【中島岡本090603】文字起こし

どうしても文字起こしがしたい衝動を抑え切れなくて一年前のラジオを引っ張り出してきました
興奮する…
感想は明日書きます


中島「こんばんは、へいせいせぶんのなかじまゆうとだよ」
岡本「こんばんは、おかもとけいとです」
中島「はい。今回もね、こんなお便りが届きましたんで」
岡本「はい」
中島「ちょっと読んでいきたいと思います。千葉県のラジオネームサンダーバードさんからです」
岡本「おお」
中島「かっこいい」
岡本「サンダーバード
中島「かっこいいね。へいせいせぶんのみなさんこんばんは」
岡本「こんばんは」
中島「最近私はこの前のツアーグッズの」
岡本「おお」
中島「ジグソーパズルを学校へもって行き」
岡本「おお」
中島「友達とやっています。いいねえ」
岡本「いいですねえ」
中島「ピースが多いのでかなり難しいです」
岡本「だね」
中島「へいせいせぶんのみなさんは普段ジグソーパズルをやりますか。ちなみに」
岡本「ジグソーパズルねー」
中島「ちなみに私はやまだくんとちねんくんのところが難しくてなかなか進んでないです」
岡本「おおおお」
中島「いやあ、これねえ。パズル。うれしいね、これね」
岡本「うれしいですね」
中島「でもまだやまちゃんとちねんが未完成」
岡本「やまちゃんとちねん難しいんだ」
中島「難しいんだ」
岡本「ふふふふふ。パズルね」
中島「うん」
岡本「ほんっと昔一個だけ作ったことある」
中島「あ、そうなの。一個しか」
岡本「ちが、いいんだけど」
中島「いいんだけど」
岡本「いい、いいんだけど」
中島「はい」
岡本「やっぱさあ、面倒くさいじゃん」
中島「そうなんだよ」
岡本「でました」
中島「結果そうなっちゃうんだよ」
岡本「うん。まあやりたいよねものすごく」
中島「そう」
岡本「やりたいんだけど」
中島「あのね、俺おいしいとこ持ってきたいね」
岡本「ああああ」
中島「最後の一ピース。一ピースぽって埋めたい」
岡本「でも」
中島「それだけ俺に持ってこいみたいな」
岡本「ああ。まあ久しぶりにやったら面白いっすもんね」
中島「そうだね、でも今すっごいさあ」
岡本「パズル」
中島「なんかちっちゃいピースあるよね」
岡本「ちっちゃいギザギザ」
中島「あれすっごい難しそう」
岡本「3Dのやつとかあるよね、地球儀を作るみたいな」
中島「ある、ある」
岡本「あるでしょ。サッカーボールの」
中島「あるあるある」
岡本「サッカーボールのジグソーパズル」
中島「あるある」
岡本「あるよね」
中島「おもしろい」
岡本「いやあ、でもな。俺もへいせいじゃんぷの一回作ろうかと思ったのよ」
中島「そうなの」
岡本「ただねえ」
中島「うん」
岡本「開けて、ぱったんみたいな」
中島「見てやめちゃった」
岡本「もう」
中島「そんなすごいんだ」
岡本「ちょっとなあみたいな」
中島「あはは」
岡本「や、でもね、そこまで」
中島「時間がないとね、できないよね」
岡本「そこまで完成してくれたんだね」
中島「すごいね」
岡本「まあ」
中島「がんばってくださいね。あとちょっとだから」
岡本「」
中島「そうだよ。今泣いてますよ、ちねん」
岡本「泣いてはない」
中島「泣いてはないけど。だから、まあパズルのちねんが、早く作ってーみたいな」
岡本「言ってますよね」
中島「言ってるよ」
岡本「おう」
中島「そろそろ、それでは」
岡本「はい」
中島「はじめましょうか」
岡本「はい」
中島「へいせいせぶん、うるとらぱわー」


岡本「水曜日はですね」
中島「はい」
岡本「キーワードトークです」
中島「でた」
岡本「はい」
中島「どんなキーワードがきても」
岡本「はい」
中島「無理やりしゃべっちゃいます」


岡本「ヘイセイトーキング!このコーナーはですね」
中島「はい」
岡本「みなさんからトークのキーワードを貰って」
中島「はい」
岡本「そのキーワードについておしゃべりするコーナーです」
中島「はい」
岡本「今回もですね、たくさんのキーワードが届いています」
中島「これですよ、これ」
岡本「はい」
中島「たくさん届いてますよ。それではじゃあ俺引いちゃうね」
岡本「はい」
中島「どっどぅ〜でぇれん。こちら」
岡本「おお」
中島「愛知県の」
岡本「おお」
中島「ラジオネーム、大きくな〜った、さんです」
岡本「大きくな〜っ」
中島「そう、な〜なの、伸びてる」
岡本「ああ」
中島「しかも波線みたいな。な〜ったなの」
岡本「おお」
中島「面白いよね」
岡本「面白いです」
中島「はい。キーワード。じゃんけん」
岡本「じゃんけん」
中島「じゃんけん。私じゃんけんをすると必ず最初にグーを出してしまうんです」
岡本「うん」
中島「だからそれを知っている友達とじゃんけんをすると結構負けてしまいます」
岡本「おお」
中島「セブンのみんなはじゃんけんをするときの必勝法とかってありますか」
岡本「ああ」
中島「じゃんけんについて熱く語ってください」
岡本「おお」
中島「さいしょはぐーじゃんけんぽい」
岡本「うわあ」
中島「ごめん、普通にハガキ持ってた」
岡本「んふふふ」
中島「さいしょはぐーじゃんけんぽい」
中島岡本「あいこでしょ
中島「いえーい」
岡本「でもね、俺聞いたことあんだけど」
中島「あの、あれでしょ。知ってる」
岡本「いきなり言ったらチョキ出すっていう」
中島「そうなんだよ。チョキだす」
岡本「俺も今チョキ出したもんね」
中島「チョキ出すんだよ、人間って。なんかね」
岡本「いきなり言われるとグー出したらね、大抵勝てますよね」
中島「あとね、あっそう!これ、これ!絶対勝てる」
岡本「なになに」
中島「あのね、俺ね、共演者の人に教えてもらったんだけど」
岡本「うん」
中島「あれ」
岡本「じゃあじゃあ話す前に俺にやってみて」
中島「おっけー」
岡本「いくよ」
中島「いくよ」
中島岡本「さいしょはぐーじゃんけんぽい」
中島「あ、待って待って待って。待って待って。ちょっと待って。行くよ」
岡本「うん」
中島岡本「さいしょはぐーじゃんけんぽい」
岡本「勝ったね、俺」
中島「あの、ラジオ聴いてるみなさん。この沈黙何かわかりますよね。負けました。あれ?ちがうだから、どういう仕組みかっていうと。さいしょはぐーじゃんけん…あっ、ちょっと待ってってやると、考えるじゃん」
岡本「うん」
中島「考えると人間って難しいの出そうとするんだって」
岡本「おお」
中島「その難しいのが大体チョキらしいの」
岡本「ごめん俺全然考えてなかった。普通にパーだそうって思ってたから。俺パーだしてゆうとグーだしたんだけど。ごめん、ごめんね、なんか」
中島「負けちゃったー」
岡本「意味ないじゃん」
中島「これね、ちょっとやってみてください。じゃあ圭人次引いちゃって」
岡本「引きたいと思います」
中島「ジャンッ。じゃらん
岡本「ええ、こちらはですね」
中島「はい」
岡本「埼玉県の」
中島「はい」
岡本「ペンネームここあさんから」
中島「なんか大阪と埼玉県多いね」
岡本「多いですね」
中島「多いね」
岡本「えっとね、今回のキーワードは」
中島「はい」
岡本「埼玉、です。まあ埼玉ですね。ださいたまって言われがちですが」
中島「そうなの?」
岡本「全然ださくないです。へいせいせぶんのみなさん」
中島「はい」
岡本「埼玉の印象を教えてください」
中島「埼玉の印象かあ」
岡本「埼玉ですねえ。埼玉って」
中島「東京の下ってかんじ」
岡本「うん」
中島「あれっ。上だ」
岡本「上だね」
中島「東京の上だってかんじ」
岡本「東京の下、ああ、ね」
中島「神奈川だ」
岡本「そうだよね」
中島「東京の上ってかんじです」
岡本「んふふふ。具体的に」
中島「あれあれ、あれなかったっけ。なんちゃらホーラム」
岡本「えっ」
中島「スーパーアリーナ!さいたまスーパーアリーナだ!そう。間違えた。あの、Mステとかでさいたまスーパーアリーナとかでやる」
岡本「やりましたね」
中島「やらしてもらったことがあって。それで、あ、遠いなって思った」
岡本「ああ」
中島「ていうか俺、ださいたまって初めて聞いたんだけど」
岡本「ださいたま初めて聞いた」
中島「誰?そんなこと言うの、ひどいね」
岡本「わかんないけどね」
中島「お前のほうがださいっつーの、なあ」
岡本「言ってた人がね」
中島「そう」
岡本「びっくりした、俺に言われてんのかと思った」
中島「ちげえよ」
岡本「んふふ。埼玉ね、でもね行ってみたいですよね」
中島「行ってみたい。ていうか、行ったことあるけどね」
岡本「行ったことあるけど」
中島「スーパーアリーナで」
岡本「でもちょっとしか行ってないじゃん」
中島「そうだね。みてみたいね」
岡本「はい。まあ僕らにですね、しゃべってほしい」
中島「はい」
岡本「キーワード、まだまだお待ちしております」
中島「そうだよー」
岡本「以上、へいせいとーきんぐでした」
中島「はい。それではここで1曲聞いてください。へいせいじゃんぷで」
岡本「ユアシード
中島「いえい」


中島「ほんとにもう、あっという間にお別れの時間なんですよ」
岡本「早いですね。まあ番組ではですね」
中島「はい」
岡本「みなさんからのお便りをお待ちしております」
中島「そうなの。あて先は、〒105-8002文化放送へいせいせぶんうるとらぱわー」
岡本「おお」
中島「そしてメールアドレスはjump@joqr.net」
岡本「うん」
中島「jump?@joqr.net?らしいですよ」
岡本「そうですね。まあそういうキーワードのテーマをですね」
中島「はい」
岡本「送るときはですね、必ず」
中島「はい」
岡本「へいせいとーきんぐの係り、と書いて」
中島「そうだね」
岡本「送ってください」
中島「係りって書いてくんないとわかんないからね」
岡本「わかんないからね、ちょっと」
中島「はい、それでは今夜はこれでおしまい」
岡本「はい」
中島「お相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
岡本「おかもとけいとでした」
中島「また、トゥモロー」
岡本「明日!」