【【中島山田101005】文字起こし

だーやま?

中島「こんばんぬ、へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
山田「こんばんぬ、やまだりょうすけです。今日はこのお便りからはじめていきたいと思います」
中島「はい」
山田「こちらはですね、広島県ゆうまえさんから」
中島「ゆうまえさん」
山田「はい、ゆうまえさん」
中島「ゆうまえさん」
山田「”セブンのみなさん、こんばんぬ”」
中島「こんばんぬ」
山田「”いつも楽しく聴かせてもらってます”」
中島「ありがとうございます」
山田「"ところで私は今中二なんですが、親と一緒にお風呂を中一まで入ってました"」
中島「おおお〜」
山田「"お父さんとは小3くらいから嫌になってはいってませんが"」
中島「うんうん」
山田「”みなさんはいつ頃から親と入らなくなったのか気になります。良かったら教えてください。あと今でも一緒に入ろうとか言われたら入れますか。私は入れません。わら”」
中島「どうなんだろう」
山田「いや、無理でしょう」
中島「無理でしょう」
山田「あはははは」
中島「無理でしょう。無理だよね」
山田「いや、まじね、普通にね無理」
中島「無理。ちがう、なんか、いろいろな、なんかあるけど、なんていうんだろう。やっぱりこう、なんだろう。なんか癒しの時間に思えてきたのお風呂が。一人ではいることによってこうなんかその日あったことを何か洗い流す。なんかでも水ってそういう意味があるらしいんですよ」
山田「おじいちゃんみたいなこといってんじゃないよ」
中島「ほんとに」
山田「そだからね。恥ずかしいね」
中島「恥ずかしいよね」
山田「今ね、思春期だしなあ」
中島「思春期なんでぇ」
山田「ちょっと無理ですぅ」
中島「恥ずかしいんですよぉ。こんな感じで今日ははじめましょうか」
山田「どんな感じっていうね」
中島「はい。へいせいせぶん」
中島山田「うるとらぱわー」


山田「今日は番組の看板コーナーへいせいわーずです」
中島「今日はね!俺と!やまちゃんが!大得意なコーナーですね」
山田「うそつけ」
中島「あ、うそです。すんません」


山田「へいせいわーず」
中島「いえーい」


中島「普段の活動では絶対いわねえだろうっていうセリフをね、どんどんどんどん、ガンガンガンガン、言っちゃうコーナーです」
山田「まあ5人の中でね、おそらく一番甘いセリフを言わされているゆうとくんからね」
中島「おそらくじゃないね。これこうわざとね、俺が苦手なの知ってるからね。りゅうたろうとか特にね、あの年からいじめられるのはちょっときついね」
山田「きつい?」
中島「すごいね」
山田「いじられちゃってますか」
中島「いじられてる」
山田「じゃあいっちゃいますかねえ」
中島「はぁい」
山田「こちらはですね、ラジオネームゆうとらぶらぶらぶさんからですね」
中島「おっ」
山田「セブンのみなさん、こんばんぬんちゃ」
中島「新しい、なにそれ」
山田「”私はゆうとくん一筋のまるまる歳の女の子です”」
中島「まるまる歳?」
山田「”一生懸命考えたセリフをぜひぜひなかじまゆうとくんに言ってもらいたいです”」
中島「おっ」
山田「えーよろしくです。じゃあこれちょっと、あまく」
中島「どっちがいいの?ようがしのあまさなのか、和菓子のあまさなのか」
山田「どっちのあまさでもいいとおもう」
中島「どっちでもいいか」
山田「どっちのあまさでもない」
中島「でもない」
山田「ちょっとあまさがちがう。あまさ違いってやつですね」
中島「おっけおっけ。そういうことね」
山田「うん」
中島「はぁ〜。最悪」
山田「しかもね、今日ね」
中島「おおい」
山田「あのね」
中島「だーやま!」
山田「ラジオのね現場ねいつもそんなに人数いないんです、スタッフさんも」
中島「そう」
山田「今日やたらと多い」
中島「今日多いっすね。今日多いですね、ほんともう」
山田「恥ずかしいから」
中島「あのなんだろう。雑誌のほうで載っちゃうかんじですね。これ」
山田「恥ずかしいからやめてほしい」
中島「ラジオ風景が」
山田「ほんとに」
中島「うわあこれ…。俺だよ今恥ずかしいのは。俺なのとにかく」
山田「知ってるよ5分後には俺なんだから」
中島「5分もないと思うよ」
山田「2分とか。早く言えや」
中島「恥ずかしい。ちゃっちゃと終わらせようぜ。よっしゃいくぜ。いきますよ」
山田「待って。そんなテンションじゃやらせるわけないじゃん」
中島「じゃあじゃあどういうテンションでやればいいんですか」
山田「ちゃんと気持ちをこめて。ゆうとらぶらぶらぶさんから頂いたせっかくのお便りですから」
中島「噴いちまうぜ」
山田「噴いちゃだめでしょ、しっかりやってください」
中島「いきますよ」
山田「どうぞ」
中島「”ねえねえ、キスしていい?まじでしちゃうよ?チュッ。あ、お前のファーストキス奪っちゃった。お前のこと大好きだよ”お〜い!ばっかやろ〜〜」
山田「あはははは」
中島「なんだよこれ」
山田「今日エコー強くね?」
中島「ちょ、待って待って待って。何ちょっと。そこまで笑うことないでしょ」
山田「ちがうちがう、向こう側の聞いてる人はすごいやっぱり、うわ〜きゅんきゅんきゅんってきてるんだぁ。」
中島「そうなの?」
山田「ここの現場にいる人たちまじ大爆笑してっからね」
中島「そうだよね」
山田「びっくりした」
中島「大爆笑だよ。じゃあもうね、ちょっと、だーやま覚悟しとけ。行くぜ?」
山田「こいよ!」
中島「1、2、3、レべル」
山田「レベル?レベルあるんですか。1がいい」
中島「じゃあわかったわかった、1ね」
山田「1がいいですよ」
中島「じゃあいきますよ。えーラジオネーム空さん」
山田「おっ」
中島「また空さん?これ。すごい」
山田「すごいですね」
中島「”へいせいせぶんのみなさん、こんばんぬ”」
中島山田「こんばんぬ」
中島「”うるとらぱわーいつも楽しく聴いています”」
山田「ありがとうございます」
中島「”りょうすけくんに言ってほしいセリフがあります。かっこ甘えっ子のかわいい弟になりきってお願いします」
山田「ごめんなさい、無理です」
中島「ああ、あの」
山田「えっ」
中島「いやでもそれはレベル1だからぁ。ちょっと多めにみてよ?」
山田「なんだね、これは大丈夫だ」
中島「ちょっと、ちょっとちっさい弟のほうで。じゃあお願いします。どうぞ」
山田「”お姉ちゃん!抱っこして〜」
中島「しちゃう」
山田「しちゃわねえよ」
中島「しちゃう」
山田「しちゃわねえよ」
中島「してあげる。俺がする」
山田「でもねえ今日はね」
中島「うん」
山田「大丈夫」
中島「あ、大丈夫」
山田「これ短かったから」
中島「あ、ほんとに。そうだよね、レベル1。レコーダーもろ持ってるし。レコーダー超準備よし」
山田「恥ずかしいコーナーですよ」
中島「ほんっと恥ずかしいねこれね」
山田「どうなってんですか」
中島「まあでも聴いてくれてる人がよろこんでくれれば、そらね。越したこないですけど」
山田「はぁぁ」
中島「嬉しいですけど。まあこれからもね」
山田「一気に年取るこのコーナー」
中島「ねえ、寿命がね、一気に奪い取られる。はあってかんじ」
山田「はあ」
中島「やまちゃんがこんなかんじになっちゃってるんですけど」
山田「ふぇぇぇ」
中島「まあね、これからも」
山田「はい」
中島「楽しいセリフを送ってください。以上へいせいわーずでした。それではここで1曲聴いてください、へいせいじゃんぷでインフィニティ」


山田「あっという間にお別れのお時間です」
中島「はぁい、まぁね今日のねへいせいわーずもねぇ、きてたねぇ」
山田「なにが?」
中島「え?」
山田「え?」
中島「神様がきてたね」
山田「神光臨だよね」
中島「神光臨だよね」
山田「神」
中島「ゴッドですゴッド」
山田「ゴッド」
中島「まじ」
山田「ゴッドイズ神。わかんねえよ、ゴッドイズ神ってなんだよ」
中島「なんか、やっぱでも…ねえ。ていうか得意じゃねぇし、何が得意だし。得意って書いてあるし」
山田「書いて、どこに?」
中島「へいせいわーずが得意な僕らどうですかって」
山田「書いてない書いてない書いてない」
中島「書いてない?」
山田「書いてない」
中島「書いてない?」
山田「書いてない」
中島「俺がめがね付けたほうがいい?」
山田「うん」
中島「うん。」
山田「字間違えてる」
中島「間違えてる。まあ番組では皆さんからのお便りお待ちしています。
山田「あて先は」
中島「はい」
山田「郵便番号105-8002文化放送へいせいせぶんうるとらぱわーまで。メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです」
中島「はい、今日のへいせいわーずのコーナーはですね、セリフと一緒にシチュエーションも詳しく書いてくれると大変助かります。今回のお相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
山田「やまだりょうすけでした。」
中島「また明日」
山田「また明日」
中島「ばいばい〜」