【中島知念100513】文字起し

中島「こんばんぬ、へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
知念「こんばんは、へいせいせぶんのちねんゆうりです」
中島「きたっ。今日はまたまたお便りから」
知念「おっ」
中島「はじめたいと思います」
知念「」
中島「これ面白いよ、このペンネーム。宮城県ペンネーム、馬刺しは世界を救う、いいねぇ」
知念「おおお。そんなことがあんのか」
中島「馬刺し食べに行きたいわ。さっ、じゃんぷのみなさん、せぶんのみなさんですね、こんにちは」
知念「こんにちは」
中島「こんばんぬ。わたしはゆうとくん、ゆうとくんラブの中二です。これねぇ」
知念「ありがとうございます」
中島「いや、違う違う。こっちが言うから、ありがとうございますって。もちろん仙台でのコンサート行きましたよ」
知念「おお」
中島「最高でした。ありがとうございます」
知念「あったね」
中島「あったね。また行きたいわ」
知念「また行きたいよね」
中島「ところで、わたしのおばあちゃんなんですけど」
知念「はい」
中島「ご飯に牛乳をかけて食べるんです。どう思いますか?私はどうしても許せないんです。じゃんぷのお二人はどうしても許せないことや、こんな不思議なことありませんか?P.Sおばあちゃんが言うにはおいしいらしいですよ。お試しあれ〜」
知念「そうですね、牛乳かけるんですか」
中島「牛乳をかけるそうです」
知念「まぁ、人それぞれの趣味ってのもありますから」
中島「いろいろありますからね」
知念「何もいえない」
中島「こうしたのね」
知念「何もいえねぇ」
中島「何もいえねぇ」
知念「何もいえねぇ」
中島「超きもちいい」
知念「何もいえねぇ」
中島「何もいえねぇ」
知念「ていう」
中島「ていう、ね」
知念「でも、うん、まぁ、いいんじゃないですか。ご飯に牛乳」
中島「ご飯に牛乳。ご飯に牛乳ってさぁ、聞いたことあるわ。なんか。なんだっけそういうお粥ありますよね?お粥」
知念「鍋とかもあるじゃん結構」
中島「あるある」
知念「ミルク」
中島「まぁどうなんだろうね」
知念「やぁ、僕は、ありかなしかって言われたら、どちらでもないですけど」
中島「俺はなしかな。俺なしかな。ま、人それぞれだから。ほんとに口は出せないよね」
知念「うん。ま、僕的にはありかなしかっつったら、まぁ」
中島「どちらでも、ない」
知念「これに関してはないな」
中島「ない。まぁね」
知念「思いますよ」
中島「ちょっと言っちゃうとね。ないかなって思っちゃうんですけど」
知念「まぁやってみないことにはわからないんでこれも挑戦ということで」
中島「これも挑戦ということでね。はい」
知念「はい」
中島「さぁ、こんなかんじでそろそろはじめましょう」
知念「はい」
中島「へいせいせぶん」
知念「うるとらぱわー」


中島「さぁ、木曜日、今日はお悩み相談ですよ。」
知念「がんばって悩み解決します」
中島「はい」


中島「日本一若い悩み相談〜いえーい。いらっしゃいませ〜」
知念「はい、日本一若い悩み相談です」
中島「はい」
知念「みなさんのおたや、おたやみに、」
中島「んはははは」
知念「はい。みなさんのお悩みに若さ溢れる解決方法を提案します。じゃあ今回のお悩みを紹介したいと思います」
中島「おっ、いらっしゃい」
知念「ぴーえぬ、ま、ペンネームですね」
中島「ペンネームですね」
知念「チョコパインさんからです」
中島「チョコパインさん」
知念「はい。私の悩みを聞いてください」
中島「はい」
知念「私には高2のお兄ちゃんがいます。」
中島「おお」
知念「僕たちと一緒だ」
中島「俺らとおんなじだ」
知念「小さい頃からずーっとお菓子を半分こにしてきました。」
中島「おお」
知念「一つしかないものでも、半分こしてくれました」
中島「うん」
知念「でも、最近彼女ができて」
中島「お」
知念「この前家に来たとき、同じお菓子を二つ買っていて、一つは私にくれて、もう一つは二人で半分こしていたのです。なんか、すごく寂しくてショックでした」
中島「おお、それ」
知念「一つもいらない。半分でいい。お兄ちゃんと半分こがいい。でももちろんそんなこと言えるわけがなく」
中島「うん」
知念「彼女にも冷たい態度を取ってしまいました」
中島「うん」
知念「わかってるんです」
中島「わかってるね」
知念「謝らなくちゃ、いけないって」
中島「うん」
知念「でも二人を見てるとつい、つん、けん、して」
中島「つんけんね」
知念「つん、つんけんしてしまうんです。仲良くなりたいって思ってるのに。どうしたら仲良くなれると思いますか?というよりどうしたら素直になれるのかな。だそうです」
中島「まぁなんか、一つのドラマのシーンみたいになってきましたけど。そっかぁ、まぁでもねぇ。お兄ちゃんが好きで好きでってかんじですよね」
知念「まぁ僕はそんなお兄ちゃんになりたいですよ」
中島「そっかぁ。知念は兄弟がいないのか」
知念「いや、いますよ」
中島「あ、いるか。お姉ちゃんが」
知念「姉がいます」
中島「いるんじゃん。そうだいるじゃん。何言ってんの。あ、そっか。」
知念「下がいないから」
中島「下がいないんだね」
知念「まぁ、こんだけ自分のこと思ってくれる妹ってのもね、」
中島「まぁね」
知念「かわいい」
中島「かわいくて仕方ないと思うけど」
知念「またお兄ちゃんもお兄ちゃんで優しくしちゃうよね」
中島「そうだね」
知念「うん、どうすればいいんだろう」
中島「ああ〜これね」
知念「だからモナカ系のアイスとか買ってきて」
中島「モナカ割れやすいね」
知念「割れやすいからみっつくらいに分けてもらうってのも。うーん」
中島「でも多分その妹さんは、多分オンリーがいいんだと思う。お兄ちゃんと私だけっていうのがいいんだと思うよ多分。みっつだと」
知念「いやぁ、難しいなぁ」
中島「これは多分仕方ないと思うんだよね。いくつか、仕方ない点はあると思うんだけど」
知念「いつかはこういうときがくる」
中島「ていう風に」
知念「諦める。あ、自分もそういう人みつけるっていうのは」
中島「ああ〜。いいかもね」
知念「うん。まぁでも自分も見つけたらモナカよっつに割れるからね」
中島「まぁそら」
知念「うん」
中島「確かに」
知念「だから結構きれいに割れる」
中島「結構ね、きれいに。偶数に」
知念「まぁでもそれも一つの手かな」
中島「うん」
知念「かの、彼女さんがいないときにね」
中島「うん、普通にすればいいと思うけどね俺は」
知念「してもらえれば」
中島「うん」
知念「まぁ、彼女さんが来たときは、私大人だから、っていう態度を取って」
中島「あはははは。まぁねまぁね。それいいかもしんない」
知念「それで、まぁ」
中島「やりくりするしかないね」
知念「そう。あとは逆にお兄ちゃんを嫉妬させるかね」
中島「お、じゃあ作戦でがんばっていきましょうか。チョコパインさん」
知念「これがね、僕たちががんばった結果」
中島「そうだね、こんなかんじで、どうでしょうか答え」
知念「はい」
中島「答えは」
知念「はい。僕らに悩みを聞いてほしい人はお便り送ってください。以上日本一若い悩み相談でした」
中島「さぁそれでは1曲聞いて下さい。へいせいじゃんぷで」
知念「スタータイム」


中島「さぁ、あっという間にお別れのお時間ですよ」
知念「はい」
中島「番組ではねみなさんからのお便り、こういうふうにしてお待ちしております」
知念「あて先は、郵便番号105−802、文化/放送Hey!Say!/7 Ultra Powerそれぞれの係りまでお願いします。」
中島「メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです。さぁ今夜はこれでおしまい。お相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
知念「ちねんゆうりでした」
中島「さようなり」
知念「さようなら」