【【中島山田101004】文字起こし

中島「こんばんぬ、へいせいせいせぶんのなかじまゆうとです」
山田「こんばんは、やまだりょうすけです」
中島「はい！なんとですね、今週はこの二人が、お送り、したいと、思います」
山田「なんとなんですか」
中島「そう、なんとなんですね」
山田「なんとなんですかね」
中島「あの、これ何回目だ。結構最近多くない？」
山田「そうですね」
中島「うん」
山田「久しぶりじゃない」
中島「じゃない」
山田「気がする」
中島「じゃない気がする。ねえ。よろしくお願いします」
山田「よろしくお願いします」
中島「おっ。なんか今日は、10月4日は笑っていいともが始まった日らしいですね」
山田「まあまあまあ」
中島「すごっ。…へえ」
山田「28年前」
中島「すげえなあ」
山田「1982年の10月4日、に第一回が放送された」
中島「俺全然生まれてないぜ」
山田「28年前ですよ」
中島「28年前ってすごいねえ」
山田「これ聴いてくれてる人はだいたいまだ産まれてないんじゃないかな」
中島「産まれてないよね」
山田「俺と同じくらいか」
中島「あん」
山田「ちょっと下か」
中島「お母さんとかの世代だもんね」
山田「ちょっと上か、結構上かくらいでしょ」
中島「ね。それでもこう、世代を超えてってすごいと思う」
山田「すごいですねえ」
中島「タモリさんの次に嗤っていいともに出演してるのは関根つとむさんだって」
山田「ああ、はいはいあ」
中島「へえ。1985年からずっとレギュラーを務めてるらしいです。すごっ」
山田「その次は。しょうふくていつるべえさん」
中島「はい、すげえ。」
山田「1987年からずっと木曜日のレギュラーを」
ガタンゴトン
山田「どうした、今ガタンゴトンって聞こえたぞ
中島「これちょっとねえ」
山田「マイクで拾えたのかな今の音は」
中島「や、これいいんじゃないかな、ラジオ的には」
山田「落ち着けよ、ラジオくらいさあ」
中島「ラジオ的には。ちがう」
山田「落ち着いてこうぜ」
中島「ちがう後ろ下がったらなんかあったんだよ」
山田「落ち着いてかねえとさ、これさあ」
中島「でもラジオ的にいい音が入ったんじゃないかな。聞こえた？」
山田「聞こえたんならいいけどさ」
中島「まあいいや。まあそんなかんじで」
山田「はじめていきましょうか」
中島「はい、はじめましょう。へいせいせぶん」
中島山田「うるとらぱわー」

中島「さあ、今日は皆さんからのお便りを紹介するへいせいれたーです」
山田「明るく楽しく行きましょう〜」
中島「はい」

中島「へいせいれたーーーーあっ」
山田「面白い出来事、素朴な疑問、豆知識などなどいろんな話題を送ってもらうコーナーです」
中島「知ってるぜ」
山田「知ってたか」
中島「はい、知ってるぜ」
山田「知ってたかこりゃ。おわっちまったな」
中島「知ってるぜ」
山田「知ってたか」
中島「じゃあ早速紹介するぜ」
山田「はいしちゃってくだせえな」
中島「ラジオネーム空さんからです」
山田「空さん」
中島「漢字の一文字ですね」
山田「もしかしたら”くう”かもしれないですけどね」
中島「あー、そっちかも」
山田「えー」
中島「いや、でもフリ仮名がちゃんと」
山田「あっすいません。そらさんでしたね」
中島「”へいせいせぶんのみなさんこんばんぬ”」
山田「こんばんぬ」
中島「”うるとらぱわーいつも楽しく聴いています。コンサートのDVD買いました〜”」
山田「ありがとうございます」
中島「”そのリハ風景をみていて気になったのですが、りょうすけくんは暑がりなのにどうしてリハ中いつも長袖の服をきてるんですか？半袖のメンバーもいるのに。ちなみに答えを予想してみました。本番で長袖の衣装を着る機会が多いから慣れておくため、かなあと思ったんですが実際はどうですか。毎日忙しいと思いますが体に気をつけて頑張ってください。大好きです”」
山田「確かに」
中島「とのことですね」
山田「俺そうだね。」
中島「すごいかくよね、髪の毛びしょびしょになるもんね」
山田「本番は特にね」
中島「本番はね。俺も本番でしかなんない。逆に」
山田「でしょ」
中島「リハはいくら頑張っても背中くらいしかかかない」
山田「なんなんだろう」
中島「その山ちゃんがなぜ長袖を着ているかっていう」
山田「うん」
中島「問題なんですけど」
山田「わかりません」
中島「わかりません。あは」
山田「でも俺ね、ジャージをなんか好きで」
中島「ああ。ジャージね」
山田「ジャージを好きでって何か日本語わかんない。ジャージが好きで」
中島「ジャージが好きで。」
山田「ジャージが好きで。楽じゃない？ジャージ。半袖をそんな持ってないんだけど」
中島「うん」
山田「ジャージを結構持ってるんですよ」
中島「そうだね、Tシャツっていうよりジャージの方が多いよね」
山田「でしょ。」
中島「ジャージは長袖だからね」
山田「うん。ジャージの謎は」
中島「ジャージの謎はぁ」
山田「好みですよ」
中島「好みですね」
山田「特に意味はございません」
中島「ないですね」
山田「では次」
中島「やまちゃんじゃあ」
山田「読みたいとおもいまーす。こちらは茨城県、茨城県のムーランさんから頂きました。」
中島「はい」
山田「”へいせいせぶんのみなさん、こんばんぬ”」
中島「こんばんぬー」
山田「”いつも楽しく聴いています”」
中島「ありがとうございます」
山田「”私はいばらぎけん、茨城県に住む”」
中島「はい」
山田「”住んでいるのですが、大学一年生のときからサークルでスピードスケートをはじめて、社会人になった今も同じ県内の中学生、高校生のコーチをしています。スケートリンクは夏は改装してプールになってしまうので”」
中島「へえ」
山田「すごいね」
中島「すごいね。プールになるんだ」
山田「”4月からはずっと陸上トレーニングをしてきたのですが、9月の後半になるとリンクがオープンして、氷上練習が本格的にはじまります”」
中島「おお」
山田「”ずっとスケート靴をはいていない分、これからシーズンがはじまると思うとすごくわくわくします”」
中島「そうだねえ」
山田「”セブンのみなさんはスケートやったことありますか。もしやったことがなかったら今年の冬はぜひスケートリンクに足を運んでみてください。きっとはじめての感覚で楽しいですよ”とのことですよ。最近したことあるよ」
中島「スケートあるよね」
山田「あるよ。一緒にしたっけ」
中島「そうした」
山田「かなり前だけど」
中島「だいぶ前だけど。”おっなんかスケートリンクある”って」
山田「やりました」
中島「やったよね、靴借りて」
山田「すっげえへたくそだったよね」
中島「あははははっ」
山田「びっくりしたよね」
中島「俺2回くらいこけたもん。あれねえ、こけてる人、そんなに？って思うけど、まじでこけるよ」
山田「危ない」
中島「しかも痛い」
山田「大変だよね」
中島「あれねぇ、まじでケツ痛かった。だからねぇ、プロの人みてると」
山田「うん」
中島「すごいなあと思うよね」
山田「なぜって」
中島「なんであそこでふんばってあれだけ回転してジャンプできるのかっていう」
山田「いや、すばらしいですよ」
中島「一人だけおじさん、すごい上手い人いたよねでも」
山田「異常に早い人いたよね」
中島「そう、スーッスーッて」
山田「得意げな顔して」
中島「そう得意げな顔して」
山田「ちょっと」
中島「そう」
山田「かちんときました。あはは」
中島「この野朗みたいな」
山田「ちくしょうみたいな、でも追いつけなかった」
中島「そうだね。でもそんな思い出がね」
山田「楽しいですよ」
中島「まあこんなかんじでいいですかね」
山田「僕らへの質問」
中島「はい」
山田「日常で起きた面白い出来事などどんどん送ってきてください。以上へいせいレターのコーナーでした」
中島「はい、それではここで1曲聴いてください。へいせいじゃんぷで」
中島山田「ドリーマー」

中島「あっという間にお別れのお時間です」
山田「番組ではね、みなさんからのお便りをお待ちしております」
中島「はい。あて先は郵便番号105-8002文化放送へいせいせぶんうるとらぱわーまで。メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです。」
山田「お葉書メールを送るときはコーナーの名前、そしてラジオネームを忘れずに書いてください」
中島「はい、お願いします。今回のお相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
山田「やまだりょうすけでした」
中島「じゃあねー！」
山田「また明日ー」