【【中島森本100909】文字起こし

中島「こんばんぬ、へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
森本「こんばんは、もりもとりゅうたろうです」
中島「はい早速です。こんなお便りが届いています」
森本「ほい」
中島「えー。ペンネームいちごみるくさんからです」
森本「はい」
中島「最近アコギをやりはじめましたー」
森本「お、おめでとうございます」
中島「おめでとうございます。思ったより楽しかったのですが、手が小さくて思ったより上手く弾けません。セブンのみなさんも最近やりはじめたことってありますか。教えてください。アコギかあ。元々エレキやってたのかなあ」
森本「うーん」
中島「エレキからはじめるとねえ。押さえ方がわかってくるとアコギでも応用できるから」
森本「そうですね」
中島「やりやすいんだけどねえ。
森本「まあギターといえばうちのけいとがね」
森本「岡本さん。エレキギター野朗」
中島「サマリー中ずっと弾いてましたね。それにあわせて自前のカホンでぼんぼんぼんぼん」
森本「演奏が演奏でね」
中島「や、でも意外といいフィーリングでしょ」
森本「やぶくんはいってくる」
中島「やぶくんはいってくるね。なんか意味わかんない英語かなんか」
森本「なん〜なん〜」
中島「フィーリングで。あんああんあ〜ってかっこよく歌ってくれる。そういうなんかねあやふやなのも必要ですよ」
森本「必要ですよ」
中島「んーやり始めたことか。なんかあるりゅうたろうとか」
森本「やり始めたこと。何だろう。けど自分の部屋を変えようかな」
中島「お、リフォームですか」
森本「なんかちょっと」
中島「模様替え?」
森本「色が多くて」
中島「うん」
森本「なんかひとつに絞りたくて」
中島「あーちょっとおこちゃまになってんのか」
森本「白に絞って。」
中島「白ね。大人じゃん」
森本「クローゼットも白いし全部白い。で、あとベッドとパーツ?それを白に替えればいいだけ」
中島「うん」
森本「それだけです」
中島「へえ。そうなんだ」
森本「はい。なんかあります」
中島「ないなあ最近始めたこと」
森本「カホンは?」
中島「カホンは結構前だもん、去年だもん。それこそ」
森本「写真とか」
中島「写真は前から。でも新しいレンズ買ったよ」
森本「買ったの?よく取材のさカメラマンさんとはなしてるよね」
中島「話してる。ほんとに、カメラマンさんと話してると為になるのよ。最近買ったレンズを、広角レンズって言って」
森本「うん」
中島「どういうことかというと、広い角度?ていうかんじなんだけど。広いの普通のレンズで撮るより。広角レンズだから広がるの視野が。だから部屋のカタログとか撮る時に使うようなレンズかな。すごい広く撮れてねいいんだよね。親が誕生日プレゼントに買ってくれたの」
森本「おっ、よかったじゃないですか」
中島「そう。まあ始めたことっていうよりかは。うーん始めすぎてもね」
森本「まあね」
中島「追いつけなかったりするんで。今はちょっと落ち着きたいですね」
森本「そうですね。そろそろはじめましょう」
中島「はい。へいせいせぶん」
中島森本「ウルトラパワー」


森本「今日はお悩み相談ですy」
中島「はい、お便りを送ってくれた人をね、イメージしながら答えていきたいと思います」


中島「皆さんのお悩みに若さ溢れる解決方法を提案します。今回のお悩みです」
森本「はい」
中島「千葉県のさんしまいのみさんからです。へいせいせぶんのみなさんこんばんぬ」
森本「こんばんぬ」
中島「私は現在高2の女の子です。私の友達は学校帰り暇があれば遊びたいみたいなんです。でも私は早く家に帰りたい派なんです。土日は家にごろごろいたい。いわゆる干物女なんですね。でも最近友達付き合いの大事にしないといけないのかなと思うようになりました。へいせいせぶんの皆さんは友達付き合いと家族と過ごす時間どっちが大切だと思いますか。また干物女についてどう思いますか」
森本「ゆうとくんどっちですか。友達と過ごす派か家族と過ごす」
中島「いやあでもどっちも大切だと思う」
森本「お」
中島「友達は友達で楽しいじゃん。家族は家族で落ち着くから。だからなんだろうなまあ上手く使い分けるっていっちゃあれかもしれないけど、その時間を使い分けてるかな。学校がある日は早く帰りたいかな。たまに遊びたいけど」
森本「俺逆に、家族も友達だと思ってる」
中島「ふうーん」
森本「話が終わんないから」
中島「うん」
森本「気づいたら誰かしゃべってるし、気づいたらだれか喧嘩してるから。ほんとに友達みたいなかんじ」
中島「そうなんだ」
森本「でも友達は友達で逆に面白いし」
中島「ねえちょっと違うところあるからね。家族と友達で」
森本「面白い」
中島「なんか家族には話せないけど友達には話せることとか。友達に話せないことだから家族に話すとかね」
森本「うん」
中島「なんかやっぱり上手くつかうっちゃあんまりいけない言葉かもしれないけど、いろいろ頼りたいよね」
森本「まあね」
中島「こういうときにとか。そっかあ。干物女についてどう思いますかって。干物女って乾いてるわけでしょ?」
森本「あのーぐうたら生活ですね」
中島「乾いてるわけでしょ。潤いを求めたほうがいいって、ヒアルロン酸かなんかで。コラーゲンとって」
森本「逆にごろごろするより外に出たほうがいいんですよね、干物女は」
中島「そうだね。干物…だから家でとりあえず保湿しなきゃ。いろんな意味で」
森本「ひゃはは」
中島「土日ごろごろ家にいたいんだ。わけるけどねその気持ち」
森本「外出てほしいよね」
中島「外出てアクティブに行動するとやっぱり」
森本「逆に楽しい気がする。土日もね」
中島「気分転換が必要ですよやっぱり」
森本「やっぱりね」
中島「家にいるより、新しい自分を見つけたほうがいい」
森本「まあほんとにこんな感じでね」
中島「はい」
森本「僕らに悩みを聞いてほしい人は」
中島「はい」
森本「お便り送ってほしいですね。以上日本一若い悩み相談でした」
中島「はい、それではここで1曲聞いてください。へいせいべすとでスコア」


森本「あっという間にお別れのお時間です」
中島「はい」
森本「番組では皆さんからのお便りをお待ちしています。」
中島「はい、あて先は〒105-8002文化放送へいせいせぶんうるとらぱわーそれぞれの係りまでお願いします」
森本「メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです」
中島「はい今夜はねこれでおしまいです。お相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
森本「もりもとりゅうたろうでした」
中島「さようなら〜」
森本「さようなら〜」