【中島知念100518】文字起こし


中島「こんばんは、へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
知念「こんばんは、へいせいせぶんのちねんゆうりです。こんなお便りからスタートします」
中島「どうぞ」
知念「ラジオネーム、こまちさんからです」
中島「こまちさん、あきたこまち
知念「いえい、せぶんのお二人こんばんぬ」
中島「こんばんぬ、ほら」
知念「はい」
中島「こんばんぬ」
知念「最近熱を出したときにあったことをお話します」
中島「お。大丈夫ですか」
知念「わたしは」
中島「はい」
知念「熱を出して寝ているときにいつも部屋の窓からバランスボールに乗った人が、いっぱい」
中島「あははははは」
知念「いっぱい入ってくるのをみます」
中島「あはははははは」
知念「おじさんや子どももいるんです」
中島「えええなにそれ」
知念「私の妹は怪物みたいのが見えるらしいんですけど、これって人によって違うんでしょうか、夢じゃないみたいでちょっと怖いです」
中島「わかるでも」
知念「そんなことあんの?」
中島「ない?」
知念「ないよ」
中島「風邪引くと絶対おんなじ夢見るときってありませんか?ない?俺ね、インディージョーンズ状態なのよ。あの大玉が上からぼーんって転がってきてすごい逃げんの俺」
知念「うええ」
中島「でもでも、逃げれないの。体が風邪だから熱で苦しいじゃないですか。体を拘束されてるかんじで、もう待つしかないのその大玉を」
知念「怖いなそれ」
中島「ふええええええって。来るたんびに消えて、はあっつって。また寝て、またきて、消えてみたいな。最近は風邪であんま寝込まないから」
知念「うん」
中島「多分、ちっちゃいころの出来事のほうが多いと思うんだよね。そういう夢とか不思議な体験って」
知念「僕よく見るのかなっていう。一番印象にある夢って言うのはすごいもうほんとに闇、のなかで一人なんか
中島「真っ暗なんだ」
知念「知らない人がずっと縄跳びを飛んでるって言う」
中島「うははは」
知念「なんかよくわかんない夢を」
中島「うははははは」
知念「それすごい印象に残ってる」
中島「それボクサーじゃないの?」
知念「わかんないんだけど。ほんと真っ暗。床もないようなところで」
中島「ああ、そうなんだ」
知念「そこで必死にこうやって」
中島「ひゃはははは。それ面白い」
知念「なんも言わない」
中島「んな感じね」
知念「それをよく見た記憶がある」
中島「へええ。わかる俺この人のわかる」
知念「こんなことがあるんだ。ちょっと一回でいいからそういうね」
中島「こまちさん」
知念「バランスボールにのってるおじさんみてみたいよね」
中島「バランスボールって笑えるよね、しかも扉がいっぱい出てくるんでしょう」
知念「ってこれまだオープニングですから」
中島「まだオープニングですから」
知念「こんなかんじで」
中島「はい」
知念「はじめていきましょう」
中島「はい。へいせいせいぶん」
中島知念「うるとらぱわー」


知念「火曜日はへいせいわーずです」
中島「さあ、僕を指名したお便りがたくさん届いてるみたいです。ありがとう」


中島「へいせいわーず」
知念「はい」
中島「僕にとってこのコーナーあんまりありがとうではないんですけどね」
知念「はい」
中島「まあ普段の活動では絶対いわねえだろうっていうセリフをね、がんがんいっていくコーナーです」
知念「じゃあ今回はねゆうとくんからいくということで」
中島「はーい」
知念「じゃあ、僕がすごいいっぱいから選んだんで」
中島「はい」
知念「厳選したんで読んでもらいたいと思います」
中島「ああ」
知念「千葉県、ペンネームへいせいわーず大好きさんからですね」
中島「絶対もうなんか」
知念「へいせいせぶんのみなさんこんばんぬ」
中島「こんばんぬ」
知念「私は4月に中学生になる女子です」
中島「はい」
知念「今の気持ちはまさに先生はエライのときのまつきそうたみたいなかんじです」
中島「あっおお」
知念「このセリフは」
中島「まつきそうた」
知念「ゆうとくんに言ってもらいたいです。優しくあまーく」
中島「ないわほんとないわ」
知念「もう一緒にやってる人がスピードわごんになるくらいあまーく言ってください」
中島「はあ」
知念「まあスピードわごんとは書いてなかったですけどね」
中島「おい。まじないわ、ほんとないわ。もうほんとね、だめだわ。俺だって馬刺しより好きしかいえないもん。コンサートとかさあ。じゃあ言いますよ、言いますよ」
知念「言いましょう」
中島「ごほん」
知念「どうぞ」
中島「俺のこと好き?じゃあ、キスして?ごちそうさま。ばかやろう」
知念「あまーい」
中島「あははははは。なったなったなったなった。ノルマ達成。やだよ、ほんとにやだ。みなさんちがう、勘違いしないでほしいんですよ。僕そんなキャラじゃ一切ありません。みんながやらせて、こう何、どうせあれだろ知ってるよ。俺が恥ずかしがってるリアクションみてたのしんでるんだろ、どうせ。どうせ、そうだろ」
知念「まあ、ゆうとくんはね」
中島「別にいいよ」
知念「キスでごちそうさまとか言わないですから。キスなんてもうごちそうさまって言うほどでもないって言う」
中島「絶対言わないと思うんだけど」
知念「んふふふ」
中島「無理だね。いえないと思うよ。あははは」
知念「ごちそうさま」
中島「最悪」
知念「でもさあ、ほんとにさあ、チュってしてさあごちそうさまって言ったら面白いよね。女の子びっくりするんだろうね。チュ、ごちそうさまって」
中島「へっ、何みたいな。まあコンサートで言えたらいいますよ。がんばって。じゃあ今度知念にやってもらいますよ」
知念「はい」
中島「秋田県、ぺんねーむくどうさんからです」
知念「お」
中島「知念君の声質にぴったりだと思います。新しく物真似のレパートリーに加えてください。おお。あっ、ガンダムわかる?」
知念「わかんない」
中島「起動戦士がんだむのアムロれいの有名なセリフです。さあどうぞ」
知念「それなら知ってるかも。あ、なにこれ」
中島「さあいいですか?準備は」
知念「ん、がんばる」
中島「そう、じゃあいきますよ。知念れいまで3、2、1、どうぞ」
知念「殴ったね?…待って。自分でも面白くなっちゃって」
中島「やばーい。結構似てるかも」
知念「もう一回いきます」
中島「いきますよ。さあ知念3、2、1、どうぞ」
知念「殴ったね?二度も殴った。おやじにも殴られたことないのに」
中島「うおお、すごい。名シーンがほらほら、大人の方がほら」
知念「いやあ」
中島「うんうんって言ってますよ」
知念「これでみんなもあむらーね」
中島「あむらーあははは」
知念「あむらー」
中島「うおお。似てた。でも俺もきいたことあるよ」
知念「アムロいっきまーす」
中島「あ、そっち。アムロいっきまー」
知念「ひかるくんとかやるんだよね」
中島「ああ、そうだね」
知念「いのちゃんだっけ」
中島「いのちゃんだいのちゃん。おおすげえ似てた。俺も聞いたことあるからすごいびっくりした」
知念「いやあ。あ、こういうの楽しい」
中島「ちょ、ずるくない?ずるくない?なんか」
知念「探したけど全部」
中島「ちょっとなんかずるくない?アフレコに繋がっちゃいそうなかんかさあ、なんか」
知念「やばい、次から起動戦士がんだむ出ちゃうかもしれない」
中島「いや、それはないと思う。んふふふ。まあこんなかんじでね」
知念「はい」
中島「はい。面白かったあ今の」
知念「じゃあこんなかんじかな」
中島「はい」
知念「これからも楽しいセリフを送ってください。以上へいせいわーずでした」
中島「はい。それではここで1曲聞いてください、へいせいじゃんぷで」
中島知念「とーしゃい」


知念「あっという間のお別れのお時間です」
中島「番組ではみなさんからのお便り、ちょっと待って、思い出しちゃった。あて先を」
知念「アムロいっきまーす」
中島「あはははは。お待ちしています」
知念「あて先は、郵便番号105−8002、文化/放送Hey!Say!/7 Ultra Powerまで。メールアドレスはjump@joqr.net」
中島知念「jump@joqr.net」
中島「はい、へいせいわーずのコーナーはセリフと一緒にシ、チュ、エーションもすごく詳しく書いてくれると演じやすいのでお願いします。さぁ今回のお相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
知念「ちねんゆうりでした」
中島「また明日」