【中島知念100517】文字起し

中島「こんばんぬ、へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
知念「こんばんは、へいせいせぶんのちねんゆうりです。今週も僕たちがお送りします」
中島「そうなんですよ。今週も僕らがお送りしたいんですよね」
知念「そうなんですよ。今週も僕らがお送りしちゃうんです」
中島「今週も僕らがお送りしちゃうんですよ」
知念「もしかしたら来週もあるかもしれません」
中島「ああ〜、期待大ですね」
知念「はい」
中島「まぁ、そうですよ。知念さん」
知念「終わりましたね」
中島「終わりましたね」
知念「ツアーが」
中島「ツアーお疲れ」
知念「おっつー」
中島「そしてみなさんありがとう」
知念「てんきゅー。せんきゅーそうまーっち」
中島「言うと思った。絶対言うと思った今のは。やあ〜、あっという間だったね」
知念「楽しかった。」
中島「またいつもとは違う。東京ドームとは違う歓声が浴びれたしね」
知念「もう凄かった。京セラ」
中島「涙ぐんじゃったけどね」
知念「はい」
中島「まぁステージ裏とかで」
知念「東京ドームのときもね。やっぱ感動するね、達成感とか。あとほっとしたり」
中島「なんかシンクロする瞬間がわかるっていうときが、あるから。そういうときはほんとになんか、すげえなあっていうのはあるよね、やっぱ。まぁ楽しかったね」
知念「まあ、そんなこと言ってるうちにサマリーが」
中島「サマリーが来ちゃいますからね」
知念「はい」
中島「JCBホールのね」
知念「夏休みにあるんでね。まあ、でも、これ来るためにはね、やっぱりちゃんと期末とか中間とかね」
中島「そうだね、宿題もあるしね」
知念「そういうの乗り越えて会いに来てほしいな」
中島「そうですね。あの」
知念「やっぱそういうのほったらかして来るっていうのはちょっとね。やっぱり僕は」
中島「よっしゃー。俺らもがんばらなきゃ」
知念「まあ、そう言ったからには僕たちもがんばらなきゃなっていうのもありますけど」
中島「お互いがんばりましょうって話で」
知念「はい」
中島「それでははじめましょう。へいせいせぶん」
中島知念「うるとらぱわー」


知念「今日は皆さんからのお便りを紹介するへいせいれたーです。」
中島「もしかしたらここでしか聞かない話、聞けない話でちゃうかもよ〜」


中島「へいせいれたー。いえーい」
知念「いえーい」
中島「さあ、知念さん。」
知念「面白い出来事素朴な疑問」
中島知念「豆知識など」
知念「いろんな話題を送ってもらうコーナー」
中島知念「です」
中島「さっそく紹介しましょう」
知念「きたよきたよ」
中島「きたよ。きたー、の国から」
知念「はい、こちらは神奈川県ペンネーム、よ、よ、よよこさんからです」
中島「よよこさん。よよこさん」
知念「よよこさんからです。私は今学校の休み時間にやる球技大会のドッジボールの練習に燃えています」
中島「ドッジボール懐かしい」
知念「毎年、毎年球技大会のドッジボールは白熱した試合になります」
中島「球技大会あったわ」
知念「女子高にもかかわらずミサイルのような速さの」
中島「あはははは」
知念「ボールが容赦なく飛んでくるんです」
中島「ドン」
知念「私はもと、もとがいやになるのですが」
中島「ああ」
知念「味方のチームの友達のボールと取ると体が吹っ飛ぶくらいの衝撃でここ何日も腕とお腹が痛いです」
中島「ええ」
知念「へいせいせぶんのみなさんはドッジボールをするとしたらボールを取って投げるほうですか。よけるほうですか。それと最近燃えたことはなんですか。教えてください」
中島「懐かしい。ドッジボール小学校の頃すごいはまってたよ。」
知念「小学校の頃すごかった」
中島「あのねー、あれほど楽しいスポーツないんじゃないかってくらいね。小学校五、六年くらいになってくるとだんだんドロケイにはまってくんだよね」
知念「ああ」
中島「ドロケイとかもあったわ。まぁ今はドッジボールってことで」
知念「ドッジボールね。僕たちもあったよ、小学校のときにスーパードッジボール大会みたいな」
中島「あった、あった」
知念「ドッジボールはね、多分小学生とかんときみんなやったりして」
中島「昼休みっていったらそれだよね」
知念「僕朝早く行ってやってたもん」
中島「ああ、朝早くと、20分休みと」
知念「あるある」
中島「昼休み」
知念「そうそうそう」
中島「懐かしい」
知念「ボール一番にとってね走って」
中島「そうそうそう。陣地ね陣地取んないとダメなんだよね。足で」
知念「足で線引いて」
中島「うわあ、懐かしい」
知念「懐かしいなあ」
中島「20分休みとか超久しぶりに聞いた、やばい」
知念「楽しかったわあ」
中島「ドッジボールね、やあ思い出すわ。俺よけるの得意だったよ」
知念「よける派だった」
中島「あのね、とっ、取って投げるのもいいんだけど」
知念「うん」
中島「あのね、俺、横投げだったの」
知念「あ、そうなんだ」
中島「肩をこう。なんか上から投げんのがちっちゃいボールしか投げらんなくて。」
知念「ボールでかいからね」
中島「でも、技とかあったの知ってる?なんかさ柔らかいさ」
知念「あ、僕わかる」
中島「ボール」
知念「掴む」
中島「そう、掴むの。ナックル的な」
知念「落ちるボール」
中島「で投げるとシュンって落ちるんだよね。それでもやりすぎるとすぐに空気抜けちゃうっていうね」
知念「あと穴が開く」
中島「そうそうそう」
知念「懐かしい」
中島「懐かしいなあ」
知念「超やってた」
中島「懐かしいわあ」
知念「またやりたいな」
中島「俺だってえびぞりでよけんの超上手いもん」
知念「はあ。たまにさめちゃくちゃ近くで挑発してさあ」
中島「うん、ああそうそうあてられちゃうんだよね」
知念「たまにさあ、足、ひざとひざの間にボンって挟まれて」
中島「あるある。あれはすごいファインプレー」
知念「あれ面白い」
中島「偶然だけど。ぱこんっつって」
知念「面白いんだよね。そういうたまに珍プレーみたいなのある」
中島「あるある」
知念「ドッジボールおもしろかったなあ。高校とかそんなんやらないからねドッジボールもうないもんね」
中島「うん、ないない」
知念「ちょっとドッジボールって楽しいんだな」
中島「楽しいよ」
知念「ねえ」
中島「ドッジボールやりたいよ。ジャンプでさあ、テレビ番組でもいいからさ、ドッジボール大会とかしたら面白そうだよね」
知念「チーム作ってね」
中島「うわあ、すっげえうれしい。超久しぶりにだって。20分休みとか知ってます?」
知念「いち、二時間目と」
中島「そうそう」
知念「三時間目の間だよね」
中島「そうそう」
知念「10時10分くらい」
中島「一時間目、二時間目で20分休み、三時間目、4時間目、昼休み、五時間目、六時間目なんだよ。やべえ、超懐かしい」
知念「懐かしい」
中島「あったわあ」
知念「ちょっとドッジボールのためだけにあの頃に戻りたい」
中島「戻りたい、わかる」
知念「それだけ、あとはどうでもいいけど」
中島「知念、アクロバティックななんか投げ方できそう」
知念「いや、僕、意外と普通に投げてた」
中島「ああ、あははは。その顔」
知念「ふっつうに。ふって」
中島「その顔違う」
知念「いや、楽しかったなあ」
中島「ねえ、まあ、結構盛り上がったね、これね」
知念「はい」
中島「まあ、こんなかんじでね」
知念「僕らへの質問」
中島「はい」
知念「日常で起こった面白いことなど、どんどん送ってください」
中島「はい」
知念「以上、へいせいれたーのコーナーでした」
中島「はい、それではここで1曲聞いてください。へいせいじゃんぷで」
中島知念「ゆあしーど」


知念「あっという間にお別れのお時間です」
中島「今日、超盛り上がったな。ドッジボール
知念「ねえ、やっぱやってみたい。今度ねけいどろについて話したいな」
中島「ああ、けいどろ。けいどろっていう?」
知念「うん、けいどろっていう」
中島「そっからもう話題広がるわ。」
知念「今度」
中島「俺どろけいだもん」
知念「今度それいついて」
中島「今度それについてお便り募集しましょうか」
知念「ね」
中島「どろけいについて」
知念「いや、けいどろについて」
中島「どろけいについてだよ」
知念「さあ、どっちだ」
中島「さあ、どっちだ。まあね、番組ではね、皆さんからのお便りをこんなかんじでどんどんお待ちしております」
知念「あて先は、郵便番号105−8002」
中島「はい」
知念「文化/放送Hey!Say!/7 Ultra Powerまで」
中島「はい」
知念「メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです。」
中島「はい、そしてお葉書メールを送るときは必ずコーナーの名前とラジオネームを忘れずに書いてください。今回のお相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
知念「ちねんゆうりでした。」
中島知念「また明日」