【中島知念100512】文字起し

いつも思うけどゆうとさんの擬音語って文字に置き換えるのが難しい



中島「こんばんぬ。へいせいせぶんの、なかとり、ゆうと、あ、まちがえた、島だ。なかじまゆうとです」
知念「こんばんは。へいせいせぶんの、ちねんゆうとり、あ、ちがう、ゆうりです」
中島「あははは。まぁね、なんでこの島を鳥にかえてきたかというと、今週は鳥を愛する愛鳥週間だそうです」
知念「愛鳥週間」
中島「そう、あのチャイム着席習慣ならぬ」
知念「そうですね」
中島「愛鳥週間」
知念「掃除週間みたいなのなんかありますけど」
中島「あるから。どうですか?ちねんさんは」
知念「鳥ですか?」
中島「鳥」
知念「鳥、鳥あんま飛んでませんね。黒いなんかでっかいのなんか飛んでますけどね」
中島「はしぶとカラスとかね」
知念「はい。好きな鳥ていうか僕は一度でいいから見てみたいのは」
中島「はい」
知念「コンドルとか」
中島「ああ。そっち」
知念「めちゃくちゃでかいらしい」
中島「そうなんだ」
知念「なんか翼広げるとなんか」
中島「ああ」
知念「2メーター近くいくんじゃないのあれっていう。でかいっていう」
中島「あのよくほら、鎌倉とかさ、何、そっちのほう行くとさ」
知念「うん」
中島「鳶とかよく飛んでるよね。あれ気をつけたほうがいいよ、まじで危ないんだって」
知念「あ、わかる、見たことある」
中島「そうそうそう」
知念「ねぇ」
中島「うちの友達が、バーベキューしてたの。生の鶏肉をさ、鳶が上にいるから、うえいって投げたんだって、そしたら」
知念「うん」
中島「ひゅんって取ってったって」
知念「ちょっと面白くない?」
中島「でも、ちょっとそれかっこいいから見てみたいってのあるけどね」
知念「でも僕、とびはね、見たことあるよ」
中島「そう」
知念「近くで」
中島「鳶はね、結構見るけど」
知念「あ、とんびっていうパターンでしょ」
中島「そう、とんび」
知念「とびっていうね。」
中島「とび?」
知念「やっぱでもかっこいいよ」
中島「鳥ね」
知念「あの」
中島「俺やっぱ鷲とか、鷹系が好きだね」
知念「あの開いたまま飛んでるって言う」
中島「わかるわかる」
知念「羽ばたかないんだよね」
中島「そう、ヒィー。グライダー的なね」
知念「あれはかっこいいと思う」
中島「かっこいいと思う。まぁこんなかんじではじめましょうか」
知念「はじめましょうか」
中島知念「はい」
中島「へい、せい」
知念「せぶん」
中島「うるとら」
中島知念「ぱわー」


知念「水曜日はキーワードトークです」
中島「いえい。いいキーワードをお願いしますよ」


中島「へいせいとーきーんぐ。(擬音語)はい」
知念「エブリバディ」
中島「イエーイ、イエ」
知念「はい、みなさんから」
中島「はっはっ」
知念「トークのキーワードをもらっておしゃべりするコーナーです」
中島「なんだよ」
知念「さぁ、たくさんのキーワードが届いています。お楽しみ」
中島「(机を叩く音)あ、違う?」
知念「全然選んでなかった今」
中島「全然違う?カ、カホンかと思っちゃった」
知念「普通にビート刻んでた」
中島「あははは」
知念「なんだこのやろうってかんじ」
中島「それビートたけし
知念「あ、ちがった」
中島「さぁ。東京都、の、これみくさんでいいのかな?ラジオネームみくさんからです。みなさん、怖い話を聞くのは平気ですか」
知念「大丈夫です」
中島「私は聞くとき平気ですが、聞いた後思い出して寝れなくなる派です。ぜひこのキーワードでしゃべってください」
知念「こわ、こわいい話」
中島「キーワードは怖い話です。どう?怖い話とか知ってる?」
知念「僕、知らない。聞く一方ですよ」
中島「うそ、やっぱね」
知念「やっぱ聞き手に回るタイプですからね」
中島「ああ。だね。でもさ、驚かす方が楽しいだよね。あのオチ言う前にさ。わっとかさ」
知念「うんうんうんうん」
中島「あ、ホテルで一回あったじゃん」
知念「やぶくん」
中島「大阪だっけ。そう俺が話してたらオチ言う前にやぶくんが驚かすから別にオチ全然怖くないっていうね」
知念「あったあった」
中島「お化け屋敷になっちゃうけど。ほんと嫌い」
知念「僕屋敷行きたいな。お化け屋敷」
中島「うそ」
知念「あのー、日本一怖い、世界一怖いみたいに言われてるところあんじゃん。そこいきたいのよ」
中島「そこ行きたいですか」
知念「そこ一回も行ったことない」
中島「俺だめだね。山ちゃんはほらなに、お化けより、お化けって言うよりかなんか妖怪系じゃん」
知念「山ちゃんはお化けはきらいだよ、多分」
中島「お化けは多分嫌い。でもさ、あんまりこのどうなんだろう。違いはないよね、お化けはお化けだもんね。妖怪だって」
知念「うん、だからよくわかんない、どう違うのかっていう。お化けをキャラクターっぽくしたのが妖怪じゃないのかなって僕は」
中島「あ、まぁそんな感じもするよね」
知念「うん」
中島「まぁ、今度怖い話については山ちゃんにね、妖怪で」
知念「はい」
中島「語ってもらおうかななんて思いたいんですけど」
知念「なんか」
中島「なんか山ちゃんに妖怪コーナーとかできるといいね」
知念「ね」
中島「俺とけいとだったら音楽的なことだったりとか」
知念「毎回やる人によって違うって言うね」
中島「そうそうそう」
知念「龍太郎何やんの」
中島「りゅ、りゅうたろう?うわ、野球野球野球野球」
知念「誰もついてけないと思うけどね」
中島「そうだね」
知念「りゅうたろう」
中島「逆にちねんは?じゃあなんかコーナー、なんか全然それてるけど、コーナーやるとしたら何やる?」
知念「まぁ、嵐」
中島「あ、嵐のことやっちゃう」
知念「うん」
中島「コーナーで。自分たちの番組で」
知念「そう」
中島「いいじゃん」
知念「嵐についてしゃべります」
中島「多分すごい嵐のみなさんは喜んでくれると思いますよ。まぁ」
知念「じゃあ」
中島「怖い話こんなかんじで。じゃあ今度ちねん。引いちゃって」
知念「今度もっと怖い話引いてあげる」
中島「いやいやいやいや。たぶんないと思うけどね」
知念「絶対もっと怖い話でる。これ」
中島「でれっ」
知念「横浜市
中島「はい」
知念「ペンネームさくらさんからです」
中島「さくらさんからです」
知念「へいせいせぶんのみなさん、こんばんぬ。へいせいじゃんぷが」
中島「こんばんぬ」
知念「だいだいだい大好きな高一です」
中島「高一です」
知念「いつも楽しく聞いています」
中島「おっありがとうございます」
知念「今回話してもらいたいキーワードはドゥルルルルルル…でん。書道です」
中島「書道」
知念「はい。私は書道部に入っているのでこのテーマにしました」
中島「おっ」
知念「難しいキーワードだと思いますが、がんばって話を広げてください」
中島「小学校のころ散々やったね、書初めとか、宿題で」
知念「やったな」
中島「冬休みの宿題とか」
知念「そんなこともあったな」
中島「宿題。書道の授業もあったし」
知念「苦手だったんだなぁ」
中島「絶対、こう、服だから汚れてもいい服着てってたね」
知念「うそ」
中島「思い出すけど。知念は苦手かやっぱり」
知念「あの僕左利きで、」
中島「ああ、そっか」
知念「書きづらいということで右利きで、右で書いてるんですよ」
中島「でもさ、感じって左から書くじゃん」
知念「うん」
中島「ついちゃうでしょ、すぐに」
知念「だから僕右でかいてる」
中島「そうなんだ」
知念「そう。だから安定しない」
中島「大変だね」
知念「そう。名前だけは、あのちっちゃいほうは左」
中島「ああ」
知念「左で書いてる」
中島「ああそっかそっか」
知念「さすがにあのちっちゃいのは細かくて書けないっていう」
中島「そうかそうか」
知念「みたいなかんじで」
中島「みたいなかんじで」
知念「僕らにしゃべってほしいキーワード、まだまだお待ちしております」
中島「はい」
知念「以上へいせいとーきんぐでした」
中島「それではここで1曲お聞きください。へいせいじゃんぷで」
知念「真夜中のシャドーボーイ」


中島「あっという間にお別れのお時間になっちゃいました。ちねんさん」
知念「番組ではみなさんからのお便りをお待ちしております」
中島「はい、あて先は、郵便番号105−802、文化/放送Hey!Say!/7 Ultra Powerまで。メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです」

知念「キーワードトークのお手紙を送るときは」
中島「はい」
知念「お葉書やメールの件名に」
中島「はい」
知念「へいせいトーキングの係りと」
中島「はい」
知念「必ず書いて送ってください」
中島「はい、わかりました」
知念「よろしい」
中島「今回のお相手は、へいせいせぶんのなかじまゆうとと」
知念「ちねんゆうりでした。また明日」
中島「また明日」