【中島山田090120】文字起こし

唐突なんですが09年1月20日のゆとやまラジオの文字起こしやります

中島「こんばんは、へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
山田「こんばんは、へいせいせぶんのやまだりょすけです」
中島「やっまちゃ〜ん、にっこにこだねえ」
山田「ういっす。ういっす」
中島「か〜わいい」
山田「ういっす」
中島「さぁむいよね」
山田「さむい」
中島「最近、ほんと、だから剣道部とかは」
山田「うん」
中島「この寒い中寒稽古っていうのを、なんか名物みたいなかんじでやるんだって」
山田「うんうんうんうんうん」
中島「やぁじゃない?寒くない?」
山田「この寒い中外走ったり」
中島「外走ったりとかするらしいよ」
山田「ありえないわ。俺には耐えられなーい」
中島「無理だね」
山田「俺には耐えられない」
中島「すぐ、ガチってかたまっちゃうかんじだよね」
山田「だってゆうとくんも空手やってたときこういうのあったんじゃないの?」
中島「いや、そこまでなかったけどでもやっぱりねえ。あの学校の体育館借りてやってたから」
山田「うんうんうん。寒いんだ」
中島「寒い。しかも裸足だからやっぱり」
山田「体育館冷たいよね床が」
中島「そうそうそうそう。雑巾掛けとかやらされるんだけど」
山田「半端ねえじゃん」
中島「冷たい。足が。ほんとやだよ。寒い朝ってさ」
山田「うん」
中島「布団から出られなくない?中々」
山田「うん」
中島「ぬっくーってしてっから」
山田「俺だって布団から例えば出ても」
中島「うん」
山田「毛布を被ったまま、おはようってみんなのところいく」
中島「はははっ」
山田「まじぐーたらだから」
中島「それいいね」
山田「ほんとにぐうたら俺」
中島「俺バサッて起きて」
山田「うん」
中島「はい、寒い寒い寒いって靴下すぐ履いてってかんじなの」
山田「おばあちゃんみたい。おばあちゃんみたい」
中島「すいませんね。一応平成生まれです」
山田「バッって起きて、あー靴下どこや〜って」
中島「チョッキ着るの、寒いから。すっご寒いよ」
山田「まじおばあちゃん並みだね」
中島「ほんと寒い。皆さんも風邪引かないように気をつけてくださいね」
山田「はい」
中島「じゃあそれでははじめちゃいましょう」
山田「はいよ」
中島山田「へいせいせぶんうるとらぱわー」


中島「今回は僕らのお芝居を楽しんでもらうあのコーナーです」
山田「全力でやりきりたいと思います」
中島「はい!」
山田「はい!」


中島「へいせいわーず。いえーい」
山田「やったー」
中島「フゥ」
山田「えーこのコーナーではですね」
中島「はい」
山田「僕らに言ってもらいたいセリフを募集します」
中島「そうだねえ」
山田「普段の活動では言わないようなセリフを言っていきたいと思いますよ」
中島「はい、じゃあ山ちゃんから」
山田「あいよっ」
中島「やってもらおうかな。こちら、ペンネームシャドーガールズ」
山田「シャドーガールいいね」
中島「シャドーガール」
山田「シャドーボーイじゃなく」
中島「対抗してきたね」
山田「ちきしょう」
中島「”こんばんは、私たちはへいせいじゃんぷの山田くんと中島くんが大好きな中二です”」
山田「はい」
中島「ありがとうございます”是非山田くんに言ってもらいたい言葉があります。それは”」
山田「はい」
中島「これ、ちょっと。関西弁でお願いしますって書いてあるんですよ。それでは山田くんどうぞ!」
山田「関西弁で?むずいな…”黒板の字ちっちゃくない?見えへんねんけど”」
中島「はーい」
山田「これであってんのかな。俺関西弁とかよくわかんない」
中島「関西弁よくわかんないよね」
山田「でも、でも、関西じゅにあの人たちとハワイに言ったときに」
中島「うん」
山田「10日間一緒にいたじゃん」
中島「いたいた」
山田「帰ってきたら関西弁がモロうつってた」
中島「そうそうそう」
山田「みんなに言われたもんね」
中島「自然とね」
山田「おん」
中島「すっごいよね、あの影響力」
山田「いやいやいや」
中島「でもうまかったですよ」
山田「ほんとに?」
中島「見えへんねんけど、ってちょっと難しいよね」
山田「見えへんねんけど」
中島「ちょっとむずい」
中島山田「見えへんねんけど」
中島「おかしいよね、ちょっと。よく言えるよね」
山田「うん」
中島「ちょっと。あ、”P.S.受験とお仕事の両立は大変だと思いますが頑張ってくださいだって」
山田「はい」
中島「ありがとうございます。いやあ、でも面白いの送ってくるね。」
山田「そうだね」
中島「でも俺ね」
山田「うん」
中島「関西弁しゃべる女の子好きだなあ」
山田「あー」
中島「わかる?なんかかわいいよね」
山田「新鮮な気持ちになんじゃん」
中島「そうそう」
山田「俺ら東京にいるから関西弁の女の子ってさいなかったりするじゃん」
中島「そうそう」
山田「男の子でもおおびっくりみたいになるもん。」
中島「そうそうそうそうそう」
山田「けいととかがさ大阪で生まれたから」
中島「何気にね」
山田「時々使うじゃん。おえ〜?みたいな」
中島「なんとかなんとかやねん」
山田「そうそう」
中島「えって」
山田「お前なめんじゃねえよみたいな」
中島「そう。すごいよね」
山田「ちょっとびっくりする」
中島「うん」
山田「じゃあ続いてはですね」
中島「はい」
山田「ゆうとくんに」
中島「俺〜?」
山田「こちらはですね」
中島「はい」
山田「ペンネーム、えーあゆみんとひめさんからですね」
中島「あゆみんとひめさん」
山田「はい」
中島「はい」
山田「”みなさんこんばんは”」
中島「こんばんは」
山田「”いつも楽しみに聴いています。えー私が言ってほしい言葉はですね”」
中島「はい」
山田「これですよ、これゆうとくん言っちゃってあげてください。これも結構独特ですよ」
中島「ほんとに?ははははっ。はい、わかりました。じゃあいきますよ」
山田「はいよ」
中島「”ルネッサーンス。へいせいせぶん最高やないかーい。アハハハ”はい」
山田「あの今のハハハハハはね」
中島「ハハハハ」
山田「自己流です」
中島「今、ひぐちさんがね。ひぐちくんが言いましたよ」
山田「うん。しかもひげ男爵さん風にね」
中島「ひげ男爵さんかあ」
山田「風に言ってくれたからね、ちゃんと。今俺が言う前に」
中島「うそ」
山田「うん」
中島「いや、でも見た瞬間わかる。ルネッサーンスっつたらね。流行ってますよ」
山田「今流行ってますからね」
中島「ルネッサーンスってね。面白いねほんと」
山田「貴重だよ今のは。ほんとにね、楽屋ではやっても絶対表ではやんないから」
中島「やんない。ウケないもんね」
山田「ウケないもんなあ」
中島「ウケないもん。こういうところでしか」
山田「ひげ男爵さんだからこそ」
中島「そう」
山田「いやあ」
中島「いやあ」
山田「貴重でしたよ今のは」
中島「貴重だったね今のは。俺のルネッサンス
山田「はい、これからもですね、楽しいセリフ」
中島「はい」
山田「をどんどん送ってください」
中島「はい」
山田「以上、へいせいわーずでしたー」
中島「はい。それではここで1曲聞いてください。へいせいじゃんぷで」
中島山田「ディープナイトきみおもう」


中島「あっという間にお別れのお時間ですよ、山田さん」
山田「はいはいはい。さみしいです」
中島「さみしいねー」
山田「寂しいやないかーい」
中島「はははっ」
山田「番組ではですね」
中島「伝わんねーしラジオで」
山田「伝わんねーか。俺ら今ちょっと乾杯したんだけどね」
中島「そうだね」
山田「うん。まあいろいろな」
中島「はい」
山田「ことがありましたけど。番組ではですね、みなさんからのお便りをお待ちしております」
中島「宛先は郵便番号105-8002、文化放送へいせいせぶんうるとらぱわーまで。メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです」
山田「まあ、こんなこと言ってくれるかなあ」
中島「はい」
山田「というようなセリフもねじゃんじゃん遠慮なく送ってください」
中島「そうですね。ということで今回のお相手はへいせいせぶんのなかじまゆとと」
山田「やまだりょうすけでした」
中島「また明日」