこう」
知念「なんか」
中島「不思議なかんじ」
知念「不思議なかんじ、うん」
中島「化け学をね」
知念「あの先生」
中島「あの先生ねー面白いよねー」
知念「あんままだ思い出がないよね。はじまったばっか」
中島「よくわかんないね、そうだね」
知念「まぁテスト一回やってみると多分」
中島「違うね、多分」
知念「これからどうなるのかわかると思う」
中島「結構テスト大事だよねやっぱり」
知念「うん」
中島「なんだかんだ。テスト頑張ろうみんな」
知念「がんばろう」
中島「みんながんばろう、俺たちと一緒に」
知念「僕たち期末だかんね」
中島「そうだね」
知念「うん」
中島「よっしゃぁ。はい、じゃあね、こんなかんじで。そろそろはじめましょうか。へいせいせぶん」
知念「うるとらぱわー」


中島「さぁ、火曜日今日はへいせいわーずです」
知念「さぁ、ゆうとくん」
中島「おっ」
知念「ミスターへいせいわーずになれるんでしょうか」


中島「へいせいわーず。いえーい」
知念「普段の活動では絶対言わないセリフをがんがん言っていくコーナーです」
中島「はい、まずはじゃあかっこいいセリフもかわいいセリフも、アクロバティックにこなしちゃう知念さんにちょっと。これ言ってもらおっかなぁ」
知念「言葉でアクロバティックってどういうかんじなんでしょうかね」
中島「あのーだからもう回しがうまいんですよ、多分」
知念「ああ」
中島「これ言ってもらいましょう」
知念「はい」
中島「いきなりきついなこれ」
知念「ほんと僕ね」
中島「苦手?」
知念「いや、そんなことありませんよ。全然」
中島「だよね、だよね。いけるもんね。だって天才肌だもん。さぁいきましょう。岩手県、ラジオネームゆうみさんからです。へいせいせぶんのみなさん、こんばんぬ」
中島知念「こんばんぬ」
中島「かわいい知念くんが大好きな中二です」
知念「センキューソウマッチ」
中島「それけいとじゃん」
知念「んふふ」
中島「このセリフはもちろん知念くんに言ってもらいたいです」
知念「はい」
中島「これさぁ。これたぶん、よく読んだほうがいいと思う」
知念「うそぉ」
中島「ぱっと見よくわかんないもん」
知念「ああ、これね」
中島「うん」
知念「これね」
中島「いける?」
知念「PVで僕が、NわいCのとき」
中島「ああ〜そうなんだ」
知念「PVでジャケットがなんか森ガールとか今時のファッションかなんか」
中島「へぇ」
知念「ま、そういうかんじのときにやってたやつだからたぶん」
中島「あ、そうなんだ」
知念「なんとなく」
中島「それが、知念さん言ってもらいましょうどうぞ」
知念「こんにちは、森ボーイだよ。かわいい森の世界へようこそ。僕と一緒に遊ぼうよ。ひゅーるるるるるっ…ここはちょっとわかんないんですけどね」
中島「あははは」
知念「なんか最後のほうひゅーるるみたいな。ちょっと黒柳てつこさんがでてきそうな」
中島「うん、出てきそうなかんじね」
知念「うん、なっちゃったけど。まぁこれはあれだね」
中島「あ、そうなんだ。」
知念「そう」
中島「NわいCのときの」
知念「そうなんか森ガールみたいな」
中島「フューチャリングしちゃってるかんじなんですか」
知念「みたいなときに、格好が、森ガールじゃなくて森ボーイ的なかんじって言われたから」
中島「ああ」
知念「そんとき、ずっと森ボーイだよってふざけて言ってたっていう」
中島「あはははは」
知念「そんなこともあったなみたいな」
中島「そういうことね」
知念「はい。じゃあ今度ゆうとくんの番だよ」
中島「なんだよ」
知念「埼玉県」
中島「おっ」
知念「越谷市
中島「越谷市
知念「ペンネーム、ストロベリーティーさんから」
中島「ストロベリーティさんから」
知念「かっこよくかくなこの人。へいせいせぶんのみなさんこんばんぬ」
中島「こんばんぬ」
知念「言ってもらいたい言葉は」
中島「ああ、そう」
知念「ああ、そうなかんじ?」
中島「この人さぁ。励ますようにお願いします。おけ」
知念「どうぞ」
中島「受験がんばってね。がんばればあと楽しいことがあるから。ファイトだよ。こ、これさぁ。これさぁ。こんなかんじでいいんですかね?」
知念「あ、全然大丈夫ですよ」
中島「あの、あるじゃないですか、情熱的な先生なのか」
知念「ああ、情熱的な先生なのか。じょう…なん…的な先生なのかっていう」
中島「なのかっていう。ね。なんだよそれ」
知念「まぁ受験のシーズンではないんですけどね」
中島「ま、まだまだね」
知念「完全にね。たまにはこういうのもあるぞという」
中島「あるぞという」
知念「まぁ、でも今回ちょっと、違ったかんじ」
中島「結構不意打ちでしたね。いつも、そうなんですよね、ちょっと。この間9週連続でやらしてもらったときなんか、さ、最悪ではないけど、すっごくなんか、もう苦しかった」
知念「わかるよ」
中島「なんか、全然俺に似合わないことを言ってるから。ぐわあってかんじ」
知念「そばに来いよ、とかそういうかんじでしょ?」
中島「そうそうそうそう。ほんとだめで」
知念「そういうのだめかなって思って。こういうのにした」
中島「はぁ、まじ知念さんほんと優しい。知念さん優しいじゃないですか」
知念「まぁね」
中島「ほんとに」
知念「任せてよ」
中島知念「はっはっ」
中島「まぁね。これからも、こんなかんじで、いわねぇだろとかね。楽しいセリフをどんどん送ってください。以上へいせいわーずでした」
知念「それではここで1曲聴いてください、へいせいじゃんぷで」
中島知念「うるとらみゅーじっくぱわー」


中島「あっちゅうまに、お別れのお時間ですよ」
知念「番組では皆さんからのお便りをお待ちしています」
中島「はい、そのあて先は、郵便番号105−802、文化/放送Hey!Say!/7 Ultra Powerまで。メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです」

知念「へいせいわーずのコーナーはセリフと一緒にシチュエーションも一緒に書いてくれると嬉しいです」
中島「そうだね。演じやすいからね」
知念「シチュエーション」
中島「シチュエーションね。はい。今回のお相手はということで、へいせいせぶんのなかじまゆうとと」
知念「ちねんゆうりでした」
中島知念「また明日〜」